2009年08月14日

海外ゲーマーが語る「嗚呼、ドリームキャストよ」

ご存知のように、ドリームキャストは、セガが今から11年前、1998年に発売した家庭用ゲーム機です。最終売上は国内約245万台、全世界累計1,045万台。海外ではなかなか奮闘してたんですなあ。

リリースされたゲームは、有名どころでは、ファミ通40点満点の『ソウルキャリバー』(ナムコ)、『シェンムー』(セガ)、『ソニック・アドベンチャー』、『エターナル アルカディア』(オーバーワークス)意欲作としては、マイケル・ジャクソンも登場した音楽ゲーム『スペースチャンネル5』、音だけでプレイするゲーム『リアルサウンド風のリグレット』等。(その他のゲームタイトルについてはこちらを。)


残念ながら、「家庭用ゲーム機でゲームボーイシリーズの任天堂やプレイステーションシリーズのソニー・コンピュータエンタテインメントとのシェア争いに敗れ経営が悪化」し、「2001年3月31日、唯一製造し続けていたゲームハード機ドリームキャストの製造を打ち切り、ハード機製造から完全撤退」Wikipedia)したものの、いまだにファンの多いコンソールです。


セガ、ドリームキャストの10周年を静かに祝う

dreamcast.jpg


2009年の9月9日に、セガで1999年9月9日のドリームキャストの発売日を記念するどんなイベントがあるわけでもない。だが、セガは、1つの鍵となる意味では、この前世代ゲーム機の将来を考えてはいる。

セガ・ウェストの代表、マイク・ヘイズは水曜、ドリームキャストにセガはプライドを持ってはいるが、9月の発売10周年を公式に祝うことはないと語った。

「一般的に言えば、我々は公式なことは何も行ないません」とヘイズは言う。「大きな理由としては、セガが自社をソフトウェア会社として再構築していることです。我々にとって重要なのは、現在、販売中の他のプラットフォームに焦点を当てているということですから」。

「ただ、非公式に言えば、ドリームキャストの発売に関わっていた人間が社内にはいますので、お祝いはするでしょうね」ともヘイズは語った。「しかし、会社としては、明らかな理由がありますので、関心は低いということです。我々はもう、事実上、別種の会社ですから」。

ヘイズは、セガがソフトウェア会社として再構築され、他会社のハードに集中すべき立場にあると言う。「エクセレントなゲーム機だったドリームキャストをないがしろにしているわけではありません。そうして、我々がドリームキャストで成し遂げた革新を軽視しているわけでもないのです。オンラインのアプリケーションという意味では、おそらく時代の数年先を行っていたと思いますから。ただ、社としては、現在、複数の他ゲーム機に対応していますから、過去、我々がファースト・パーティだった時代のことより、現在の我々のファースト・パーティのパートナーのことを語りたいということです」。

ドリームキャストというハードウェアは、すでにセガが注力する対象でもないかもしれない。だが、ドリームキャストのソフトにはまだ未来がある。セガは、ダウンロード用や家庭用ゲーム機、またPCや携帯ゲーム機のソフトとして、かつてのドリームキャストのゲームを積極的に発売している。

「ドリームキャストのラインナップは、大作が多いので、現在のプラットフォームにもってくるのは容易くありませんが、おそろかにはしませんよ。詳細を言うことはできませんが、こう言えば十分でしょう。技術的な問題が山積みです。ライセンスの問題も山ほどあります。でも、メガドライブのゲームをそうしたように、我々は皆さんにドリームキャストのゲームをぜひとも見てもらいたいんです。大変な作業ではありますが、そうしたいんです。すぐにでも、それが実現できればいいと願っています」。●



この記事のライターのかたは、おそらくドリームキャスト・ファンなのでしょう。
うがった見方ですが、ドリームキャスト10周年を祝いたいがために、記事ネタを求めて、わざわざセガに問い合わせたのではないかと想像します。とはいえ、返答はわかっていたはずですし、それだけでは記事が薄いので、ドリームキャストの移植の話をつけたのだろうなあ、と。

私は、こういう記事がとても好きです。公的な立場もわかったうえで、体裁は忘れず、かつ好きなモノに対する愛情をにじませてるのが、大人の仕事だなあ…と。


■もう僕のドリームキャストは動かないけど、ビジュアルメモリ(訳注:ドリームキャストの外部メモリ。ミニゲームをダウンロードしてプレイもできる)はまだもってるんだ。

■オレは3つもってる。あとポケットステーション(訳注:ビジュアル・メモリのコンセプトを流用して、PS用に発売された携帯ゲーム機)も。

■2年前に友達から買ったよ。大好き。日本に行ったときに、周辺機器も手に入れた。特に、VGAボックス(訳注:ドリームキャストとパソコンのモニターを繋ぐ機器)とアーケードスティック(『MARVEL VS. CAPCOM2』、『ソウルキャリバー』、それに『Virtua Tennis 2』だってまだ現役)。
偉大なゲームがたくさんあったって言われてるけど、『タイピング・オブ・ザ・デッド』はあまりの酷さに忘れ去られたね。


マーヴルVSカプコン2NewAgeofHeroes ソウルキャリバー エターナル アルカディア


■セガは、ゲーム業界のシェイクスピア並みの悲劇。

■↑哀しいが、……あまりにも事実だ。

■だからこそ悲劇なんだよ。ちょっと今夜は酔っ払ってるのかもしれないけど、この記事を読んでたら涙が出そうになった。オレ、黒のセガ・スポーツバージョンのドリームキャストも持ってるんだ。だから、もう、大ショックだったね!

■ビジュアル・メモリ用のバッテリを10ドルで買ったばっかり。これで『エターナルアルカディア』を完璧に遊べる。

■あのバッテリ、ほんの数日でだめになるんだよなあ。ドリームキャストを最初に買ったとき、どうにかバッテリをもたそうと思ったけど、しょっちゅう、すぐにダメになったもんだ。あれ、コントローラにバーチャル・メモリを挿してるときも、バッテリを使ってるんだと思う。
ドリームキャストがONになってるときのイライラする音にも慣れたもんだったなあ。あの頃、ドリームキャストの音で、家中が起きたもんだったよ。

■そうだよ。コントローラに挿しっぱなしにするとバッテリが減る。バーチャル・メモリは抜くように。そうすればしばらくは保つ。ま、それでもやっぱり、バーチャル・メモリはさっさと死ぬ運命にあるけどさ。

■シェンムー、シェンムー、シェンムー、シェンムー、シェンムー、シェンムー、畜生め。


エターナル アルカディア シェンムー1通常版 ソニックアドベンチャー


■「事実上、別種の会社ですから」
……わかってるさ。

■↑しかも、良い意味じゃなく、だ。Mr.ヘイズ、セガはかつて革新と想像力の会社だった。哀しいかな、今はそこそこのソフトを開発する二番手(あるいは、3番手)の制作会社だ。オレは、あの本物のセガに会いたい。2009年9月9日は、セガがかつてどれほど偉大な会社だったかを思い出す哀しい日になりそうだな。同じ日に『The Beatles: Rock Band』(訳注:2009年E3のマイクロソフトの看板ゲーム)が発売になるのがせめてもの慰めか。

■ドリームキャストは、俺がかつて持ってた中で最高のコンソールだよ…。

■僕のドリームキャスト、修理しないとならないんだ。ディスクが読み込めない。なんでかわかる人いる?

■触ったことはほとんどないけど、『ソニック・アドベンチャー』と『クレイジー・タクシー』をちょっとやったことがある。そのぐらい。
友達は今でも現役で動くドリームキャストを2台もってるよ。1つは発売日当日に買ったやつ。いまだに、これまでで最高のシステムだって言ってるよ。クレイジーだなあとは思うけど、でもね……

■ドリームキャストの『シェンム−3』が2009年9月9日に発表になる。そう思いたい人いない?!

■オレもそうコメントしようとしてた。『シェンムー2』がXboxに来たのは、なんとかして日本人ゲーマーをXboxでプレイさせようっていうマイクロソフトの悲痛な叫びだったんだよ。(3が出るなら、2のあらすじをムービーで付けないとだめだろうな。だって、誰も2をプレイしなかったわけだから。)(訳注:日本では、『シェンム−2』のXbox版は発売されていません。)

■Oh、『シェンムー』よ、どれほどキミが恋しいか。あのゲームは本当に素晴らしかった。ドリームキャスト、大好きだった。今は亡き、オレたちのコンソールに黙祷しよう。

■『ブルースティンガー』と『バイオハザード CODE:Veronica』はドリームキャスト独占のホラーゲームの双璧だったことを言っておかないと。ドリームキャストがまだ手元にあったらなあ。理由はわからないけど、なくしたんだ。盗まれたか、捨てられたか……

■『バイオハザード CODE:Veronica』はPS2で出たよ。


ブルースティンガー バイオハザード コード:ベロニカ 完全版 ILLBLEED (イルブリード)


■『ブルースティンガー』の続編も。『イルブリード』は、ドリームキャストの末期に出たせいで正当に評価されてないホラーゲームだけど、本当に素晴らしかったんだよ。

■どれほどオレがドリームキャストを愛してたか。2009年9月9日はオレの記憶に永遠に刻み込まれる日だ。発売日の夜、オレは列の3番目に並んでた。ニュースのカメラもいたな。オレたちは商店街の中に入ってから、EB Games(訳注:米国のパソコンとゲームのチェーン店)の前でまた並んで待った。そしたら、ローンチのゲームがすべて揃ってないって言われた。けど、たいしたことじゃなかったな。輸入のはすべて揃ってたし。ソニックもソウルキャリバーも。オレは買ってすぐに家にもって帰って、そのまま8時間ぶっ通しでプレイしたんだよ。……オレの嫁は鼻も引っかけなかったけど(笑。

■ドリームキャストは今でも俺の一番のお気に入りのハードウェアの1つだ。理由の1つは何本かの素晴らしいゲーム、そうして時代の遥か先を行ってたこと。……ブロードバンド・ネットワーク、バーチャル・メモリ、VGAを通じたHD出力。今考えたって、ちょっとスゴいよ。セガはドリームキャストをあまりに早く撤退させすぎたよね。

■グレートな、グレートなシステム。打撃だったのは、この3つ。
1) PS2がDVDプレイヤー搭載だったうえに、大衆が新しいメディアに気持ちがいってる時代だったこと。
2) EA Sports(訳注:エレクトロニック・アーツのスポーツゲームのブランド)がドリームキャストでゲームをリリースしなかったこと。
3) コントローラがひどかった(少なくともオレ的には)。

■↑1) 事実。少なくとも日本では。
2)実際にセガは、自社でスポーツゲームを作ったし、すっごく良かったよ。
3) あのコントローラはオレのお気に入りの1つ。2番が360のやつ。

■僕が思うに、最大の打撃は2)だね。あの当時、『マッデン』はすでに、これまでと同じぐらいに売れるゲームだった。EAがDC版を出すことを拒んだことが、決定的に大衆をPSへ向かわせたんだ。
ソニーとEAがドリームキャストを死なせた。枕に押し付けて、ゆっくり窒息させるみたいにして。ドリームキャストの死は、どう考えても、オレがソニーのファンにはなれない最大の理由だ。


燃えろ!ジャスティス学園 チューチューロケット! CAPCOM VS. SNK 2 ミリオネア ファイティング 2001 ストリートファイターIII 3rd STRIKE Fight for the future バリューパック


■オレは、大声で、酒を飲みながら、一晩中『チューチューロケット!』、『ソウルキャリバー』、『Worms World Party』を友達とプレイしながら、お祝いするよ。バースディ・ケーキ作ろうかなあとすら思ってるところ。

■数年間、セガで品質テスターをやってた。ちょうどセガがソフトウェア会社に戻ろうとしてる頃でさ、ドリームキャストの過去のすべての棚卸し商品を大量に売り出してた。仕事が終わったあの夜、オレは引っ越し用段ボールの特大サイズをもって出かけてって、ゲームをホントにたくさん詰め込んだんだよ。ぜんぶ1ドルだったんだから。すごかったよ。でね、そう、今でもぜんぶもってる。

■↑嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬

■↑ほしいほしいほしいほしいほしい

■↑すげえ。オレは、街中を走り回って、見つけられる限りすべてのドリームキャストの中古ゲームを買い漁ったのを覚えてるよ。でも、特別なものは何も見つからなかった。『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』がどうしても見つからなかったんだ。

■ドリームキャスト。夢よ、永遠にだな。クリスマスにもらって遊んだなあ。

■かつて作られた中で最も偉大なコンソールだったっていう懐かしい思い出をもってるのは、オレだけじゃないみたいだな。ドリームキャストの発売日はオレの人生のマイルストーンなんだ。あの日、趣味をもつ子供から、ものすごく過小評価されてる、若々しいアートの形態に情熱を注ぐ青年になったってわけさ。

■史上最も偉大なコンソール。その日が来たら、お祝いに乾杯するよ。

■これは、かつてなかったほどの最良の、最も鮮明な、素晴らしい映像をくれたゲーム機だ。人がどう言おうと、ドリームキャストは最も偉大な、そうして最も過小評価されたコンソールだった。あまりに先を行きすぎてたことが哀しいよ。誰か『チューチューロケット!』ってゲーム、好きな人いない?

■ドリームキャストを愛してるのがわかって嬉しい。もう10年も経ったなんて思うと驚くよ。『デ・ラ・ジェット セット ラジオ』と『燃えろ!ジャスティス学園』が移植されるまでは、ときどき埃を払ってやらないとなあ。

■ドリームキャスト大好き。まだオレのは完璧な状態だよ。セガに(だめな)ソフト制作会社なんてやめて、昔に戻ってほしい。コンソールを発売して、想像力を溢れださせてほしいよ。セガは「幸せな」会社じゃないと思うんだ……。

■ドリームキャスト好きだ。『ソニック・アドベンチャー』が動いてるのを最初に見たときは、本当に感動したよ。それと、始めてオンラインでゲームしたとき。

■マイク・ヘイズは僕の心を勝ち取ったと言わざるをえないね。ドリームキャストのことを話してたときのサイモン・ジェフリー(訳注:元セガ・オブ・アメリカの社長。先頃、iPhone用ゲーム制作会社gmocoに転職。ドリームキャスト2や『シェンムー3』の可能性を全否定)は本当にイヤなやつだったよ。このスレッドのコメントを楽しんで読んだよ。ドリームキャストにはちゃんとファン層があるんだ。オレは今でも毎日プレイする。買った日からずっと。

■9月9日にドリームキャスト・パーティをやるつもり!どこでやるかはまだ未定。でも、ニュージャージーに住んでる。…だから、やろう!ドリームキャスト・ケーキはもう決まった。



死者に鞭打つ人はそうそういないとは思うのですが、それ以上に愛情溢れるコメントが連なっていました。Wikipediaを読むと、湯川専務のコマーシャルが話題になっていた頃にはすでに戦況は悪化していたんですねえ…。


↓湯川専務CMシリーズ。そう思いながら見ると、ちょっと泣けます…。





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posted by gyanko at 21:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

海外ゲーマーの「なにソレ?!」- スクエニ、「FF XIIIの発売日を発表する日を発表」-

ファイナルファンタジーXIII』の正式な発売日があと数週間で発表される運びとなりました。

長々と待たされた感があるので、喜んでる人もいるかなあと思い、いつものように海外ゲームサイトを覗いてみたわけですが、さにあらず。意外、というより、実にアメリカ人らしい盛り上がり方をしておりました。題しまして、「米国人、日本人の「ええ、ちょっとそこまで」に怒る」


Kotakuの記事です。

『ファイナルファンタジーXIII』の発売日の発表が近いぞ。

『ファイナルファンタジーXIII』の発売日に関して、スクウェア・エニックスの和田洋一社長は「数週間以内に発表する」と「発売日を発表する日の発表」をした。

数週間という言葉は、東京ゲームショウのあたり、あるいは東京ゲームショウでということだろう。以前、スクウェア・エニックスは、この待望のRPGに関して2009年の冬という漠然とした発売日程を公表していた。しかも、マルチプラットフォームのPS3版のみ、日本での話である。

英語版の小売店発売日が聞けるなどという期待はしていない。ま、スクウェア・エニックスが、この「発売日を発表する日の発表」までのカウントダウンをオンラインでやらなかったことだけはうれしいね。

スクウェア・エニックス社長はまた、『ファイナルファンタジーXIII』の開発が順調であるとも語っている。●



和田社長にしてみれば、聞かれたから答えざるを得なかったのでしょうが、「発売日を発表する日の発表」という言い回し。相変わらずKotakuは、いじってきますなあ。コメントもこれに乗っかっています。


■なに?!「発売日の発表日の発表」?これに終わりはあんのか?

■↑すべてのレベルで同意。

■発売日を言わない理由って…?

■↑なぜなら、スクウェア・エニックスは、インターネットからスポークスマンに至るまで、あらゆるメディアにおいて、「発表する日を発表する」という技術を習得しているからだ。

■マジで、「発売日を発表する日の発表」なのか? 公正に言って、ゲームがいつごろリリースされるのか聞かれて、「数週間内に発表する」って言ったのなら、彼は質問にほとんど答えてないよ。「ノーコメント」とか「順調に完成しつつあります」(まあ、実際、そう言ってもいるけど)よりはマシと思ったのかな。「発売日を発表する日の発表」までのカウントダウンがオンラインで始まるまでは、「発売日を発表する日の発表」とは呼ばないでおこう。そうじゃなきゃ、「発売日を発表する日の発表」のプレスリリースが出るまで。

■そうだな。「発売日を発表する日の発表」みたいな発言、最近よく見るなあ。こういうのって、そこを文脈から抜き出すと、言った人間をアホに見せるよな。どちらにせよ、ゲームが発売日に出ますっていう、まさに「発売日を発表する日の発表」だったな。

■「発売日を発表する日の発表」なんて、もううんざりだよ。言いたいことを言ってくれ。そうじゃなきゃ、何も言わないでくれ。スクウェア・エニックスって、地下潜行型でやるのに特に熱心に思える。

最近のゲームは制作に時間を浪費しすぎてるって思う。もう何ヶ月も前に『FF XIII』のスクリーンショットを見るのはやめたんだ。もう興奮しないことにする。実際、勢いがなくなってきてる。こっちにくるときには、くるんだろう。スクエニ、お前はオレの金はもう取ってるも同然だ、時間まで浪費させないでくれ。

■↑まさにこれ。ありがとう、オレ以上にオレが感じてることを雄弁に語ってくれた。

■「発売日を発表する日の発表」なんかやめて、ゲームをできるだけ早くリリースできるよう努力してくれよ。

■そうか。で、また発表があるっていう発表があるんだろう。なあ、飽きたよ、もう。

■見たら、信じることにする。

■この冬には手に入れられたらいいなあ。デモをプレイしてからずっと小さい女の子みたいに興奮して待ってる。

■コナミ症候群だな。「発表することを発表する」。

■日本の超A級タイトルに関しては、リリースの数週間前までは興奮するようなことは避けてるんだ。おかげで、ゲームも性病並みに避けられてる。

で、だ。脱線して申し訳ないが、日本の開発者はどうしたんだ? どうしてこう遅れる? 日取りを選んで、それを守ることがそんなに難しいことなのか? 待つのは気にならない。でも、リリースが、計画性のずさんさのせいで、延期、また延期っていうのがイライラするんだよ。スクウェア・エニックス、任天堂、コナミは、延期で悪名が高い。西欧の開発者には、こんなこと稀だっていうのが奇妙だよ(『デューク ニューケム』は注目に値する永遠の例外だ)。オレたちの開発者たちはもっともっとオープンだし、今制作がどんな状況なのか隠したりしないし、焦らしたりカウントダウンしたりして、小出しに餌をやるみたいな手段は使わない。間違いなく、日本人は、他より良いゲームは作ってるよ、でもやっぱり腹は立つって。


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■↑ふざけてんのか? どんだけのゲームが、たったこの数ヶ月で延期になったと思ってんだ? その中に西欧のゲームがどれだけあった? 全部?

■『BAYONETTA』は延期だよ。あれで、完全に他のゲームが力を殺がれたよな。ちがう? 『Bioshock 2』は? 『Singularity』は? 『スプリンターセル』は? それと、バルブ(訳注:『ハーフライフ』を制作した米国のゲーム会社)はかつて、どのゲームでもちょっとの延期もなかったことも忘れないで。『チームフォートレス2』? あれは完璧に予定通りだったな。

■なんでスクウェア・エニックスは「発売日を発表する日の発表」なんかするんだ。ちゃんとした発表を復活させろ!

■発表の発表の発表はもういい!

■カウントダウン用の時計をくれ。スクエニはこういうの得意なんだよな。

■スクウェア・エニックスはこうも言ってる。「開発は順調」。6年も開発してて、順調じゃなかったら、びっくりするわ…
ファイナルファンタジーはまさに「永遠」だな。

■ゲーム業界は手に負えなくなってきてるってわかったよ。……いろんな意味で。発表の発表か…。



皆さん、もう待たされすぎてかなり不機嫌になってる様子。それに輪をかけての「発売日を発表する日の発表」ですから、コメント欄全体に疲弊感が漂っておりました。

とは言いつつも。毎度思いますが、アメリカ人は、言葉を濁すのが嫌いと言いますか、そういう余白の文化、暗黙の腹芸がないのですなあ…。はっきり物申すのは、多民族国家ゆえの、意思疎通の絶対条件なのでしょう。

「あら、こんにちは。お出かけですか」
「ええ、ちょっとそこまで」

とか、アメリカ人に言ったら「何言ってんだ、お前は?!はっきり言えないなら、言うなッ!」って返ってきたっていうオチでしょうか…。


次はIGNの記事から。

『ファイナルファンタジーXIII』の発売日の発表間近。

スクウェア・エニックスは、数週間以内に、より確実な発売日を発表する。


次に『ファイナルファンタジーXIII』の話が出たときは、発売日のことのはず、……いや、少なくとも発売月のことのはずだ。

スクウェア・エニックス、和田洋一社長は今日、東京で今作の発売が何月ぐらいかを問われ、明言はさけたが、数週間以内に発表すると述べた。

ここで大事なことは、数週間とは正確にはどのぐらいかということだ。日本での発売日となれば、これは東京ゲームショウでの発表ということだろう。年1度の日本のゲームイベントは、今年も9月24〜27日まで開催される。

『ファイナルファンタジーXIII』は順調だと、和田社長は明言もした。日本のリリースは間違いなく年内のようだ!●



さすがにIGNは、あまり不用意なことを言うと、人脈や付き合いにも関わるというのがあるのか、あるいは日本的言い回しに慣れてるのか、さらっとしたものです。

コメント欄は、こちらでも当然「発売日を発表する日の発表」が何度か話題に出ていましたが、記事で煽ったKotakuほどではありません。ただ、待たされているのはどこのゲームサイトのゲーマーも同じ。コメント欄は、リリースを急かす声が多かったです。


■オイオイオイ、急いでくれよ、さっさと完成させてくれよ。

■東京ゲームショウで新情報があるといいなあ。去年の初めから新しい情報見てない。2010年は、『ゴッド・オブ・ウォ−3』、『Heavy Rain』、『Red Dead Redemption』、『ヘイロー』、『Reach』、『バイオショック2』、『白騎士物語 -古の鼓動-』、『グランツーリスモ5』他いろいろで、もうスシ詰めだなあ。延期されたゲームの半分も挙げてないけど。『ファイナルファンタジーXIII』には、オレたちがずっと待ってる本当の現世代HDのJRPGを見せてほしいんだ。他のいろんなゲームと競争することになるんだし。


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■同意だ。10年ぐらい開発してるそのゲームを早く完成させて、オレたちにくれ。このゲームなら、飢えて死にそうになるまで、約2週間、オレをふとんから離れられなくさせてくれていいんだ。

■スクエニ、シャキっとしろ。今世代では、高品質のゲームがいくつか出てきてて、そういうゲームはもう続編が出てるか、もうすぐ出るんだ。『FF XII』はもう絞りカスだ。それをお前は4年かそこら煽りつづけた。リリースはうれしいが、『テイルズ オブ ヴェスペリア』とか『スターオーシャン4』みたいなJPRGの大作がすでに米国でも出てるんだ。『Mass Effect』とか『Fallout 3』みたいな米国のRPGだって、日本でリリースされてるし、来年には続編だって出るんだぞ。


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■『ファイナルファンタジー』は間違いなく、RPGの最大タイトルだよ。どんなジャンルでも、最も知られてるシリーズのトップ10にすぐ入る。悪名高い長期間の開発期間、実際にリリースするまで徐々に期待感を煽って最高潮までもっていくやり方、特にアメリカでは、日本でリリースされたあと、これがどんなスゴいゲームなのか6ヶ月間も聞かされる。オレが言いたいのは、FFは、リリースしたいと思うまで、どれだけ長くでも時間をかけられるし、それでもなおずっと、皆の興奮を煽りつづけられるゲームだってことだよ。

■最高のゲームがもうすぐ出るみたいだな。でも、日本リリースですら、まだ待たないとならないのか。オレは、日本から輸入するよ。

■早くても、来春までは米国では拝めないのか、ひどいなあ…。

■あまりに制作に時間がかかってたから、『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』のチームがサポートに入ったって聞いたよ。これ以上、延期されないことを望む。もう長いこと待ち過ぎだよ!このままじゃ、初の輸入ゲームになるかもしれない。

■長生きしなきゃな!…オレが先か、PS3のRPGが不毛の地になるのが先か。……ため息。すごく苛立ってるFFプレイヤーより。

■PS3のゲームの発売日なんて、もう聞きたくもない。だって、いっつも変更されるじゃん。まともにゲームが出るまでに、3、4回は変更されるって感じ。他のゲーム機より多いよ。なあ、ソニー、PS3のために、PS2時代のサポートを復活させてやれよ、そうしたら売上だって上がるよ。

■発売日か。僕はずいぶん前にそんなことを気にするのはやめたよ。出たら、プレイする。でも、出るのが2015年になったら、もう知らん。僕の人生には、他にもたくさんやらなきゃいけないことがあるんでね。

■10年内に出ますように……(笑。PS3が独占ゲームを失っちゃったのは面白かったな。マルチになっちゃったろ。独占ゲームの多くは、ハードウェアを売ってくれるのになあ。PS3を買う理由にもなったろうにね。

■日本人には選択は1つだよ。それがPS3。どちらにせよ、僕はこれがアメリカで出る前にプレイするつもり。年内に輸入できればいいんだけど。

■制作側が、オリジナルの声優のを入れてくれるのかどうか、ずっと聞きたくて待ってるんだけど。(E3でもレポーターから質問があったんだよ。ファン層があるからって。スクエニは考えとくって。)

■ヒャホー!ファイナルファンタジーの時間だ、ロックンロール!



浮かれたコメントは最後の1つのみ。……確かに延期に辟易してるのは、ファンなら洋の東西を問わず同様でしょう。でも、待てば待つほど良いものになっているはずと期待してみるのも手です。

発売延期は擁護はできないことなのも確かでしょうが、かつて宮本茂は「遅れたゲームは結果的に良くなるが、悪いゲームはずっと悪いままだ」と語りました。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の例があるので、個人的には納得してしまっております。

余談ですが、時オカは、96年内の予定が98年の11月まで約2年以上の延期となりました。社をあげてのNINTENDO64のローンチにも、なんと!発売せず。海外の会社だったら、株主総会で社長の首がすげ替えられてもおかしくないぐらいの話じゃないかと思います。

だがしかし、結果として、時オカはいまだに語られる歴史的名作として世に出ました。ゲーム中のミニゲームの釣りですら、それだけで1本ゲームが作れるとまで言わしめたほどの傑作です。それがどれほどのものであったのかは、こちらのエントリでどうぞ。



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↓アマゾン・ゲーム売上ランキング。『ドラクエIX』返り咲きです。「大神」Wii版決定の余波か(コメントでお教えいただきました。ありがとうございます。)、2位が大神サウンドトラック!

   
posted by gyanko at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

海外の「今週の日本チャート」-『モンハン3』、『ドラクエIX』に代わって首位!-

ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をチャートトップからあっさりと引きずり下ろした『モンスターハンター3(トライ)』。相変わらず根強い上に、熱いですな。海外でも、『ドラクエ IX』の日本での異様な過熱ぶりが伝えられていた直後なだけに、インパクトは大きかったようです。

モンスターハンター』のシリーズは、海外では、PS2の『モンスターハンター2(ドス)』と『モンスターハンターG』以降、これまで販売されていなかったようです。国内300万本以上を売り上げた『モンスターハンター ポータブル 2nd G』の騒ぎだけは報じられているものの、海外は完全に蚊帳の外。それが、ようやくWii版『モンスターハンタ−3』の2010年海外発売の決定を受けてか、今年の6月に海外でリリース。当然、注目度も上がっていると思われます。


追記(8.12.2009):訂正させていただきます。申し訳ありません。海外では、『モンスターハンターポータブル 2nd』が『Monster Hunter Freedom 2』として2007年8月に発売されているそうです。コメントでお教えいただきました。本当にありがとうございます。


今日の話題は、熱い夏を迎えている『モンハン3』がデビューした日本の最新売上チャートです。GAMESPOTの記事です。


日本の大物、『モンハン3』の大勝利

任天堂独占のカプコンのアクションRPGが『ドラクエIX』を王座から追い落とし、Wiiの売上まで跳ね上がらせた。『ギアーズ オブ ウォー 2』は初週6位。


7月11日のデビュー以来、DS版『ドラクエIX』は発売から3週間で300万本以上を売り上げ、日本の売上チャートを席巻してきた。しかし、調査会社、メディア・クリエイト発表の7月27日〜8月3日の売上チャートによれば、スクウェア・エニックスのRPGが、日本国内では飛び抜けたヒット作である本シリーズにその玉座を奪われた。

カプコンのWii独占アクションRPG『モンハン3』は、発売から2日間で520,138本を売り上げ、トップ。本作には、通常版と、任天堂の新しいクラシック・コントローラー(白または黒)とのバンドル版がある。

『ドラクエIX』は、179,612を売り上げたとはいえ、かなり引き離されての2位。DSの『トモダチコレクション』が82,144本、『Wiiスポーツ リゾート』が65,536本で、これに続いている。任天堂は、トップ10内にサードパーティのゲームもなんとか食い込ませることに成功し、ちびロボ最新作、DS『おかえり! ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ!』は23,113本で9位だ。

『モンハン3』だけがチャートの新顔ではない。セガのDS最新作、『ぷよぷよ7』は古株のパズルゲームだが、51,750本で5位に入った。それに続くのは、日本のトップ10では珍しいXbox360の『ギアーズ・オブ・ウォ−2』が6位で48,656本。41,848本のPS2の『必殺パチンコ★パチスロシリーズ Vol.14 CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者~』やPSPの『アーマード・コア3 ポータブル』とは鼻差だ。

『モンハン3』が『ドラクエIX』から首位を奪ったのと同様、カプコンの新作のプラットフォーム、Wiiが、スクウェア・エニックスの新作のプラットフォームDSから首位を奪った。Wiiは今週、95,357台まで売上を伸ばし、73,710台を売ったDSに勝った。今週の任天堂のコンソールの売上を牛耳っているのは、主力の新しいゲームだけではない。なんと、任天堂は、新しい黒のWiiをリリースしている。

1 モンスターハンター3(トライ)(同梱版含む) Wii 520,138
2 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 DS 179,612
3 トモダチコレクション DS 82,144
4 Wiiスポーツ リゾート Wii 65,536
5 ぷよぷよ7 DS 51,750


モンスターハンター3(トライ)(通常版) 特典 モンスターヘッドフィギュア付き

ドラゴンクエストIX 星空の守り人 トモダチコレクション Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱) ぷよぷよ7


6 ギアーズ オブ ウォー 2(限定版含む) XB360 48,656
7 必殺パチンコ★パチスロシリーズ Vol.14 CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者~(限定版含む) PS2
8 アーマード・コア3 ポータブル PSP 40,971
9 おかえり! ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ! DS 23,113
10 ToHeart(トゥハート)2 ポータブル Wパック(限定版含む) PSP 21,528


ギアーズ オブ ウォー 2 リミテッド エディション(初回限定版:「アートブック」&「ボーナスディスク」&「ダウンロードコード:金色のランサー アサルトライフル」他、同梱)【CEROレーティング「Z」】 必殺パチンコ★パチスロシリーズ Vol.14 CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者~ (通常版) アーマード・コア3 ポータブル おかえり! ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ! ToHeart(トゥハート)2 ポータブル Wパック(通常版:PSP版「ToHeart」同梱)

Wii - 95,357
DSi - 73,710
PSP - 33,049
DS Lite - 12,027
PS3 - 8,760
PS2 - 3,617
Xbox 360 - 3,552 ●



『モンハン』ってRPGなのか?っていう疑問はございますが、この手の勘違いは海外ではよくある話。「日本で大ヒットしてんだからRPGだろ、どうせ」という思い込みがなきしもあらずと思います。

Xboxの日本でのシャレにならない大不振が海外に伝えられた当時、いろんなサイトで「RPGを出さないからだ!マイクロソフトのマーケティングの失敗だよ!」という声をずいぶん読みました。日本人=世界に名だたるRPG好きなんでしょうなあ。間違ってはいませんが。

この記事には103件のコメントがついていました。大盛況、大賑わいです。


■日本人ってモンスター狩るの、ホンット好きだよねえ。

■よし!『モンハン3』待ってるよ!すげえはず!

■Wow! PSPの『モンスターハンター ポータブル 2nd G』持ってるんだ。面白いけど、しばらくしたら、同じことの繰り返しじゃんって感じた。新作がもっとよくなってますように。グラフィックはWiiでも相変わらずいいなあ。

■日本人はRPGにまっしぐらだよね…『ギアーズ・オブ・ウォー2』も一見そうだし。

■Wow、すっごい売上だな。一週間で50万本かよ。

■げっ。『Wiiリゾート』より『モンハン3』のほうが売れ行きが速いんだなあ。日本人って自分たちのRPG好きだよね。あと、サードパーソンシューター。(訳注:アメリカで人気なのは、FPS(ファーストパーソンシューター。自分視点で撃つゲーム)。)

■予言しよう。『モンハン』をマイクロソフトはゲットするぞ。『ファイナルファンタジー』、『テイルズ』、『スターオーシャン』みたいにね。


テイルズ オブ ヴェスペリア(初回封入特典:スペシャルバトル先行ダウンロードカード同梱) 特典 テイルズ オブ ジアビス なりきりコスチュームダウンロードカード付き テイルズ オブ バーサス(初回生産限定:「無料プロダクトコード」同梱) 特典 スペシャルDVD付き スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-(特典なし) スターオーシャン2 セカンド エヴォリューション


■トップ10内にPS3のゲームが1本もないなんて……これは日本か?

■驚かないな。だって、モンハンってすげえもの。

■モンハンは日本では、マ、ジ、で、スゴいから。

■『モンハン3(トライ)』(僕の母国語でも3って意味なんだよね、まあ偶然:p)が首位なのはわかりきってた。けど、まさか、たった2日間で520,138本も売るとは思わなかったよ。日本人は、RPGやりすぎなんじゃないか。だから、セーブしないで4時間プレイした後にボス戦で死んだストレスを発散したいんだろ。それで、『ギアーズ オブ ウォー 2 』に行ったんだな。じゃなきゃ、『ギアーズ オブ ウォー 2 』がチャートにいるなんて考えられないもん(笑。

■え?『ギアーズ オブ ウォー 2 』? なんだって今更?

■↑国が違えば、通常、言語も違う。ローカライズのせいで、発売日がちがうんだよ。オレたちがいつも、日本のゲームが米国に来るまで1年は待たされるのと同じだ。『FF XIII』じゃ、こっちがそうなる。日本はすぐに手に入れられるが、オレたちは来年だ。

■↑やったな。少なくとも、日本人も、海外のゲームを1年待つ苦痛を感じてるってことか。

■『モンハン3』は当初、PS3用に予定されてた。でも、開発費のせいでカプコンがひよった。……それと、『モンスターハンター ポータブル 2nd G』は、トップ10から落ちたのは発売から、なんと17ヶ月後かなんかだったはず。

■結構な数字だ…。これで北米発売は確定だと思う。

■こういう強い売上は、日本のゲーム産業には僥倖かもしれないな。最近、下り気味だったろ。Wiiの売上も、今年の日本での売上減少を相殺してくれるかも。

■『モンハン3』が北米でも大ヒットになればいいなあ。日本みたいに。

■クラシック・コントローラ同梱で北米にもってきたほうがいい。だって、これ、スゴそうだよ。

■欧州にも、同梱でもってきてほしい。

■PS2がまだ、Xbox360より売れてるよ!!!!!!!!

■あー、こうだな。日本人はみんな、8台目のWiiと15台目のDSを買ってるんだな。

■このゲームはスゴいんだよ。シリーズが正式に宣伝されて、西欧にくるまで待てないよ。もっとこっちでシェアのあるプラットフォーム、PS3とかXboxとかPCとかで続編をすぐに作りはじめることだってできるだろ。

■『モンハン3』も『ドラクエIX』もファミ通の40点満点だぞ。『モンハン3』も、去年の『モンスターハンター ポータブル 2nd G』みたいにチャートに居続けるのかねえ。

■『ギアーズ オブ ウォー 2』がチャートで見れるなんていいねえ。日本人がシューター・ゲームが好きだとは知らなかったよ。

■↑お前、気は確かか?(笑 日本人は、World Cyber Games(訳注:シューティング・ゲームの世界大会)じゃ2位だよ。アメリカに負けただけ。

『モンハン3』、英語版は待てないな。うれしいことに、オレ、今、日本語の上級者クラスにいるんだよ。なので、日本語バージョンを買わないとな。

■2日で50万本? なんてこった、こりゃすごいゲームにちがいない。

■バカ、馬鹿、馬鹿!!!! どうしてWii独占なんだよ、3つのコンソールの中で。一番オンラインが弱いじゃないか。モンハンはマルチプレイヤーなんだよ。…独占コンソールに、どうしてそれを選ぶか理解できないよ。

■ついに、Wiiにも良さげなのが来たな。日本だけのリリースだけど、今度は、日本国外でも、2010年まで待てば出るからな。



アメリカ人に、武器を作るために何度も狩りに出かける根気良さがあるかどうかは不明ですが、アクションゲームだし、ドラクエよりは苦戦しない気がしますが、どうでしょう。


目立ったのは、『ギアーズ オブ ウォー 2』のチャートインを驚く声。ふざけつつも、おめでたがっておりました。長いこと、Xboxはもちろん、アメリカのゲームが日本では無視されてきたという気持ちが多少あるでしょうから、嬉しかったのだと思われます。

もっとも、洋物ゲームが日本でなかなか売れない一因にはこういうのもあるのではないか、と↓。名作として名高いゲームですが、これ、ショップでジャケットだけ見て、手が伸びる日本人ってどれだけいるのかなあ…。痛覚が刺激されて、私にはキッツイものがあります。


ゴッド・オブ・ウォー


追記(8.12.2009):誤解を呼ぶ書き方をしてしまいました。洋物ゲームのジャケットの1例として『ゴッド・オブ・ウォー』を挙げたつもりでしした。ギアーズ・オブ・ウォーはこちら↓。

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明日は、『ファイナルファンタジーXIII』。



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posted by gyanko at 21:00 | Comment(13) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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