2009年10月02日

海外ゲーマーの反応 -『FF XIII』が480円で楽しめる?! -

予約開始時からベストセラー1位を驀進、予定数を売り切り、アマゾンでの予約は現在停止中の『ファイナルファンタジーXIII』ですが。

TSUTAYAが『FF XIII』を「実質480円」で遊べるサービスを9月30日まで実施していました。ほうぼうで話題になったので、ご存知の方も多かろうと思いますが、……ありていに言いますと、予約した人全員に配布される「買取チケット」を使って発売から1週間以内に売れば、7500円で買いますよ、というサービス企画です。

元ニュースは『はちま起稿』さん。今日、お伝えする記事は、ここから記事を転載したこちら


日本の小売店、「『FF XIII』が5.35ドルでプレイ可能」

この12月、『FF XIII』がPS3でリリースされる。発売日は12月17日だが、…このゲームをクリアするのに、みんなはどれだけの時間を必要とするのだろう?一週間?

『FF XIII』を高速でクリアできるという人なら、9月30日までにTSUTAYAで予約したいと思うかもしれない(7980円(88.88ドル))。そう、今日までだけどね!これを利用すれば、12月24日が期限の、7500円の買取チケットがついてくる。つまりだ、プレイヤーは『FF XIII』を5.35ドル相当でレンタルできるという寸法。

海外では普及しているが、日本では、ゲームのレンタルが規則や規制のために、なされていない。(妙なことに、音楽CDは日本中でレンタルされている)。どうして日本の中古のゲームがあれほど状態が良いのか一度でも不思議に思ったことがあるなら、理由はこうだ。プレイヤーの多くがゲームを購入し、クリア後、小売店に売却するから。(訳注:ゲームショップが不特定多数にゲームを貸し出すシステムがないせい)

このキャンペーンの意図はあきらか、(小売店側が)中古『FF XIII』の安定した供給を確保するのがねらいだろう。●



この記事についたコメントです↓。

■12月24日までにクリアできないことをわかっててやってるんじゃ。

■↑ハハ。確かに。…チキショー、頭の良いやつらだよ。こうすれば、また余分に7800円を預かれて、ゲームの購入先店舗にもなれるうえ、仮に12月24日の有効期限までに買い戻すことになっても、やつらは中古の『FF XIII』のNo.1サプライヤーになれるってわけだ。TSUTAYAのトリッキーな営業戦略だな……。

この手の店から中古の日本のゲームを14ドルで買ったことがあるんだけどさ……『FF XIII』がリリースされたら、絶対、この方法で購入するつもり。88ドルだったら、わかんないけど(泣。

■↑輸入するつもりかい?いや、責めてないよ…。僕だって『FF XIII』には結構、興奮を感じてる。でも、物語の筋を追えないとか、メニューが読めないとか、考えただけでゾッとするんだよな。

■『FF XIII』は、サブクエストをやらなくたって、50時間以上はかかると思う。……えらいタフな一週間になるな。

■まっさらなゲームの経験を楽しむためじゃなくて、誰よりも先にクリアしたって宣言したいがために、ゲームを猛ダッシュでクリアする人たちがいるけど、かわいそうだなって思うよ。

ま、自由時間が山ほどある連中がいるってことだろうけど。

■↑そうだな。こういう企画って、その手の人たちにはうってつけだな。一週間でゲームをやっつけて、売って、安くなったらまた買うみたいなさ。

■↑オリジナル版をまた買ったり、プレイしたりはしないんじゃない?おおかた、彼らはインターナショナル版を買うんだろうと思う。スクエニはいっつも『FF』では6〜9ヶ月後にそれをやるでしょ。(一般的に、追加コンテンツはぜんぶ、北米/欧州版に入ってるからさ)。

■↑追加コンテンツ、プラス、オマケもね。

■オレ自身も含めて、オレが知ってるほとんどのゲーマーは、自分のお気に入りのゲームは、クリア後も手元に置くよ(特にRPGと『FF』に関しては)。古いゲームへの懐かしさからってのもあるし、いつかまたプレイしたくなったときのためにね。

これって、日本じゃ普通じゃないのかな? オレが知ってる範疇じゃ、ほとんどがクリアしたら、すぐに下取りに出すみたいだ。

■僕、買ったゲームはぜんぶ手元に置くよ。だって、いつか再プレイしたい衝動にかられるってわかってるから。それが5分だろうが、たった5秒だろうが、またゲームを最初から探して買うより、手元にあるほうがいいもん。

■↑その通り。どうしてゲームを売りたくなるのか理解できない。オレ、N64が出たとき、SNES(訳注:米国版スーファミ)とジェネシス(訳注:米国版メガドライブ)を下取りに出したんだけどさ……大きな間違いだったよ。ずっと後悔してる。もってるゲームは全部、死ぬほどプレイしたおしたってのにさ。

■↑オレも、もってたゲームをほとんど売っちゃって後悔してるんだ。

でも、日本では、そう、終わったら売るのがすっごく普通なんだよね。ゲームもそうだけど、リサイクル店がいたるところにあるし。売値も買値も交渉できる。それに、ゲーム店の店員がいつだってすごく良い感じなんだ。

日本の人たちは、「古いもの」にそんなに気を使わないように感じる。コメディアンも、役者も、ミュージシャンも、風のように現れては去ってく。ゲームも、一度クリアしてしまえば、それといっしょって人が多いんだろうなあ。

■↑お金を作るためなのかな? それで、たぶん別のゲームを買うってこと?

しばらく前に僕もやったよ(何年か前)。『ゼルダの伝説 風のタクト』を下取りに出して、15%オフのクーポンも使って、8ドルぐらいで出てた『メタルギア・ソリッド ツイン・スネークス』を買った。ほぼ半値だった。今、『ツイン・スネークス』は35ドルぐらいしてる。だから、後悔はなし。(まあ、『風のタクト』は1週間かそこら後に、5ドルで質屋で買い直しちゃったけどさ。

■↑地元のGamestop(訳注:米国の大手ゲームショップチェーン)を見てみろよ。プレイしたら、下取りってアメリカ人がごろごろいる。

■↑ゲームの下取りってやったことないけど、目下、不況だしね、僕も2、3、売らないとだめだな。お気に入りはとっておくけど。

■↑オレの考えでは、真の答えは置く場所……。想像だけどさ、多くの日本の人たちは、米国のゲーマーほど広大なスペースをもってないんじゃないかな。ゲームは、日本では究極の使い捨て商品なんだろうね。ま、オレの友達が数ヶ月前に秋葉原に行ったんだが、いわく、もうあらゆるもの、欲しいと思うすべてが揃ってたらしいからね(うらやましいやつだよ)。

個人的には、ここのみんなと意見は同じ。実は、今、オレのコレクションはてんで面白くないんだよ。一年前に強盗に入られてさ。…(ゲーム機4台(SNES、ドリームキャスト、PS、ジェネシス)とゲームを100以上盗られた)。

今、PSP、PS3、PS2で、オレが本当に宝石だと思うゲームを集め直してるところ。ぜんぶ取り戻すつもりだよ。『Z.O.E』はサイッコーのゲームなんだけど、どうしても見つからないんだ。

そんなわけで、オレには、ゲームを手放すなんて考えられない。必死で働いて稼いだ金で買ったゲームだもん。

■↑個人的には、買ったゲームはぜんぶ売るよ。ストーリーを一度全部経験したら、もう手元にもっててもしょうがないと思う。『戦場のヴァルキュリア』は大好きだったけど、もう一回、40時間プレイする時間を作ろうとは思わない。過去にゲームを手元に置いた唯一の理由は、下取りの公正価格が下落してたから。でも、アマゾンやEbayだと、今はこんなのは問題にならない。

今週は、たとえば、『ヘイロ−3』を水曜に買って、金曜にクリア、土曜の朝に売った。実際、もうかったよ。オレには、語るほどのゲーム・コレクションなんてほとんどない。逆に言えば、金のかかる趣味だけど、オレ自身はほとんど金はつかってないに等しいってこと。

■↑お前、マルチプレイヤーでゲームやらないんだろ。

■ゲームは買うもの。なんで、借りるためなんかに金払うのよ?

■ゲームのレンタルって、もうベルギーでは違法なんだよ。これにはイカれた理由がいくつかあって、レンタルで売上が落ちるって心配してるんだよ。正直言って、オレは買う前にゲームを試したいんだよね。だって、『Enchanted Arms』に65ユーロ以上払ってだよ、わかったのはこれがクソゲーだってことだけ。でもって、オレからこいつを15ユーロ以上で買ってくれるやつはいないだろうとくる。

■↑……だから、レンタルが違法になったんだよ。やつらは、5ユーロじゃない、65ユーロ払って、これがクソゲーだってキミにわかってほしいんだな。

■『FF XIII』は手元に絶対置く、オレは。

■↑オレもそうなることを願ってる。クリアしたら終わりなんてゲームじゃないことを祈ってるよ。

■↑昔は手元に置いてた。クリアもまだしてなかったりしてるし。…『FF XIII』?いつもの『FF』と同じだろうな。クリアして、コレクション入り、で、ディスクを見ることは2度とない、と。

■↑他の人たちが古い『FF』をどれだけ再プレイしてるのか知らないけど、もう一度やろうって気になるまで何年か必要だよな。僕は『FF VII』は3回、『VIII』も同回数、『FF IX』は一度だけ、『FF X』は2回、『XII』はまだクリアもしてない。古いやつ、『IV』、『V』、『VI』は一度だけだ。やる気の問題だろうけど。

■日本にいた頃、CDや映画はレンタルできるのに、ゲームはできないなんて変な話だと思ってたよ。米国だとゲームと映画は借りれるけど、CDはできないだろ。で、アジアのほとんどの国では、映画以外は借りられない。変な世界にオレたちは住んでるよなあ。



大昔は日本でも、レンタルビデオ屋でゲームをレンタルしていた覚えがあります。もう20年は前。ファミコンかスーファミのゲームを借りたことがありますが、……気持ちが落ち着かないというか。返さなきゃと気持ちが逸るせいか、あまり楽しめませんでした。まして『FF XIII』。しかも期限一週間。でもって年末。無理。

TSUTAYAの今回のキャンペーンは、『FF XIII』だからこそ出来た技という気もしますが、冬休みの学生さんには良かったかもわかりませんね。寝る間を惜しんでガッツリ一週間やって、480円。確かにお得。



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↓東京ゲームショウ、最新『ベヨネッタ』トレイラー。

TGS 09: Bayonetta Trailer


ゼルダも新作が出ますが(12月7日)、こちらも『FF XIII』ほど話題になってない割には、アマゾンの予約は停止中です。


   
posted by gyanko at 21:00 | Comment(14) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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