2009年11月14日

海外の反応 - 大阪のホストクラブのドキュメンタリー -

本日は、大阪のホストクラブを取材したJake Clennell監督の2006年のドキュメンタリー、『The Great Happiness Space』です。エディンバラ国際映画祭でBest Feature Documentary Awardを受賞。

Youtubeには全編が上げられていないようですが、なかなか面白い部分を抜粋してあります。


Host Club, Japan - BBC Documentary English Sub



再生回数、27,106回、コメント数117件。この動画の人気が最も高い地域はこちら↓。
hostchart.png

参考までに、Daily Motionには全編あげられています。物語としても、ドキュメンタリーとしても、かなり面白いので、お時間があればぜひ。
The Great Happiness Space [Part 1]
The Great Happiness Space [Part 2]
(Subwawa) Tales Of An Osaka Love Thief P2
(Subwawa) Tales Of An Osaka Love Thief P3
(Subwawa) Tales Of An Osaka Love Thief P4
(Subwawa) Tales Of An Osaka Love Thief P5


■うわー、ホストクラブの男って、儲かるんだなあ。(+3)

■Wow、イッセイのために婚約者と本当に分かれたのか。夢を描くのは結構だけど、恋に落ちるなんてまったく別のことなのになあ。(+2)

■↑わかる!「オーマイガ、マジで?」って感じ。まあ、わかんないけど、相性がいいんだろうね、そっち方面で。(+1)

■↑イッセイ自身も言ってるじゃん。彼女は変わってるって。彼にとっては、彼女は一番好きな相手ってわけじゃない。

■↑実際、かなり哀しいことだって思った。…最初は「こんなホストと恋に落ちるなんて、かわいそうというか、健気な子たちだなあ」って感じたし。でも、次に、ああいう子たちが他のホストクラブにもしょっちゅう行ってるって話になったから、「なんとまあ、恋多きことで」って感じ。(+4)

■Wow、7:12の子のfuckって露骨な言葉遣い、好きじゃないなあ(訳注:動画中では「エッチする」)。(+5)

■こんな場所に行くの、死ぬほど怖いわ。山ほどの男が私のお金を追いかけてくるんでしょ。(+1)

■↑同じこと思い浮かんだわ。こわッ。

■…こんなホストクラブに行ってみたいなあ。通訳の人を雇って、言葉の壁を薄くしてもらって、あんな男の子たちと話したい。…彼らがたぶん私じゃなくて、私のお金にしか興味がないってのは引くけど。(+3)

■↑当然。だって仕事だもん。オレはすごく好奇心がある。どんなとこなんだろ。

■全編を見てないんだな、みんな。こういう女の子たちはほとんどが風俗だったり、クラブ・ダンサーだったりで、逃避の場所を探してるんだ。彼女たちはホストを愛してるって言うかもしれないけど、行くのはそのホストクラブだけじゃない。自分たちの状況を理解してくれて、話をしてくれて、世間のように自分たちを裁かない相手を探してるだけ。(+6)

■すごく哀しい気持ちになったよ。ホストたちが女性をハッピーにして、夢を与えてあげて、金を稼いでるのは本当に凄いことだと思う。でも、ホスト側はどうなのって思う。彼らの愛と人間関係はどうなる?僕自身は、ホストたちもクラブの外に出て、そういう経験をしてほしいと願うよ。ホストにも客にも、だけど。(+2)

■↑哀しいかな、そうはならない。全編を見たけど、ホスト自身が言ってる。誰ももう信じないって。本当に哀しいことだよ。(+1)

■↑あなたはホストに同情してるけど、どうして女の子たちが彼らに群がるのかは疑問をもたないんだね。一度も思わなかった? もし男の子がもう少し努力をしてくれたら、この世界はもっとよくなるだろうにって。どうして男は女の声を聞いてくれない?必要なものに応えてくれない?どうして、自分のことばっかり、忙しくて愛し合うのもできないなんてことになるの?(+5)

■↑一度、日本の女の子に言われたことがある。日本の男って、女の子に自分の話を聞かせることしか考えてないって。女の子の話は聞かないんだよねって。…だから、ホストクラブに行くって。男なんて世界中どこでも、女の話を聞きたがらないもんだ。(+1)

■↑そうだな。でも、少なくとも、ホストクラブの連中は優しいし、話を聞いてるふりはしてくれるからね。

■あんな金、稼いでみたいもんだ。(+2)

■日本人の男ってマッチョで男らしいんじゃなかったのか。ふーむ、ガッカリだ!

■↑実際、日本の女の子ってほとんどは、フェミニンな男の子のほうが好きなんだよ。理由は聞くな、知らんから!(+6)

■「夢を売ってる」だなんて、哀し過ぎるよ。そんな夢、傷つくだけだ…。(+1)

■僕は、ホストがかわいそうだとは全然思わないよ。だって、彼らは最終的には、こういう疑似恋愛で金を稼ぐんだろ。風俗のコたちがホストに数百万を使うことのほうが哀しい。彼女たちが金を使わなくても、ホストが彼女たちを好きになってくれたらいいのにな。(+1)

■ずっとホストクラブに行ってみたいって思ってた。(+2)

■ホストってみんな、クラウド(訳注;『FF VII』の)みたい。(+6)

■風俗の子たちにも同情は感じないよ。…そこはホストクラブで、それがホストの仕事なんだ。入っていったとき、そこがどこなのか彼女たちだってわかってるはず。

■ああ、哀しい話だね。でも、真面目な話、私のボーイフレンドって彼らみたいなの。ホストクラブで働けって言うべきね。…えらい儲かりそう。(+3)

■↑ホストみたいだなんて、あなた、ラッキーだわ。(+6)

■こういうホストたちって、実際の生活で人間関係を保てるの?つまり、もし私の恋人がホストだったら、私は彼を疑うだろうってこと。認めたくないけど、事実だわ。(+2)

■2:20と2:24の男の子。…とろけるわー。

■一月5万ドルって、おいおい。オレはそこで働く。応募するぜ。

■全編見ろよ。落ち込むぞ。凄いドキュメンタリーなのは確かだけど、ものすっごくヘコむ。核心に入ってくと、最大の客が、同じような仕事をしてる風俗の子たちなんだよ。彼らはもっと良いモノの見方をすべきなんだろうけど、しない。
この子たちはお互い友達になるべきなんだ。金なんか払わない場所で。取引なんかないところで。世間ってのはどういうものかってことが、彼らをみてると完璧によくわかる…。(+5)

■↑オレは客を責めようとは思わない。彼女たちは一日中毎日働いてるんだ。ホストクラブは彼女たちに、彼女たちの暮らしが少し明るくなる何かを提供してるんだ。自殺よりは全然マシだろ。(+5)

■↑確かに。基本的に同じ産業で働いているからこそ、ホストはそれがどんな仕事なのかを理解してる。女の子たちは同じような演技の仕事をしなくちゃいけない。客が気があっても、彼女たちにはない。そんな相手とセックスしなきゃいけない。セックス産業なんて、こんなものだ。どこかで線引きをしなくちゃならない。

■全編を見た。本当にいろんなことを考えさせられたよ。(+1)

■こういう女の子たちってナイーブなんだな……信じられん。(+4)

■オーマイガ。ここに行きたい。日本の男の子ってすっごいキュート。…カワイイってことね。神様、ありがとう、今、私、日本語の勉強してるの。いつ日本に行けるのかはわからないけど、そんなに年をとらないうちに行きたいわ。今なら、まだあのホストクラブに入れる。(-4)

■ホストクラブは行ったら楽しいだろうと思う。でも、自分を騙すのは嫌。同じ仕事してる子たちが最大のお客だっていうのは哀しい。現実と夢は区別しないとだめだよ。人間関係が幻想とお金で成り立ってるなんて間違ってる。本当に憂鬱な話。(+6)

■ホストクラブ行きたい。天国なんでしょうね。(+3)

■女の子たちの思いが哀しかった。行こうとは絶対に思わない。だって、ああいうふうに考えてしまうのが怖い。(+2)

■全編見たが、本当に素晴らしかった。ホスト自身が、ホストクラブで働く罪悪感を話すところはすっごい切ない。いずれにせよ、素晴らしいドキュメンタリー。(+1)

■昨日の夜、大阪の道頓堀を友達と歩いてたら、ホストが働いてるのが見れた。もう顔がこんなO_O。彼ら、スゴいよ。ヘアスタイルはキュートだし、高い服着てるし、マナーも良いし…。カッコいいですね(最後のみ、原文ママ)。

■平均的な日本の男性が、女性たちが求めるものを満足させてないのは、残念なこと。だから、昨今は、女性はホストクラブへ行くんだね。日本では人間関係が継続しないはずだわ。

■↑ホストクラブっていうのは、ホステスとして働いている女性たちにゆったりできる空間を提供するところ。平均的な日本男性が満足させてないからじゃない。女性はホストクラブへ行き、男性はホステスのいるクラブへ行く。男女ともに、この手の場所へ行くんだよ。西欧世界の売春宿なんかよりマシ。(+5)

■↑いや、でも、彼女たちは、話を聞いてくれて、自分たちのニーズに応えてくれるパートナーを見つけられないからホストクラブへ行くんだよ。楽しみを求めてるんじゃない。人間関係に飢えてるんだ。セラピーみたいなもんだよ。

■ホストクラブへ行ったら本当に面白いんだと思うよ。盛り上げてもらって、それが一時の夢だなんてこと忘れちゃうよ。舞い上がっちゃうって。(+4)

■彼女たちは、寂しいんだよ。自分たちとちゃんとした人間関係を結んでくれる男がいないから。幸福と交流を探しに来てるんだろう。誰もこんな仕事を3年以上続けられはしないよ。飲むのだって、ハンパじゃないだろうしさ…(+3)

■すっごいセクシー、ホストって。行ってみたい。マジで行ってみたい。行かないとだめだわ。(+2)

■2週間日本にいたことがあって、そのときいろんなホストクラブに行った。あれほど最高の夜はなかったな。一年間貯めた給料をあそこで2週間で使い果たした。クレイジーに聞こえるかもしれないけど、その価値があったの。
ホストってほとんどがキュートなだけじゃなくて、優しくて面白いの。行く場所にはよっては高いけどね。電話番号やメアドの交換も喜んでしてくれるし。……でも、彼らが連絡をくれるのは真夜中。私たちが寝てるときなのよね……。(+6)

■↑どうして真夜中?

■↑彼らが起きて働いてるのが真夜中だから。連絡をくれるのは、店にこないかって誘い。覚えていたほうがいいのは、要は、どれだけたくさんの客を店に連れてくるかじゃないの、どれだけ女性からお金を引き出せるかなの。やっぱりお金って彼らにとっては重要なのよ。常連ってことはカモってこと。だから、ホストは電話もメールもしょっちゅうくれる。そこで過ごすだけの十分なお金をもってない場合は、もうどうしようもないわね。(+2)

■↑どのぐらいかかるの?東京ならどこがおすすめ?去年日本へ行ったんだけど、ホストクラブのことはあんまり知らなかった。新宿で声をかけられたことはあるんだけど、友達が私を彼から引き離しちゃったのよ。彼、すごいキュートだった〜。

■↑本当にホストクラブを楽しみたいなら、一万USドル。ラスベガスにもホストクラブはあるけど、もっと安いよね。ホストは感情をもてあそびがちだし、それにつかまるのもすぐだから、気をつけてね。

■オレの将来の仕事だな。(+5)

■男性売春の動画。で、またキミたち女性が男性に不平を言ってるわけか。なあ、キミたち女性だって完璧じゃないだろうが…(+7)

■これは日本語を覚えるのに最高の方法!1時間、私に日本語を教えて。そしたら、お金を支払うから。(+3)

■ハハハ。めかしこんだ男たちねえ。キュート。

■カッコいい男のために婚約を破棄。でも、彼女は彼をモノにはできない。……Wow、やつはマジで凄腕だな。(+6)

■月5万ドル。年間60万ドル。どうやればホストになれる?(+3)

■↑まず彼らのような外見になれ。そうすりゃ働ける。

■↑かわいくならんとね。

■↑彼らは言わないが、この仕事は肝臓をヤラれるぞ。肝臓ガンの可能性だってある。あんなに酒飲んでたら。

■カッコつけてるのが笑えるけど、彼ら、かわいいね。…個人的にはカッコいい男の子とデートするのにお金は払わない。でも、彼らと遊ぶのはものすっごく楽しそう。(+2)

■すっごい怖い。…4:46の婚約破棄したコね。だって、ホストのほうは彼女のことを単に客としか思ってないんだろ?(+13)

■あまりにヘヴィな感情を使う仕事で、100人のうち1人しかこの仕事を1年以上続けられないって言ってるの、昨日見たよ。

■すごく疲れて切ってて、哀しい感じ。かわいそうなホストたち。女性の売春のようなものなんでしょうね。自分の心を売ってお金を稼ぐのは。

■全編見た。最後で、ホストクラブのオーナーと従業員が泣いて、自分たちの感情を話してるとこがあった。そこがものすごく哀しかった。

■男だろうと女だろうと、売春にはちがいないよ。(-5)

■あんな女みたいな男のなにがいいんだ、あの子らは!!!(+2)

■↑セクシーじゃん。(+2)

■ゴージャスな男たち!彼らはお客のことは好きだけど、セックスしなきゃならなくなるのは辛いみたいだね。自分たちがただの肉体だって知ってる。…客はいつか彼らを忘れる。そうして、新しいホストを見つける。この繰り返し。本当に辛い話だ。



数年前、友人のお知り合いのかたに連れられて、歌舞伎町のホストクラブに行ったことがございますが、なかなか落ち着いた感じの30代の男性が多く(黒髪+ダークスーツ)、動画のようなカジュアルで賑やかな場所ではございませんでした。

いろいろ気を遣って会話していただいたのだろうとは思いますが、今となっては思い出そうにも、目も眩むばかりのロココ調な金ピカトイレのことしか記憶にございません。所詮、ああいう場所は向き不向きがあるのだろうと思われます。

……あ、そいや、志茂田景樹がいました。テレビで見るまんまの格好だったです。

↓志茂田景樹。
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posted by gyanko at 19:00 | Comment(82) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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