2009年11月25日

海外ゲーマーの反応 -『ニュー スーパーマリオ ブラザーズWii』、ファミ通40点満点 -

ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii』がファミ通40点満点を獲得しました。今年は、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』、『モンスターハンター3』、『ベヨネッタ』に続いて4本目。連発です。

では、早速、こちらの記事から


ファミ通、『ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii』に40点満点。

先月の『ベヨネッタ』に続き、今月は『ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii』がファミ通の40点満点のリスト入りを果たした。ファミ通によれば、マリオを動かすだけでも面白く、co-opプレイもシングルプレイもどちらも楽しいと言う。

評価は1〜10点まで、10点が最高。4人の評点が集められ、40点満点となった。
これまで、満点評価を得たのはたった11本、今それが12本になったわけだ。最近の満点はPS3/Xbox360マルチの『ベヨネッタ』。これがXbox360初の満点ゲームである。

参考までに、これまでの40点満点のゲームを挙げる。
1. 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998/任天堂/64)
2. 『ソウルキャリバー』(1999/ナムコ/DC)
3. 『ベイグラントストーリー』(2000/スクウェア/PS)
4. 『ゼルダの伝説 風のタクト』(2003/任天堂/GC)
5. 『Nintendogs』(2005/任天堂/DS)
6. 『ファイナルファンタジーXII』(2006/スクウェア・エニックス/PS2)
7. 『大乱闘スマッシュブラザーズX』(2008/任天堂/Wii)
8. 『メタルギア ソリッド 4』(2008/コナミ/PS3)
9. 『428 ~封鎖された渋谷で~』(2008/セガ/Wii)
10. 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(2009/スクウェア・エニックス/DS)
11. 『モンスターハンター3』 (2009/カプコン/Wii)
12. 『ベヨネッタ』 (2009/セガ/PS3/Xbox360)

補足のために。2001、2002、2004、2007年は40点満点は出ていない。だが、2008年に3本、2009年に4本がこの魔法の評価を得た。となると、2010年は5本、2011年は6本か?

いや、待て待て。『ファイナルファンタジーXIII』が日本で出るな。……ファミ通どうする?●



この記事についたコメントです↓。

■ファミ通はレビューの点数が甘くなってきてるなあと思うよ。

■↑そうだな。昔は信頼できたレビューだけど、『FF XII』が40点満点だったのか。で、今度は『ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii』だろ。アメリカのゲーム・マスコミみたいになりつつあるよな。クールじゃないよ。

■↑近年のゲームでは、『FF XII』は確実にその価値がある1本だったと思うが。パーティ・メンバーを一人ずつ操作したければ、(訳注:評判の悪かった)ガンビット・システムだってオフにできたわけだし。まだ、このゲームをプレイするには及ばないとか、そんな議論するつもり?

■『FF XII』は確かに本当に反応も意見もいろいろだったよな。…日本以外では、たぶん。誰かファミ通以外がどんな評価だったか知ってる人いる?

■アメリカのゲームに満点はくれないんだろうなあ。でも、ファミ通は名声があるからね。というか、少なくとも、名声はあったわけだし。

■『ニューマリWii』は満点の価値あると言いたい。マルチプレイヤーは、かなりダルいけど。『FF XII』は良いゲームだよ。でも、システムとストーリーが冴えない。

『大乱闘スマッシュブラザーズX』は本当に良いけど、前作と同じぐらいの良さ。『ベヨネッタ』は戦闘はタイトで、楽しい。ストーリーは『NINJA GAIDEN Σ2』と似たようなもん。

良いゲームかって言われたら、うん、どれも凄いゲームだよ。買うのを迷ったりはしない。でも、物凄く厳しい採点で知られた雑誌の評価って言われたら、どうだろうって思う。点数が甘くなってるんじゃない限り。

『ベイグランド・ストーリー』や『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、『ソウルキャリバー』と同列に置けるって本当にみんなは思う?

■満点が完全ってわけじゃない。

■ハロウィーンでばらまくキャンディ並みになってきたな。

■月に1本出すのを目標にしてんじゃないの?(笑

■マジか、ファミ通。…これはクールなゲームだ。でも、そこまでじゃない。

■ファミ通は実際には権威でも何でもないよ。だって、日本のレビューって批評じゃないもの。推薦広告みたいなもの。開発会社の不振を助けようとしてる。だから、ビッグネームの日本のコンソールゲームには、それなりの手はずを整えるんだよ。

とにかく、ファミ通のレビューを真に受けるよりは、VGChartzの売上の数字を見たほうがまだいい。

■↑キミはファミ通を読んだことないんだと思う。そんなくだらない理屈を振り回すなんて。
40点満点のゲームがすべてそれに値するわけじゃないのは認めるよ。でも、ファミ通を僕は大部分では信用してる。ついでに、間に受けていいレビューってどこのレビューのこと言ってるの?

■↑Metacriticだ、はっきり言って。ここの最低点と最高点をどっちも見てから決める。

■↑オレだっていつもMetacriticとGameRankingsは見てるって。
なにかその価値があるから満点なんだろ。絶対買えって話じゃない。でも、少なくとも、どうして満点をとったかは参考にはなる。僕だったら、『ニューマリWii』には満点はあげないけど、『ソウルキャリバー』、『時のオカリナ』、『ベイグランド』、『FF XII』は満点にほぼ近いよ。

■ゲームを採点する方法なんて、欠陥だらけだってことがよくわかるな。完璧なゲームなんてない。…完璧なゲームを出すには、完璧なコンソールと…完璧な世界が要るんだろうから。

■『風のタクト』?!

■↑お前は、黙ってろ!『風のタクト』はすげぇんだ…

■40点満点をバラまきはじめてるな。かつては、本当に例外的なゲームだけが(数年に1本)満点を得た。でも、『Nintendogs』から、ファミ通の信頼は地に落ちた。

『ニューマリWii』が40点?これは確かにファンタスティックなゲーム。間違いない。でも、言ってしまえば、『スーパーマリオギャラクシー』のほうが、これよりも40点満点にふさわしかった。『ニューマリWii』じゃなくて!

ファミ通は1年で記録的な数の40点を出してるねえ。『FF XIII』も絶対40点満点だから見てろ。

■↑『Nintendogs』はファミ通の信頼を損ねてはいないって。わかってねえな。

■↑『Nintendogs』は、驚くべきテクノロジーとゲームプレイって意味で一流のゲームだ。かなりDSの良さを証明したしね。

■真面目な話、『ニューマリWii』を毛嫌いするのはやめたほうがいい。みんなこれが『スーパーマリオブラザーズ3』や『スーパーマリオ・ワールド』に似過ぎてるとか、グラフィックがクソとか言うけど、このゲームは最高だよ。2人か3人でやっても楽しい。全然、ちがった感触になるんだ。プレイも1人のときとは違うし、相手に教えるのも感じが変わる。3人でやったら、ゲームプレイがまったく新しいレベルの難易度になるんだよ。

■『Nintendogs』が満点っていうのは信じがたいけど、評価ってのは主観的なもんだからなあ。

■『Nintendogs』は正直言って、DSの最初の大ヒットゲームだし、タッチスクリーンを巧い方法で使うってだけじゃなく、「タッチスクリーンなんて小手先の芸だ」なんて考えを粉砕する一助になった。コア・ゲーマー以外の、より幅広い層に訴えた最初のゲームでもあるんだ。

■『ニューマリWii』は確かに楽しい。でも、『ギャラクシー』に比べたら安全なアプローチなんだよ。『ギャラクシー』は、IRポインターを使ったゲームプレイで、重力で、小さな惑星で、オーケストラ音楽で、ゲームを刷新したんだ。

『ニューマリWii』が40点なら、『ギャラクシー』は45点だ。それがオレの言いたいこと。『ギャラクシー』は日本では、妙なことに徹底的に無視されたんだけどさ(オレはこのごろ、これはポケモンぽさとか、萌えとか、ゴスロリとか、メカとかの要素が足りなかったからじゃないかと疑いはじめてる)。

■『アサシン クリードII』が36点だ!

■今、ワールド7。楽しんでるけど、満点には賛同しないなあ。改良の余地はある。ファミ通はオレより手ぬるいんだな。

■また40点満点か。あれまあ、だ。任天堂はいくら払ったんだろうな。

■↑良いゲームを作ろうと必死にがんばって、労力を支払ったのさ。

■↑お金で高い点数を買えるっていうファミ通の胡散臭い疑惑のことを言ってんだろ。

■↑任天堂がそんなことする必要があるわけ?マリオだぜ。この名前だけだって200万本は売れるってのに。

■はっきり言う。『ニューマリWii』は、サイドスクロール・ゲームのほぼ完璧に近い。レトロな、かつてマリオが有名になった頃のゲームプレイを大事にしながらも、まったく新しい感触になってる。

とてもクレバーなステージ・デザイン、操作の面白さ、素晴らしいマルチプレイ。ただの移植とはちがう。フレッシュでモダンで新しい。なのに、まごうことなくマリオなんだよ。

このゲームは、このためにWiiを買うだけの価値があるし、最高点を得るのにふさわしいゲームだ。

■↑うん。

■↑クリスマスのリストに加えさせてもらった。

■ファミ通が『FF XIII』に39点をつけて反抗したら、それだけで大暴動になるだろうな。山すら動き、海がファンの涙で満ちる。耳をふさいでいても、彼らのうめき声を耳にするだろうね。「ふぁ〜み〜つ〜うぅぅぅぅ〜」。

■『メタルギアソリッド4』は満点にはふさわしくない。理由は一つだけ。最後の戦いが難しすぎんだよ。まだクリアできない。

■↑あれは、地獄のようにウザかった。でも、オレは『メタルギアソリッド4』は40点満点だね。コンソールに輝きを与えた最高のゲームの1本。

■完璧なゲームなんてないんだってば。

■1999年、ファミ通の満点はものすごいことだった。2009年、たいして意味はない。

■『428 ~封鎖された渋谷で~』ってなんだ、そりゃ。

■↑史上最高のビジュアルノベル・アドベンチャーと言われてるゲーム。

■事実:ファミ通は評価が甘くなってる。
事実:40点満点のゲームはどれもその価値がある。たとえ、みんなが好きじゃないとしても、多くの人が夢中だった。この2つの事実は両立しうる。わかったか?

■『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』は37点だったのになあ、…Wowだよ。『ニューマリWii』は好きだよ、でも新鮮さがない。

西欧のゲームには、ファミ通はかなり偏見がある気がするんだが、これは、何をクールだと思うかっていう文化的な違いのせいで、ファミ通が西欧のゲームを重視してないってことなのか。

■↑『アンチャーテッド2』は無条件に大好きだ。でも、このゲームだって別に新鮮なものはないよ。

■↑西欧のゲームは全体として見れば、ファミ通では高い点数をとる傾向があるよ。37点ってことは、最低でも一人は満点ってことだしね。

■ファミ通の40点満点の伝家の宝刀は終わったんだよ。そんなおおごとにするのはやめようよ。90年代のファミ通を読んでない人になら、このゲームの40点満点は完全に意味があるんだから。



『Nintendogs』の40点を訝る声と評価する声、それから『スーパーマリオ・ギャラクシー』が40点とるべきという声が何度かあがっていました。『ニュースーパーマリオブラザーズWii』に関しては、ファミ通の40点満点ではないという声もちらほらありつつも、つまらないという意見はほぼありませんでした。

ちなみに、海外ゲームサイトでのスコアは、
IGN:8.9/10
IGN UK:9.4/10
GAMESPOT:8.5/10
GAMESTATS:8.8/10
Video Game Trailers:9.3/10
Game Informer:9.25/10
1UP:A+



個人的にはいずれプレイするだろうとは思うのですが、『Demon's Souls』、『ゼルダの伝説 大地の汽笛』、『FF XIII』で2009年は暮れてしまいそうです。


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posted by gyanko at 19:00 | Comment(31) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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