2009年12月16日

海外の反応 -『おしん』、大好き!!! -

本日は『おしん』。1983年4月〜84年3月末まで放映された伝説の朝の連続ドラマです。原作・脚本、『渡る世間は鬼ばかり』の橋田壽賀子。

平均視聴率は52.6%、最高視聴率は62.9%。後にスリランカ、インドネシア、台湾、香港、アフガニスタン、シンガポール、エジプト、イランなど世界63ヶ国で放映され、主に中東やアジア圏を中心に大好評を博しました。
エジプトでは、放映時間に停電が発生、怒った民衆の暴動となり、電力会社やテレビ局が投石や放火を受けるという事件まで起きています(当時の政府が再放送を約束して収束)。

『おしん』は幼少時代の苦労譚がしばしば取り上げられますが、実のところは女性のサクセス・ストーリーでございまして、ヤオハンの創業者、和田カツをモデルにしたという説もあるようです(Wikipedia)。


埋め込み無効に設定されているため、こちらからどうぞ。
再生回数、 122,790回。コメント数、128件。この動画の人気が最も高い地域はこちら↓。なかなか面白い分布図となっております。
oshinchart.png

当時のお茶の間の涙を絞りとった幼少時代編はこちら↓。
Oshin - Episode 29 (Part 1) - Japanese Subtitles



コメントは動画を数本またいでお送りいたします。

■イランのテレビでいっつも放送してた。…テーマ曲を聴くだけで思い出が蘇ってくる。

■このドラマのDVDはどこで買えるのか教えてくれ。オンラインで注文できる?

■オーマイガ!!! ジャマイカで見てたよ、昔。子供の頃。DVDないの?誰も知らないのか?

■おー、泣くかと思った。4歳か5歳の頃、見てたの覚えてるよ。イランで。大好きなドラマの一つだったなあ…このドラマを見て、日本人になりたいって思ったもんだよ。

■↑オレとまったく同じ。

■ベトナムで大人気だったんだよ。「oshin」って言葉がメイドを意味する言葉になったぐらい。ベトナムでは、まだこの言葉を使ってるし、このドラマのことは今でも話題になる。放映当時、僕はたった2歳だったから、すごくこのドラマに興味があるんだよね。

■貧しい村で生まれた少女が、家族を助けるために奉公に出る。彼女は、性格が良くて、働き者で、自分自身を磨く意志をもってる。それが彼女の周りの人々の心を動かしてく。
雇い主が彼女を学校に行かせてくれて、やがて彼女は職をさまざまに変えながら、日本にアメリカ式のスーパーを導入するパイオニアの一人になっていくんだ。障害にもめげず、ビジネスを成長させ、ついには男性優位社会で成功したキャリアウーマンになるんだよ。

■このドラマを見て、午後中、泣いてた。ものすごく懐かしい。(+1)

■なんてこった。これはね、若かりし頃、大好きだったドラマ。…これを見て、日本に行きたいって思いつめるようになった。字幕付で全エピソードをどこかで見れないかな。(+1)

■↑同じく!このドラマで日本とアジア、そうしてアジアの女の子に恋をしたんだ。子供時代の夢物語。

■もっとアップしてほしい。…お願い。大好きなんだ。どこにもDVDがない。売ってないんだ…。

■このドラマ、大好きだ。アメリカに住んでるから、ここと近い場所なんて住んだこともないんだけど、すごく理解できる。すごく。

■エチオピアで見てたよ。信じられない。まだ、テーマ曲を覚えてたよ。(+4)

■イランじゃ、何年も放映されてたな。大好きだった。(+4)

■これ、バングラディッシュの超大ヒットドラマ。(+2)

■誰か、おしんが、子供に食べさせようと自分の腕から肉を切り落とそうとするエピソード、覚えてる人いない?スペイン語版もどっかにないか、誰か教えて。

■大好きだったなあ。見たのはずいぶん昔だけど。まだ小さい頃だから。ペルーで見たの。今は25歳。スペイン語版があるなら、ぜひ買いたい。(+1)

■人生で一番好きなドラマ。大好き。オレの国、インドネシアでは、みんなのお気に入りだよ。80年代が蘇ってくるわー…(+3)

■インドネシアで見た最初の日本のドラマ。…小学生だった。80年代だね、たぶん。(+1)

■最高のドラマ・シリーズの一つだね。すごく美しい音楽!(+1)

■↑うん。マジで。

■いい思い出だ…見てた頃は小さかった。ものすっごく泣いたなあ…うううう。いいよ。美しい。

■↑僕は泣かなかったけど、お婆ちゃんが、そらもう、たいっへんだったよ(笑。

■おしん。…なんて美しいんだ。(+1)

■オーマイガ。見てたのがもう20年も前だなんて信じられない。…家族といっしょに、夕食のテーブルの準備済ませて、それから見てた。ああああ。懐かしい。すごく。言葉は理解できなかったけど、字幕を読みながら、おしんと自分を重ね合わせてた。彼女が苦難に陥ると、泣いたりもしたよ。…懐かしい、本当に。

■子供の頃、全部見たよ。大好き。最高だよね。たくさん思い出がある。(+2)

■この音楽、覚えてる……あああ。(+6)

■英語字幕でこのドラマのエピソードを見れるなんて。Youtubeで全編見れたらいいんだけど。おしん、大好きだったよ。数年前、香港で再放送されたばっかり。英語字幕でもう一度見たい。このドラマを作ってくれたテレビ局には本当に、ありがとうと言いたい。これから先も多くの世代に、家族で見てほしいドラマ。世界中に、オレと同じファンがいるんだな、みんな楽しんでくれ。

■おしん、愛してるよ。…Yuko-san(訳注:成人してからのおしん役、田中裕子)は今、どうしてるの。ずいぶん時が経ったけど、今でも僕はあなたが大好きだよ。…心から。会ったことはないけれど、僕はずっと君の恋人だから。(+1)

■ずっと探してたんだよ!! サウジアラビアで見てたんだ。あの頃、僕も人生の苦難のときでね…。

■感謝の気持ちを伝えるためだけに来ました。おしんは、中国では『阿信』って言ったんだ。このドラマを作ってくれた人たちすべてに、深く感謝したい。(+1)

■お母さんといっしょに見てたよ。インドでね。まだ小さかったけど。おしんが必死に闘ってたことは忘れないよ。(+1)

■↑インド国営放送で90年代に放映してたと思うんだけど。私もお母さんといっしょに見てた。確か、『Celeste』って名前で吹き替え版もやってたと思う。覚えてない?

■『おしん』は90年代のスリランカで最も人気があったドラマの一つ。いまだにスリランカ人はこのドラマ大好き。今は、シンハラ語の吹き替えもある。(+1)

■あああ…オレのお父さんが、おしんに惚れてさあ…。(+1)

■日本の、あるウェブサイトによると、このドラマ、世界57ヶ国で放送されたんだって。NHKのサイトによれば、最も有名な日本人の名前はおしん。何人であろうと、どこに住んでいようと、みんな、このドラマから何かを学んだよね?でしょ?(+3)

■キューバにいた頃、見てたなあ。8歳だった!!! 誰かこのシリーズどこで手に入れられるか、知ってたら教えて。見たいんだ!!。(+2)

■あああ。古き良き時代…。(+1)

■こんなに多くの国の人たちがこのドラマを見てたなんて、本当にびっくりしてる。私は、カリフォルニアでお母さんと見てた。日本人の家族が住む地域なの。これが世界的に放映されてたなんて思ってもみなかった。それと、そう、私もこのオープニング、覚えてるわ!(+1)

■インドだけど、家族全員ですわって見てたよ。今は日本で一人で見てる。

■オーマイガ!!! このオープニング曲!!! メキシコでお母さんとおばあちゃんといっしょに見てたもんよ。ずうううっと昔だけど。アップしてくれてありがとう。(+1)

■『桜蘭高校ホスト部』の漫画を読んでたら、注意書きに『おしん』が出てきたから、調べたらこの動画を見つけたの。環が『おしん』の再放送を見てたって言うシーンがあったから、知りたかったの!(+1)

■大好きなドラマ。素晴らしい思い出がこのドラマにはあるんだ…。(+1)

■おしん、最愛の人だよ!(+1)

■『おしん』を見たのはずいぶん昔だ。1991年、僕は小さな子供だった。スペイン語版だったな。ペルーじゃ、マジで大ヒット作だよ。みんながみんな、この日本のドラマを愛した。本当に歴史的ですばらしい作品。NHKの最高傑作。(+1)

■すごくかわいくて、無垢な少女。いつも誠実で人に優しい。貧乏で、生活は悲惨なのに、それでも前向きなんだ。人生には良い日だってある。悪いことをせずに、挑戦しつづけていれば良い日がくる。自分が誇れることをやるんだ。そう、この少女はオレに教えてくれた。子供だったオレにね。すべてのエピソードにメッセージがある。だから、見ていると、みんな泣き出してしまうんだ…。日本はこんなにも素晴らしいドラマを送り出してくれた。このドラマは、どこに住んでいようと、みんなの心を一つにするんだよ。(+3)

■学校から逃げ出したがる子供は多い。でも、この少女は、学校へ行くかわりに、昼ごはんを取り上げられてもいいって決心するんだよな。素晴らしいよ!

■パナマで見てた。1993年。…すごく身に染みる話なんだよ!

■おしんは、日本人の不屈のチャレンジ精神を反映してる。日本の若い世代は、これを見れば、自分たちの上の世代が戦後、大変な苦労をしてきて、そのおかげで今の日本があるんだってことがわかる。

■(動画を投稿したインドネシアの人から)みんな、ごめんね。僕は、ダイヤルアップで接続がすごく遅いんだ。だから、シリーズをたくさんはアップできないんだよ。

■子供のとき、イランで見てたんだけど、このドラマを見てから、みんな、木で手製の箸を作って、それでご飯食べはじめちゃってさ(笑。あと、お母さんに、酢漬けの魚(訳注:おそらく寿司)を作ってくれって頼んでみたりもしたな。イランでは変なことなんだけど。でも、結局、誰も酢漬けの魚が何なのか知らなかったんだよなあ…

■大好きだった。彼女が成長して、大人へと旅をしていくのが最高だった。

■英語字幕で全編、買いたいわ。(+1)

■↑もし見つけたら、ぜーーーーーーーったいに私に教えてちょうだい。子供の頃見てて、大好きだったの!

■前に英語字幕版でフルセットをもってる人と知り合えたんだけど、残念ながら売ってくれなかった。どんな値段でもいやだって。どこで手に入れたのかも教えてくれなかったし。金銭目的で配信したりはしないって言ってたけど。…逆にがっかりしたよ、わかるだろ。

■ものすごい大ファンだった。悲しみとは何か、幸せとは何かをこのドラマで学んだよ。おしんには、ものすごい感情移入したなあ…。(+1)

■お母さんと、毎週木曜と土曜の5時、『おしん』が始まるのを待ったのを思い出す。かわいいおしんが苦しむたびに、泣きながら見たこともあった。このドラマ、英語で吹き替えられて、80年代にインドネシアで放映されたんだよ。ドラマを元にした本まで2冊、出版された。どっちも買った。今、国営放送で再放送中で、昔の思い出に浸りながら見てるよ。

■最高の日本のドラマの1つ。カンボジアで見てたの思い出す。素晴らしいよ!素晴らしい!(+3)

■これを見て育った。土曜の夜のイランの最高人気番組。テヘランじゃ、『おしん』が始まると、街から人が消えたんだからな。(+2)

■12か13歳の頃、ジャマイカで見てた。教会から急いで帰って、『おしん』を見たもんさ。素晴らしいシリーズだったね。曲を聴きながら、彼女の顔を見るだけで、涙が流れたよ。大変な人生を生きた人だ。

ググったら、英語版がフルセットであるんだけど、2000USドルなんだよ。金があったら、買いたいよ!(+3)

■おしん……この名前だけで、心に響く。インドだよ。オレは幼かったし、ものがわかる年齢じゃなかったが、この少女が大好きだったし、直面していた苦難はわかった。痛みがわかったんだ。…今、日本にいて、このドラマを探してるとこ。素晴らしかったよね…

■小さい頃、この女の子に似てて、ママから「おしん」って呼ばれてたわ。(+1)

■1983年に見た。まだ6歳。このドラマは永遠だよ。シンガポールより。

■Hi! みんな!僕はアフガニスタンから。昔、このドラマを見てた。素晴らしい、ファンタスティックなシリーズだったね。子供だったけど、今でも覚えてるよ。

■↑オレもアフガニスタン人だよ。これを見ていたのはイランだけど。毎週かかさず見てたね(笑。どんな場面も見逃してないよ。素晴らしかったもの。大好き。君はアフガニスタンで見てたんだよね?

■オレはコスタリカでこのドラマを見てた。今は、エクアドルにいるけど。(+1)

■このドラマすごく好きなのに、中国語字幕のDVDがないんだよ。

■ああああああ、大好きだったーーー。また見たいよ。(+1)

■英語字幕、全297話ぜんぶもってるよ。メールくれたら、買った場所教えるよ。

■↑全297話!! マジか!24話ぐらいかと思ってた。長え!長すぎる!一月に1話ずつ見てたら24年!一週間に1話でも5〜6年!オーマイガ!でも全部見るよ!メールするよ!買った場所知りたい!



本当に世界各国で放映されていたんですなあ。スペイン語のコメントも大変多かったです。
全巻で2000ドルというコメントもあり、値段も高いようですし、手軽に買えない海外の人のために、NHKのサイトで安価で有料配信でもしたら、ヒットしそうな感じです。



↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。

人気ブログランキングへ


   


posted by gyanko at 19:00 | Comment(92) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。