2010年02月17日

海外の反応 - 津軽三味線、吉田兄弟 -

本日は、2010年の7月30日〜8月1日に米国ボルチモアで開催されるOTAKONのゲストに決定した吉田兄弟でございます。

吉田兄弟は、1999年メジャーデビュー。2003年の米国デビューののち、米国西海岸、ハワイツアーを敢行し(2005年)、2007年には全米のWiiのCMの音楽にも採用されました(Wikipedia)。


Rising_Yoshida Brothers



再生回数、1,515,865回。コメント数、2,303件。この動画の人気分布マップはございませんでした。

コメントが多いため、プラス評価がついているものを中心にお送りいたします。


■この兄弟、大好きだよ。彼らは凄いんだよ。(+2)

■緊張感ある!(+1)

■コンサートに行ったことあるよ〜。本当に驚いたし、素晴らしかった。イェイ!

■吉田兄弟は津軽三味線の新しい可能性を追求しつづけてるよね。…がんばってほしい!

■『キルビル』みたいなアクション映画にものすっごくぴったりの音楽だと思う。(+1)

■こういう音楽、似てるものすら聴いたことがなかったよ。めっちゃすごいわ。(+1)

■悲しいことに、僕の住む街じゃCDが見つけられなかったよ。バンクーバーに行かないとだめだな、これは。

■ありえない。なんていう勢い!総毛立った。

■中世の鎧をつけたフェラーリ。それを実現したって感じだ。しかも、スムーズに。

■イントロのリフ、『Hocky Night in Canada』(訳注:カナダのホッケーリーグの番組)のテーマ曲を弾いてるみたいに聞こえたよ。ハハハ。(+1)

■↑彼らが弾いてくれたら、凄いことになるだろうなあ。(+2)


↓『Hocky Night in Canada』のテーマ曲はこちら。
Hockey Night In Canada Theme Song (Save The Song!)

■信じられない!!! 彼らのコンサートが今月、ニューヨークであるんだ。行くつもり。

■これほど凄いものは聴いたことがない。『Jay Leno』(米国NBCのトーク番組)かなんかに出ればいいのになあ。

■うーむ。もっと伝統的な感じで弾いてた頃の曲が好きだなあ。リスペクトはするけど、こういうJPOP風の三味線は好きじゃない。

■↑JPOPが別に悪いわけじゃあないだろ。……これ、実際、かなり良い感じだし。

■東洋の伝統的楽器と現代西欧風な音楽をミックスしてるの?『ナルト』症候群にかかってるって感じがする。(-1)

■↑『ナルト』の前から彼らは音楽をやってるよ。…たぶん、『ナルト』症候群にかかってるのはキミのほう。

■アジアのZZトップ(訳注:1969年結成の米国のバンド)。


↓ZZトップ。

zztop.jpg

■Origato!すごいわ。米国の人間でも彼らのアルバムを手にいれる方法はあるかな。

■ロックと三味線?ノーグッドだ。(-5)

■なにかのカバー?聴いたことある気がするんだけど。

■↑カナダ人でホッケー番組を見てるなら、イントロが『Hocky Night in Canada』のテーマソングに似てるんだよ。(+2)

■↑それだわ!イエス、オレはカナダ人。

■凄いもんだなあ。三味線、買わないとだめだな。

■ワイルド。すごくいい。

■信じられないほどいい。ジミヘンの日本版だ。エレキギターで弾いたら、良いだろうなあ。

■こいつらは、どうしてこんなに良いんだ???(+1)

■↑5歳で三味線を始めたらしい。それと、生まれながらの音楽の才能があるのは確か。(+1)

■↑5歳で始めたのは大きいなあ。楽器を弾ける友達がたくさんいるけど、やっぱり小さいときからやってる人が多いんだよね。生まれ持ったなにかが必要だとしたら、音楽への変わらぬ愛情だろうな。(+1)

■幸運なことにライブを観れたんだ。信じられないの一言。(+1)

■正直言うと、ラジオやBSを聴いたりするのはずっとやめてた。どれもクズだからさ。でも、これは本物の音楽。デジタルラジオを買ったのは、こういう曲を聴くためなんだ。吉田兄弟、最高だ!(+2)

■この動画のおかげで一週間幸せだったよ。50回以上聴いた。でも、まだ飽きない。

■純粋な伝統音楽ではないよね?自由の国ってわけか。

■↑そこが吉田兄弟の三味線のユニークなところ。

■いつもだったら、こういう楽器といっしょに別の楽器を弾いてみたらとか思うんだけど、この場合はギターが曲を台無しにしてる。

■↑マジで?すっごく合ってると思うんだけどなあ。

■バイオリンだったらどうかな。深みがでる気がするし、もっと面白い音になるんじゃないかな。

■新しいものと古いものを混ぜ合わせてる。とても良い仕事だと思う。(+2)

■すごいな。……でも、こういう楽器って高価なんだよ。なんの飾りもない普通のものでも、900ドル/450ポンドはする(ほとんどは蛇の皮で出来てる)。安っぽい合皮のやつでも、ebayで200ドル/100ポンドぐらい。……でも、やっぱり本物はオーマイガ!って感じなんだよ。宝くじにでも当たらない限り無理だわ(笑。(+1)

■↑蛇側のは三味線じゃないよ。沖縄の三線だね。今はもう蛇皮では作ってない。本物の三味線は、猫か犬の皮でできてるんだけど、そんなのはなかなか見つからない。動物愛護とかあるし。わかるだろ?

幸運なら、ebayで600ドルか700ドルぐらいで、修復済みの犬の皮のを手に入れられるかもなあ。でも、初心者なら、合皮でも400ドルぐらいの良いやつなら大丈夫だよ。
フェラーリで運転免許は取らなかったろ?同じことさ。(+7)

■三味線ってバンジョーよりいいって僕は思う。アジア音楽の五音音階って大好きなんだ。(+6)

■すごいわーーー!!!! 三味線をこういうふうに弾けたらなあ。(+2)

■こいつら、すごい。(+3)

■ヘイ!って掛け声のタイミングが完璧。鳥肌立った。(+4)

■押し寄せてくるギターの音みたいだ。(+1)

■Wow!オレだけかな。中毒になる音だ。聴くのをやめられない。少なくともオレにとっては新鮮だ。

■本当にいい。こんな美しい楽器がロックに合うなんて考えたことがなかったよ。(+4)

■吉田兄弟。なんていう素晴らしいミュージシャン!悲しいことに、米国にはこれと比べられるようなものがない。今夜、日本に旅立つよ!

■僕が部屋に入っていくときのテーマ曲にしたい。どうしてこんなに好きなのかわからん。(+2)

■WiiのCM,大好きなんだよ。(+3)


↓吉田兄弟の曲が使われたWiiの米国CM。

Nintendo Wii Commercial


■すごいなあって思う。特に、Wiiの曲を聴いてから思うようになった。彼らの音って、Wii!って言ってるみたいに聞こえるよ。(+3)

■伝統的な楽器でこれだけロックできるとは知らなかった。素晴らしいね!(+7)

■凄いって以上だよ!すぐにCDを全部そろえないと!この曲、素晴らしいよ。ギターで弾く練習してるところなんだ。イギリスで三味線は手に入らないからね。くっそー!

■世界一クールなものの1つ。三味線ほしいよ!!!! クリスマスに!(+2)

■リプレイ×100(+2)

■カリフォルニアのオークランドで実際に見てきたよ。ちょーー凄かった!いろんなアーティストが三味線を弾くのを聴いてきたけど、認めざるをえない!1:41のソロパートでロック・ギターみたいに三味線を弾くとこ、マジで才能があるよ。オーマイガ!!!! すげえ!!!(+1)

■何回も聴いてるのにまっだ飽きないんだよな。ただ、ただすごい。(+4)

■とてもとても面白い!どんな音楽ともちがう。グレート!彼らの音楽が好きだ!!(+11)

■なんつー、ダサさ…(-9)

■↑驚くべき凄さ、だから心を閉じて、認めまいとするバカがいる。つまりキミのことだ。(+25)

■↑ファンクのノリがこいつらにはある!(+8)

■独創的だわ……大好き。(+1)

■最高のロック三味線。1:15のところ、大好き。なんていう美しさ…(+2)

■吉田兄弟、熱いわ!!! おー、イエー!ハハ。(+4)

■アルバム買ったばっかり。ものすっごく三味線がほしくなってるんだ。(+4)

■コミカルだし、同時に素晴らしい。伝統的な衣装と楽器で、ロックバンドと共演って面白いなって思ったよ。素晴らしい組み合わせ。でも、カナダでは彼らのCDを見つけるのはめちゃめちゃ難しい。
彼らの楽器って、ギターよりもっともっと複雑で弾くのが難しいんだろうなあ。(+1)

■1:45あたりまでは平凡な感じだけど、そのあとはなんかクールだね。(-6)

■三味線がこんなカッコいいものだとは。(+7)

■素晴らしすぎて言葉がない…(+5)

■↑同意。素晴らしいよね。最初に彼らを知ったのはanime networkのbento beat boxってとこだった。(+2)

■西欧の音楽と日本の楽器か。グレート!(+2)

■すげえ。耳が興奮するわ。(+11)

■すごいパフォーマンス。東京に行ったときにどうして三味線、買わなかったんだろ…。(+1)

■伝統的な三味線の弾き方っていうのは、堅苦しくて表情のないもの。でも、吉田兄弟とか上妻宏光みたいな若い演奏者が、すべてを刷新したんだ。ロックンロールだって言うひともいる。こういうアプローチは若いファンをつかんだし、興奮もさせたけど、一方で年配層は腹を立ててる。まあ、気にすることでもないだろうけど。彼らは、凄いんだから!!(+11)

■古い楽器なんだな。……でも、新しくても古くても、グレート!!オレの心を奪ったよ!(+4)

■おい!ハーマン・リ(訳注:イギリスのバンド、ドラゴンフォースのギタリスト。速弾きで有名)なんか目じゃないな!こいつら、カッコいいわ!!(+2)

■超好き!!! 吉田兄弟のCDをできる限り揃えるつもりで、買いに出かけようとして、足の指をデスクにぶつけたよ。いてえ…。(+1)

■そして、第二日目、神は吉田兄弟を作った。(+9)

■↑ハレルヤー!

■神はこのロックを正しいとおっしゃられた。(+4)

■聴くのをやめられないよ。中毒。三味線の音が好き。ライブがあるってわかったんだ。もうすぐ。この曲に夢中!DAI SUKI DESU! Sugoi deshoo!(+5)

■古い、歴史的な楽器に新しい次元をもたらした。これは伝説だよ。(+5)

■クレイジーすぎる。最終最後の最高さだ!(+16)

■彼らが着てる伝統的な衣装の日本名はなんていうの?好きなんだけど。(+5)

■デカいパンツみたいなのは、袴ってやつだと思う。上に着てるのは、「ぎ」(着)。マーシャルアーツのひとたちが着てるやつみたいなの。ただ、こっちは着物として、もっと伝統的なスタイル。(+8)

■古代日本のすげえロックマンだ!(+6)

■日本文化に入れ込んでってわけじゃ全然ないけど、これはファンタスティック。三味線でこんな演奏ができるなんて思ってもみなかった。(+1)

■中国のチャイニーズ・バンジョー(サンシェン)みたいだなあ。いやいや、わかってるよ。三味線のほうがバンジョーより古い。似てるって言ったぐらいで責められたりはしないだろ。(-6)

■↑中国じゃないよ。ハハハ。責めるなと言われたら、責めとくしかないからな。(+8)

■凄いなんてもんじゃない!!! 伝説的!! このままロックしつづけてくれ!この音楽が決して絶えることがないように!(+6)

■おー!弦で指が切れたりしないのかな?(+1)

■↑弦楽器はなんでも、最初は指を切る。でも、しばらくすると慣れるもんだよ。

■ゲームとかアニメの戦闘テーマになりそう。(+1)

■ちょっとナルトを思い出したよ。(-1)

■素晴らしい。日本のギターとヘビメタ!!!!(+5)

■↑三味線っていうの。

■ものすっごいスキルだわ。凄い!(+7)

■三味線とギターはちがうよ。僕、ギターはマジで下手くそなんだけど、6年ぐらい三味線を弾いてるんだ。今、12歳。ベースもまたちがう楽器。(+5)

■↑ちがうね。三味線ってカッコいいんだよ。日本には、三味線にみせかけた剣もある。ネックのところに刃が隠されてる。

基本的には、かなりバンジョーに似てる。バンジョーは、200年前に米国のアフロ・アメリカンの奴隷が作ったんだよ。アフリカにいた頃に使っていた弦楽器を懐かしんでね。これ、オレはすごく理解できる。オレも、音楽なしじゃおかしくなっちゃうから。(+2)

■任天堂がハードコアゲーマーにアピールしたいと思うなら、彼らの曲をCMで使わないと。この曲をどうやったら愛さないでいられるっていうんだよ。(+4)

■この音楽は、音楽があってもなくてもすごい。(+2)

■↑…どういう意味だよ?ものすごい勢いで矛盾してるぞ、おい。

■↑三味線だけでバックバンドの音がなくても、あってもすごいってことだろ。ちがう?(+1)

■ポーランドにファンをつかんだぞ。オレだ。(+2)

■ノルウェーにもつかんだ。(+2)

■スエーデンもつかんだから!(+1)

■メキシコも(笑。(+2)

■モロッコ!!(+1)


(訳注:この後、ロシア、ドイツ、フィンランド、イギリスのケンブリッジシャー、米国のデトロイト、フランスと続きました。)

■民族ヘビメタだな。(+3)

■サムライ・パワー!(-6)

■sugoi sugoi sugoi!!! (-2)

■kawaii(-6)

■↑オレがマジでウザいと思うものがなんだかわかるか?上の二人みたいなやつら。日本語で書いて、オタクっぽく見せようとかしないで、AmazingとかCuteって書けばいいだろ。本当に日本人じゃない限り。っていうか、日本人なら、(訳注:アルファベットではなく)日本語で書くだろうからね。(+4)

■↑完全に同意。こういう超オタクには、死ぬほどうんざりする。僕は日本文化が好きだけど、ワパニーズじゃない。他の国にも興味があるしね。
今、大学で日本語を勉強してるんだけど、もうバカばっかりさ。アニメTシャツに人形やテディベアをくっつけてるような。日本語はほとんどわからないくせに、くだらないポップ・ミュージックを翻訳したがってるだけなんだよな。

■↑まったく同じ。高校時代ずっと日本語を習ってた。kawaii!とか言うやつら、うんざりだったわ。ほとんどは女の子なんだけどね。オレは日本も他のアジアの文化も大好き。取りつかれてるって言ってもいいかも。でも、日本人になろうとは思ってない。(+5)

■↑好きっていう気持ちの表現方法なのに、どうしてウザいと感じるの?(悲(+1)

■すごくいいけど、彼らの音楽はもっと伝統的な曲のほうが好き。(+3)

■アメリカの曲のほうがいいよ。(-12)

■↑こういう曲、アメリカにあんのか?(+1)

■吉田兄弟の記事を読んだ。彼らの目標は、若い世代に伝統的な楽器や音楽がクールだってことを知ってもらうことだって書いてた。成功したと思う。あと、私の父は一般的に音楽は雑音って言って好きじゃないんだけど、彼らのことは大好きなの。(+3)

■日本人ってなんでもできるよな。(+13)

■スイート!どうしてMTVで聴けないんだろう?

■↑そりゃ、MTVがクソだからだよ!!(+25)

■ジョナス・ブラザーズ(訳注:米国のロックバンド)より良いのは確かだな。(+24)

■今年のOTAKONは凄いよー!(+2)

■↑同意。OTAKONが待ちきれないよ。(+4)

■ボルチモアのOTAKONのライブ、見に行くんだ。楽しみ!大興奮。(+4)



途中、「この楽器はなんていうの?」「三味線」というやりとりが幾度となく繰り返されていました。
伝統的な楽器でロックぽいアプローチをしていることが新鮮だったことにくわえて、WiiのCMの影響もあるのか、かなり好意的な意見が多勢でございました。

津軽三味線に若者の目を向けさせたかたといえば、初代高橋竹山ですが、後に続く若い世代のかたが伝統だけにこだわらない意欲的なアプローチをしたり、海外に進出していくというのも頼もしいことだなあと感じます。
(高橋竹山は、動画のコメントがもう少し増えれば、ニューヨークタイムズの激賞論評とともにいつかご紹介したいと思っています。)


最後に。こちらは、2008年5月のロスアンゼルのライブでございます↓。

Yoshida Brothers - "Kodo" - Live at The El Rey - 5-14-08




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2010年02月16日

海外ゲーマーの反応 - 『FF XIII』、NBAのオールスター・セレブリティ・ゲームをスポンサード -

本日は、記事の前に、3月9日の『FF XIII』の北米/欧州発売に合わせて、北米で発売されるバンドル版Xbox360(400USドル)を。フェイスプレートは別売りで発売されるようです↓。

xboxffxiii.jpg ffxiiifaceplate.jpg


では、本日の記事を。


『FF XIII』がNBAオールスター・セレブリティ・ゲーマーをスポンサードする

「2010年のNBAオールスター・セレブリティ・ゲームは『ファイナル・ファンタジーXIII』がお送りいたします」。NBAとスクウェア・エニックスがプロモーション契約を交わしたおかげで、金曜、ESPN(訳注:ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のスポーツ専門チャンネル)のアナウンサーがこういうのを僕たちは聞くことになりそうだ。

(訳注:オールスター・セレブリティ・ゲームは、オールスター・ゲーム中のイベントとして、米国のセレブリティがゲームを行うもの。公式ページはこちら。)

スクウェア・エニックスが、NBAをスポンサードするという声明を出したのは今日(訳注:10日)。これに加えて、オールスター・ゲームに付帯するNBAオールスター・ジャムセッションでも、『FF XIII』のプレビュー・ブースが設けられることになる。今年のオールスター・ゲームはダラスで行われる。

(訳注:オールスター・ジャム・セッション。3ポイントシュート・コンテスト、シューティングスター、スラムダンクなどのバスケットボールのアトラクションを見せるオールスター・ゲーム中のイベント。)

声明では、NBAのファン層が、若いゲームファン層とかぶるというようなことを言っていたが、プロ・バスケットボール・リーグのスポンサーって、こんなに多種多様だったっけ?まあ、とにかく、セレブリティ・ゲームは金曜日、イースタン・タイムで7時からだ。●



バスケットボールと『FF XIII』。考えたこともない取り合わせで、合ってるのか合ってないのかもよくわかりませんが、セレブリティゲームの際、センターコートに『FF XIII』の広告も掲げられたようです。

↓センターコートの宣伝広告はこちらで。

2010 ALLSTAR CELEBRITY GAME WEST WINS


↓セレブリティ・ゲームで放映されたCMはこちら。

Final Fantasy XIII 13 Commercial US HD



この記事についたコメントです↓。

■変だよ。それしか言えない。変。

■控えめに言っても、『FF XIII』がNBA関連のスポンサーになるって、……行き当たりばったりって感じがするけど、今までで一番家族向けな『FF』がリリースされるってことなのかな。

■ESPNでコネチカット大学vs.シラキュースの試合のとき、これ、言ってた。

■『FF XIII』より、『ダンテズ・インフェルノ』とか『バイオショック2』のほうが良かったなあ。

■↑確かにね。スクウェア・エニックスのゲームを米国のメジャー・スポーツで見たことなんてないもんなあ。

■↑オールスター・ウィークエンドでプレビュー・ブースをもつことを考えたら、……成人向けゲームはスポンサーとしては良いアイディアじゃないよ。特に、『ダンテズ・インフェルノ』はだめだ。あのゲーム、巨乳が走り回ってるもの。

■Xbox360版やバンドルに金を注ぎ込むかわりに、セレブリティ・ゲームで宣伝しようって決心したのかねえ。

■これがどれだけの金の浪費かわかってないんじゃないの?そりゃ確かに、若いゲーマーだってたくさん試合を見るだろうけど、オレが若い頃って、JRPGは変なものだと思ってたし、オレの回りもそう思ってたよ。みんなじゃないにしてもさ。

バスケットボールのファン層と『FF』のファン層って一致しないよ。コメディ・セントラル(訳注:コメディ中心の米国のケーブルTV)みたいなネットワークにお金を使うべき。

■↑『FF』は知らないけど、CMを見て、クールな感じって思ってくれるかもしれない層にお金をかけるか、それとも、すでに『FF』を知っていて、予約をしてる層にお金をかけるかってこと?広告は、そんなごちゃごちゃ言うほど小難しいものでもないだろ。

■↑スクウェア・エニックスとしては、レオナ・ルイス(海外版のテーマソングの歌手)を使ったし、その「若い」ゲーマーたちが『FF』に惹かれるかもしれないって考えてるんじゃないかなあ。

■↑そういうことが言いたいんじゃないんだ。スクエニは、この宣伝で、より多くの若いゲーマーに買ってもらえるって考えてる。でも、何も知らないにしろ、少なくとも、より詳しい情報がほしいって思ってくれるような、もっと大人のゲーマー層に買わせるほうが、オレ的には簡単だろうと思うんだ。

■若い層にアピールするっていうのが的外れだっていうのは、確かに。でも、若い層って、セレブリティ・ゲーマーを金曜の夜にじっと座って見てないと思うんだわ。これを見てる見込みが高いのはもっと大人の層じゃないかな。

■妙な感じ。……最初に見出しを見たときは、冗談かと思ったよ。

■昔ながらのアメリカのスポーツマンってのは、JRPGが大好きってことになってるのか。

■↑広告というのはほとんどの場合、それまで気にもかけてなかった人たちに、商品への興味をもたせるためにある。

■↑筋骨隆々の男が、テレビの前で「リミット・ブレーク!」(訳注:『FF XIII』の戦闘システムの1つ)って叫んでるのを想像しちゃったよ…。

■↑オレたちに宣伝してもしょうがないもんな。ほとんどがすでに買う気なんだし。リサ・クドロー(訳注:TVドラマ『フレンド』等の出演した米国の女優)が『レイトン教授』のCMやるのと似たようなもんか。


↓リサ・クドローの『レイトン教授と不思議な町』のCM。
Professor Layton and the Curious Village | Lisa Kudrow Trailer


■サッカーとか野球のほうが、バスケットボールよりはターンベースっぽいのになあ。

■スクエアの素晴らしいやり方なのかも。セレブリティ・ゲームを観戦する人たちはたぶん、ゲームはやらないんだろうけど、『FF XIII』のビジュアルには歓心を得るだけの魅力がある。そういう人たちが、好き嫌いは別としても、ゲームを買ってくれたら、売上は上がるもんね。

■信じるかどうかわかんないけど、ドワイト・ハワード(訳注:NBAの選手。リーグ屈指のセンタープレーヤー)って、オーランドのオレが働いてるGameStopに何度も来てるよ。『ファイナル・ファンタジー』のことも知ってる。

■↑億万長者のドワイトが、GameStopで中古のゲームを買って、節約にはげんでるとか、やめてくれよ。

■↑新品買ってったよ。でも、中古の下取りはやったな。本当の話。

■NBAオールスターのファン層と『FF』のファン層はちがうだろ?ま、一番良い金の使い方ではないけど、スクエア、ナイス・トライだよ。

■『FF』とNBAって、マスタードとアイスクリームぐらい違うよね。どっちもファンタスティックだけど、共存できるものじゃ絶対ない。

■かなりアホらしい提携だわ。スクウェア・エニックスがより広い西欧の客層にアピールしようとしてるのはわかる。でも、必死すぎて、要点を見失ってると思う。お金を使うなら、北米で、前話にあたる小説を翻訳出版してくれるとか、コレクターズ版を出してくれるとか、そっちでしょうよ…。

■こうだな…。
選手がフリースローを決めようとしてる。
スコアは同点。時間はもうほとんど残ってない。
決まるか、外れるか、勝利のすべてがこの1投にかかってる。
みんなの目が彼に集まる。彼の顔から汗が飛び散る。

ハイ、ここで、チョコボの音楽がイン!


↓チョコボのテーマ曲。

FF - Chocobo Themes


■↑これだな。

■サッズやチョコボならNBAに入れるはず。問題は、彼らがデニス・ロッドマンのことを気に入ってくれるかだ。

■選手の誰かにサッズのコスプレさせないとだめだ。

■こんな奇妙なゲームのマーケティングは初めてだよ。次はなに?ハローキティDSがスーパー・ボウルのスポンサーか?

■変ではあるけど、……それほどでもない。昔、月曜の夜のRAW(訳注:アメリカ合衆国のプロレス団体WWEのテレビ番組)で『FF』の宣伝をアナウンサーがやったの思い出したよ。

■シカゴ・ブルズにヘイスト(訳注:動きが早まる魔法)をかけたいよ、いっそ。ブルズ、今、ダメなんだもん…(涙。

■↑ヘイストじゃ効かない。ブルズがダメになるのが早くなるだけだ。むしろ、相手チームにブライン(訳注:暗闇状態にする魔法)をかけたほうがいい。

■↑もういっそ、ニューヨーク・ニックスのファンになったほうが。

■↑JRPGがオールスターをスポンサードするなら、せめて『ファンタシースター オンライン』がよかったな。

■スクエニ、いくら払ったんだろ。

■NBAを観てる人の中で潜在的に『FF』のファンになりそうな人がどれぐらいいるのかわかんないけど、スクエアのマーケティング・チームにとっては意味があるんだろうな。……そうオレは思う。

■僕は、とにかく観るよ。だって、選手に、『FF』のファンですか?とか、このゲームをやろうと思いますか?とか聞くかもしれないし。これって、エキサイティングだよ。

■『FF』のすべてを愛してるけど、これは正しくないって思うんだ…。

■ま、「2010年NBAオールスター・セレブリティ・ゲームは、『ウイニング・イレブン2010』の提供でお送りいたします」ってよりはぜんぜん良いだろ。

■面白くもあり、変でもある……。ビジネス面では、下手なマーケティングの一例。間違った層にゲームを売ろうとしてるってことでは、EA並み。

■スクエニは、北米でより広い大衆へのマーケティングをする時期が来たんだよ。『FF XI』のときは宣伝が少なすぎて、スタートが弱かったから。

■みんな、NBAを見るやつは『FF』を知らないって言うけどさ、宣伝はなんのためにあるんだ?

■スクエニ。ずれてるって。セレブリティ・ゲームを観戦して、かつ『FF XIII』をプレイするやつなんて、オレはたった一人しか知らない。

■↑オレ、今、『FF XIII』とNBAっていう大好きなもの2つの組み合わせを絶賛しようと思ってたとこだった。

■↑じゃ、これで二人だ。オレの兄貴とキミ!



こういうマーケティングは北米のスクエニが担当するのだろうと思いますが、いろんなことにチャレンジしますなあ。



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2010年02月13日

海外ゲーマーの反応 -『ラブプラス』のバレンタイン街角キャンペーン -

明日はバレンタイン・デイということで。
本日の元記事は、ファミ通Kotaku Japan。転載先はKotaku

『ラブプラス』とポッキーがコラボしたバレンタイン・デイ・キャンペーンの特設ページはこちら


■女子高生が!チョコレートをくれる!

もうすぐバレンタイン・デイ。コナミが、任天堂DSタイトル、『ラブプラス』をプロモーションする良い方法を考えついた。制服姿の女の子たちが、ランダムに男性たちにチョコレート菓子を手渡してくれるというもの。

手渡されたのは、ラッピングされたポッキーで、これには、ウェブカメラを使って画像データをディスプレイできるメッセージつきカードもついてくる。

女の子が一方的に男性たちにチョコレートを渡していることに、ファミ通が撮影した写真で気づくかもしれないね。日本では、チョコレートは女性から男性にあげるものなんだ。…男性から女性にチョコレートをプレゼントして、女性をはげまそうという、逆バレンタインを売り出そうとがんばっている製菓会社もあるにはあるけれど。

一ヶ月後の3月14日には、今度は男性が女性にチョコレートを上げる日がやってくる。ホワイト・デイと呼ばれてる日だ。これはもともと、チョコレートを買うのが「女性っぽい」と考えられてた頃に、マシュマロ・メーカーが売上増加を願って始めたものだが、今となっては誰もマシュマロはプレゼントしていない。

僕の6歳の息子は、バレンタイン・デイを指折り数えている。一人か二人の女の子からチョコレートをもらえるのを祈って。コナミは、このキャンペーンで、あの子ども時代の懐かしい思い出をじかに呼び覚ましてくれてるわけだ。素晴らしいね!●


写真は、こちらからどうぞ。
面白い企画ですなあ。街角で突然、手渡されたら、キャンペーンとわかりつつも、男女問わず、ちょっとうれしいんじゃないでしょうか。いや、キャンペーンだと知らなかったら、むしろ怖いか…。


バレンタイン・デイの発祥は、ローマ時代、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日とされています。
Wikipediaによると、「当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した」。

チョコレートを贈る習慣は、19世紀後半、イギリスのキャドバリー社がハート型バレンタイン・キャンディボックスを発売したのが初め。


この記事についたコメントです↓。

■現代日本って、カソリック教徒はどのぐらいいるの?バレンタイン・デイってカソリックの祭日でしょ。要は、聖なる日ってこと(サンタクロースと同じように、356日中この日だけはとても大事な人になる。彼だけのために捧げられた日だからね)。

■↑うーん。昨今は、ほとんどの年中行事同様、こういうのって実際の祭日の意味よりは、商業主義のおかげで生き延びてるって気がするけどね。

■実際さ、バレンタイン・デイって愛とは何にも関係ないよ。なにを言ったところで、聖人の祝日ってだけ。この日が祝日なのは聖バレンタインだけじゃないしね。
2月の半ばってのは、鳥がツガイになる季節って考えられてて、それを恋人同士の日ってしただけ。
もっとも、オレはプロテスタントだから、カソリックのことはぜんぶわかるってわけじゃないけど。

■制服姿で配られる無料のチョコレートかあ。拒めないよ。ティッシュは断るけど、これはもらっちゃう。

■日本では、女の子たちが男の子にチョコレートを贈る。なんてスイートなんだ!日本に住む理由がもう1つできたよ。

■↑チョコレートをくれた相手すべてに、一ヶ月後、チョコレートを返さないとだめなんだぞ。大きな義務なの、これは。

■↑アニメで見て、知ってた。

■↑アメリカのバレンタインよりマシかな。アメリカの女の子がくれるのは請求書だけだもんな。オレがケチな男でむしろ良かったよ…。あとは、ギャンブル・チョコレートぐらいか(訳注:変な味のものも混ざっているチョコレート・ボックス)。

■聞いていい?メンズ・ポッキーと普通のポッキーのちがいってなに?

■↑オレが食べたメンズ・ポッキーは、ダーク・チョコレートだった。すっごいうまい。

■↑太いんだよ。それで、ナッツがついてる。いや、本当に。

■このキャンペーンをやることが正しいことだって女の子たちは感じてるのかな?だって、買ってほしいのは『ラブプラス』なわけで、彼女たちにとっては邪魔なライバルじゃないの?

■↑こういうオタクっぽいものって、どれも女性版が普通はある。ヤオイ、同人、執事カフェ、女性を対象にしたデート・シミュレーション等々…。

■↑オレが知る限りは、『ラブプラス』の女性版はないよ。ライバルは現実の女の子だけ。あとは、日本にある、ガールフレンドごっこをしてくれるビジネスぐらい。

■↑『ときめきメモリアル Girl's Side』は同じ制作会社だよ。

■日本の可愛い女子高生にバレンタイン・チョコレートを渡された場合の反応を想像してみた。彼女が僕のところにきて、「はい、これ、作ったの。……で、でも、別に好きとかっていうんじゃないんだからね!!!!(I-It's not like I like you or anything!!!)」…もう、オレは溶けると思う。

■↑兄弟、アニメの見すぎ。でも、うん、マジで、そうだったら、可愛いし、スイートだわー。オレだったら、「Honto ni? Kawai desu neee~~」(訳注:台詞だけ原文ママ)

■↑言えてる。頭が爆発する、そんなことになったら。彼女は、爆発したオレの返り血を浴びることになるわけさ。

■こんなことオレは信じないね。絶対、爆発物が入ってるんだ。

■うがーーーー。バレンタイン・デイって、UBIソフトの『Imagine』(訳注:北米の低年齢層の女の子対象のなりきりDSゲーム)シリーズより嫌い。

■今年はバレンタイン・デイと中国の新年が同日なんだよな。なんて日だ。それと、一枚目の写真の真ん中の女の子とその右の子が、イエス!

■罠!

■↑美味しい罠じゃないか。

■これって、ほとんど、文字通り義理チョコじゃん。小学校のとき、先生が、誰も負け組にならないようにって、クラスの全員にカードを書きなさいって規則を作ったときより酷いと思う。

■そして、もちろん、Yahooオークションで、このチョコレートがものすごい価格で山のように売られてるわけだが…。

■バレンタインか。どれほど、あの女に金を使ったか思い出すのも嫌だ。

■↑同志だな。……離婚は金がかかるわ。

■あまりにも商業化されすぎたあたりから、バレンタイン・デイって全然好きじゃなくなったなあ。

■バレンタインが商業的じゃなかった時代って、どれだけ長生きなんだよ、キミは。

■↑ハハハハ。

■またしても愚かしいマス・メディアのせいで、社会がホワイト・デイにお返しを要求するなんて痛ましい話だよ。

■オレは、義理チョコの味しか知らん…。

■オーマイガ!可愛い女の子がオレにチョコレートをくれるのか?!?! (合法であることを願う)もう一人じゃないんだな!(彼女たちがつけてる青いスタッフバッチを見つめて)……チキショーーーーーーー!

■アメリカだと、女の子が男の子にチョコレートをくれるなんてことはない!

■↑本当に?私、いつもボーイフレンドにチョコレート・バーとトリュフをあげるよ。大好物だから。

■あきらかに住む国を間違えたよ。もし可愛い日本の女の子が僕のところにチョコレートをもってきてくれたら、焼け死んだと思う。

■2週間前にトヨタ関連のものは全部捨てたから、次はポッキー関連を買い込もうと思う。

■コナミ、なんてズル賢いやつなんだ。

■変わった宣伝方法だけど、効くわな、これは。

■日本がどれだけ凄い国か。日々、勉強になるし、持論が強まってくよ。

■↑日本に行って住んでみろ。言葉を覚えて、日本の会社で働くんだ。たぶん考えが変わる。保証する。オレは今、日本を憎み、そうして愛してる。素晴らしいものはたくさんあるよ。食べ物、文化、ビール自販機……。でも、同時に、グループ思考、外人嫌い、「お箸、上手ですね」みたいなの、ワーカホリック的なところ。西欧的なノンキな精神構造じゃやってられないよ。

■メンズ・ポッキーなんてあんのか????

■↑ダークチョコだって。見たところ、女の子は、ダークチョコレートは食べちゃだめみたいだなあ。

■Only in Japan。博愛で可愛らしいストレンジャーのおかげで、愛されえてるって感じることができるわけだ。

■数年前に、日本で働いてた。2人の女性からチョコレートをもらったよ。結果、2年後にその一人とつきあうようになった。今は、いっしょにアメリカにいるよ。バレンタイン・デイ、ありがとう。●



お歳暮やお中元は廃止された会社も少なくなかろうと思いますが、バレンタインだけは永遠に続きそうな気がします。うれしい、ときめく、ではなく、「お父さんの面子である」と昔、上司が言ってました。質より数みたいです。



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タグ:ラブプラス
posted by gyanko at 20:00 | Comment(77) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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