2010年03月17日

海外ブログ - 日本旅行、10のコツ!-

昨日の記事の関連記事でございます。元記事はこちら

昨夜とかぶっている部分もございますが、……これはセットで記録しておこうという個人的な事情でございます。すみません…。


日本旅行、10のコツ

僕はいつも、日本へ旅行へ行きたいって人たちから山ほどメールをもらう。内容は、本当にさまざま。なので、ここに基本的なヒントをいくつか書いておこうと思う。

1. 心配ご無用

イエス、日本はとっても変わってる。僕たちの国とはぜんぜんちがう。でも、キミが寿司だったとしても、日本人に生で食べられたりはしないから!
日本は世界で最高に安全な国の1つだし、旅行を楽にしてくれる感動的な移動手段もある。国中に看板が立てられているし(日本語だけのこともあるけど)、困ったときは1億2700万人の日本人が喜んでキミを助けてくれる。

そんなわけだから、キミが日本で迷子になるなんてことはないし、ものを無くすこともない。そのうえ、日本という国の便利さといったら(富士山に登ってるとするだろう?コーヒーが飲みたくならないかい?実は、あるんだよ、自販機が!)。

最初のヒントのまとめ。ちょっとくだらないかもしれないけど、これ。

キミが日本に来て唯一心配しなきゃいけないのは日本語だけ。

2. レールパスを買おう。

旅行に最高の手段。それはJRの列車を使うこと。一番安く済む方法はレールパスを買うことだよ。これで、基本的には一定料金で国内のすべてのJRに乗ることができるようになる。日本国外でも買えるから、旅行代理店に聞いてみて。

みんなからくる一番典型的な質問は、レールパスが価格だけの価値があるかどうかなんだ。答えは、イエス!マジで価値があるんだって。ためらわずに買って。旅行者として日本に来るのにレールパスがないのは大きな間違いだよ。

3. 電源コンセント

日本の電気は110V/50 Hzだ。コンセントのプラグも形状がちがう。日本に持ってきたい機器の変圧器の取扱説明書を読んでほしい。たとえば、入力:100V-240V(100V〜240V)とあるなら、日本で使って問題ないと思っていい。入力:2**Vって書いてあったら、その機器を使えるのは日本以外の国ってことになる。その場合は、合ってる変圧器を買わないとだめだ。アンペア数によるけど、20〜50ユーロぐらい。

日本にもってくるなら、入力:100V-2**Vの機器以外はだめだと思う。最近は、ラップトップ・パソコンのほとんどがユニバーサルタイプの変圧器になってるけど、たとえば、携帯電話とかはちがうんだ。電源コンセントに関しては、日本について最初に見つけた電気屋に入って、アダプターを買うことをお薦めするよ。地域によるけど、200〜500円かな。

4. 携帯電話とインターネット

ヨーロッパと米国のほとんどの電話会社が日本でローミングを提供してる。日本に来る前に、サービスがあるかどうか確認してくること!成田空港で携帯を借りることもできるよ。インフォーメーション・デスクに行けば、借りれる場所もちゃんと教えてくれる。ラップトップ・パソコン用のPHSカードも借りれるよ。これがあれば、日本国内どこでもネットができる。富士山の頂上でもPHSで繋がるって言うからね。

5. 日本語とマナー

日本語をいくつか覚えておくこと。ありがとうとか、すみません、みたいな言葉ね。日本の人たちは、こういうことをちゃんと評価してくれるから。それと、旅行中に誰かのお世話になったら、感謝の気持ちとしてお辞儀をしてみよう。

6. 日本での電気製品のショッピング

日本のすべての電気製品は超安いっていう神話があるよね……最高に安いっていう。で、たぶん、僕たちがまだグローバル化の真っ最中だった90年代なら、それは真実だったと思う。最近じゃ、価格は、欧州や北米と似たようなもんだよ。日本のほうが高いものすらある。

たとえば、ラップトップ・パソコンは日本よりスペインのほうが安い。日本で買ったほうがいいと僕が思うのは、デジカメだね。だって、国内市場で日本の企業同士がものすっごい競争をしてるから。50〜100ユーロなんて値段のことさえあるんだよ(モデルによるけど)。これは、欧州や北米より安いね。

7. 宿泊施設

日本の伝統的な旅館に数日泊まるか、普通のホテルにするか、それともユース・ホステルにするか。滞在したい施設を選んだら、簡単な英語で予約のメールを書こう。価格は、東京で1万円以下の滞在先を見つけられたら、それはもう安いからね。東京郊外なら、一泊7000円なら安い。

8. ルート

基本的な観光先は、東京、日光、鎌倉、横浜、京都、奈良だね。沖縄、広島、北海道、大阪、伊豆、長野、その他大都市から離れてる場所も足を伸ばせば行ける。

9. DVD

ヨーロッパから来るなら、問題なし。日本はヨーロッパと同じリージョンだから。日本語がわからない人は、買う前に英語の字幕が入ってるかどうか確認すること。

10. その他

日本の天候は本当にすぐに変わる。今日Tシャツでも、次の日はジャケットが要るって具合に。夏なら、ものすっごく湿っぽい暑さなんだ。でも、室内ではエアコンが凍るぐらいに効いてる。
雨もよく降る。でも、心配は要らない。日本は1インチ四方にもっとも傘がたくさんある国だから。町をちょっとあるけば、すぐ傘が見つかる。だから、バッグの中に、かさばる傘を仕込んでおく必要はないよ。●



この記事についたコメントです↓。


■この記事、Japan_Blog(訳注:オーストラリアの日本関連ブログのようです)のTwitterでネタになってたよ。

■2に関して。レールパスって、1週間ぐらいの短期間しか日本にいないとか、東京以外に行かないのならそんなに役には立たないよ。1回以上新幹線に乗る予定なら、価値がある。

3に関して。ユニバーサルタイプの変圧器を使っても、やっぱりプラグのコンバーターは必要になるよ。日本のコンセントのプラグって、ヨーロッパ、英国、米国とはちがうんだもん。

4に関して。ヨーロッパ、英国、米国の携帯電話は日本では使えない。どんなローミング・サービスがあってもだめ。3G / UMTSが付いてる携帯以外は動かないんだよ。GSMもCDMAもだめだ。

7について。2週間以上いるんなら、ウィークリーマンションを薦めるよ。数日?なら、ビジネスホテル。東横インみたいな。安い割りに良い部屋だよ。

■僕が付け加えるとしたら、日本は現金社会だってことかな。現金をもっていって成田で両替するんだ。セブンイレブンのATMかシティバンクでも現金が引き出せる。

クレジットカードを使えばいいやって頼らないことだね。相当高価なものを買うとか、良いレストランで食事をするとき以外は。米国みたいに、コンビニでスナック菓子を買うのにクレジットカードは使えないよ。

どんなときでも財布に3万円(約330USドル)を入れておくっていうのは、たまに耳にする話。この国はすごく安全だから、強盗に遇うことなんてほとんどないからね。スリにあったり、強盗に遇うより、財布を落とすことのほうが多いと思う。だから、現金を持ち歩いても、落とす以外の心配はいらない。ポケットから落ちないようにちゃんと身につけてればいいだけ。

■レールパスは僕もわかんないなあ。東京だけに滞在なら、地下鉄の安い切符を買ったほうが簡単だし、降りる駅の機械で乗り越し分とかは調整して払えるからね。

少なくとも、僕と彼女は去年の12月に東京に行ったときは、そっちのほうが便利だった。

東京の外に出るなら、話は別だな。僕たちの旅行はたった10日間の東京周辺旅行だったからさ。鎌倉、日光にちょっと行って、あとは街とジブリ美術館だったもん。ファンタスティックだったよ!

■日本中を旅するなら、レールパスは計り知れないほどの威力を発揮するんだよ。
私は東京から鎌倉、京都から四国、松山、そこから長崎へ行って福岡。そこから京都に戻って、最後に東京っていう3週間の旅行をしたんだ。東京から京都へ戻る金額が、14日間のレールパスの価格とほぼ同じなんだから。
それに、東京にいる間、山手線でも使えるしね。
全体で見れば、たぶん買う価値があるよ。日本旅行には効果的な買い物だね。

■12月に日本に行った。2に関しては、東京から離れないなら利用価値はないってのに同意。プリペイドのPASMOを使ったよ。レールパスのときより安く済んだ。東京だけだったから、JR、私鉄両方とも使えて、問題なく旅行できた。

2009年の12月14日の時点では、お金に関しては、セブンイレブンのATMはマスターカード、マエストロ、Cirrusカードは受付を停止してた。でも、郵便局のATMで問題なく使えたよ。



レールパス、サイトに行ってみてきたのですが、7日間、のぞみ以外のほぼすべての新幹線を含む列車で、グリーン車載り放題37,800円。普通車なら28,300円。……確かに安いと思います。
日本人は、海外に永住しているか、海外で結婚している場合以外は買えないようですが、良い商品でございますなあ。



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タグ:Kirainet
posted by gyanko at 08:00 | Comment(40) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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