2010年07月14日

海外ゲーマーの反応 - 梅原大吾、EVO2010で連覇 -

本日のトピックはコメントでお教えいただきました。毎度、お世話になります。

evo2010.jpg

画像はkineda.comから。


まずは、このたびのEVO 2010の『スーパーストリートファイターIV』結果↓(はちま起稿さんから)。

1位:(日)梅原大吾(リュウ)
2位:(米)EG.Ricky Ortiz (ルーファス、春麗)−Justinと並ぶ米の二大巨頭、ウメにのみ2敗
3位:(韓)Infiltration (ゴウキ、ジュリ、ダルシム)−対空のでる韓国版ときどさん
4位:(米)Mike Ross (ホンダ)−勝利に酔って観客にダイブ、GamerBee撃破
5位:(米)Vangief (ザンギ)−パッドザンギ。ジャスティンを下して観客喝采
5位:(台)GamerBee (アドン)−エイタだけでなくジャスティンをも飲み込んだダークホース
7位:(米)Shizza (春麗) −アレックス倒したパッド勢、ウメに負けるもときどを倒した
7位:(不明)Henry Cen(ホンダ、ダルシム)
13位:(日)ときど(ゴウキ)−ときどサン、tokidog、マーダーと愛されるも敗退。マネーマッチでも調子が悪かった
13位:(米)Justin Wong (ルーファス)−全米王者。Vangief、GamerBeeに連敗
13位:(米)fLoE (ルーファス、サガット、春)−ときどと基地外Juiceboxを喰らった白デヴさん
17位:(米)Sabin (ダルシム、ローズ)−LAMERBOI(ガイル)に敗退。マネーマッチでウメと熱戦
25位:(日)えいた(ゴウキ)−GamerBee に負けて敗退。アドンに2連敗。酔っ払ってマネーマッチの実況をした
25位:(米)Alex Valle (リュウ)−全米格ゲー界のパイオニア。Sabinに敗退



大会中は、風邪で発熱、スティックが盗難に遭うなど、こもごものアクシデントがあったようですが、全勝で優勝。賞金総額は2万ドル超。プライベートのマネーマッチも全勝だった模様でございます。

準決勝トーナメント
○梅原大吾-Shizza× 2-0
○梅原大吾-Lamerboi× 2-0

決勝トーナメント
○梅原大吾-EG.Ricky Ortiz× 3-1
○梅原大吾-Mike Ross× 2-0
○梅原大吾-EG.Ricky Ortiz× 2-1

梅原vs.EG.Ricky Ortizの決勝戦の模様はこちらから↓。

VO 2010 SSF4 Grand Finals: Daigo vs. EG Ricky Ortiz


2日間で再生回数、13万回超え。動画の人気が最も高い地域はこちら↓。

evofinal.png

↓会場の様子はこちらで。
【EVO2010】 ウメハラ・カメラ 【スパW】



ちなみに、このたびのEVOは、恒例のJustin Wongとの対戦はございませんでした。
Justing Wongは、パッド(アーケード用のスティックではなく、家庭用コントローラ)を使う米国のVangief、続く敗者復活戦で台湾から来た伏兵、GamerBeeに負け、まさかの準決勝敗退(EVOは、一度負けてもルーザーズブラケット(敗者復活戦)が用意されており、そこで勝てば駒を進められるダブルイリミネーション方式)。
よもやの番狂わせに、実況解説、大興奮、会場中大変な騒ぎとなっております↓。
Justin Wong vs. GamerBee
Justin Wong vs. Vangief


さて、またしても前置きが長くなりましたが、本日の記事はこちらから。

勝者が決まった。

梅原大吾、そうあの男がEVO2010の『スーパーストリートファイターIV』のチャンピオンになった。決勝戦で、大吾はEG Ricky Ortizを3-1で下した。3位はInflitration、4位はMike Ross、5位はVangiefだった。

2009年のEVOでも、大吾は米国チャンピオン、Justin Wongをくだして、『スーパーストリートファイターIV』のチャンピオンになっている。●



この記事についたコメントです↓。
(決勝戦は、動画配信が途中で停止してしまったことに怒り狂うかたがた多数、実況解説のAdam Sesslerが格闘ゲームをわかってないとして(決勝戦1-1の時点で、「もう後がない!」的な発言をしてしまったなど)大ブーイングを受けていたのですが、そのあたりは大幅に割愛させていただいております。)


■今、やっとわかった。こいつ、怖い男だわ。

■↑今更かよ。

■↑オレなんか、彼にコントローラーをじっと見つめられただけで負けそうな気がする。

■彼は、現実世界にいるリュウだ。良い対戦を求めて世界中を旅して、自分の根性を試してるんだな。

■人の心が読める男ってこと。相手はそれでもう終わりだ。どんな練習してんだろうなあ。

■↑髭の老師といっしょに、どっか山奥で修行してんだよ、たぶん。

■大吾が『ストリートファイター』のトーナメントで勝つって予想することはだ、『30 Rock』(訳注:2006年からアメリカ・NBCで放送されているコメディドラマ)がベストコメディ部門でエミー賞を取るって予想するのと同じぐらい手堅い。

■ストリーミング配信をオンラインで見てたんだけど、………決勝ラウンドで落ちやがった!18000人の視聴者がtwitterで怒り狂ってたね。マジで、みんな怒り狂ってた。それだけじゃなくて、配信が戻っても、授賞シーンを見せてくれなかったんだよ。解説者だけ映して、配信終了。マジでサイテー。

■↑オレも 観てた。クソすぎだろう。最後の数分で落ちるとか。あと1ラウンドか2ラウンドで最終セットだった。これってわざとなのかね。ホストはG4tvだったけど、あとで放送する気なんだろうか。試合の真っ最中に配信停止だもんな。マジでどうしようもない配信だったわ。

■29,514人まで視聴者が増えて、そこでストリーミングが死んだ。最後のセット直前でだぞ!!どれだけ大勢の人間が怒ったか。

■最後の8試合、素晴らしかった!(寝てないから)明日の仕事はオレにとってはつらいものになるわ、これは。

■まさにビースト(野獣)だね、彼は。EVO Japanは凄いことになりそうだ。日本に、大吾以上じゃないとしても、同じぐらいうまい人たちがいるのかどうか、ついに目にするときがくるわけだ。なんか、怖くね?

■↑第三次世界大戦だわな……。わお……。

■GamerBeeは、話題にする価値ありだ。アドンでトップ8入りだもんな。トーナメントでは珍しいキャラクターだし、ここまでやるとは誰も考えてなかったんじゃないかな。しかも、そのアドンでJustin Wongのトップ8入りを阻んだとくる。

■↑もちろん、GamerBeeだよな。本当にびっくりの大穴だったわ。この大会で優勝しちゃうんじゃないかって思っちゃったぐらい。

■↑今年は、GamerBeeとVangiefがデカいサプライズだったよなあ。どんな大物になってくのかマジで楽しみ。

■Rickyは善戦したけど、最後は大吾が弱点なしのリュウで盛り返しちゃったな。

■驚くようなことじゃないよな。驚くべきなのは、Justinがトップ8に入れなかったことだろ。

■↑うん。わかんないけど、彼は自分のゲームができてなかったよね。

■ライブストリーミングが決勝戦で落ちて、戻ってきたときにはもう大吾が勝ってた。大失敗だろ、これ。

■今年のEVOはここしばらくで最高の大会だった。どのゲームでも素晴らしい試合があった。これまで最大のEVOだとオレは思うし、少なくともそれに近いだろ。

■決勝戦は、GamerBeeかInfiltration、Vangiefの誰か1人と大吾がよかった。大吾がルーファスをぶちのめすのは、よく見てるからさ。

それと、神の愛のもとに、二度とAdam Sesslerに解説をやらせるな。ゲームに勝つには3ラウンド中2ラウンドとらなきゃいけないことすらわかってない。

■大吾はもう、他の連中とは役者がちがう。

■ビーストがまたやったな!大吾、おめでとう!EVO2004の最高の復活劇はいまだに驚かずにいられないよ!(訳注:2004年EVOの動画はこちら)。

■↑あの2004年の復活劇ほど凄いものはもう現れないだろうなあ。もっと面白いのはさ、あの2004年のEVOで彼は優勝してないんだよ。彼はK.O(訳注:日本人プレイヤー)のユンに負けた。

■↑大吾はいつも勝つわけじゃないのに、ものすっごく強烈な印象をオレたちに残すって証明だよな。

■↑まさに。一番自分が楽しかったのが『ストリートファイター3rdストライク』なのは、それも理由の1つなんだよね。2004年のEVOはすごかった。たぶん、『ストリートファイター』のファンにとっては、あれが最高のEVO。

■『ストリートファイター』はちょっともかじったことがないんだ。つらつらサイトを眺めてて、この記事を見つけたときは、「お、彼が勝ったのか、クールだ、よかったな」って思って、それからリンクが貼ってあった2004年のEVOの動画を見た。普通じゃんって感じだった。でも、25秒のところで、オーマイガ。オーマイガ。この動画の凄さを理解するために10回繰り返して見なきゃいけなかった。で、わかった。ぜんぶパリィしてたんだな。ぶっ飛んだよ。オレの人生が変わった瞬間だった。

■大吾は、どんな大会でも勝ちやがる!

■大吾、優勝おめでとう。この男はまさに伝説だ。

■オレとしては、本当にMike Rossに勝ってほしかったんだ。でも、大吾は機械みたいな男だからなあ。

■当然、彼が勝つだろ。

■すげえ。大会で勝つにはアメリカにこなきゃってことだな。

■↑アメリカは、大吾が金を稼ぐ場所ってことか(笑。

■真面目な話……大吾は宮本武蔵なんだって信じるだけの理由がオレにはある。EVOが終わったら、タイムトラベル用ゲートから、戦国時代の後にタイムスリップ。そこで二刀流を開発。夏あたりだけ、みんなの前に現れて、彼の格闘技をより良くする新しい方法、サムライスタイルについて語るわけだ。

宮本武蔵はタイムトラベルができるんだよ。で、それがこの男、大吾なんだ。ま、言ってみただけなわけだが…。

■↑武蔵じゃないだろ、信長だな。

■EVO2010はもっとうまくなってるつもりっていう彼自身の約束を守ったことに賛辞を送る。侍魂をもった真のプロ!おめでとう!
優勝しただけじゃなく、彼、ソルティ・スイート(訳注:EVO2010が開催されたホテル、シーザーズパレスで行われた、Gooteck主催の賭け試合)でも勝ちまくったよ。アジア人に勝てるのはアジア人だけなんだな。北斗神拳の達人に勝てるのは、北斗神拳の達人なのと同じこと。

■↑大吾は生きてるリュウだからね。まさにそのもの。賭け試合は凄かったよ。GamerBeeが勝って、こりゃ決勝でも大吾とやるのはこいつじゃないかって思った。

■優勝は大吾ってわかったとたん、聞き飽きたニュースだわって思った。次回はたぶん変わるかな?

■大吾が勝たないって予想してたやつ、誰かいる?

■↑『スーパーストリートファイターIV』で導入されたキャラクターバランスだと、リュウは弱くなってるからね、負ける可能性は高くなってるかなって思ってた。でも、EVOのトーナメント、ソルティスイートの賭け試合と、終わってみれば、やっぱりビーストは他の人たちとは完全に別のリーグの人間だってことがわかったよ……。

■↑観に行ってたよ。会場、信じられないぐらいのスシ詰めだった……サッカーの試合並みの応援だったわ。

■良い試合だった。3-1ってスコアだけがすべてを物語ってるわけじゃないよ。Rickyは何度かかなり良いところまで行ったし、常に大吾を脅かす存在でもあった。でも、誰も、……大吾をコーナーに追い詰められないってことさ。

■現地組。すっげえ盛り上がりだった。もう気狂い沙汰。

■大吾は神だな。

■これってニュースなの?草が生えるとか、鳥が飛ぶとか、太陽が輝くとか、そういうレベルだろ、大吾が『ストリートファイター』で勝つってのは。

■その他のニュースとしては、……水は冷たい、空は青い、痙攣中の患者に脳手術はできない、なんてのがあるな。

■ビースト、圧倒的だわ!

■2004年のEVOの動画は20回は見てる。いまだに見飽きない。

■↑大吾の記事があがるたび、あの動画のリンクが必ず貼られるんだよな。必ず。で、見る。鳥肌。もう、オレって本当にオタク。

■ナイキとアディダスが大吾の両手をスポンサードするまであとどのぐらいだろうな。

■『Forza Motorsport 3』なら、彼に勝てるんだけどなあ。

■試合を全部見たよ。マジで、大吾がベストだ。応援してたのはGamerBeeなんだけどね。あのアドンは凄すぎだったわ。

■正直なところ、あんまり驚いてない。だって、ここしばらく、このゲームでは彼が大暴れしてるからね。でも、おめでとう。『ストリートファイター』世界のレイカーズ(訳注:バスケットの常勝チーム)だ。また来年も勝って、三連覇になることを祈ってるよ。

■おめでとう!大吾!
ただ、この男を見るたびに思ってしまうのは、観客の前に出てくるときに、スポンサードしてる会社にいつもいつも同じTシャツを着せられてるのが酷いなあって。

■↑MadCatzのTシャツはめっちゃカッコいいじゃん。めっちゃ臭くて汚いTシャツを無理やり着させられてるとかじゃないんだからさ。

■Markman(訳注:MadCatzの主任製品開発者)は自慢だろうなあ。

■大吾は素晴らしいプレイヤー。いつも冷静。一番好きなところは、謙虚で尊敬できる人なところ。GamerBeeとJustinの対戦はエキサイティングだった。台湾人プレイヤーはよくやったよ。

■大吾っていつもはあんなに笑わないよな。去年、優勝した後もそうだったし。たぶん、小野(訳注:『ストリートファイター』のプロデューサー)からトロフィーを受けとったことにかなり興奮したのかも。ゲーマーだよなあ(笑。

■↑彼、『スーパーストリートファイター2 HD Remix』のときどとの対戦のときは、かなり笑ってたよ。

■↑覚えてる(笑。あの二人、自宅の部屋でゲームやってるみたいな感じでプレイしてたね。


↓とても大会とは思えないリラックスっぷり。
【EVO2010】 ウメハラVSときど 【スパIIHDRファイナル】


■二連覇か。すげえなあ。超おめでとう。それと、優勝賞品の彼のスティックを盗んだやつを懲らしめてくれ。マジで最低のやつだ。

■↑盗まれたのは賞品のスティックじゃないよ。彼が通常使ってるやつ。最後の数試合は、彼は誰かからスティックを借りてプレイしたんだと思う。
去年はビデオ機材が盗まれたし、スティックは毎年数本盗難に遭ってる。ゲーマーのコミュニティはすっごく親密なものなのに、こんなクソなことが起こるなんて信じられん。

■Mike Rossを応援してた。彼にはチャンスがあったけど、大吾戦ではやってはいけないミスを何度かしたね。
また大吾が世界最高だってことを証明したわけだ。人々は本命馬を嫌う。穴馬を愛する。でも、大吾は称賛されてしかるべき。この大会は2000人が参加したんだ。彼はその中の頂点だ。これはJustinやFlash Metroidにはできなかったこと。

■『Arcade Mania』を読んでから、ますますこの男を尊敬するようになったよ。

■↑彼が、燃え尽きないってのが驚きだよ。

■↑いや、大吾は実際、一度引退してるよ。いろんな理由で休息は彼には良いことだろうって記事を読んだことあるもの。

■↑本の中でも、ちょっと疲れてきてるって話してるね。でも、なにかが彼の火を再び燃え上がらせたみたいだ。それが、僕には超うれしいよ。

■EVO Japanに興奮してる人いない?9月開催だったよね?

■↑もちろん!!!!! 最高の連中が日本に行くことになるといいなあ。

■↑もちろん興奮してるよ。日本のストリーミングが米国のより出来が良いものでありますよう。9月11〜12日。カレンダーに印、つけといてよ、みんな。盛り上がるぞ!

■Justin Wong、8強入りならずか。みんなどんどんうまくなってるんだなあ。

■Ricky OrtizやMike Ross、Vangiefが底力を発揮して大吾を倒してくれてたら、大吾のファンボーイたちをしばらく黙らせられたのに。

まあ、オレだって、大吾がベストの1人であり、間違いなく世界最高のプレイヤーだって思ってるさ。でも、また来年も、「まあ、キミもうまいけど、大吾ほどじゃないよね。大吾は春麗のスーパーを全部パリィできるからね」って、地面に空いた穴と自分のケツの穴の区別もつかないようなアホな連中から言われつづけるのかと思うと、それが悲しい。

大吾がMr. Wizard(訳注:Joey "MrWizard" Cuellar。EVOの創立者)とプレイしてるのを見ても、ストリームのチャットの95%がMr.Wizardをののしるだけじゃなく、彼が誰かも知らないんだぜ?これが、どれだけファンボーイたちが馬鹿かっていう明白な一例だよ。せめて、このトーナメントを誰が作ったのか、SRKを運営してるのは誰なのかぐらいわかってろよ。


↓Mr.Wizardとの試合。
[Evo 2010 Pools ] Mr Wizard (Seth) Vs Daigo (Ryu)


■↑そいつらはMike RossもVangiefもValleのことも知らないんだろうな。大吾には、あのパリィの動画があるし、ニックネームのビーストも覚えやすい。そのうえ勝ち続けてるんだから、ファンをつけないほうが難しいよ。オレだってファンだもん。

■↑そんなびっくりするほどのこと?一番有名なプレイヤーの名前しか知らないスポーツファンがいるのと同じだろ。大吾は何度もチャンピオンになってるし、かなり知名度が高い。多くの人にとって、基本的に彼は『ストリートファイター』界のマイケル・ジョーダンなんだよ。……NBAだって、エリート選手しか名前を知らない人は山ほどいるじゃん。

Mr.Wizardに敬意を見せられないのは良いことじゃないよ、確かに。でも、彼が誰かまでわかれなんてのは無理。

■ビーストにとっては、今日もまたいつもと変わらない火曜日だったんだろうなあ。



ストリーミング配信が落ちたことを非難するコメントがあまりに多すぎて、50%はそうだったのじゃないかと……
GamerBeeの登場に驚く声も大変多かったです。
9月のEVO Japan、楽しみでございますなあ。次こそはストリーミング配信がうまくいくよう祈っております。



↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。

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posted by gyanko at 18:00 | Comment(61) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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