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マラソンってのは、東京ではこういうものなんだなって僕は思った。
年に一度開催される東京マラソン。参加者は3万6000人。
この大会では、必須ではないが、参加者たちがコスチュームでドレスアップしてることが珍しくない。これぞ、まさにOnly in Japanだ。
■記事のタイトルを見て、セクシーな感じのコスプレを期待したのに、これかよ!!↓
■(こういうのを見ると)ときどき日本に住みたいなあって思うよ。あっちには本物のポケモンもいるって聞いたし。
■↑いるにはいるけど、あれはめっちゃ見つけづらいんだ。
■よっぽど珍妙なコスチュームなのかと思ったら、なんのこたーない、いつもの日本の日常風景だった。
■↑うん、(普通すぎて)このマラソン大会、誰も見てもいなかったぐらいだからね(笑。
■このキャプテン・アメリカは日本でいったい何をやってんだ?↓
■↑見りゃわかんだろ。布教中だ。
■↑見りゃわかんだろ。日本で走ってんだ。
■↑キャプテン・アメリカとして米国を代表したこの男に、勲章かなにかくれてやるべき!
■↑古典だな!
■↑おいおい、アメリカ人じゃないかよ!
■↑アメリカ人!
なんでアメリカにはこういう楽しいマラソンがないんだろ。……あまりにもマラソンを真面目に考えすぎなんだよ、オレたちは。
■↑キャプテン・アメリカ。…最高だな、おい!
みんなめちゃめちゃ楽しそうじゃん。
■おー、日本といえば、触手モンスター……↓。
■↑どうして、僕はこういうのを見てすぐ触手ポルノを思い出しちゃうんだろう…?
■これは認めないとならん。この男がこの格好で、半分の距離でもいい、走ったのなら、こいつが優勝だ↓。
■↑こういう格好で走ってるやつの半分は、暑すぎて死んでるだろ、これ。
■別に日本独特のもんでもなくない?サンフランシスコのベイ・トゥ・ブレーカーズ・マラソンでも毎年、こんな感じでやってるよ。
■↑パース(オーストラリア)のシティ・トゥ・サーフ・ランもドレスアップするね。
思うに、ただ一つの違いは、日本のコスチュームのほうが出来が良いんだよ。
■↑(この調子じゃ、)日本のハロウィンって絶対、ものすっごい面白いと思う。
■↓ねえ、これって、『チェブラーシカ』?東京なのに?
■↑『チェブラーシカ』って日本ですっごく人気があるんだ。日本にいた頃、『チェブラーシカ』グッズを1山買ったよ。ロープイヤーの犬用の玩具とかね。たぶん、ロシアから権利を買った日本の会社が何社かあるんだと思う。
■だから、日本に住んでるのが大好きなんだ!
■誰か、『キン肉マン』の玩具をもってた人、オレ以外にいない?これ、それなんだよ。あああ、懐かしい…↓。
■「どうやって前列に出てけっていうんだよ?オレの前に『9000』超えの人がいるってのに!」↓
■↑これとフリーザ↓は、素晴らしい『ドラゴンボールZ』のコスプレ。クール!マラソンには向かない格好だとは思うけどさ……。
■↑フリーーーーーーザーーーーーー!!!!!!
■↓小さい頃遊んだアジアの玩具の思い出が、たくさん浮かんでくる。おかしな気分だ。
■カッコいい↓。
■この人たち、ただゼッケンの番号をつけただけで走るんじゃ、つまんないんだろうなあ。クレイジーな日本人たちだわ!
■なあ、こいつ、走ってる方向がみんなとちがくないか?
■これ自体は日本的ってわけじゃない。マラソンにはよくある。世界中どこでもね。
ただし、日本ほど珍妙じゃないんだな、どこも。
■↑オレ、マラソン出てるけどさ、こんなことやってるやつ見たことないぜ。……オレ的にはこれはやっぱ日本的だね。
■↓僕はこれが、ただただ怖いよ…。
■日本の人たちってのは、その昔はもっとコワモテの人たちだったんだがなあ。……なにが起こって、こうなっちゃったんだか…。
■日本って大好きだ。なんていうの、「カンケーねえよ。好きにするし」って感じなんだよ、彼ら。
■いろんな画像に、一言キャプションをつけたい気分。圧倒される。ONLY IN JAPAN。
■確かにな。Only in Japanだ。なんちゅうアホ。
■アンパンマン!↓
■日本。……ここでは人の目を気にしないことが、国民的気晴らしとなっています。
■友達がね、ロスアンゼルス・マラソンでデカい鳥のコスプレをしたの。羽根がついてて、走るたびにゆれるんだ。
…奇しくも、その彼も日本人だった。
■ああ、こりゃもう完璧にハチャメチャなお祭りだわ。見に行ってみたい。楽しそうだなあ。
■(爆笑)キリストかよ↓。
■東京マラソンに必要なもの。走る距離は少なく、ビールを多めに。
■日本って、なんてシュールな国なんだろう。行ってみたいよ。
楽しそうでいいですなあ…。
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