2011年04月26日

海外の反応 - 「日本の選挙はうるさい」と怒鳴って妨害したイギリス人が逮捕 -


本日はこちらから。
元記事はこちら痛いニュースさん。


酔っ払いイギリス人、選挙運動中の立候補者から拡声器を奪い取る。

郷に入れば郷に従え。とはよく言ったものだが、この酔っ払いイギリス人は日本で最も浸透しているルールの1つを破ってしまった。彼以外の人々はみな、選挙運動中の政党のメガフォンによるアナウンスを無視して歩き去るというのに、彼はメガフォンを引っつかみ、それがいかにうるさくてイラつくかということを酔っ払って叫んでしまったのである。

が、彼は逮捕されてしまったとはいえ、その傍若無人な行動は日本の人々の間で共感を呼んだ。いかにあのメガフォンがうざったいかということについて、彼が代弁してくれたというのだ。
掲示板や記事のコメント欄は、「彼のことは許そう。マジでうるさいもの」、」「日本の選挙って意味不明。宣伝カーで名前を連呼するより、アメリカ式にテレビで政策討論をやるべき」といったこのイギリス人を支持する声で溢れている。

これで日本の政治が一朝一夕に変わるとは思わないが、この酔っ払いイギリス人が少なくとも街頭からメガフォンを1つ消し去ったのであれば、庶民の勝利ということにはなりそうだ。●



コメントはこの記事についたものと、こちらからお送りいたします。


■前時代的なテクノロジーでやってるなあ。

■↑なに言ってんの。メガフォンってハイテクじゃん。

■↑25年前ならたぶんな…。

■…メガフォンはうるさいよ、確かに……

■いや、日本で問題になってるこのイギリス人、実際はイギリス人じゃないんだって。Britishってのは、イギリス国籍ってことしか意味しない。日系かもしれないじゃないか。ただ、彼は日本の政治とかはまったくわかってなくて、「どういうことなんだよ、これは!おっさん!」って叫ぶことが正しいことだって思ってたんだ。

……って、ちがうよね。知ってる。ごめん。

■よその国でイギリス人が酔っ払った?どうしても信じがたいんだが……。

■↑絶対、北アイルランド人だって。

■↑マガルフ(訳注:スペインのホリデーリゾート地)に行ってみろ。パーティ・アイランドで知られたところだ。

■↑オレがもっと驚いたのはさ、酔っ払ったイギリス人以上にウザいものがあったってことだよ。

■オレたちの評判が上がったみたいで、うれしいよ。

■正直言って、アメリカの選挙だってさほど違わない気がする。無所属の立候補者に投票する人の大半は、名前の認知度が高いからって理由で入れてるわけでしょ。予備選挙や党員集会なんて、今だってほとんど認知度次第。

ただ、党選挙で、上院議員、下院議員、大統領みたいな重要な役職を決めるってなると、名前の認知度が一番ってわけじゃなくなるけど。

とはいえ、その位置に辿り着く前に、まずは地方予備選挙を勝たないとだめなわけで。つまり、日本の人たちだって、(地方選挙の)効果的な選挙運動方法として、こういうローテクなやりかたを採用してるんだよ。

■日本で騒動起こすな。今、彼らは津波とかいろいろあるんだから。

■日本文化ってのは、本当に妙だ。心の底からウザいって思ってるってのに、じっと大人しく耐え忍ぶんだな。文句を言ったり、騒動を起こすのは彼らのやり方じゃないってことだ。

でも、一方で、政治家はこれ幸いとばかりに、街角でギャンギャンわめき散らす。こっちは全然、大人しくないんだな。これって、意味あるの?

■人気コンテストだからねえ。こういうのは、有史以来、ずっとこうよ。

■関係ないかもしれないけど。日本とか中国って、ウェブ・デザインもカオスだよね。色が明るくて、ごちゃごちゃしてる感じ。英語圏のサイトもそうかな?オレが気づいてないだけ?

■↑サイトだけじゃないよ。雑誌や広告もごちゃごちゃしてる。たぶん、あっちだと、すっごく目に賑やかに映るデザインが好まれるんじゃないかな。yahoo.com中国yahoo、見比べてみて。

■数年、日本に住んでた。だから、言える。日本の選挙期間はマジで酷い。数週間にわたって、バンがやってきて、選挙スローガンをわめきながら通りを走ってくんだ。何度も何度もだよ。しかも、異常なぐらい音がうるさい。本当にうるさいんだ!(ほとんどは録音のメッセージで、実際に人が叫んでるわけじゃない)。

近くを通られると、話もできないし、聞こえないし、考え事もできない。
(訳注:米国の選挙期間中の)電話での名前の売り込みがウザいっていう人いるかもしれないけど、選挙カーのウザさはあんなもんじゃないね。

想像してみて。アイスクリームを売るバンみたいなやつが時速1マイルで近所をゆっくり走ってる。耳をつんざくばかりのボリュームで、ほとんど意味のないたわ言を叫びながら。これを一日中、何度も何度も繰り返される。酒ぐらい飲みたくなるってもんだし、……メガフォンだって奪い取りたくなるわ。

■↑オレも、選挙の宣伝、ダメだ。鼓膜が破れんばかりの音量のプロバガンダで、日曜の朝6時半に目覚めることぐらい嫌なもんないよ。特に、前の日に飲んでたりしたらさ……。

■2007年の春にローマにいたときのことを思い出す。あっちじゃ、メガフォンを使って、物を売りにくるインド人がたくさんいるんだけど、オレの友達の一人がメガフォンをひったくって、「ハロー、ハロー、メガフォン!」って叫びながら広場を練り歩いたの。周りの人たち、みんな爆笑してたよ。その後、友達は、そのインド人から、音の鳴る石を買って、メガフォンを返してた。

■次の記事の見出しは、「酔っ払いイギリス人、一国の政策を変える」とかになるのか?

■↑まあ、そういう意味じゃ、彼もヒーローではあるな(笑。

■地震やら津波やら原発やらで大変なのに、選挙期間なのか、日本は。オレだったら、今回は選挙は優先事項じゃないって考えたろうなあ。

■↑国というのは、機能を停止するわけにはいかない。そういうものなんだ。すべての人が避難しているわけではないから、政治は続けていかなきゃいけないもの。

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■(日本のかたから)この酔っ払った勇敢なイギリス人の行動に、我々を代表して敬意を表したい。候補者たちが拡声器を使うのは、ライバルたちも同じことをするからってだけの理由。選挙民たちはそんなことしてほしいと思ってないよ。

■酔っ払ったイギリス人。1096年から、ウザい外国人として名を馳せてるからな。

■公正さは、選挙で重要な要素。選挙運動を邪魔されたのが1人の候補だけっていうのは、片手落ちだろ。がっかりだ。やるなら、候補者全員、邪魔しろよ(笑。

■それなりのことを言ってくれるんであれば、拡声器にも耐えられるかもしれないけど、そうじゃないからなあ。名前、政党、年齢、スローガン(その意味は絶対説明してくれない、カタカナ英語のスローガン)をエンドレスで連呼するのみだもの。

■笑える話だ。英国出身の男が1得点ゲットか。これがきっかけで、タレントとして、エンターテイメントの世界に転身できるかもなあ。



一週間ほど前ですが、スポーツ・トーナメントのためにスペインを訪れたイギリスの大学生一行が、当地で早朝までドンちゃん騒ぎを繰り広げ、ビーチにゴミは散らかすわ、道路標識はぶち壊すわ、ホテルの家具は壊すわのご乱行で、市長から「文明人のやる所業ではない。ここから出ていってもらいたい」と通告されるという騒ぎがあったとDailyMailに載っていました。

思うに、飲むお酒の量が日本人とは桁がちがうんじゃないでしょうかね…。



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タグ:選挙
posted by gyanko at 18:00 | Comment(171) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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