2011年05月26日

海外の反応 - 日本のスーパー・クールビズ -

本日は、「スーパー・クールビズ」の話題を2本。


まずは、こちらから。


日本の省庁、「スーパー・クールビズ」の名のもと、ビジネスマンにTシャツとジーンズを着せようとする。

環境庁が木曜、この夏はビジネスマンたちに思いきりカジュアルな服装をしてもらおうと決めた。たとえば、アロハ・シャツとジーンズ。新しい「スーパー・クールビズ」という夏の節電キャンペーンの一環だ。

このキャンペーンは、6月から始まる。ビジネスマンたちは、ポロシャツ、Tシャツ、スニーカーで働けることになる。これは、福島原発や浜岡原発の運転停止にともなう電力不足によるもので、オフィスの温度を28度に保つための試み。

従来の「クールビズ」では、ネクタイとジャケットを着ないだけだったが、ここからさらに一方踏み込んだ「ふだんぎ」になる。

他の省庁や地方自治体にも要請し、このスーパー・クールビズを広めてもらい、キャンペーンのためにファッション・ショウも開く計画だという。

が、環境庁のドレスコードの草案では、ランニング・シャツ、半ズボン、ビーチサンダルはダメ。女性に対しては特にドレスコードはない。●



この記事についたコメントです↓。


■公務員にドレスコードがある国っていえば、日本なんだよね、僕が最初に知ったのって(公務員のドレスコード自体は日本だけじゃないだろうけど)。国にいたころ、公共施設で働いてたんだけど、僕の国ではなにを着てもいいんだ(夏は半ズボンもOK)。なんかこういう差って面白いよなあ。

夏に通常より一時間早く仕事を始めるっていうのは、いいことかも。僕も、この夏は7時ぐらいから仕事を始める予定。

■ありえないわ!こんなことが日本で起こるなんてなあ!こういうニュースはうれしいね。

■良い方向に進んでるよ、うん。でも、日本政府には、エネルギー漏れ対策をしてほしいところ。
ビルや家屋の厚い断熱材、2重ガラス。これは必ずやらないとだめなこと。今あるビルにもそういう対策をとるよう奨励していかないとさ。

先進国では、こういうのは普通なんだ。日本がやってないのは、信じられない話。気候も極端だし、エネルギー危機もあるのに。Tシャツのファッションショーなんかやったって解決しないって。

■ジーンズは夏に着るには暑いって個人的には思う。政治家がスーパー・カジュアルな服装ってのは、……理解できない。

■アイディアがあるんだ。ラッシュアワーの電車賃を2倍にするの。そしたら、みんなフレックスタイムを使うだろ。

■↑悪いが、アホだと思う。ほとんどは定期を使ってる。なんの影響も出ないよ。

政府がやったからって、企業がやるかなあ。疑問。僕が働いてる会社は、絶対やらないと思う。だって、ボスが古い時代の人なんだもん。なんにも変えたがらない。似たような会社は多いと思うよ。一般のビジネスマンにはまったく変化がないんじゃない?

■↑同意。政府が「絶対やれ!」とでも言わない限り(ありえないけど)、どこも従わないだろうね。

■↑僕の業界じゃ、日本企業でもジーンズにTシャツの人は多いよ。3月11日以前から。思うに、若い人はこの流れに喜んで乗るんじゃないかな。

■自分の目で見ないと信じられない。良い方向へ動き出してるけど、半ズボンがOKにならないと意味ないよ。夏にジーンズって快適?スラックスより?わからん。どっちも、足を出せないじゃん。

■スラックスよりジーンズって涼しいか?仕事着にしたら、ジーンズってだらしなく見えるだけで、涼しくなんかないって。やっぱ、半ズボンでしょ。涼しいのは。

■今年の夏はエアコンは使わずに!か。オレ、22年間、エアコンなしで生きてきたんだけど。どうして、そんなもんが必要なのかわかんないや…。

■>女性に対しては特にドレスコードはない。
↑どうして誰もこれにくいつかないの?!
カモーン!レディース!どんな服で涼しくなるのか教えて!私はド田舎暮らしで、当然のことながらいつも半ズボンにTシャツ。でも、たまに都会に行くから、知っておきたい!

■↑そりゃ、特にドレスコードはないだろうね。だって、女性は好きな格好できるもん。男は、スーツにネクタイが必須だけど。ステキな差別だよ、ホントにもう…。

■地獄のような暑さの夏を乗り切るシンプルな解決法。女性は、スカートを短く。これで、学生は勉強がはかどるし、OLは仕事がさくさく進む。男性は、バミューダショーツと遊び人風のハワイアン・シャツね。

■暑すぎるときは、コンビニに入るんだよ。ありゃ、砂漠のオアシスだよ!

■昔を思い出そうよ。日本には、暑い夏を美しく過ごす方法がもうあるじゃないか。ゆかた。あれってリネンとかの軽い布地でできてるだろ。ポンジーとか、ゆるく紡いだ綿みたいな素材。

でも、ハワイアン・シャツもいいよね!暑くて湿気の多いハワイに合うように作られてるものだし。女の子は、ストッキングははかないで、かわいい短めのソックスだけ。

オレはサンフランシスコ出身。暑い季節は、地味な半ズボンとトップスでいい。人間ってのは、服じゃなくて、やってることで判断したいしね。

■ジーンズって暑くないかな。オレはダメだ。

■今年の夏は、クリーニング屋はかわいそうなことになりそうだ。

■電車がもう、めっちゃ暑いよ。特に地下鉄。エアコンも効いてないし、窓も開けられてない。この夏は、マジでタフな夏になりそうだ。自転車通勤を考えてるよ。

■↑言えてる。地下鉄がすでに、かなりキツい。20度ぐらいなんだけどな。7月の終わりから9月までが、最凶だろう。駅のエスカレーターも止まるだろうから、こりゃもう汗かきそうだ。

■アロハかポロが選択肢?ハワイに住んでるわけでもないのに、アロハで挨拶に出てくるような役人をみんな信用できるの?



もう1本は、こちらから。元記事は、こちら


電力不足のせいで、日本のビジネスマンがダサいアロハ・シャツを着るはめに。

福島原発の停止によって、今、日本は深刻な電力不足にある。少しでも電力使用を少なくするため、日本政府はサラリーマンたちにカジュアルな服装をするよう推奨している。そうカジュアル。クールなハワイアン・シャツの登場だ!(この「クール」は温度のことだ。それ以外の意味はない)。

How-Japans-salarymen-coul-007.jpg

「スーパー・クールビズ」と名づけられたこの超ダサい戦略は、サラリーマンに半袖シャツとサンダルを着せようというもの。肌を露出すれば、熱は下がり、電力使用量も減るという理屈だ。なのに、半ズボンは禁止だ。半ズボンはさすがに仕事じゃ非常識ってことなのかな。●



■マジで、今すぐ日本のサラリーマンになりたいよ。……まあ、ポロシャツとジーンズなんてのは、さすがにダメだろうけどさ。

■おい、レインスプーナーのアロハシャツは悪くないぜ。少なくとも、悪くないのもあるって。


↓レインスプーナーのアロハ。
Reyn_Spooner.jpg

■いつもは、ただの「クールビズ」なんだよな。今回の「スーパー・クールビズ」のことは生徒たちから聞いたよ。……でも、オレはこのクソったれなスーツを着続けないとダメなんだ。だって、Tシャツ姿の男から英語を習おうなんて誰も思わないからね…。

■↑Tシャツにネクタイ締めとけば、その気になってくれるよ、たぶん。僕がいる学校は、たとえ、ネクタイから汗がしたたってても、「ネクタイを締めるとプロっぽく見えるから」ってこだわってる。

日本人ビジネスマンがハワイアン・シャツにサンダルでくるなら、こっちはTシャツにネクタイだっていいと思うんだけどなあ。まあ、今回のことで、どんなファッションだと無作法なのかってことを考えるきっかけにはなるかもね。

■いや、これは、あと少しで本当に「スーパー・クール」になるよ。日本人が職場で半ズボンをはきはじめたら、その瞬間から日本のカッコよさは10ポイントアップだ。まさにクール(涼しくて)でクール(カッコいい)。……ダジャレになっちゃった。

■「有能で実力ある従業員のみなさん!

エアコンがこわれたので、今日から毎日、カジュアル・フライデーとします。

経営陣より」

ってのと同じことか。

■オレが住んでるハワイには、いわゆるアロハを「そんなに悪くない」って思ってる人もいるかもしれない。けど、僕自身は同意しかねる。超ダサいと思う……。ハワイに20年住んでるけど、アロハなんて、それっぽいかなって感じのシャツすら一度しか買ったことない…。

スーパーホットなビキニのモデルのガールフレンドが派手な明るい色のムームーを着てて、それに合う感じのアロハを着なきゃっていうなら、まあ、そういうときだけはなんとか許せる。まあ、……オレにはそんなガールフレンドいませんけども。

■↑いや、日本の人たちは、軽い素材の、仕立ての良い半袖シャツを着るだけだと思うよ。サンダルは、はく人もいるだろうけど、はかない人もいるって感じで。夏の涼しい格好ってことじゃ、オレたちにとっても参考になるんじゃない?

■↑ハワイアン・シャツそのものがダサいってこと?それとも、日本のビジネスマンが、着ろって言われてるハワイアン・シャツがダサいやつだってこと?

ハワイに住んでたけど(3週間前に日本に引っ越してきた)、ハワイアン・シャツ、つまりアロハシャツって、スタンダードなものだし、ちゃんと一般に認められてる服装だよ。軽めのビジネス着としても、ちゃんと着れるよ。ステキだし。

■ヘイ!ハワイアン・シャツは最高だろ!

■東京や本州の北東地域の電力不足は深刻。ハワイアン・シャツは、大阪の人なら着そうだなあ。

■ビジネス着をハワイアン・シャツにするのは、謹んでお断り申し上げたい。一度も買ったことない!

■いや、良いアイディアじゃない?

■これで、この夏は、日本中にハワイアン・シャツが溢れるのか。時代はすべてを変えていくなあ。

■バミューダ政府の正式なドレスコードは、バミューダショーツだよ。だから、僕からしたら、ハワイアン・シャツだって大丈夫だって思うけどなあ。

■ドライクリーニング不要、よりカジュアル、金がかからない。Win-Win-Winだろ!日本カリフォルニア化だよ!



「カジュアル・フライデー」がもともと90年代〜2000年代初期のカリフォルニアのビジネス文化だということを初めて知りました。

少し前に、アロハの話を職場でしたのですが、「アロハとビジネスバッグが合わない」という話になりました。アロハというのは、どんなバッグをもつんでしょうかね…。



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posted by gyanko at 00:13 | Comment(91) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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