2011年09月16日

海外ゲーマーの反応 - 『ファイナル ファンタジーXIII-2』最新トレイラー-

本日は、東京ゲームショーで最新トレイラーが公開された『ファイナルファンタジーXIII-2』でございます。
日本発売は12月15日。海外は来年1月。


Final Fantasy XIII-2 TGS 2011 Trailer



コメントは、NeoGAFから。

まずTV放映分の動画を見てから、東京ゲームショーで公開された最新トレイラーへという流れ。

『ファイナルファンタジーXIII-2』、東京ゲームショー・ニュース・スレッド

■テーマ曲は、ふくい舞の『約束の場所』だよ。けど、これは、PS3版だけ。Xbox360版は、シャリース。たぶん、西欧版もシャリースだね。

Mai Fukui sang a duet with CHARICE for a Final Fantasy


■シャリースねえ。面白いチョイスだ。

■クール。ただ、西欧版にも、この日本の曲を入れてほしいなあ。ボーカルだけ英語圏の人に代えて。そうすりゃ、安上がりに済むし(訳注:そうなるようです)。

■興奮してるよ。めちゃめちゃ興奮してる。この興奮をどうしたらいいのかわからん!

■これまでのところ、いろいろ情報を聞けば聞くほど、『FFXIII-2』が好きになってきてる。これからどうなるか、見守ってこうって気分。

■妙な話だ。日本じゃ、Xbox360版だけ、曲がちがうのか。

 ■↑要は、日本人はPS3版を買うってことがわかりきってるからだろ。

■シャリース、要らん。レオナ・ルイスでいい(訳注:前作の西欧版のテーマ曲を歌った歌手)。じゃなかったら、ガガで。

■もうシャリースに決まったの?

■つか、シャリースって誰よ?

シャリース↓。

charice.jpg

■シャリースって、あの、なんかポケモンみたいな子だろ。

■シャリースって、『FF XIII』より先に知ってたよ。でも、米国でしか人気はなくて、ヨーロッパじゃ歯牙にもかけられてないって印象。

■シャリースかあ。少なくとも、オレの姉妹は喜びそうだ。

■また、西欧はまがいもんのテーマ曲、つかまされんのかよ。西欧版は、日本のテーマ曲がオプションで入ってるなんてこともないの?『FFXIII』でなにも学んでないわけ?

買わない。

 ■↑曲はいっしょだよ。英語版は歌手がちがうってだけのこと。

■また、日本かぶれって言われそうだけど、これでもうどっちが劣化版かはっきりしたよな。

■トレイラーの中に、街がちらっと映ってたけど、すっごいクール。『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』並み。光の当て方とかもイケてるし。チキショー、マジいい。あ、テーマ曲も、いい感じじゃない?

 ■↑だよな。『FFXIII』の美意識とはそぐわないけど、まさにリアルな『ヴェルサス』風の「街」って感じだ。

■今回は日本でも、PS3版とXbox360版の発売日が同日なんだよ。いいよね、こういうのって。初めてじゃない?時限独占みたいなの、やらなかったの。なんかあったのかな。

 ■↑日本じゃ、西欧のゲームってゴミみたいなもん。『コール・オブ・デューティ』だって、ワゴンセールになるぐらい。日本だと5ドルだね。西欧のコンソールも、知名度なんてひどいもんだ。

つまり、日本ではXbox360版の『FF XIII』は支持されなかった。なのに、今回どうして、Xbox360版が同日発売になったのかはわからんけど、たぶんマイクロソフトが金を積んだんだろうな。
ま、『FFXIII』の続編だし、日本のXbox360のプレイヤーをハブにしたくなかったんだろ。

 ■↑けどさあ、『コール・オブ・デューティ』って日本じゃスクエニが販売元だよ?
いや、日本で西欧のゲームが嫌われてるのはわかる。でも、そんな西欧のゲームを日本でいろいろ販売して、そのうえ西欧の会社まで買ってさ。……スクエニって、恥でもかきたいのかねえ。

  ■↑『コール・オブ・デュ ーティ モダンウォーフェア2』は、日本じゃ、PS3版で25万本、Xbox360版で8万7000本売れてるよ。誰がこんだけ売ったのか。そう、スクエニです。

■今回のカキルティ大平原、ゴージャスだわあ。街も良いね。『ヴェルサス』風味で。

 ■↑そうか?葉っぱの描き方とか、ここ4年ぐらい、他の開発会社だってどこでもやってる手法だと思うが。まあ、やっとスクエニもできるようになったってんなら、素敵な話だな(笑。

  ■↑HDグラフィックってのは難しいもんなんだよ。そのへんわかってる?

■『FFXIII』の戦闘システムは、めっちゃ楽しかったからなあ。スクエニ、今回も、ドンともってきてくれ!

 ■↑うん。ただ、最初の一時間で楽しいって思える作りにしてくれよな!今回は!

■だから、シャリースって誰だよ!テレビもあんまり見ないし、ラジオもそんな聴かないから、わからん。

 ■↑前シーズンの『Glee』に出てた。デビッド・フォスター(訳注:カナダの音楽プロデューサー、作曲家。15のグラミー賞を獲得)が発掘したんだよ。フィリピンじゃ有名。

■うわぁ、グラフィックがいいねー。『ゼノブレイド』をずっとやっててさ、『FFXIII』のグラの良さがどんだけかってことを忘れてた。『ヴェルサス』もこんぐらい良いといいなあ。

『FFXIII-2』はオープン・ワールド希望。『FF XIII』の一本道はマジで嫌だったから。

■東京ゲームショーで、新トレイラーお披露目ってどっかで読んだけど、今夜あたりどっかで見れそう?

 ■↑日本時間の8時から。BSチャンネルでやる30分の特別番組だね。

  ■↑どっかで見れたりしない?

   ■↑ライブは無理じゃないかな。日本に住んでんならとにかく。でも、ちょっとしたら、録画したやつがYOUTUBEにあがるって。

■新トレイラーで掘り出し物がありますよう。マジで知りたいのは、スノウが出るのかどうか。

■これ、東京ゲームショーのトレイラーじゃない?これ

 ■↑その通り!

 ■↑ホープ(笑。少なくとも、まあ、(訳注:大人になったので)声優は変えてきたな。

↓(訳注:ホープ。左:『FFXIII』 右:『FFXIII-2』)

hopebefore.jpg hopeafter.jpg

でもって、スノウ!アハハハハアハハハハ!

 ■↑スノウいたな。いたけど、……新ヘアスタイルだった…。

↓(訳注:スノウ。左:『FFXIII』右:『FFXIII-2』)

snowbefore.jpg snowafter.png


 ■↑ちょ、………私のスノウにいったい何をしたの……?

 ■↑ホープのファッキン・ネクタイ!

 ■↑ウハハハハハハハハハハ。オーマイガ、スノウ…。

 ■↑なにがあった!スノウ!

 ■↑…スノウは、ホームレスに転職したようだ。しかも、太りやがった。

 ■↑や、ホープはかわいくなったって。ネクタイはちょっと、え…って思ったが。声優、誰になったの?

ってわけで。

スノウ!アハハハハアハハハハ!オーマイガ!ハハハハ!

 ■↑スノウ、キモい!やっぱ、バンダナ巻いてなきゃ。ホープは………うーん、劣化したと思う。

 ■↑スノウのヘアスタイルが、もう爆笑。

 ■↑そっか、あのビーニー帽を脱ぐと、スノウのヘアスタイルってあんなんなってたわけか。アハハハアハハ。

ホープも変な感じ。ストーリーをホープとライトニングのラブ・ロマンスなんて展開で進めるのだけはやめてくれよな。なんか、ライトニング&ホープのカップルって、ファンがついてるみたいだけど。

 ■↑おい、誰か、トレイラーからスノウをキャプって。他の連中もびっくりさせてやろうぜ(笑。

snow3.jpg

 ■↑スノウ、笑う。

 ■↑なんかもう言葉がないわ。………ただもう、えらいことになっとる、としか(笑。

 ■↑もし、このスノウの新ヘアスタイルを考えだしたのが野村だっていうなら、野村はもうオレにとっては死んだ(笑。

 ■↑僕は好きだよ、新スノウ。ホープも大人になってカッコよくなってるじゃん。

■で、お前らは、ノエルのデザインはカッコいいと思ってるわけだな!

 ■↑うん、やっぱね。ただ、ウザいのは、ノエルの性格設定。

■ところで、スノウとセラって別れたか、なんか?

 ■↑台詞から察するに、ライトニングを探すために彼女のもとを去ったんだな。

  ■↑なんだ、そりゃ。スノウは、前作でセラを守るために生きてたじゃないか。なのに今度は、ライトニングを探すためにセラを捨てんのかよ。

   ■↑捜索隊のメンバーなんだろ。

   ■↑ライトニングにスノウが惚れたんだよ、はっきりしてる。だから、ホープはスノウを殺そうとしたわけだ。オイディプス・コンプレックス的深いテーマだ。で、スノウはセラを捨てたのさ。

    ■↑適当なこと言うんじゃない。

■ああ、私の神、スノウがキモいおっさんになってしまった…。

■しっかし、スノウのヘアスタイルはプライスレスだな。
ホープのほうは、ダサダサだった思春期を抜けて、大人の男への階段を昇りはじめたって感じの独特の風貌。

■ショックだった。ホープにはメガネをかけてほしいの。彼はそれでパーフェクトなんだから。

スノウは、もう笑いが止まらなかった。ありえない。

 ■↑同意!メガネの男の子って大好き。

 ■↑私もなの。というか、むしろホープは子どものときが好み。

■みんな、どうせ『FF XIII』のキャラクターをただ再利用するだけなんじゃないかって心配してたのにねえ(笑。

正直言って、オレ的にはどっちもいい。ホープはたった3年で、ずいぶん大人びたなあとは思ったが。

■それでもまだ、ホープはお母さんほどタフには見えないんだよなあ。特に、あのファッキン・ネクタイ!

なんかさ、このゲーム、スノウ、ホープ、ノエルの出番が少なきゃ少ないほど、出来がよくなるんじゃないの?
やっぱりライトニングとかガレンスのほうがぜんぜんカッコいい。

■なんだか、……新スノウが嫌いじゃないの、僕だけみたいだね。……いや、グレートだとは言わない。でも、オレ、前作のグレイのコートにキャップってのが嫌いだったから。

■なんつーか、映画の良いところを全部ネタバレしたみたいなトレイラーだったなあ。

■ヘアスタイルを変えるってのは、「時間が経ってます」ってことを表現する伝統的手法のお手本みたいなもんだ。そのわりに女性陣はヘアスタイルが変わってないが。こっちのがほうが変っちゃ変なんだよ。

まあ、まだマシだとは思うぜ。例の彼なんか、アフロがもっと巨大化してるはずだから。

↓サッズ。

sazh3.jpg

■スノウはグレートな見栄えになったと、私見だが思う。みんなスノウのヘアスタイルが劇的に変わったからショックを受けてるけど、もし新キャラだったら、「カッコいーーー!」って叫んでたろ?

■こうなるともう、次作の『FF XIII-3』が楽しみになってくるねー。そのころには、スノウは『ナルト』の自来也みたいになってるだろう(笑。

↓自来也。
_jiraiya.jpg

■ウハハハハハ。もうスクエニは、キャラクター・デザインは外注に出しとけ(笑。

■みんなの趣味を疑いはじめてるよ。だって、ホープがキュートって。…キモいよ、めっちゃ。だいたい、前作でだって、ホープは生っちろい、なよなよしたガキだったろ、そのへんを忘れんな。

 ■↑ゲーム終盤ではすごいキャラクターになってたと思うけど。強いリーダーになる大きな可能性のある子。経験を積んで、ライトニングから学んだんだから。

 ■↑同意。ホープには問題なし。よくある成長譚だよね。最後には名誉挽回するっていう。ホープが一番成長したんじゃない?ゲームの中で。こういうキャラクターの成長って大好きなんだよね。

 ■↑私、男の子の趣味は良いよ。…少なくともそうありたいと願ってるし。

ホープは、スノウを殺そうとしたときもう、なよなよした男の子からは卒業してたんだよ。ホープの成長はうまく描けてたよね。他のキャラクターよりずっと。みんなホープを毛嫌いするけど、私のお気に入りはホープとサッズよ。

■どうぞー↓。(訳注:PS3ライトニングエディションVer2)

pslightening.jpg

 ■↑オーーーーマイガーーーーーーーーーーーー!米国SCE、すぐにこいつをアメリカにもってこい!

 ■↑この見栄えが大好きだ。ヴァルキューレ風の鎧を身につけたライトニング!

 ■↑マジでいいね、このPS3。アメリカにもくるかな?…買っちゃったら、奥さんに殺されそうだけど、ほしい…。

 ■↑すっごくいいじゃん!これで、買うか買わないかで、年末休暇に悩み苦しむことになるなあ。

おっと。西欧は、またクソバージョンのテーマ曲かよ。

  ■↑聞いた話じゃ、歌は同じらしい。歌手と歌詞が違う。

■トレイラー見終わったとこ。…すげえ!すっごい好き!
ただ、新スノウはかなり嫌。なんなの、あれはいったい。
ホープはマジで大人になったな。

ねえ、グラフィック、髪の動きとかが前作より本当に良くなってるのに気づいた人いる?
都市の景観もワオだ。HDの『FF』だもん、やっぱりモダンな巨大都市は必要だよね。

■スノウは、DLCでビーニー帽をダウンロードできるようにしろ。そうすれば、ゲームの長い道のりをスノウといっしょに歩いてやろうって気になれる。

■ホープったら、ウザいガキから、ハート泥棒になったのね(笑。

■今作は、あのひどいオーストラリア訛りを吹き替えから削ってくれ、頼む(訳注:ファングの吹き替え)。

■気にいったよ!キャラクターぜんぶ作り変えたにしては、思ったより安っぽくない。グレートな出来。



スノウのヘアスタイルの話でもちきりでした。
コメントにもありましたが、新キャラだと思えばどうってことないんですが、前作とのあまりのギャップに…といったところか、と。
ホープはおおむね好評。


個人的には、どうもライトニングが序盤からは出てこない感じなのが残念でございます。やっぱり、続編となると、気に入りのキャラクターを最初から、武器も防具も素材も、つねに最優先でエコヒイキしつつ育てたかったなぁ…と。



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posted by gyanko at 00:20 | Comment(53) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

海外の反応 - 日本って、アートはダメだけどアニメはスゴいよね -

本日はこちらから。

なかば釣り、なかばジョークのトピックのようですので、気楽に読み流してください。


日本のアートはダメだけど、アニメはスゴいよね。

アートの場合↓。

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でも、カートゥーンとなると↓。


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日本って、
スゴいよね。



コメント件数157件。おおまかに一通りお送りいたします。


■笑ったよ。まあ、同意。(ルーマニア、オラデア)

■ロシアのカートゥーン、どこから見つけてきたの?ソ連の崩壊から20年経つけど、いまだに子どもたちはこういうコミックがなによりも好きだよ。

■『ドラえもん』はどこ?(マレーシア、Mara Sabah技術大学)

■アンチに生きたまま焼かれそうだけどさ、……『ナルト』は? みんなは嫌いかもしれないけど、あれが世界中で最も成功したマンガでありアニメの1つなのは事実でしょ。

■まず、カートゥーンといっても、日本と西欧じゃ完璧にスタイルがちがう。比べられないよ(僕自身、『アステリスクとオベリスク』(訳注:フランスの人気コミック)は好きだよ)。

aocartoon.gif

第二に、僕はアニメ・オタクでもファンでもないけど、その僕ですら、『ロボテック』が、侮辱であることは知ってる。真のアニメ・シリーズ『マクロス』はもっとはるかにバイオレントなものだったのに……。(ボリビア、サンタ・クルス市)

(訳注:『ロボテック』=1985年に米国で放送されたSFロボットアニメ。竜の子プロダクション製作の『超時空要塞マクロス』、『超時空騎団サザンクロス』、『機甲創世記モスピーダ』の3作品のライセンスをハーモニーゴールド USA 社(Harmony Gold USA)が取得。連続する一つの大河シリーズとして翻案し、再編集された作品)。

■『ロボテック』は大失敗作だよなあ。3つの別々のシリーズを米国が編集したっていう。
それと、『アステリスクとオベリスク』もクールだけど、日本のアートも最高だよ。(ベトナム)

■神への冒涜だ!日本のアニメに『ロボテック』の画像を加えるなんて!なんてことだよ!(シンガポール)

■確かに、……って、え、『ポケモン』は?(マレーシア、パタリン・ジャヤ )

■『ナルト』がないって、どういうこと?(インドネシア、バンドン)

■『ナルト』と『BLEACH』、最高だろ。ここにあがってないけどさ。

■日本はスゴいよ。……でも、アニメはダメだ。この記事は正しくない。

■キミが日本のアートについて何を知ってるかは、まあいい。オレだってさして知らん。

でも、広重だとか、水墨画のジャンル全体を見れば、面白いものがたくさんあるってわかるだろ(明白だよね、もう)。とにかく、欧州のアート同様、日本のアートだって、スゴんだよ。ただ、独自の方法論をもってるってこと……。(カルガリー、ゲイ・ロデオ協会)

■『遊戯王』は?! ねえ!

■イエス、イエッス。そうなんだよ、そう、その通り、イエーーーース!(叫びつつ昇天)

■なんで日本のアートがダメなの?真剣に理解できない。笑える投稿をしようと思って、ついでにアートの歴史に対して必死になってるっていうだけなら、わかりはするけど。(シンガポール)

■私は芸術を学んでる学生。日本のアートは素晴らしいよ。アニメっていうのは、日本の生活の中の一側面ってだけでしょ。(ジャカルタ、ラワマングン)

■『アステリスクとオベリスク』>>>日本。

■こう言えない?ヘンタイがなかったら、アニメはダメ、と。

■『ONE PIECE』!これだろ!(フィリピン、アテネオ大学ダバオ校)

■1790年代に米国は存在しないよ。気づいたの、僕だけ?若い国なんだよ、米国は。(セルビア)

■あっちよりこっちがいいなんて考え方じゃなくてさ、両方を愛そうよ。

■日本のアートって最高でしょ。これなんか↓。あなたは、美術のなんたるかをまるでわかってない。

hokusai.jpg

■訂正だな。日本ってのは、なよなよしてるし、感傷的な国だ。ただし、やつらのハイテクだけは、超イケてる。(ブダペシュト、コルヴィヌス大学)

■ちがう。日本のアートはスゴいんだって。これって、単純化されたスゴさなんだよ。
一方で、欧州のコミックだってすごく良いもんだ。
リアルじゃないからって、ダメってことにはならないだろ。

■この投稿したやつ、なんにもわかってないなあ(笑。

■この投稿を見て、もう一度最初から『犬夜叉』を見ようって衝動に駆られちゃった。

■日本のアートがダメだなんて言ってる時点で、お前は地獄へ落ちるのがふさわしいよ。(メキシコ)

■文化遺産の比較なんてするもんじゃないぞ。意味がない!それぞれスタイルが違っていて、それぞれ良い。

追伸:画像の、『ドラゴンボールGT』以外のアニメは全部すごいよな!

■まあ、ヘイターは何だって嫌うから。でも、私個人としては、アニメって、宮崎が作ったもの以外は、何かが足りないって感じてしまうの。いや、すべてが足りない感じがする。

■いつでも、カートゥーンよりアニメが好き。けど、この2つのジャンルは共通項がまったくない。どっちも描かれたものだってことだけ。

あ、それと、アニメはカートゥーンじゃありませんから!アニメはアニメなの。

■画像の14番目のアニメってなんてアニメ?(オランダ)

 ■↑『トトロ』の上?『カードキャプターさくら』だ。CLAMPの最高傑作の1つ。

■『アステリスクとオベリスク』は、史上最高の子ども向けコミックだから!(フランス)

 ■↑子ども向けだなんて考えてるとしたら、キミは『アステリスクとオベリスク』を理解してないね。対照的に、ほとんどのアニメは、最高でも8〜12歳の子どもが対象だよ。(ギリシャ、ピレアス)

■うん、わかってるよ。全部見てるし。

■画像の日本絵画は江戸時代のものだね。当時の日本のアーティストは、絵画の新スタイルを模索してたんだ。

で、ヨーロッパのほうはロマン派の時代のだね。当時のアートのスタイルは、特定のものに限定されてたんだな。今からすると、ダメダメだよ。

■日本のカートゥーンはクソ。『るろうに剣心』以外は!

■うーん……『スポンジボブ』のほうがどんなアニメよりはるかに上だって。

■『カウボーイビバップ』はどこだよって思ったら、あったのね。うん、それなら意味がある、この投稿には。(ハンガリー)

■『アステリスクとオベリスク』なんて、つまらん。ここであがってるアニメはほとんど見たな。大好き。

■ねえ、本当にスゴいのはアニメじゃなくて、マンガだって思ってるの僕だけ?カートゥーンも同様。見るより、読むほうが好き。問題ある?(ブラジル、パラナ連邦大学)

■80年代のアメリカのカートゥーンも上げてくれよ。

■なんとまあ………欧州のアートのほうが浮世絵より上だと言うつもり?最近の学校はいったい子どもに何を教えてるの。(フィリピン)

■本気か?日本のアートがダメだって言うために、ルネッサンスの絵画を引き合いにだしたのか?ダメなのはお前だ。……(メキシコ、ベラクルス大学)

■きちんとよく見たら、日本の絵がキュビズム的なのがわかるはずだが。一方で、西欧はリアリズムで行き詰っていた。ものを抽象化するっていうのは、リアルになにかをコピーするよりぜんぜん難しいことなんだよ。(コロンビア)

■暴論だなあ。(スペイン、バルセロナ)

■アニメ>すべて。(マイアミ)

■フランスの勝ちだと思ってます。

■言っとくが、『アステリスクとオベリスク』はフランス産じゃない。ベルギーのものだ。(訳注:初出はフランスPilote誌(Wikipedia))

■アニメがスゴい!って。……ハハハハ、いや、ちがうだろ。(ウクライナ、オデッサ)

■ヘンタイをお忘れだよ。ここが日本のスゴさなんだから。

■触手ポルノも忘れないでくれ。

■スゴいものはただ一つだけ。『ONE PIECE』だ。(フランス、ブルトン)

■日本によって、素晴らしい子ども時代がみんなにもたらされたってわけか…。

■僕、日系4世なんだ。僕からすれば、日本はスゴい国。でも、アニメはつまんないや。ずいぶん見たけどね。

■ふざけてんのか。日本型のカートゥーン(アニメね)は、ビジュアルでも脚本でも最も独創性がないものだ。過大評価されてるよ。

ただ、1つだけ、僕に一時間以上ずっとすわらせ、じっくり鑑賞させるアニメを作るスタジオがある。それがジブリだ。(Mirage3D、アニメーター)

■『アステリスクとオベリスク』がいつでも最高。例外は『ポケモン』。

■正論とはいえないな。アニメは文化。ポップ・カルチャーだ。まあ、アートでもあるが、ポップ・アートってやつだな。

■さて、じゃあ、オレがアニメ擁護をするか。そうだな、カートゥーンには傑作がある。ほとんどが欧州産。しかし、カートゥーンは、全体の98%が子ども向けだ。

アニメというのは、あらゆる人向けのジャンルが揃ってる。日本は、アニメってものが子ども向けばかりじゃないスゴいものだってことをちゃんと理解してる国なんだよ。むろん、アニメにも傑作はあるしな。

それと、日本のアートもダメじゃあないよ。

■日本、最高でしょ!(ブラジル、サンパウロ)

■はああ…、お願い、もう13歳以下向けのサイトを別に作ってちょうだい!(ハンガリー、アート&デザイン大学)

■日本が楽勝でしょうよ。勝負にならない!(ベトナム、ホーチミン、テクノロジー大学)

■浮世絵が「ダメ」だって言うわけ?冗談もだいがいにしろ。(インドネシア、西ジャワ州)

 ■↑浮世絵がダメなのは、スゴすぎちゃってまわりのものが色褪せちゃうからじゃないの?で、余計に凄みが増す、と(笑(インドネシア、ペリタハラパン大学)

  ■↑そうか(笑。

   ■↑これとか、覚えてといてくれよな。

■日本のアートがダメって…。おめでとう!あなたは世界一の馬鹿の1人に決定しました!(ハンガリー、ブタペスト)

■世界は、アートってものを深刻にとらえてるよね。で、カートゥーンのほうは、ギャグや寓話を語るのに使ってる。

かたや、日本。彼らは、アニメを深刻なものとして描き、アートをギャグや寓話を語るのに使ってるんだな。(イスラエル)

■日本のマンガはアートとして考えられるべきです!そして、コスプレもまたアートとして考えられるべきなんです!

 ■↑ここのサイトの連中は、日本のアニメを『アステリスクとオベリスク』と比べてるんだぜ。
僕は、100作品以上のアニメを見てきた。……だから言うけど、『アステリスクとオベリスク』には何もない。日本のアニメは、ここにある画像だけで語れるものではない。(インドネシア)

 ■↑だね。ここにいる多くの人が、日本のアニメのほうが、ほとんどのヨーロッパや米国のカートゥーンより上だということをなぜ認められないのか。理解できないよ。ストーリーという点で、日本人のほうがはるかにクリエイティブだということは確かなことだ。

日本のアニメを嫌う人の多くが、数点作品を上げて、全部似たようなもんだとか指摘するよね。『コボちゃん』、『バカボン』、『あたしんち』、『星矢』、『名探偵コナン』などなど、……どれもユニークで独創的だろ!(インドネシア大学)

■真面目な話、ヨーロッパと日本でカートゥーン産業を比較なんて無理。今のヨーロッパになにがあるんだよ?『Nemi』ぐらい?(訳注:ノルウェーのコミック)
一方、日本は、この地球上で最もコミックとアニメが盛んな中心拠点だ。

■…エロでくだらないだけのカートゥーンのほうが、ストーリーはないけどビジュアル面で上だっていうのか。…オレはもうこんな地球に住みたくないよ……。

 ■↑あのねえ。……ヨーロッパや米国のカートゥーンやコミックだって、それぞれちがった独自のユニークなスタイルをもってるもんだ。要は、アーティストそれぞれの創造性、感情、コンセプトの問題なんだよ。

■イタリアにはヒューゴ・プラットがいる。
日本は、プラットの靴の紐でも結んどけ!

■日本はスゴいさ。アートも最高。でも、アニメは嫌い。でもって、『アステリスクとオベリスク』以上のものはないよ。

■邪魔するようだけど、……ロシアにはそれはそれは美しいカートゥーンがあるの。……これを言いたかっただけ。はあ…。

■日本のアニメってゲイっぽいんだよ。

 ■↑それでも、『トワイライト』ほどじゃあない。

■オーマイガ。…どれだけ多くのエクセレントなアニメがあるか。……『エヴァンゲリオン』、『るろうに剣心』、『ドラえもん』、『キャッ党忍伝てやんでえ』、『ポケモン』、『ドラゴンボール』、『ONE PIECE』、『鋼の錬金術師』、『犬夜叉』、『聖闘士星矢』、『キャプテン翼』、『カードキャプターさくら』、………それ以外の画像は僕にはわからないけど、本当に素晴らしかった。日本はスゴいよ。(ポルトガル、ナザレ)

■イタリア人だが、……この投稿は悲しいことにあたってるよ……。(イタリア、サレルノ大学)

■日本のアートがダメですって?あなた、アニメといっしょに部屋に閉じこもって、そこから一生出てこないで。(フランス、マルクブロック大学)

■ベルギーには、『タンタン』と『スマーフ』がある。隅々まで探して、そのうえで嘆くなら嘆いてくれ。(ベルギー、ルーヴェン・カトリック大学)

■『ONE PIECE』も『ドラゴンボール』も『るろうに剣心』見たことある?見たうえで、『スマーフ』やら『アステリスクとオベリスク』のほうがいいとか言ってるの?

 ■↑『ONE PIECE』はひどいと思うよ。好きになる理由がわからん。他に良いアニメはあるのに。『ONE PIECE』のシリーズはクソ。

  ■↑笑うわ。『ONE PIECE』って何話あるか知ってんの?全部見てんの?

  ■↑見てないんだよ、やつは。賭けてもいい。……で、絵柄から判断してるのさ。『ONE PIECE』のストーリー・ラインは信じられないほど面白いのにね…。(フィリピン、イマキュレート・コンセプション大学)

  ■↑趣味悪いんだろ。あるいは、『ONE PIECE』を全部見れるほど忍耐強くないか、理解できないアホか。『ONE PIECE』を超えるアニメはないって。(フィリピン、アテネオ大学ダバオ校)

  ■↑『ONE PIECE』はただもう完璧!『アステリスク』だって好きよ。子どものころ、いっつも見てた。でも、今は、アニメだ。だって、練りに練ったアイディアが注ぎ込まれてる。ありがちな勧善懲悪なキャラクター設定じゃないんだよ。

『アステリスク』は良いアニメからは程遠い。すまんね。まあ、『バッカーノ』(全13話)、『DEATH NOTE』(全37話)を見てみることだ。僕の言ってる意味がわかるから。(ハンガリー、デブレツェン、Tóth Árpáギムナジウム)

  ■↑うん。それと、付け加えると、『ONE PIECE』は男に涙を流させる唯一のアニメだ。(フィリピン、アテネオ大学ダバオ校)

  ■↑日本じゃ、『ONE PIECE』と『ドラゴンボール』は傑作って言われてるよね。(フィリピン、メンディオラ、サン・ベーダ大学)

■『エヴァンゲリオン』、『さくら』、『ドラゴンボールZ』以外は、そこまでスゴくないよ。『キャプテン翼』って、『アステリスクとオベリスク』より上かな?そう?(ジュネーブ、スイス)

 ■↑『ケロロ』がないのよ、このリストには。作り直せ!(モントレー、メキシコ)

 ■↑あと、『るろうに剣心』も。

 ■↑真面目にやれよ。『Dr.スランプ』だろ。

  ■↑その通り。『サムライチャンプルー』、『攻殻機動隊』、『アフロ・サムライ』、『交響詩篇エウレカセブン』、『アキラ』、『エルゴプラクシー』、『イヴの時間』、『フルメタル・パニック』………とにかく、日本の良いアニメを上げてたらキリがないよ。でも、この人のあげるアニメ、90年代のアニメ中心だなあ。(ハノイ、ベトナム)

■日本のアートはダメじゃないね。ジャポニズムでググれ。



ヨーロッパは、『アステリスクとオベリスク』一択という感じのコメントが多かったです。……というか、これ以外にあまり作品が出てこない。『テンテン』、『スマーフ』、『Nemi』ぐらいでしょうか。

どっちの質が上という話ではなくて、思い出せる作品数の圧倒的差が産業規模の差だろうなとは思いました。



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posted by gyanko at 00:32 | Comment(340) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

海外の反応 - 日本人の萌え:巨大ロボット -

前回の記事についたコメントです。


記事についての論議というより、メカ・ファンが集まって和気藹々としておりました。
一通り、流れのままお送りいたします。


■素晴らしい記事だったよ。

■オレが巨大ロボやメカを愛するようになったのは、『ロボテック』がきっかけ。巨大ロボットってのは、60フィートのデカさってだけじゃないんだよ、ジェット噴射ってとこが大事!オレは騎士であり、戦闘機パイロットでもあるってこと!ここがすげえとこなの!

(訳注:『ロボテック』=『超時空要塞マクロス』、『超時空騎団サザンクロス』、『機甲創世記モスピーダ』を1つの大河シリーズとして米国で編集したアニメ。
英語圏とスペイン語圏の国々(南米)では、アニメに興味がない人々でもタイトルと物語の概要は知っているというほどの成功を収めた(Wikipedia))

この記事、最高だったよ。ただ、ちょっとちがう視点からつけ加えさせてもらいたい。

『ガンダム』のデザインはかつて、日本の歴史的な甲冑にものすごく影響を受けてた。その流れで、『ガンダム』は、戦う人々の高貴さと、避けては通れない残酷な行為を描いた物語でもある。

それはそれとして、自軍の甲冑一式には誇りがあるんだよ。甲冑ってのは、着ていない場合でも、座ってる形で飾っておく場合がよくあるんだ。まるで、その鎧を着て戦った戦士たちすべての魂が今もそこにあるかのようにね。

オレが思うに、これは等身大『ガンダム』にも言える。それを夢見た人々の魂が、ガンダムという鎧にこもってる。
まるで歩哨のように静かにそこに立ち、未来がやがてくることを、見るたびにみんなに思い出させてくれる。

オレたちは「人間である」ことの限界には打ち勝てないかもしれない。でも、目を向ければそこに、オレたちが目指す誇り、勇気、そして自己犠牲がいつもあるだろうってことさ。

109っていう、SFコミュニティがあるんだけど、そこでいつも荒れるネタがある。オレたちは21世紀を迎えたけど、これは昔、みんなが話してた未来とはちがうじゃないかってね。

でも、どうやったら、もう一度未来に向かって続く道を見直せるんだろう?子どもたちにどうやったら、希望をもって大人になっていってもらえるんだろう?

オレは思うんだ。等身大ロボってのは、「ヘイ、……ここに地図がある。…これで未来を見つけろ」ってオレたちに言ってるんだよ。オレたちが向かうべき道なんだ。
絶対に金のムダなんかじゃない。

 ■↑これは、みんなが読む価値のあるコメント。

■日本が、操縦可能ですべての機能が完璧に備わったガンダムの作り方なんかわかった日にゃ、日本以外のすべてが終わるわ。

 ■↑まるで、まだ日本にそういうガンダムがないみたいな言い方…(笑。

   ■↑実際、まだないだろ。それに、そうなれば、アメリカと中国もすぐさまガンダムを手に入れるだろうしね。おわかりの通り。

    ■↑そうなったら、世界が終わっちゃうよ。

■>等身大のガンダム、ザクを製作

ザクはガンダムとはみなされてない。フェイス、アンテナがついていないものはガンダムとは呼べない。

 ■↑まあ、『ガンダム』のザクって意味だろうと思う。
確かに、ほとんどのガンダムはV字型のアンテナが額についてるけど(もしくは、ヒゲ型のアンテナね)、ガンダムもザクもモビルスーツには変わりがないし。

  ■↑わかってるけど、やっぱりおかしいって。……ところで、ヒゲ型アンテナってナニソレ?

   ■↑……確かに、なかったことにはしたいよな。不愉快な思い出が蘇って、いらだつのが嫌だから、知らないふりしようってんだろ?

まあ、みんなのために語るか。
『∀ガンダム』のことだよ、ヒゲ型ってのは。「げえ…」って思っても大丈夫。それが普通。ガンダムが、移動中に不具合を起こして、「これならいっそ…生きてないほうがこの子のためには幸せだったかも…」ってなったのが『∀ガンダム』。

好きだったらいいけど、そうじゃなかったら、忘れることもなかなかできないっていうね。

↓『∀ガンダム』
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    ■↑僕はまだ見てないけど、『∀ガンダム』って、僕が読んだとこではどこでもすっごく評価高いんだけどなあ。

     ■↑『∀ガンダム』はスゴかったよ。プロットも新鮮味があってよかったし、ゴージャスな手書きのアニメ、ブリリアントな菅野よう子のサントラ。

パイロットの操縦室がガンダムのちん○の先っぽだったという不幸はあったが↓、そこはほら、完璧なものなんて世の中にないからさ。

cockpit.jpg

『∀ガンダム』はファンがたくさんいるよ。

      ■↑まさに「コック」ピットでしたな。

■リアル・ガンダムが出来上がったら、日本人に降伏すべきってこと?

■おい、お前ら、自分が一番好きなメカの画像、貼ろうぜ。

オレは『ヤクト・ミラージュ』が大好き。『ファイブスター物語』の過剰殺戮用人型ロボット。
「なんだ、そりゃ?お前のモーターヘッド(訳注:『ファイブスター物語』中のロボット兵器)、15メートルしかないの?オレのは40メートル(大笑。これでなにができるかって?一撃で月も吹き飛ぶよ。これをオレは、2機出しちゃうからね。あ、連射もできますんで」って感じ↓。

mirage.jpg

 ■↑『重戦機エルガイム』も好きだろ?直接的ではないけど、『ファイブスター物語』の続編みたいなもんだし。

 ■↑僕はシンプルでエレガントなデザインが好きなんだ。悩んだけど、お気に入りの1つに、グフカスタムは入れないとなあ↓。

goufc.jpg

 ■↑決まってる。『ダイゼンガー(Daizengar)』↓。
言っておくけど、公式のダジャレみたいな、クソな英語スペルは認めませんから(訳注:『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』(Dynamic General Guardian)を略したDygenguarが公式英語名)。

Daizengar.png

派手なメカがマジで好きなんだ。だから、『マジンカイザー』とか『天元突破グレンラガン』は、すっごい幸せな気持ちになる。

 ■↑『エヴァ001』。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の出来がとにかく素晴らしかったから。

eva.jpg

最初はどうかなって思ってたんだけど、CG追加でエヴァが凄いことになってた。あと、002のデザインがちょっと変更になったとこも好き。

 ■↑グフがいい。でも、普通のザクも好き。エレガントでシンプルな感じ。どことなく「ありそう」って思えるレトロな見栄えもチャーミングなんだよね。『マシーネンクリーガー』のマンガ版みたいな。

一番のお気に入りは、『フルメタル・パニック!』のサンドカラーのアーム・スレイブ、サベージ↓。

savage.jpg

あの番組のメカ・デザインはほとんど好みじゃなかったんだけど、チキショー、レトロ風味な見栄えのがいくつかあって、それがマジですごいんだよ。

  ■↑劣化ウラン製のキュートなカエルって感じだね。

 ■↑いつだって、百式!↓

hyakushiki.jpg

 ■↑アニメの歴史で最もカッコよかったメカは、『ガオガイガー』だろ↓。

Goldion Hammer



 ■↑『ガンダムエクシア』。剣7本にピストルだもん、だって↓。

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 ■↑『ガンダム』のケンプファーぐらい、純粋にカッコいいと思えるものは、かつてほとんどなかった。モビルスーツなんだけど、大量殺戮用なんだ。「せいぜい自滅しないぐらいのものは作ろうぜ」なんて程度のシロモノじゃないんだよね↓。

kampher.jpg

 ■↑ZGMF-X20A、ストライク・フリーダム・ガンダム↓。
リモート・コントロールの武器ポッド8つ。レール砲、ビームライフル、ビームサーベル、ビームシールド、複数の敵をターゲットにできる、そのうえに、ウイング!これだろ、絶対。

freedomgundum.jpg

 ■↑『ビッグオー』だわ↓。

bigo.jpg

 ■↑ケンプファー一択。30メートルってのがもうカッコいいし。白兵戦用スーツ、しかも特殊部隊用(距離のある戦闘はどうすんのかって?いいんだよ、ショットガンとビームサーベルがあんだから)。

kempher2.jpg

 ■↑『マクロス』への愛が語られてないってどうなのよ?ほれ、VF−1Sストライクバルキリーだ↓。

macross.jpg

 ■↑お気に入り?『ゼノギアス』のクレスケンスだね。
たぶんヴェルトールのほうがカッコいいのは確かだけどさ。光の翼が出てくるとことか、独創的だわーって思ったし。

Xenogears - Crescens


 ■↑はい、ヴェルトール↓。

XenoGears Weltell Transorms


 ■↑『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』のデンドロビウム↓。ベテランのニュータイプ・パイロットに与えられるやつ(経験の少ない主人公じゃなくて)。これは宇宙の戦闘では手強い相手になると思うよ。

dendro.gif

■日本が文化としてロボットに魅了されつづけてる理由。僕の持論では、これは日本の出生率の低下と関係がある。日本は、労働層の減少をなんとかしなきゃいけない。そこでロボットが一つの解決法になるんだな。

日本のメカ・アニメを見てると、人類を救うものとしてロボットが描かれてるよね。一方で、日本の科学者たちは、ロボットのお手伝いさんとか教師、人間より進んだ人間みたいもの、つまり「人間に代わるもの」のテクノロジーを研究してる。

これって、西欧のメディアでのロボットの描かれ方とは、ものすごく対照的だ。こっちじゃ物語で描かれるロボットって(20世紀の作品だと確実に)人間味がなくて、不気味だもん。ロボットは人間に取って代わる、危険で恐ろしいものって発想。

興味深いことに、こういう文化的な強化からわかるのは、「他にはないもの」ってことじゃ、日本は最前線部隊になる運命にある国ってこと。僕たちはパーティに乗り遅れることになるだろうね。

……これもすべて、日本が『ガンダム』や『鉄腕アトム』から影響を受けてるのに対して、僕たちは『マトリックス』だったり『HAL 9000』だったことが原因だよ。

■オレにとって、これこそがSFそのものなんだ。夢見ることなんだ。

オレたちの西欧じゃ、SFっていうと、「はるか遠い未来を舞台にしてテロリストの寓意であるエイリアンと兵士たちが戦う、それに凝りに凝ったマシンと理論がついてくる」ってな感じのばっかりだろ。未来を夢見るなんて話じゃないんだ。
……爆発?軍への敬愛?でもって、ミーガン・フォックス?そんなのは、すごい未来を夢見るってことじゃないだろ。

オレにとって、巨大メカが象徴してるのは「力を与えてくれるもの」。巨大メカは惑星連邦(訳注:『スタートレック』)の隣人であり、より良い社会のためにオレたちががんばった結果なんだよ。

ここにオレが愛するアイザック・アシモフの言葉を引用しておく。

「SFなんて、視野の狭い評論家や哲学者には、今も昔も取るに足らないものかもしれない。でも、もし私たちがみな救われるべきものだというなら、SFのコア、その本質はその救済になくてはならないものになっている」。

オレにとってこの言葉は、「SFとはオレたちをはげます力をもつものだ」って意味なんだ。どうやって希望をもつのか、どうやれば未来を楽しみに待てるのか、それを教えてくれるパワーをもってる。

この力があれば、オレたちは、いつか人類がこの小さな地球から抜け出して、星々へと移住するんだろうとちゃんとわかりながら毎朝、目覚められる。そうして、子どもたちや孫たちが、オレたちの想像以上に素晴らしい未来に生きることができるってことを納得しながら死ねる。

オレの言うことが大げさすぎるって思うやつは、こう考えてみてくれ。
アメリカには等身大のロボットがあるか?アメリカは、テクノロジーや科学を使って、人工衛星で爆弾を誘導する以外の方法で世界をリードしているか?ないよな?

でも、アメリカ以外の国では、ちゃんとオレと同じようにSFを考える連中がいるってことさ。
売れる売れないでSFを語ることは簡単だ。だけど、同時に、夢見るものがそこにあるのか、大事にしたいものがそこにあるのかどうか、その差だってはっきり語れることなんだ。

日本人にとって、ファンタジーとは人類が今、成し遂げられる限界と向き合うことだ。そして、彼らは、人類の限界に向けて努力し、オレたちが自分の目では見えない未来を想像してる。それが彼らを興奮させ、上へ上へとかきたてているんだよ。

それとさ。……巨大ロボって、もう、そんだけだってマジ、すげえじゃん。……うん。ロケットパーンチ!

■個人的にはだけど、新しい機械の神様は歓迎するよ。

■機械で出来てるだけで人間が操縦するものにロボットって言葉を使うのは、絶対に嫌だなあ。

英語の用法に限界があるから、日本人がそういうふうに使うのは理解できる(もしくはポーランド語の用法ね。ロボットはもともとポーランド語だから)。
でも、それ以外の場合は、そういう使い方されると馬鹿じゃないの?って思っちゃう。

ロボットてのは、オートで動くもの。人間が操縦するなら、それはオートではない。

追記:等身大ザク作るなら、見に行くってば、絶対。2009年のお台場のやつは見に行ったんだ。最高だった。ザクはガンダムでオレの一番のお気に入り。さらに楽しいことになると思うからね。

■ガンプラ大好き。もっともっとほしいって思う。

■この動画を置いておこう。これでわかるはずだ↓。

Mazinkaiser SKL OP HD


 ■↑イエーーッス!!!!

 ■↑スーパー・ロボットのガン=カタだな!カッケー!(訳注:ガン=カタ=アメリカ映画『リベリオン』の劇中に登場する架空の近接格闘術)

 ■↑ああ、『マジンカイザー』。スーパー・ロボットの頂点。『伝説巨神イデオン』とか『ガンバスター』(訳注:『トップをねらえ!』)と比べると、小さい感じはするけどさ。

 ■↑『イデオン』や『ガンバスター』にガン=カタができるか? 無理。『マジンカイザー』最高。

 ■↑まあ、そうだけど、『イデオン』は(訳注:コックピットのスクリーンに)サインが現れると、ものすっごいパワーが発動されるからね。

 ■↑『スーパーロボット大戦』で『イデオン』を好きになったためしがない。ゲーム終盤でアップグレードが全部済んでても、そうじゃなくても。『聖戦士ダンバイン』のロボットほど、いいなって思わないんだよ。

 ■↑それそれ!『ダンバイン』は、ステロイド増強したうえに速度はまんまの蚊みたいなもんだよ。サイズのわりに(3〜5メートル)えっらい速い。近接戦じゃ、すげえ大事。

 ■↑ありゃ、忍者だからね。本質が。誰も勝てねえよ。

■最後のやつだけどさ。50万ドルの歩くやつ。僕だけかもしれないけど、あんまり日本ぽくない。どっちかっていうと、『メックウォーリア』っぽい。

(訳注:『メックウォーリア』=『バトルテック』の派生作品。米国のゲーム会社FASA社が製作。未来世界を舞台にしたロボット兵器同士の戦闘を楽しむゲームや小説などのシリーズの1つ)。

 ■↑なあ、……お前、『メックウォーリア』ってどこから着想を得てるかちゃんと知ってる?

『フロントミッション』、『クロムハウンズ』、『アーマード・コア』。いちばん最近だと、『ホーケン』か。

こういうタイプのメカはたくさんあるが、着想の大元はいつもいっしょだよ。

(訳注:『バトルテック』の初期の版では、日本のテレビアニメ『超時空要塞マクロス』のバトロイド、デストロイドや『太陽の牙ダグラム』のコンバットアーマー、劇場版『クラッシャージョウ』のハンターメカのメカニックデザインや設定などを無断使用。日本アニメのライセンスを取得していたハーモニー・ゴールド社に訴えられて、使用を停止)。

 ■↑日本のメカ・アニメを見てれば、ああいうのは出てくるよね。『装甲騎兵ボトムズ』なんかその1つ↓。

votoms.jpg

■ロボットってのは、戦争中に日本で反米のプロパガンダでも使われたんだよな。巨大ロボットがニューヨークを粉々に踏み潰したりする絵もあった。

 ■↑うん、その絵をもとに『鉄人28号』を描いたか、その絵を描いたのが『鉄人28号』の作者だったかのどっちか。

 ■↑これだろ↓。

propaganda.jpg

 ■↑第二次世界大戦はひどい時代だった。スーパーマンが日本人を叩きのめすなんてやつもあったからな。どっちもどっちだ。とはいえ、ポップ・カルチャーを戦争に利用するなんてひどい話だよ。

■日本のロボットって、(訳注:配色が)ピエロっぽいけどなあ。西欧のメカのほうが信憑性がある。

 ■↑初期はね。そういう色彩設計だったから。青や茶が多くて、それに次いでグレイって感じになった。

■なんでもかんでも『ガンダム』みたいな流行のせいで、巨大ロボットって嫌いになっちゃったよ。ほとんどが馬鹿っぽいって感じる。

■アメリカには、巨大なイカしたマリリン・モンローがあるじゃないか!↓

monroe.jpg

■やっぱ、『ガンダムデスサイズ』でしょ!……わかってるよ、『新機動戦記ガンダムW』に出てくるモビルスーツの1つってだけだってことぐらい。でも、これだって『ガンダム』にはちがいないから!

scythe.jpg

■いっつも等身大のやつを見てみたいって思ってた。今はもう、実物大のシールドを見るだけでも大興奮してしまいそう。

■(『ANUBIS Z.O.E.』の)ジェフティは?上がってないの?ワオ!マジかよ。


anubis.jpg



未来を夢見る。いい言葉ですなあ。

等身大ガンダムをお台場で見た人々のなかに、きっと将来、ロボット工学やメカトロニクスに進んで、夢を現実にする一役をになうかたが出てくるんだろうなあ…と思います。



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posted by gyanko at 13:00 | Comment(124) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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