2011年09月18日

海外ゲーマーの反応 - 侍戦隊シンケンジャーのレッドがヌード写真集を出します -

本日は、一月ほど前の記事から。
気楽にどうぞ。


スーパー・ヒーロー、ヌードになる。

『スーパー戦隊』は、スーパー・ヒーローになりたいと夢見る子どもたちが対象の番組だ。この夢を満たす手助けをするために、バンダイナムコはオモチャやゲームを大量生産している。

だが、『スーパー戦隊』に魅せられているのは、子どもばかりではなかった。そう、子どもたちのお母さんも魅せられていたのだ。

このサイトのユーザーへ:ここから先の画像は、会社で開くのはたぶんやめたほうがいい。

『スーパー戦隊』シリーズは1950〜60年代の特撮ブームから派生したもので、西欧では『パワーレンジャー』として知られている。「戦隊」とは小部隊(squad)の意味で、日本の軍隊で使われる言葉だ。
つまり、西欧がカウボーイとインディアンのゲームや、戦争ゲームに興じるなら、日本はカラフルなレンジャー(遊撃隊員)たちの部隊が登場する『スーパー戦隊』に興じるというわけだ。

さて、この『スーパー戦隊』には、常に変わらぬものがある。それは、カッコいいカラフルなコスチュームであり、そしてもう1つ、若いハンサムな男性がスーパー・ヒーローを演じるということだ。

この日本のサイトによれば、ここ数年でお母さんたちはますます『スーパー戦隊』に燃えているという。「本当にたくさんのイケメンがいる」のだ。

もちろん、若くてセクシーな男性を好きなのは、なにもお母さんたちばかりではないのだから、間違いなく、『スーパー戦隊』シリーズには幅広いファン層がついているということになる。

とはいっても、多くのお母さんたちは、子どもといっしょにテレビや映画を見て満足している。まあ、せいぜいオモチャやゲームを買う程度だろう。
となると、ここで重要なのは、男性俳優側が女性にどうアピールするかということだろう。これは、飼い主がペットの食欲をそそるフードを探し求めるのと似ている。(『スーパー戦隊』には魅力的な女性キャラクターも登場する。たぶん、これはお父さんたち向け(笑?)

現在35作目の『スーパー戦隊』は、『海賊戦隊ゴーカイジャー』だが、33作目のシリーズ『侍戦隊シンケンジャー』は、素晴らしいデザインのコスチュームが何体か見られた(ヘルメット部分が漢字で覆われている)。

↓侍戦隊シンケンジャー。
shinkenger.jpeg


この『侍戦隊シンケンジャー』でシンケンレッドを演じていたのが、ファッション雑誌『FINEBOYS』のモデル出身、松坂桃李だった。彼はモデルからテレビ・ドラマへ進出し、そして、この10月、新しい写真集を出す。初のヌード写真集だ。画像はさほど露骨ではないが、それでも全裸なのだ!

tourimatsuzaka.jpg

「カメラマンを恋人と思って、映画の撮影をしていた感覚で、入り込みやすかった」と22歳の松坂桃李はサンスポに語っている。

松坂桃李の新しい写真集は、10月25日、日本発売。これは、お母さんたちだけの『スーパー戦隊』じゃないんだけど、……うーん、……いや、そうなるのかな、たぶん。●



この記事についたコメントです↓。話題がそれすぎているものを省きつつ、一通り。


■実に面白い話だ。オレにはジャスティンっていう特撮に詳しい友達がいるんだけど、まあ、いろいろ見てるんだよ、『戦隊』モノを。多少、彼から教えてもらったりもした。その彼なら、このことも絶対知ってるな。

 ■↑特撮を実際に見てみるようにキミを説得してくれたかい?だったら、ジャスティンはすげえやつなんだけど。
もし、まだなら、ぜひ見ろ。特撮は本当にすごいもんなんだ。『仮面ライダー』フォーエバー!

■こりゃ、いいね!お母さんへのクリスマス・プレゼントは早めに買う派だから、僕(笑。

■まあ、そろそろこのサイトで日本のイケメンを拝めてもいいとは思ってたよ。

■……会社で開くなって注意があったから、期待すれば。オレが望んでたのはこういうのじゃない!レッド・レンジャーは永遠にオレにとってトラウマになるだろう。

■この程度のものを会社で開くなって、どういう会社だよ!

■これでいよいよ、『スーパー戦隊』や特撮のファンだって言いづらくなってきたわ…。

■これはあれ?「ターボ」ってやつ?変身タイム?どうしてこんなことになるんだよ、日本!わからん!

 ■↑まあ、「変身(henshin)」タイムなんだろう…。

 ■↑「変身」は『仮面ライダー』ね。『戦隊』シリーズは通常、そのシーズンのテーマにあった叫び方をする。『ゴーカイジャー』なら「ゴーカイチェンジ!」。『ゴセイジャー』なら「テンソウ!」。

 ■↑「ゴーカイチェンジ!」。あれさ、『機動武闘伝Gガンダム』のドモン・カッシュの声優と同じ人がやったんだよね。これだけでもう素晴らしかったよ!

 ■↑うん。シンケンジャーは「一筆奏上!」だしね。

■まあ、いずれ、お母さんにも子どもにも、どちらにも売れるものになるだろうとは思ってたよ。時間の問題だけだった。金作りの巧さに乾杯。日本は、人間ってものをマーケティングしてるよな。

■『ゴーカイジャー』のことは忘れろ。日本の特撮番組っていったら、永遠に『仮面ライダーカブト』だよ。

↓『仮面ライダーカブト』
kabuto.jpg

Kamen Rider Matrix Style Fight


 ■↑『仮面ライダーカブト』は大ヒット作だよな。ただ、『ゴーカイジャー』は、『ゴセイジャー』でダレ気味になってた僕をまた入れ込ませてくれた作品だから。ただ、ストーリーは悪くないんだけど、ことが実際に起こるまで相当引っ張るんだよなあ。

 ■↑『カブト』はお気に入りの1本だなあ。オレがかつて見た中で最高の特撮シーンがあるしね。話はときどき破綻するけど、それ以上のすごさがあるから、ワクワクできた。

 ■↑『ゴーカイジャー』はすごいって!過去の戦隊がすっごく効果的に登場するところなんか大好き。『ゴーカイジャー』は、本来だったら『仮面ライダーディケイド』がこうなるべきだった作品だよ!
あと、特にゴーカイ・ブルーの戦闘シーンはすごいから!

 ■↑『仮面ライダーディケイド』は見ちゃダメだ。全編がめちゃくちゃ。まず主演俳優がひどい。脚本家も数回変わってる。最後は、井上敏樹がすべてを破綻させた。

パスしろ。で、『仮面ライダーW』へ行け。『仮面ライダーオーズ/OOO』でもいいけど、次の『仮面ライダーフォーゼ』がちょっと面白いんだよ。

それから!特撮ってのは、西欧のヒーロー・ショーとはまったく別ジャンル!

  ■↑『仮面ライダーW』見たよ。大好き。『仮面ライダースカル』がお気に入りだけどね。主演の彼、映画数本に出ただけだったね。

  ■↑さんざんな言われようだけど、『仮面ライダーディケイド』、面白かったけどなあ。
プロットは破綻してたし、映画がさらにそれを混乱させるものにしてたけど、特撮に何を期待するかって、やっぱ戦闘シーンでしょ。そういう意味じゃ、クレイジーな戦闘シーンになればなるほどいいわけで。そういうところは評価できると思う。
それに、比較的短かったから、ダレなかったし。

■僕、12歳。『パワーレンジャー』をググってる。頭の中には、エッチなものとか性的なものなんて一カケラもない。だってまだ子どもだもん。

いや、そりゃ、パパが隣の家のプールに入ってる人を見つめながら、舌なめずりしてるのは見たことある。で、そこにママが帰ってきて、大声で叫んで、たいがい大ゲンカさ。………けど、

「この画像はなんなんだよ!!!」


………ってことになるだろうな。

 ■↑そういうことになるから、アメリカにはこういうステキなものがないんだよ。……なんてな。

 ■↑『パワーレンジャー』を検索したら、いきなり全裸だもんなあ。

 ■↑「ちがうんだよ。息子よ。『パワーレンジャー』だって、コスチュームを脱げばこうなるってことさ」。

■お母さんたちのためのポルノか。日本だなあ。こういうのは、アメリカより面白い国じゃないと成り立たないんだよな。

■俳優も、生きるために必死だってだけのことじゃないの?

 ■↑別に、生計を立てるためにやってるわけじゃないだろ。この俳優、日本で人気あるし、必死になる必要はない。

 ■↑日本人の友達に聞いたけど、そんなに人気ないってよ、彼。テレビにもめったに出ないって。

 ■↑これから名を立てようってとこなんだろ。実際、『銀河英雄伝説』の舞台をやってるし、『銀河英雄伝説』って日本じゃかなりのヒット作だろ。

■いいじゃないの、これ。女性向けで。彼のお尻を数分間、じっと見てみることにするわ。

 ■↑オレたちみたいな人間もいるからね!これは、まじで美味しい画像だった。ありがとう、Kotaku。

 ■↑眼福ってやつよね。ありがとう、Kotaku。しかも、オーマイガ、ルックスの良い子じゃないの!ねえ!

 ■↑みんな、僕たちみたいな人間の存在を忘れがちだよなあ。あと、このサイトに女の子だっているんだってことも。多少気にしてくれれば、僕たちだって楽しめるのにさ。

  ■↑確かに!私たちのニーズにも応えるべきよね!

■これはもう、……オレのメガゾードが、ワーーーーーオ!だよ。

■松坂桃李は、「シンケンジャー」の検索結果を面白いことにしてくれるかもね。ただ、及川奈央(訳注:元AV女優。映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー』に悪役で出演)みたいなのとはまたちがうだろ。

彼女は、AVアイドルから、人気のある子ども番組に出演するような女優になった。しかも、AVっていっても、ソフトコアとかじゃないんだよ。……こういうところが、日本ってのは、他の国とは非常にちがってるよな。

そういや、あのシリーズでも、彼女、露出度の高い衣装をときどき着てたなあ。多少は、お父さん向けだったんだろうな、あれ。

 ■↑彼女の作品、見たことある。…………ごく初期のやつですけども……。

オレに言えるのは、とにかく、ホット!ホット!ホット!

 ■↑まあ、彼女の初期作品を発見したら、『シンケンジャー』にまた新しい見方が生まれるのは確かだわな…。

■女の子っぽい子だなあ!こういうスーパー・ガーリーな男をどうして日本は好きなんだろ?

■なんともまあ。とはいえ、けっこうな人数の女の子のパワーレンジャーも「猥褻な」写真を撮ったりしてるもんな(訳注:おそらく海外版の『パワーレンジャー』の女優ではないかと)。
少なくとも、ファンの女の子たちは悲鳴上げて喜ぶだろうね。

■戦隊モノって子どものころ大好きだった。いろいろ見たよ。でも、こういうシリーズにどれだけついていけるのかっていうね。特に西欧に住んでると。見なきゃいけないもんが多すぎる。

 ■↑同意。最近、オリジナルの日本のシリーズに興味が出て、見てみようかって思ったんだけど、………あまりの数に脳みそぶっ飛んだからね。

■このサイトもわかってくれたようね。素晴らしいわ。……しなやかなアジアの若者がふわふわのベッドの上に寝そべってる………。

けど、別に驚きゃしないわよ。戦隊モノのヤオイがどんだけあると思ってんの?……そりゃもう信じられない量よ!そういうわけで、これもありよ!あり!

この写真集を私は支持する。私はお母さんじゃないけどね。

 ■↑オレは男だけど、同意だな。こういう記事がもっと読めるようになれば、男向けの記事に対する文句も減るんじゃない?支持する!

■えええ!タクミ!どうしてなの?!?!!!(訳注:松坂桃李主演『女神のイタズラ』の役名)



海外では、日本の戦隊モノの戦闘シーンのみを使い、その他のドラマ部分は現地の俳優が演じるという方式がはやったようです。
初作の米国版パワーレンジャー・レッドを演じた方はその後、ゲイポルノの世界に転じたそうで、ファンにはショックな出来事だったようです。



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posted by gyanko at 09:00 | Comment(57) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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