2011年10月25日

海外の反応 - アメリカ人がデブな理由はこれだ!-

本日はこちらから。
閲覧数17万超え、コメント500件超えのヒット記事でございます。


アメリカよ、お前らが太ってるのはこれが理由!

僕たちの暮らしはこのところますます、椅子にすわってばかりのグウタラなものになってきている。たとえば、僕だ。何時間も際限もなく、パソコンの前に座る日々。運動をしようとは思っても、みんなが読むこういう記事を書かなきゃいけないから仕事時間は長い。

そのうえ、さらに事態を悪化させているのは、僕たちが食べたり飲んだりしている、しょうもない食事。確かにうまい。けれど、ダメなものはダメだ。
米国に住んでいるなら、おそらく必要以上の「ダメ食品」を食べてるだけではなく、「ダメ食品」を「大量に」食べてることだろう。

ゲーマーとして、そして自宅での時間を楽しむ人間として、僕たちはジャンク・フードやソフト・ドリンクばかりを餌にしている。
これでは、『モダンウォーフェア』が飲料メーカーの缶に広告を打つのも、ポテトチップの会社がスポーツ・ゲームとコラボするのも、ファースト・フードのレストランがゲームをテーマにしたセットを出すのも、当然の話だ。

↓『モダンフォーフェア』ペプシ
coddrink.jpg

↓『マッデン』とコラボしたドリトス
doritosmadden.jpg

↓『ギターヒーロー』がテーマのケンタッキーのセット
kfcmeal.jpg

度を越す食べ方をしなければ、ソフト・ドリンクもジャンク・フードもファースト・フードもステキなものだ。
が、ほとんどの人がそうだろうが、僕もまた健康的な食事をしようと思っているのに、心臓麻痺を誘発し、動脈を詰まらせるスナック類を猛烈に食べたいと思ってしまう。だって、ああいうのって、めちゃめちゃおいしいだろ!

しかもだ。米国のマグドナルドに行くと、必要以上に食べてしまうように出来ている。日本語でこれを「アメリカン・サイズ」と言う。
これは、食べ物でも、商品でも、服でも、米国のものがなんでもいかにデカいかっていうことを表わしている日本の言葉だ。

日本では、「アメリカン・サイズ」は不健康で無駄が多いものと考えられている(まあ、米国でも間違いなくそう考えられてるけどね)。
が、同時に、どこか魅力的で訴求力があるとも受け止められてもいる。
「アメリカン・サイズ」は、日本人がコストコへ探検の旅に出かける理由の1つにもなっているぐらいだ。価格はリーズナブル、分量は大量。ここではさらに、円を乱用できる。

日本の食べ物の分量は、伝統的にとても少量だ。なぜなら、日本人は食べ物を無駄にしたがらないから(皿の上の食べものはきれいに全部食べること!)。
少量の理由は他にもある。日本人が昔から体格が小さめなことや、米が実は信じられないほど、おなかがいっぱいになる食べ物だということ。

米国を訪れる日本人は多いが、彼らは米国で大量の食べ物の写真を撮ったり、家に帰ったとき、それがどれだけ大量だったかを説明して友人たちを驚かせたりするらしい。

先週、とある日本のサイトが、1000カロリーを越えるマクドナルドの朝食の動画をあげた。コメントは一様に、その朝食がいかに「不健康」で「バランスがとれてない」かを指摘していた。
なかには、わかりきった点をついたコメント、つまり「チキショー、うまそうじゃねえか」というものもあったけどね。

日本のテレビ番組、『シルシルミシル』でも最近、日本と米国のマクドナルドでフードやドリンクのサイズがいかに違うかを特集した。この記事で載せた画像だと、左側がアメリカン・サイズだ。

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ドキュメンタリー、『スーパーサイズ・ミー』から数年経ち、ジャンボ・サイズのアメリカン・フードへの関心が急激に高まったせいで、昨今の米国は「少なめで」と考え方を広めようと集中的な努力をしている。……これはいいことだ、まちがいない。


訳注:『スーパーサイズ・ミー』:2004年の米国のドキュメンタリー映画。一日に3回、30日間、マクドナルドのファストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したもの(1日5000カロリー摂取)。30日後、体重は11キロ増。躁鬱、性欲減退、肝臓の炎症を起こした。(Wikipedia))

一方で、日本のレストランは、ますます「大量」のフード・アイテムを提供することにこだわるようになってきている。日本の食事の分量がどんどん増えてきているのだ。
マツコ・デラックスのようなセレブがその証拠。日本人だって、(食事が増えれば)太るのだ。●



この記事についたコメントです↓。
数が多いので、内容がかぶったもの、話題が逸れているものを省きつつ、一通り。


■サイズは小さめね!異論はない。ただ、オレのマックフルーリーだけは別!

■>度を越す食べ方をしなければ、ソフト・ドリンクもジャンク・フードもファースト・フードもいいもの。

ないわ。ソフト・ドリンクの適正な量って、ほとんどが一日に缶半分とかだぜ?そんなの無理だし。

 ■↑僕、2ヶ月間、ソフト・ドリンクをやめて、運動したんだ。4ポンド、減量できたよ。

■今日の午後、マクドナルドでランチを摂った。自慢できない話だけど、おなかが空いてたし、安いし、帰路の途中の駅のそばだったから。

けど、マクドナルドに座ってる人たちがみんな、悲しそうな顔でフライを口に運んでてさ。……ああ、ここには当分、来たくないなぁって気持ちになってしまった。

■解決法はスポーツだ。……オレは本当に動かないんだ。家で仕事をしてるから動かなすぎる。ジャンク・フードも糖分も摂ってないのに、3年で30キロも太った。普通に食べてたけど、運動不足が脂肪燃焼バランスを完全にぶっ壊してたんだな。

調理済みの食品(レンジでチンするやつ)がかなり役に立った。夕食は野菜とフルーツだけ。今、15キロ減で、だいぶ気分が良くなったところ(風邪も繰り返し引かなくなったよ)。今も体重は落ち続けてる。

ジャンク・フードはやめること。野菜を食べて、運動だ。

■なんの変哲もない小さいチーズ・バーガーだけにしてる。脂こってりの分厚い肉って、食べた後になんか自分がダメな人間になったみたいな気分になるんだ。

■しょうがないって。たまに、何年かに一度ぐらい、クアッドスタッカー(訳注:バーガーキングのパティ4枚重ねにチーズとベーコンのハンバーガー)が無性に食べたくなるんだもの。

↓クアッドスタッカー。
quadstacker.jpg

 ■↑クワッド・スタッカーか。ウィンドウズ7・バーガーと対決だな↓。

windows7burger.jpg

  ■↑見たことないやつだ。どこの?

   ■↑なんか皮肉なんだけど、日本でしか売られなかった。

■揚げ物とかですら、日本人って油分少な目で作ってそうだよな……。

オレもアメリカは行ったことある。だから、こう言わざるをえないよ。アメリカの食べ物は一般的においしくない。量は多いけど(無駄だよね)、味もないし、なんか体調が悪くなってるって感じた。……栄養分が欠けてるんだよ、食べ物に。

■『グリッドル・カフェ』の朝食↓。


griddle.jpg

訳注:『グリッドル・カフェ』:ハリウッドのダイナー。将来有望な若手セレブ御用達。アメリカン・スタイルの朝食やブランチのメニューが豊富。)

■『ウェックス』の朝食!↓。
大好きなんだけど、量はハンパねえ。


wrecks.jpg

訳注:『ウェックス』:米国のファミリー・レストラン・チェーン。朝食とブランチがメイン。)

■RJリッチーズのメニューは見るべき。パンケーキなんて、少なくとも皿と同じぐらいのデカさだから。友達と行ったりしたら、それが各自にそれぞれ出てくるんだよ。10ドルね。

↓RJリッチーズのブルーベリー・パンケーキ。
rjriches.JPG

 ■↑なんでみんな、自分の食事の写真なんか撮るんだよ?

  ■↑てか、なんで撮らないの?

■まず、日本人って体が小さいってのはあると思うよ。

■アメリカのSサイズのソーダが、日本のMかLサイズなのか。なんてかわいいのって思うわ。

■どうしてアメリカ人が一般に、他国の人たちよりデブかってことについて、真剣に疑問をもったことある?「オレが太ってるのはオレのせいではない」って論法にはもううんざりだ。太ってるからって、バーガー・キングを訴えたりするやつらまでいる始末。

聞け。お前らが太ってるのは、お前らのせいなんだよ。お前らが、映画の『セブン』に出てくる大食漢じゃない限りな。

■ガールフレンドとサンディエゴのロスで開催されたコミコン(訳注:マンガ、コミック、SF、ファンタジーといった大衆文化関連のコンベンション)に行ってきたんだ。そこで、馬鹿デカい看板を見た↓。

50nuggets.jpg

(チキンナゲット50個入り、9.99ドル)

カナダじゃ、せいぜい20個がいいとこ。値段も15ドルだね。

 ■↑いや、あの、…1つ1つのがちっさいんだって、きっと。そんな量のいくらなんでも見たことないし…。

 ■↑今日、バーガー・キングで似たような量のやつ見たよ。ハンバーガーとオニオンリングを食べたかったから、それは頼まなかったけど。まあ、50個なんて食べ切れんよね。

■申し訳ないけど、左のハンバーガーのほうがやっぱり右のよりうまそう。

■オレ、いまだに、日本の自動販売機が500 mlと350 mlのソーダを同じ価格で売ることに違和感がある。どっちもプルトップの缶なのに、片方は量が多いっていう。

最初に日本に来たとき、みんなに聞いてみたんだ。特に、(同じ価格なのに)どうして小さいほうの缶を買う人がいるの?って。

答えは、「500 mlの缶を急いで飲みたくないし、缶を(持ち歩かないで)さっさと捨てたいから、少ない量のほうを買う」ってさ。

最近、マクドナルドでフライポテトのキャンペーンやってるんだ(写真を見て↓)。これが、すべてのサイズが同額っていうやつ。

macpotato.gif

ここで、アメリカ人のオレは考えるわけだ。一番デカいやつを買おう、一番割安ってことでもあるから。

ところが、日本人はこう考える。自分が食べる量に合ったやつを注文しようってね。

いろんな客がSサイズを頼んでくんだ。だから、オレ、マクドナルドの中に突っ立って、その人数を数えちゃった。

 ■↑興味深い。いや、皮肉じゃないんだ。本当の意味で、興味深いと思ったんだ。

 ■↑(日本の)映画館で、「アメリカのレギュラーが日本のラージ」って思いながらドリンクを注文したことを思い出したよ。

 ■↑僕たちの国には、金使いがうまい人が多いってことだろ!同じ金で多い量を買えるとなったら、多いほうに決まってる!そこまでの量が必要かどうかはっきりしてなくても、多いほうなの!

それに、大きいほうを買って2回分の食事にしたり、家族で分けたりするからね。大きいことは良いことなんだって。

 ■「飲みきれないから、量の多いのは買わない」というのは理解できる。でもだ。価格が同じなのは嫌だ。量がちがうのにどうして同じ値段なの?……まちがってる。ちょっとでもいいから、小さいほうの価格を下げるべき。100円と150円でいいだろ。覚えやすいし、払うのも楽だ。

今思い出した。11歳のとき、家族でワシントンに行った。ビッグサイズのチェリー・コークを注文して、みんなで回し飲みするつもりだったのに、結局、オレ、一人で2〜3リットル飲んじゃった。…………今はチェリー・コーク嫌い。

■バンド仲間が今年の初めにアメリカに行ったんだ。イギリスと比べると、食事の量がありえないって言ってたよ。普通のレストランだけじゃなくて、マクドナルドみたいなところもそうだって。

何枚か写真を見せてもらったけど、隣に写ってる彼女が小人かと思ったね。
……ってのは、大げさだけど、まあ、なんていうの巨大ではあった。

 ■↑『スーパーサイズ・ミー』が公開されたことで、あれでもマクドナルドの食べ物は小さくなったほうなんだよ。スーパーサイズのドリンクは昔は42オンス(約注:訳1.25リットル)だったのが、今は32オンス(訳注:約960 ミリリットル)。

スーパーサイズのドリンクが恋しいよ。オレ、たくさん飲むからさ。Mサイズなんて、5〜10秒しかもたない。

フライのサイズも相当に少なめになってるよ。数量まではわからないけど。他のファーストフード・レストランは逆に量が多くなっていってるのにね。
マクドナルドなんて、少なめなほうよ。

■親愛なる日本よ。

まず、YOUTUBEへ行け。そこで、Epic Meal Timeっていう動画を見ろ。

日本で「大量」が流行ってるっていったって、キミら、大量なのを見て、大騒ぎして興奮してるだけだろ。

↓Epic Meal Time。
Masta Pasta - Epic Meal Time


■僕はフェデックスの配達が仕事。仕事の99%は走ることと運ぶこと。基本的にいつも外にいるから、急いでるときは外食もするし、そんなに外食を悪いことだとは感じてない。
まあ、外食じゃ満足の行く食事にはまずならないけど、僕自身はわずかな時間でうまいこと料理を作ることもできるからね。

基本、2つのことが言えるな。

1. みんな料理のしかたをちゃんと教えてもらうべき。今の大人たちのライフスタイルは酷いもんだ。それが子どもたちにも受け継がれていくことになるんだから。誰も料理のしかたをまったく知らないっていう悪循環が続いてく。

2. 健康的な食品を、脂肪の多い食品より安い価格に設定すべき。健康的な食品のほうが倍の値段だなんて、なんかおかしいだろ。

それと、外食するなら、出された食事の健康度に不平を言う権利はない。何を食べようと、悪いのは食べたキミだ。

■大量に出されたところで問題なんてないわ。レストランの99%は、残したものを家に持ち帰らせてくれるからね。次の食事のときにそれを食べればいいだけ。

 ■↑日本は家に持ち帰ったりしない。だから、大量だと無駄になるんだよ。

■ねえ、日本って、残り物を食べるとかってことないの?

■えー、えー、ええええええ!コストコっていつからそんなインターナショナルになったのよ?!?!

■食べ物のサイズってことでは、健康とかとは関係ないよ。

たとえば、国の70%が山で、使える土地じゃない。農地の80%が米作り用。国土はカリフォルニアと同じ広さで、住めるのは国土の10%。なのに、人口1億2700万人。食料をこれ以上増産できる見込みは薄い。

鶏肉、豚肉、シーフード、米は、日本の農地、漁場ならほとんどの場所で生産されてはいるけど、鶏肉や豚肉の生産に使えるのは、使用可能な農地の約10%にすぎない。牛肉となると、もう珍しいぐらい。

となるとだよ。ハンバーガーなんて食べ物は、サイズが小さくなるだろ。アメリカより作るのに経費が高くつくんだから。

もちろん、この理屈がそのまま通れば、獲るのが簡単な食料を使ったものはサイズが大きくなるはずだ。ポークリブを2枚重ねたメガ・マックリブみたいにね。フィレオフィッシュやえびフィレオも、アメリカのやつよりデカくなるとか、さ。

■「アメリカ人全員がデブ」とか、一括りにしないでくれ。確かに、アメリカ国民の圧倒的多数は自分をコントロールすることを学んでいない。

僕だって、週に何度かはマクドナルドを食べるよ。便利だから。
でも、時間を作って週に5回ジムに通ってるから、体型は素晴らしく保ててる。
食べ物を責めるな、自分を責めろ。

■大食いなんだ。もっとエレガントな食事にできないものかと思ってはみたけど、無理だった。

たぶん、これって高校時代から大学時代の数年にかけてフットボールをやってて、バルクアップ・トレーニングとウエイト・トレーニングをやってたせいだと思う。で、今も一日5回、すごい量の食事を摂ってて、オレの代謝はえらいことになってる。

タガが外れてく感じ。こんな量食べたことないやって食事をアメリカのどっかで食べるだろ。こりゃ、残すことになるなあとか思ってても、また次でレベルアップしてしまう。
マクドナルドでラージ・サイズのコンボを完食するのが難しいなんて、微塵も思ったことないしね。

日本みたいな国に旅行に行ったら、ものすっごいぼられた気分になると思う。だって、おなかいっぱいには程遠いのに、お金は払わなきゃいけないんだもの。

いや、みんなが考えてることはわかる。でも、オレ、巨デブじゃないんだよ。5フィート8インチ(訳注:172センチ、72キロ)。

オレが言おうとしてることは、オレは確かに普通ではないかもしれないが、こういうやつはオレだけじゃないだろってこと。でもって、こういう「男らしいサイズ」の食事をとる人間にとって、マクドナルドは需要を満たしてくれるものなんだ(まあ、多くが太ってるか、太り気味なやつだろうけど)。

■どんなものでも、摂取量と消費量を同量にするってこと。ドイツの科学番組をよく見るんだけど、いつもそこで言われてるのが「どれだけ食べるか」ではない、「どれだけ動き、消費するか」だって。

アメリカ人が大量にバランスの悪い食事を摂っているから太っているんだとは思わないね。アメリカ人が太ってる理由は、動かない怠け者だからさ。

 ■↑おっしゃる通りでございます。

■米国で90年代を暮らした。2000年代はヨーロッパ。悲しいのは、ヨーロッパの食事の分量もアメリカに追いついてきたってことだ。少なくとも、90年代のアメリカの食事の分量ぐらいはあるね。
あれから、またアメリカの食事量は増えたのかもわからんけど。

■メキシコ住まい。同じだね。米国のマクドナルドのMサイズ・コークが、こっちのビッグサイズ。や、Mサイズなのに、メキシコのビッグよりデカイときもある。すごいと思うわ。

■こりゃ、アメリカvs.日本なんて話じゃないよ。アメリカvs.世界だな。サイズの差が尋常じゃない。

体に悪いものを食べたら、体を動かせ。そうすれば大丈夫。問題は、アメリカが(ほとんどの西欧諸国もそうだが)ダメなものを食べるのに、動きもしねえってあたりだよ。

いや、ニュージーランドがぜんぜんマシだとか言うつもりはない。オレたちだって、年に1人あたり10キロのバターを食べてるからね。

■ソーダの類を飲むのは減らしてる。ミネラル・ウォーターのほうが好きだし、健康的な食事をしたいから。マクドナルドは味気ないし、風味もない。バーガー・キングはおいしけど、めったに行かないな。

ただ、弱点があるんだ。僕、ケンタッキー大好きなの。減らしたいけど、ときどき、行きたくて行きたくてたまらなくなる。そういうときはリンゴ食べて堪えてるけど。

■やっぱり、アメリカの食べ物って、大量に食べさせようっていう何かがあるんだってば。
大学を卒業した後、香港に引っ越したんだ。あの頃は、ケンタッキーをバケツ1つペロっと食べてた。でも、香港に行って2〜3年で、そんな量を食べるなんて想像もできなくなった。まあ、それでも、まだデブってるけどさ。

同じような話で、僕のガールフレンドって中国系アメリカ人なんだけど、テキサスから香港に彼女の従姉妹が訪ねてきたことがあるんだ。
どっちも体格は似たようなもの。体重も。でも、ランチのとき、その従姉妹は一人でラージ・サイズのピザを平らげた。僕とガールフレンドはMサイズを二人で分けたのに。

■ゴミみたいな食べ物で料金とってるんだから、せめて量ぐらい大量に出せって!

■なあ、お前ら、日本のマクドナルドが、アメリカのマクドナルドより、絶望的なまでにはるかにおいしいって言ったら信じるか?
少なくとも、オレにとってはそうだ。うますぎて、いくら食べても満足がいかない。(DSのWiFi用ホットスポットもあるしね!)

■オレたちの食事の分量は確かに手のつけようがない有様だ。オレたちには「デカイことはいいことだ」っていうプライドがあるから。食べ物だけじゃなくて、何に対しても。

……嘘だと思うなら、オレの元カノに「デカイことはいいことか?」って聞いてみてくれよ。うんって言うから。

■「チキショー、アメリカめ!なんだって、そんな大盛りで不健康なものを食べるんだよ?………同じことしてやる!!!」

なんか情緒不安定でもわずらってるのかねえ、日本は。

■>日本人が昔から体格が小さめなこと

そうか?………大阪は当てはまらないと思うが。35歳ぐらいから下の年代は、「日本サイズ」を越えてるけどな。あれは、珍しい巨人族かなにかか?NBAでもプレイできそうなやつらだぞ。

■不健康な食事をしてる連中は、早死にして絶滅する。問題はそれで解決だ。

 ■↑いや、デブが引き継がれていくだけさ。最近、外に出てるかい?4人のうち3人は巨漢だ。

一方、日本。痩せてる人だらけ。ぽちゃが少々、デブは希少。まあ、それでも、年々、太ってきてはいるんだろうけど、日本人も。

とにかく、自分の役目を果たせ。デブを繁殖させるな。

■日本に住んでた頃、日米のサイズの差は明らかにわかったなあ。
ピザなんて、僕がノーマル・サイズだと考えてやつの半分しかない。モス・バーガーじゃ、おなかいっぱいなるまで4個は食べなきゃだめだった。アメリカなら、マクドナルドのハンバーガー2個で済むのに。

けど、確かに小さいサイズのほうがいいよ。日本じゃ、女性は多くが細い。これは衝撃的だったね。かたやアメリカ。どうしたって、この広がり続ける「肥満問題」そのものの人たちが目に付くよな。

■>日本の食べ物の分量は、伝統的にとても少量だ。

そういうのってたぶん、伝統的な寿司屋とかでしょ。日本に行くたびにいつも、「みんなよく食べるなあ」って驚くよ。野菜、肉、シーフードでいっぱいの皿がいくつも並ぶ。「食べ方が鳥みたいだわ」ってよく笑われるんだよ。食べきれないから。

■日本のマクドナルド、すごかった。メニューも小さいし、マックチキンなんてマジで薄くて、……マヨネーズじゃなくて醤油だった。

■アメリカで毎日、地下鉄まで自転車や歩きで行く人がどれだけいる?地元のスーパーマーケットに歩いていく人は?日本とライフスタイルを比べると、取るに足りない数字だよね。

マクドナルドにどれだけ通おうと、ジムに行くなり運動してれば、醜くはないならないよ。

 ■↑その通り。『Wiiフィット』大好きなのはだから。

■都市部に住んでるんだけど、マクドナルド、バーガーキング、タコベル、サブウェイ、ホワイト・キャッスル、そりゃまあすごいよ。全部、1〜2マイルの範囲にある。

最寄のマクドナルドが火事で焼け落ちたなんてことになったら、みんな大慌てでたった数マイル先のマクドナルドまで車で駆け込むんだろうなあ。

■アメリカは分量が多いかもしれない、でも今の日本のフライなんて放射能で輝いてるはずだろ!どっちが健康的よ?!

 ■↑あれは、精霊たちのエナジーの輝きであって、放射能ではない。

 ■↑夜に見分けやすいように、わざと輝かせてある。あれはエンジニアリングというものだ。

■でもさ、↓こんなステキなものを作れる職人芸は日本だけかもよ。

windows7burger.jpg
(貼り忘れてました。すみません。)

■ヨーロッパに2年半いて、それからアメリカに戻ったんだけど、まあ、あまりのデカさにショックを受けたよ。食べ物、車、道、人間、店、なんでもでけえ。空間をできうる限り無駄使いしようっていう魂胆のデザインだな、あれは。

変な話だけど、ま、もちろんまた慣れたw。

■日本のサイズは、イギリス・サイズに近い。ってことは、こっちが世界標準と見て大丈夫だろ。アメリカ・サイズがデカいだけ。

■昔、友達に言われたことがずっと頭にあって、今も離れない。

「体ってのは食べたもので出来てるんだ。君は、体をゴミで作りたいって思うのか?」って。

あの日からファースト・フードに足を踏み入れるのはやめたんだ。(サンデーとかミルクシェイクは除く)

■南アフリカ出身だけど、米国のマクドナルド大好きだった!今は日本にいるけど、あんまりマクドナルドは行かない。

まず、あんまりおいしくない(いや、味としては5%ぐらいの差なんだけど、でも差は差だから!)
次に、ラージから上のサイズがないこと。
3番目に、カウンターで頼まないとケチャップがこない。皆さん!日本はケチャップのディスペンサーがないんですよ!!

ダメ、ダメ。やっぱ日本は米だね。

■日本の人たちってのは、人間より小さい種族なんだよ。当然、食べる量も少ない。

■カナダも、マクドナルドはスーパーサイズ。Mサイズのコーヒーって10オンス(訳注:約300ミリリットル)のカップで出てくるもんだと思ってたら、実は14オンス(約420ミリリットル)だって知ってびっくりしたもの。それって、ほとんどの店じゃ、ラージサイズ相当だよな。

■アメリカの量が多いのは、全部食べなくていいからだよ。特にファースト・フードより格上のレストランだと、ドギーバッグで持ち帰れる。
日本で、「食べ残したものは米国だと持ち帰れるんだよ」って言ったら、びっくりしてた日本人が多かった。

アメリカ人は、食べきれない量を頼んで、残したものを持ち帰り。
日本人は食べきれる量を頼んで、足りなかったら別の店に行ってまた食べる。

■この文化の差は、米国と比べて、日本が食べ物の品質や持ち味の良さを気にするってことだと思う(平均像としてね、少なくとも)。

分量も日本のほうが適量だが、特別なイベントのときは巨大な食べ物を作ったりもするのが日本人(ウィンドウズ7ワッパーみたいな)。
このあたりから考察すると、「たまには大量の食べ物ってのも面白いな」っていう感覚なんだろうね、彼らは。

材料は日本のほうが新鮮。食品の安全性にもはるかに配慮する。テレビ番組は半分近くが食べ物系のような印象だしさ。

寿司屋は一般的に禁煙だよ。これ、日本じゃどこでも禁煙だからってわけじゃないんだ。日本人は煙が味を損なうのを怖がる。

比較すると、僕たちアメリカ人は食べ物を「食べるにたるだけのおいしいもの」としては扱うだけで、より繊細な角度から検証はしないんだよな。ま、私見だがね。

■「アメリカン・サイズ」って呼ぶアイディアはいいねえ。日本は、この言葉を誰かを追い払うときとかに使うといいよ。「こちら、レギュラー日本サイズとなっております。お客様がキモいデブの場合は、こちらの「アメリカン・サイズ」をどうぞ」ってな感じで。

で、アメリカの場合は、サイズを2種類にすべき。まず、キモいデブ・サイズ、それとレギュラー。客の3分の1がキモいデブってことになるだろうけどさ。

 ■↑笑ったよ。悲しいが真実だ。全世界でアメリカン・サイズという言葉を使うべきだな。

日本にいたとき、友達が交換留学生の1人として小学校でスピーチをやったんだ。あのときの子どもたちの様子は、万国共通だなあ。「オーマイガッ」と「アメリカ人、でけえええええ」っていうのが混ざった、あの信じられないって顔つきね。
ああいうとき、ファースト・フードの国アメリカの悲しみを実感する。

■日本だと、服のサイズは要確認だった。アメリカン・サイズか、ヨーロッパのサイズより小さいかどうか確かめないとだめなの。

日本の服のサイズ、ひどいんだよ…。僕、ヨーロッパだとLなのね、アメリカだとM-L、でも、日本だとXLなんだ………

■「日本人の背がとても低く、肌が黄色なのは、2千年の間、魚と米以外食べてこなかったからです。マクドナルドのハンバーガーとポテトを千年食べれば、我々も背が高くなり、肌も白くなり、金髪になるんです」。

マクドナルド初代社長、藤田田、1971年

(訳注:「日本の若者を金髪にしよう。食を通じ世界に伍していける真の国際人を育成できれば」という希望を藤田田がもっていたのは確かなようです。このコメントで言及されている言葉は、1987年にマクドナルドが公式として認めた『McDonald's: Behind The Arches』からの引用のようです)。

 ■↑は、………はぁああっ?

 ■↑日本人の内面の自己嫌悪は、いろんな意味で悲劇だ。映画『ブラック・レイン』でヤクザのボスが出てきたシーンのパワフルさって、このあたりが原因なんだろう。あのヤクザは正しかった。
(訳注:おそらくですが、終盤で現代の若いヤクザがアメリカに影響され、義理も人情もなく金に走るさまを親分が嘆く場面)。

 ■↑いや、藤田san……オレたち、千年もポテトフライ食べてませんから。

 ■↑笑える話だ。おそらく世界一外国嫌いの国なのに、ある点ではゆっくりと血を流している。これほど自分たちが嫌いだっていうのがなあ。

皮肉な話だ。

■アメリカ人が太ってるのは、他にも理由はあるよ。遺伝子組み換え食品を識別できるようにしたり、禁止したりしてないから。日本は、先天的勘で、遺伝子組み換え食品を信用してない。

アメリカン人はといえば、無関心だよね。80%以上のの食品に遺伝子を組み替えられた材料が入ってるのに。遺伝子組み換え食品なんて食べてたら、ウェストラインもクソもないよ(DNAにもたぶんいいことない)。

■こういうね、「アメリカはデブ」っていうステロタイプがムカつく。肥満の人たちは世界中どんな国にもいる。アメリカが平均よりデブが多いなんて発言は、傲慢というものだ。

え?自分の国は太ってる人は少ないって?お前はそれがえらいとか思ってる?うるさい、黙れ!

 ■↑統計的に事実なんだから、事実でしょ。

 僕はカナダ人です。アメリカは何度か行った。分量って意味じゃ気が狂ってたね。食料品店には、ファースト・フードの棚がいろんなところにあるし。ガソリンスタンドに行って、トラベル・マグを買ったら、1.5リットルだって。………どこのどいつが1.5リットルのマグなんか使うんだ?おい!

それが僕のはじめてのアメリカ。以来、アメリカはデブって話にも驚かなくなった。面倒だから統計値は探さないけど、事実なのは確かだよ。分量が多い理由もそれ。もうどうにもならないんじゃないの。

 ■↑最近の調査だと、カナダの肥満率が26%、アメリカが33%。7%のちがいはデカいよね。だからって、カナダにもデブが多い事実は覆い隠せないけど。

世界的な現象なんだな。アメリカだけじゃなく。イギリスもアメリカと似たような状況だし。

■日本人がオレたちよりダメなことってなにかあるの?
オレたちアメリカ人は普通の人間だよ。超自然の力なんかもってないんだからさ…。



パンケーキがすごいなあ…と。あれが「大食いチャレンジ・メニュー」じゃないところがアメリカのすごいところだと思います。



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posted by gyanko at 18:18 | Comment(331) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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