2011年11月17日

海外の反応 - 日本の「ブスドル」と侘び寂びの心 -

前回の記事についたコメントです。

……コメントは、ほぼ一方向に偏りました。


■彼女、アメリカだったらモテるだろうになあ。

日本人ってのは面白い人たちだな。

■親愛なる日本。

大好きだ。だけど、キミは変わってるよ。そのことに気づくべきだとだけは思うんだ。

■こういう子って、僕としては「普通」って呼ぶ。普通にきれいだよ。

■そこまで酷くないとはオレも思う。ただ、オレってアジアの子がすっごい好きだから、なんとも……。

 ■↑同意。それに、ワーオ!って体型してる、彼女。

 ■↑僕から見ても可愛い。

■文化がちがえば、好みもちがうってことさ。この手のタイプの中には、確かにホットとは言えない子がいるけど、普通っちゃ普通だよな。

とはいえ、真面目な話、この記事の子みたいな女の子が赤いビキニかなんか着てて、僕の彼女だったら、「僕って最高に幸せな男だなあ」って思うだろう。

 ■↑将来、絶対に日本に行く。それで、こういう「不細工」だって彼らが言うところの女の子をオレに譲っていただきたい。とにかく、オレにパスポートをくれ。

 ■↑日本人の友達と実際、話したことなんだけど、西欧人がきれいだって思う日本人の女の子の大半が、日本の男からすればまったく魅力がないみたいなんだよ。

■待て待て。これが日本の「ブス」なのか?ワオ、まいったね、こりゃ。

■ワオ。

日本って、美の基準が、ホントにホントに高い。逆に言うと、著しく低いとも言える。……だって、日本って、米国だったら拒食症って決めつけられちゃうような子、いるでしょ?

■日本は死ぬほど変わってる。前も言ったことあるけど、これからも言うことになりそう。

■これでブスなの?

じゃあ、彼女をこっちによこせ。日本のためにも、オレが彼女を連れ出してやる。

■ブスドルって、日本版バターフェイスのことか(訳注:butterface=顔は不細工だが体型が素晴らしい女の子のこと)

■正直、どのへんがブスなんだ?

どっちにしろ、彼女が、日本にいがちな痩せっぽちで胸がペタンコな子じゃなくて、良い曲線をもってるってのは事実。
髪が短かったりすると、男と区別がつかない子いるしさ、日本は。

こっちじゃ、彼女みたいな巨乳にするために整形する子たちだっているんだぞ!

 ■↑ハリウッドとポルノの世界を見れば、アメリカ人がどんなふうに見られたいと思ってるかがわかるよな。

■オレも「これがブス?!えっ?!」コールをいっしょに叫ぼうと思う。確かに、最高に可愛いとは言わん。だが、魅力的じゃないとは思わないね。しかも、素晴らしい巨乳じゃないか!

■ブス?

おいおい、オレはいけるが。

■「癖になる臭いチーズ」ってことは、………美味しいってことだろ。

■はっきりしてるのは、彼女、(訳注:日本人によくある)「12歳にしか見えない子」じゃないってことね!
特に、赤いブラをつけてる画像が、もう絶対的にいい!↓

fujikomaired.jpg

 ■↑めちゃめちゃ同意。この写真、めっちゃいい。

 ■↑日本は、(訳注:こういう大人っぽいのではなく)もっと若い感じの子がいいんだって……。

■ハハハ。良い記事だ。西欧世界は、この記事からちょっとばかし勉強できたはずだ。昨今の女の子はあまりにも整形しすぎてる。広告で見慣れた「完璧な女性」にならなきゃってやつ。ああいうのって見てて疲れるし、不快なんだよ。

■ポルノをたくさん見慣れてきた男にとっては、彼女の容姿は別に悪くないよな。

「この子とは人生をともに歩いたりは絶対にしないだろう」って思うのに、そのときだけは目が離せないっていうポルノ女優だっている。そんなもんだ、男の科学ってのは。

■お前ら、どんだけ記事をちゃんと読んでねえんだ!

読め!↓ブスとは言ってない。
「実際のところ、藤子はそこまで不細工ではなかった(事実、ブスじゃない)。ブスというより、彼女は典型的なアイドルの鋳型にはまらなかったのだ。要は、小さな顔、小さな鼻、小さくて可愛い口、大きな目という鋳型に。」

 ■↑ごめん。いつもはちゃんと読むんだけど、これは目がすべった。だって、「不細工なグラビア・アイドル」の画像が早く見たくて、ついさ……。

■グラビア・モデルの世界ってのは、混沌としてるもんだ。確かに、違和感を覚えるモデルもなかにはいる。

でも、オレ的には、やっぱりきれいなほうがいいよ、グラビア・モデルは↓。
たとえ、アメリカのポルノ女優並みの体つきじゃないにしても。

ozawamaria.jpg

 ■↑米国のポルノ女優なんて、判で押したようにみんな同じ体型じゃん。外科手術でシリコンが大量に入ってるからね。

ところで、個人的な話だけど、小澤マリア(訳注:上の画像。日本の元AV女優)って、過小評価されてると思うんだ。彼女って、「きれい」をはるかに超えたところにいるだろ。完璧なスタイルだし。どんな国のどんな人だって、彼女のことは好きだと思う。

■今、彼女のことを検索して、dailymotionで動画を見てきたばっかし。………素晴らしいわ。

日本!オレの話を聞いてくれ!この子、手で隠した自分の胸を自分で舐めたりできるんだぞ!そんな子がブスなわけないだろ!絶対にない!

……話はこれで終わりだ。


それと、思うんだが、日本人は、この子にぴったりの言葉をもってなかっただけじゃないのか。そういうことあるだろ。適切な言葉がないから、「核心からはズレてるけど、一番近い言葉」を使うって。

■こんな男みたいなヘアスタイルじゃ、ダメだよ。撮影のとき、誰も直してやらなかったのかよ……。

■こういうふうにいつも感じてきた、オレ。不完全なもののほうが魅力的に感じるの。そういう人のほうが好き。……つまり、普通の人ね。

■日本よ。いつもキミはみんなを大混乱に陥れるのが上手だよね。……でも、今日の一手は今ひとつだったよ。

さて、そんなわけでアメリカ!日本にアメリカのブスを送ってやれ!不細工とはどういう意味なのかをやつらに教え込め!神がかった不細工さで崇め奉られるやつをな!

 ■↑ウォルマートの買い物客を全員、日本に送る話をしてんのか?

……日米関係が悪化すると思う。

■こういうのを「隣の家の女の子」タイプっていうんだろ。

■(ある種、)日本の根幹をなす独特の美意識の流れに合ってる。不完全なもの、欠点のあるものへの賛美っていう。

日本の陶器(楽焼なんか良い例だよね)とかって、釉薬のひび割れや傷、事故的に偶然出来た形を尊んだりするんだ。それって、再現できないものだろ、だから、その独自性が評価されるわけだ。

■「クレイジー日本」はやっはりクレイジーだ。

■これは口にしてはいけない禁忌なんだろうけど。………巨乳の美人を見すぎなんじゃないの。で、そこへ不細工で巨乳っていうちょっと毛色の変わった子がくると、「この子にする!うん!この子がいい!」ってなっちゃうっていう心理。

それと、日本人はこういう子でストレスを癒すってことだよ。

■「ブス」のカテゴリに入るのはわかる。理由は、鼻が小さくないし、目も大きくないから。

でも、彼女は二つの大きなものに恵まれてる。……鼻の穴じゃないよ。

■日本ってさ、絵に描いたような完璧な可愛い顔にこだわりすぎて、普通の顔が醜く感じるんだな……。

ってことは、これはオレの考え方なんだけども、アメリカの今の体型の流行も終焉が近づいてるってことだよ。転換期なんだ。

次はどんなことが日本に起こるのか……。

■仁藤萌乃の画像検索をしてみた。それで、思ったこと。いったいどうして彼女がブスなんだ?アイドルの世界にいるから、相対的に点数が辛くなるとしても、それでも不思議でしょうがない。

■西洋と東洋の文化じゃ、本質的に「不細工」の定義は食い違っているというのはあるとしても、彼女をブスのカテゴリに入れちゃったら、日本の女の子の標準値が相当」上がるぞ。

■これだけの巨乳なんだ。顔のことなんか気にすんな。

■これだけ多くの人たちが、彼女はブスじゃないってコメントしてるけど。

1つあるのは、彼女はアジアの有名人としては、「ブス」なんだってことね。

たぶん、(特に、ヘア、メーク、プロのカメラマンによる撮影ってことを考えれば)彼女はたぶん、一般人の中でも平均よりちょっと下って程度(訳注:≒不細工というほどではない)。

とはいえ、美に関する社会的な認知を乗り越えるのは難しいものなんだよ。

■彼女を応援したい。

誰かに侮辱的なことを言われたら、それを認めてしまえ。そうすれば、相手はそれ以上、キミになにもできない。…ってことなんだな。

■日本よ、……オレ、キミのことは理解できないかもしれない。●



200以上のコメントがついてなかなかの盛況だったのですが、……ほぼ流れは「彼女はブスじゃない」で終始いたしました。私も個人的にそう思います。


ただ、思うのは、「ブスであること」がここまで話題になることが、日本的といえば日本的なのかもしれませんなあ…。

記事中のコメントから察するに、海外でも器量に恵まれないモデルのかたはいらっしゃるようですが、話題にならずに終わるのが普通なんでございましょう。

このあたりは、考察してみたら面白そうですが、……案外に複雑で面倒な案件の気がいたします。



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posted by gyanko at 22:01 | Comment(157) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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