2009年07月27日

海外格闘ゲームフォーラム『Daigo vs. Justin Wong』その3

Daigo vs. Justin Wongの最後のエントリになります。では、早速。

■Daigoはラスベガスまでの往復チケットを2枚もらってる(それと、ホテルも)。こないだのGameStopの世界決勝のときも、もらってるからね。たぶん、Daigoは余分のチケットを「日本からきたDan」にあげたんだろう。

■イベントのときの日本の観客を見ろよ。もっと限りなくリスペクトがある。文化的な問題だな。アメリカ人はすぐに騒ぐし、行儀が悪くなる。恥ずかしいよ。

■Ed MaやJohn Choiみたいな行動のほうがいいね。MarnやJustinよりは。彼らには尊敬の気持ちがあるし、品がある。勝利も敗北も、静かな自信をもって受け止めてる。これはおそらく、彼らが大人だからだ。MarnやJustinは若いんだな。

■Justin Wongは、格闘ゲームのブロック・レズナー(訳注:アメリカの総合格闘家)だよ………尊敬も憎悪もされてるけど、世界で最も素晴らしいプレイヤーの一人だ。

■↑ブロックみたいなチャンプではないね。それを言うなら、Daigoがブロックに近い。だって、彼はTHE BEASTだから。

■Justinは、試合の最中、あまりにも早い段階で、客に向かってガッツポーズして勝利を祝ったことで自分をアホだって思ってるにちがいないよ。オレは中立だったけど、あれで、Daigoを応援することにした。品格を見せろよ、Justin。あと、髪を切れって。本当のチャンプは、対戦相手に品格とリスペクトを見せられる人だ。

なんでルーファスを使ったかもわかるよ。ルーファスならすぐに必殺技につなげられるからね。どうして、キミをアメリカのチャンプにしてくれたキャラクターを捨てたんだ? Daigoは絶対にリュウ以外を使わなかっただろう。お前みたいなバカ相手でもな。

■ちがうって。そういうことを気にしてたんじゃない。Justinはそのときを生きてただけだ。彼が試合中に立ち上がったとき、彼が勝てると思ってたってこと? 頼むよ。みんな楽しんでた。Daigoだって、あれが自分に向けられたものだなんて思ってない。

■Daigoはビックネームだし、彼とJustinはある意味、ライバルだろう。でも、4000人の人々がアメリカを連呼して、相手にとっては四面楚歌の状況が出来上がってるのに、1ラウンド勝ったからって走り出す必要はないだろ。せいぜい手を挙げるぐらいでいい。最終ラウンドまで待てって。

■確実に言えるのは、USAを連呼してた客だって、ほとんどがDaigoのサインをほしがってたってことだよ。

■日本を応援してたアメリカ人もいたよ。観客みんなどっちにも拍手してたし、彼らに声をかぎりに叫んでた。

■連呼するのは、それが楽しいってだけのこと。みんなDaigoに勝ってほしかったと思うよ。

■OK。これは2004年の時からあったことだし、同じ結論だったな。いや、もっと悪くなってるか。

みんなは日本のプレイヤーはクズみたいなことを話さないし、癇癪を起こしたり、プレイする前から勝利を宣言したり、取り乱したりしないって思ってるんだろ。オレはIsseiに頼んで、オレがいくつかダウンロードしたGamevisionの試合(ranbat)の中で聞き取れたことを翻訳してもらったんだ。日本人だってアホみたいなこと話してるし、オレたちと同じように勝利を喜ぶよ。KindevuはEvoのCvs2でJustinに負けた後、床を転がってたし、tokidoはポーズを決めてたし、Nukiは3Sの試合の間中、めちゃめちゃクズな話をしてるよ。

みんな、見たいものしか見えてないよ。Justinは、日曜のストリートファイターIVの試合でSanfordに勝った後、彼の手を挙げてただろ。

みんな、人を何本かの動画とかトーナメントのストリームで判断してる。Justinを人として、プレイヤーとして尊敬すべきかどうか疑問に思うべきじゃない。彼の才能を評価しようよ。大局的に見よう。

オレたちはみんなマイケル・ジョーダン(訳注:米国の有名バスケットボール選手)を愛してる。でも、ジョーダンはゴミみたいな話ばっかりしてたし、そりゃもう爆笑ものだったと言うほかない。けど、これがバスケットボールの一部だし、オレたちの一部でもあるんだ。正体を見せろ、ってことさ。

■Daigoとマイケル・ジョーダンの熱狂的ファンにはもううんざりなんだが。



↓優勝が決まった瞬間。




■考えてもみろ。Daigoがリュウを選ぶのはみんなが知ってることだ。疑問の余地がない。ゲームのリリースからずっとみんな飽き飽きするぐらいプレイして、慣れてもいるリュウだ。それに加えて、Daigoのリュウは山ほど動画あるんだよ。理論的には、彼がどうプレイするか、弱点は何かぐらい研究できるはずだった。

そのうえ、Daigoは賭け試合をしてた。Justinはそれを見てたんだ。Daigoを研究する時間はさらにあったってことさ。要するに、みんなリュウをわかってる。Daigoもわかってる。リュウをプレイするDaigoも知ってる。Justinは、決勝戦の前にも、賭け試合でDaigoを観戦するチャンスがあった。

ここで、Justinはバイソンを選んだ。Justinのプレイはみんな見てる。バイソンのプレイもわかる。でも、Justinがバイソンをプレイするのを誰か見たか? 見てない。試合の前にDaigoの前で、Justinはバイソンを使ったか? 使ってない。Justinのバイソンは秘密だったし、これまで慣れてたものと比べたら新しいものだったか? そうだ。

つまり、片方は、闘い方も含めて、みんなが慣れてる同じキャラを使ってるし、もう片方はめったに使わない、使ったことがあるとしても、いつもは使ってないキャラだった。

常識で考えれば、同じキャラクターを使ってるやつが不利だろ。プレイスタイルが知れ渡ってるんだから。他キャラに対する技術も戦略も。

DaigoはいつものキャラでJustinをやぶったんだ。新キャラをお披露目するわけでもなく、だ。どういうことかわかるか? つまり……

Daigoは彼のキャラの達人であり、ゲームの達人だってことだよ。彼のプレイも動きも知ってるのに、それでもなお、米国の人間は誰も彼を止められない。

Justinは3人もキャラを試した。それでも負けた。Daigoが選ぶキャラも、彼がリュウをどう扱うかもわかってたくせに。

JustinがDaigoと同じレベルだ? 本気で言ってんのか?

■闘劇はキャラは1人しか使えないルール?

■そう。あらかじめ使うキャラを登録するんだ。で、大会の間はそれをプレイする。

■Evoのやり方も評価してるよ、他のキャラの準備もしないとけないわけだから。けど、闘劇はだから尊敬できるんだ。Daigoみたいな才能のある人間の強さが本当によくわかる。自由に何でも登録できたら、怖いものないだろう。闘劇のルールを支持するね。Evoも大好きだけどね。

■1人しかキャラを使えないルールだから、日本人は強いんだと思う。

■おそらく、1人しかキャラを使えないルールになったら、Justinのゲームも次のレベルに成長するだろうな。アメリカのルールじゃ、学習したり順応するかわりに、対抗できるキャラに単に切り替えるだけだもんな。

■Daigoのプレイスタイルを誰もまねできないのは、だからか。誰を選ぶかなんて関係ない。彼はリュウだ。自分のゲーム、弱点、強さを知り尽くしてる。彼は、試合で有利に立つためにキャラを変えるかわりに、立ち向かう相手に順応する。たぶん、これがオレたちと日本人の差なんだよ。Justinは3種類もキャラを使っても、勝てなかった。メモ、メモ、と。

■ウソじゃないよ。オレ、Daigoの隣にいたんだ。あのときは、おしっこもらしても気づかなかったと思う………。

■日本人が強いのは、同じキャラにこだわるからじゃないよ。アーケードに活気があるからだ。
日本で2セットのトーナメントがあれば、いたるところで相手に合わせたキャラ換えが見れるよ。

■日本のアーケードに活気があるのは、アメリカに比べて国が小さいからだよ。一カ所にトッププレイヤーが集まって、常にお互いに切磋琢磨できる。

■理由はそれじゃない。まあ、差を作ってるものではあるけど。最大の理由は、日本にはアーケードがいっぱいあって盛んだってこと。アメリカの99%にはほとんどアーケードがないし、あってもマシンがどっかから回収してきたようなヤツばっかりだ。

■Evoも1キャラだけにするべきだよ。キャラ換えして勝ったって、ダサい。Justinがルーファスを改善して、Daigoとやったらどうだったのか見たかったなあ。

■闘劇が1キャラだけなのは、2対2の対戦だからだよ。だから、対戦相手が組み合わせ的に酷くても、パートナーが合わせられれば希望はある。Evoを1キャラのルールにしたら、相手に対して7-3のキャラを使ってるプレイヤーを傷つけるだけだろう。これはこのままでいいんだ。キャラ換えは道具だ。効果的に使えば、よりよいプレイヤーになれる。

■みんながBlazBlueのチームトーナメントを見たかどうかわからないけど、HeartNanaはこう言ってた。彼は住んでる場所から、一番近いアーケードまで2時間半かかるって。オレは今京都に住んでて、a-cho(訳注:日本のゲームセンター)まで自転車で10分だ。他にも小さいアーケードがある。でも、以前は郊外に住んでて、良い対戦相手のいる場所までは少なくとも一時間かかった。RFとかAFAIKは奈良に住んでるから、京都か大阪のホットスポットにいくには一時間だ。

国の大きさ以上に、環境の良さだよ。どこかに行くのに永遠の時間がかかりそうなときですら、日本にはすごい輸送手段があって、なんでも比較的、駅のそばにあるからね。

アーケードの少なさが、アメリカの国の大きさのせいだとは思わない。多少は原因になってるかもしれないけど、全部をそのせいにはできないね。家庭用ゲーム機の技術が進んで、アーケードと同じぐらい良くなったとき、お金が惜しいってだけで家でプレイして満足してたカジュアル・プレイヤーがたくさんいたろ。客の出入りも収入も減って、アーケードの経営者はどんどんやる気がなくなってった。最新のゲームも買わないし、アップデートもしない。壊れたセットアップもすぐには直すとは限らない。ゲームができなくなれば、アーケートに行きたがってた人たちだって、やる気がなくなる。

思うけど、日本のアーケードに活気があるのは、そういうものがすごく良く維持されてるからだ。セットアップが壊れれば、5分以内で直る。良いアーケードにはいつも、リリースされたばかりの最新最高のゲームがある。アメリカのアーケードが同じようにできるかどうか疑問に思わざるを得ない。

■Daigoレベルになったら、どれほど叫ばれようと無視できるってことじゃないのかな。Daigoを持ち上げてるわけじゃないよ。あれだけ多くのかけ声がJustinには元気を与えたし、Daigoは観客がJustinについてるってわかったのに、それでも自信をもってプレイしてたもの。

■凄い試合だったけど、Daigoがどれだけ別次元にいるか見せつけられたな。Daigoのプレイが、組み合わせを指図してた。Justinは、Daigoに対抗するために、キャラを換えたり調整したりしなきゃならなかった。

■リュウはDaigoのトレードマークだ。彼はリュウの達人。誰も彼ほどリュウを使いこなせない。リュウが使われすぎだって言うけど、バイソンなんかそれ以上にそこらじゅうにいる。アメリカの30人以上が集まるようなトーナメントになんでもいいから行ってみろよ。10〜15のバイソンを簡単に見れるだろう。良いリュウの使い手なんてわずかだ。アメリカだったらChoiとAlex Valleぐらい。日本でもリュウのグランドマスターはごくわずかだよ。リュウでもいいんだよ、だってみんなが十分に巧く使えてるわけじゃないからね。

■Daigo以上のリュウの使い手なんかたぶんいないよ。そこそこだったら一握り以上はいるだろうけどさ。やっぱりね、キャラの達人になるには、心理戦と完全な操作だよ。Daigoが別のキャラもやれたらなあとは思うけど。もっと面白くなるだろうから。

■Daigoと彼のリュウについてちょっと言わせてくれ。リュウはDaigoのトレードマークっていうだけじゃない、それよりずっとずっと大きいものなんだ。プレイするにもやり込むのにも、彼のお気に入りのキャラだってだけじゃないんだ。

Daigoとリュウは本当に多くの試合をずっといっしょに経験してきた。何度も何度も、いっしょに勝っていっしょに負けてきたんだ。伝説といえばDaigoだ。同時に、伝説といえばリュウなんだ。だって、いっしょにやってきたんだから。

リュウはただのキャラクターってだけじゃないし、Daigoはただのプレイヤーってだけじゃない。永遠に繋がってるプロフェッショナルでスピリチュアルな関係なんだ。ほとんど無条件にね。

良いプレイヤーになるには、キャラに熟達しなきゃいけない。
偉大なプレイヤーになるには、キャラの達人にならないといけない。
伝説になるには、自分が自分のキャラと一心同体にならないといけない。

親友であり挑戦者でもある。
自分のキャラを見つけろなんていうハナシじゃない。自分自身を見つけるっていうハナシなんだ。

■↑酔ってんなあ………。でも、実際正しいよ。リュウはストリートファイターの代表だ。……そうしてDaigoはリュウだ。Daigoは挑戦するために、そうしてEvo2009で勝つために、世界を半周してアメリカに来た。彼は、あの素晴らしい決勝戦でアメリカのNo.1を破って、彼のリュウにトロフィーと賞金をもたらした。そして、青いヒップバッグを肩にかけて、夕日の中に歩きさっていったわけだ。

■酔ったこと書くようになったら、ゲームやりすぎ。スピリチュアルな関係ってなんだよ?! そんなもん、生きてる誰かと結ぶもんだろ。リュウは人間じゃねえ。
Daigoがいいのは、リュウを徹底的に使えるからだ。他のどんなプレイヤーより。それに、試合の組み合わせも知り尽くしてるし、他のキャラの盲点についてもすべて理解してるからね。

■ストリートファイターの用語にチープなんて存在しないのはわかる。でも、Daigoはチープなやつだよ。彼の動画を見たけど、……ジャブ、ジャブ、ジャブ……投げる。ハイ、これをもう1回。魔法みたいなんかじゃないよ。スキルが足りない。

■↑
facepalm.jpg

■↑来年、Evoに参加して、優勝してみたらどうかね? おー、そうか、Daigoはキミが満足するようなコンボは出してないか。

スペーシング、ゾーニング、足技、この意味から覚えろ。これがDaigoぐらいできるようになったら、お前とヨリを戻してやってもいい。っとに、初心者ってのはどこにでもいやがるなあ。

■↑まったくだ。ジャブ、ジャブ、投げ。これに反撃できるようになったら、勝者のトップに立ってるってのに。

■↑冗談を言ってるんだよな?な?

■↑爆笑だよ。ハハハハハハハ。

■↑脳ミソのない人間にレスするのやめない? 釣りにエサやってもねえ。

■Daigoが試合の前に賭け試合に参加してくれて、かなり凄いことになった。そのときわかったのは、集まった親の手許金もさることながら、Daigoは、参加することにも、オレたちのコミュニティに貢献してくれることにも、コミュニティから学んでくれることにも、積極的だってこと。わかると思うけど、みんなが彼とプレイしたがったんだ。彼は、世界を半周してきたっていうのに、承諾してくれた。

Justinは……寝てたな。彼も国を半分横断してきてたから、Daigoがプレイしてる間中、寝てたよ。起きてたら、Daigoがなにか新しいテクニックを覚えたのかどうか確認できただろうし、スキルを磨くために他のバイソンともプレイできたってのに。なのに、やつは寝てた。

JustinとSanfordが、Justinの「ワガママ」のせいでソリが合わなくなったのは伝えられてるけど、これに真実があるとすれば、Justinに参加する意志がないってことなのははっきりしてる。お互いに闘うことは許されてなかったけど、覚えることも教えることも、あの夜はたくさんあったはずなのに。最高のプレイヤー2人が他のトッププレイヤーに囲まれてるんだから、情報量がハンパじゃなかった。……なのに、片方が参加しなかった。

Yoreが、Justinは彼のバイソンを見せたくなかったんだろうって言ってた。サプライズを台無しにすることになるから。競技会のレベルで、サプライズだのトラップだの言ってる時点で、もう負けてるわ。

Justinがゲームの達人だっていうなら、Daigoは学生であり、学者であり、コミュニティに来た最高の大使だね。Daigoが勝利を得たのは、これが理由だよ。

■Daigoの日本でのランクってどのぐらい? 日本のトップ5〜10のプレイヤーは今、誰?

■ランキングの判断基準になにを使うかによるね。BPなら、Mago。次がOjisan Boi、Daigo、RF、Nemoだ。Iyoは公式の日本チャンプ。RFが、オレの記憶が正しければ、二位だった。

■勝率じゃなくて、BPランキングのリストがほしいなら、こんな感じ(5月/6月のデータ)

Daigo - 83.84%
RF - 81.52%
Momochi (リュウ) - 81.07%
Ojisan Boi - 79.43%
Nemo - 78.83%
Mago - 77.51%

■↑Daigoが一番勝利に近いのがわかるなあ。鋼の心臓だ。Justinと闘ったときに見せた、あの鋼の心臓。

日本のトッププレイヤーがアメリカにきたら、トップ16は独占かもな。Daigoがトップ2内なのは疑わない。

■Daigoはまさに男だ。これだけは間違いない。

■一つだけ。Justinの大騒ぎは、Daigoが別格のプレイヤーだってことを強調してる。大変なことなのかもしれないけど、どっちにせよ侮辱してるようにも怖がらせているようにも見えない。はっきり言って、むしろDaigoの無表情の存在感のほうが怖いよ。「こんなもん、寝ててもできんだよ、バカが」って言ってそうだよ。

■誰かJustinに、決勝戦のあのバカ騒ぎが客を楽しませ、Daigoを怖じ気づかせるためだったのか、それとも単に熱くなって自分を保てなかっただけなのか聞いてないのか? トーナメントのその場のこともJustinの人格も、何もわからなすぎる。

■Justinはああなんだよ。いつもあんな。不愉快で品格がない。彼には信じられないスキルはあるが、人格はゴミだ。




試合中に椅子を立ったJustinの行動は本当に、スレッドで何度も何度も繰り返し議論されていました。これでも、かなり割愛しております…。現在、42頁という膨大なスレッドになっていますが、まだまだ結論は出そうにありません。


ファンの方にお教えいただいたので、Daigo "The Beast" Umeharaの日本のファンサイトさんを読ませていただいたのですが、物凄い情報量に驚きました。硬派な内容で、研究サイトといった趣きでもございました。


同時に、海外ファンサイトも覗いてきたのですが、……いきなりJustin WongをBustin Bongって書いてあって、笑ってしまいました。バスティン・ボンって……。どうでもいいですね、失礼しました。

このサイトでJustin WongのDaigo Umeharaとの試合の感想が紹介されてました。参考までに。

国際エキシビションでは僕はDaigo Umeharaに負けた。もしあれがトーナメントでも、僕は、彼に当てるキャラクターを変えただろうと思う。彼はリュウを使う。対リュウのキャラクターはルーファスだからね。悪くとらないでほしい。Daigo Umeharaは本当に良いんだ。たぶん、良過ぎるんだよ。でも、僕は同格だ。僕には、どうすれば彼に勝てるか、どうなれば負けるかわかってる。これがわかってないやつは多い。でも、僕は日本へ行って彼に10-4で勝った。これは本当だ。嘘だというなら、僕はもう一度、日本へ行く。行って、もう一度彼を倒す。


確かに、なかなかアグレッシブなかたです。……ただ、日本人的には、こうムキになる態度がすでに「同格」じゃないことをご本人が自覚してるんじゃ…と感じてしまうのですが、どうなんでしょうか。

(この海外ファンサイトからのリンクされているVersus Cityというサイトでは、Daigo "The Beast" Umeharaの月刊アルカディアでのインタビューも英訳されて紹介されていました。)


最後に、Daigo Umeharaのファンの皆様へ。
コメントやご助言、解説を本当にありがとうございました。ブログランキングをクリックしてくださった方々にもお礼申し上げます。ありがとうございました。お一人お一人にレスできず申し訳ないです。

数日間、印象的なエピソードや解説を長文でお教えいただいたり、ファンサイトの情報をくださったりと、労をいとわない、本当に熱心なファンのかたがたに囲まれていらっしゃるんだなあと、驚愕とともに、感動もいたしました。

格闘ゲームに知識が全くないもので、妙な訳をしている箇所も多々あったとは思うのですが、補完しつつ読み流していただいたと思しく、大人のかたが本当に多いのだなあと感じました。

大変、楽しい数日間でした。また、機会があり、皆様とお会いできるときがあれば光栄に思います。では。

gyanko 拝



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posted by gyanko at 21:00 | Comment(19) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  1. 格闘ゲームに知識がないと言いつつ、キャラの名前は間違えてませんでしたねw
    Posted by ぞの at 2009年07月27日 21:47
  2. 自分も格ゲーのことはさっぱりですが、物凄い世界だなぁということはしっかり伝わりました
    それにしてもDaigoさんのメンタリティはもはやスポーツのトップレベルの世界ですね
    Posted by at 2009年07月27日 22:55
  3. 面白かったです
    ランキングぽちっときました、GJ!
    Posted by at 2009年07月27日 23:12
  4. 面白かったです。本当にありがとうございました。
    a-choまで自転車で10分ってほんとに環境に恵まれてるよね。
    日本は日本でもかなりアケの環境の差があるし、
    やっぱり東京と地方じゃレベルも全然違う。
    日本人の強い人たちは関東やa-choに集まってるのが事実だからなぁ。
    Posted by at 2009年07月27日 23:18
  5. 大変楽しく読ませてもらいました。
    格闘ゲームという世間にあまり知られてない世界ですが、全米で、そして世界でも賞賛されている日本人がいることを少しでも知っていただけたのならうれしいです。
    Posted by at 2009年07月27日 23:35
  6. とても面白かったです。
    機会がありまたら、また梅原さん関係をお願いします。
    Posted by at 2009年07月28日 00:00
  7. とても面白かった!ありがとうございました。
    外国の反応も日本のウメファンと大差ない気がしました。
    ちなみに、おそらくですが、最後のジャスティンのコメントは4月のエキシビションで
    ウメから一本も取れずに惨敗した後のものではないでしょうか。
    その後実際に日本に来て中野で対決した動画がありますが、ウメが全勝しています。
    Posted by at 2009年07月28日 00:47
  8. お疲れ様です(^^ゞ。
    Posted by at 2009年07月28日 00:55
  9. 超超超お疲れ様!!!
    翻訳大変だったでしょう。

    さて・・・・・・・・次はまだかね?>翻訳

    嘘w 一休みしたらまたウメハラの試合翻訳を頼みます。他の。
    気長に待ってます〜〜〜〜♪
    Posted by ヒット at 2009年07月28日 01:19
  10. ほんとリアルアカギな人だなぁ。
    麻雀放浪記でいえば、ドサ健よりも哲。
    勝つためには一時のリスクを厭わない、というか大局的な試合展開をみれる人なんでしょうね。
    昔の格ゲー有名プレイヤーが、ウメハラの徹底的なプレイスタイルに当時はむかついていたって言ってたのが印象に残ってます。

    本当に翻訳おつかれさまでした。
    Posted by at 2009年07月28日 01:23
  11. ウメハラの大ファンなので翻訳
    大変感謝します。

    ありがとう。
    Posted by at 2009年07月28日 01:36
  12. 私女だけど
    ありがとうなんて言ってあげないんだからねっ!





    ありがCHYU〜♡
    Posted by at 2009年07月28日 04:35
  13. いい試合したのに、わざわざ対戦相手の悪口言ってるコメント抜き出して紹介するってのは感じ悪いね
    Posted by gt at 2009年07月28日 11:30
  14. 神に対して同格とか言っているんだね。
    Posted by at 2009年07月28日 16:33
  15. いい試合したのに、わざわざ対戦相手の悪口を言う。このへんが嫌われる所以なんでしょうな。
    Posted by at 2009年07月29日 20:23
  16. スト4やりたくなった。
    Posted by at 2009年08月10日 18:38
  17. こりゃ読み応えがありました。
    ウメハラがリュウケンを使い続けるのに対して、
    ちょっとした神秘性まで付与されているコメントもあり、
    まさにカリスマといった趣きですね。
    Posted by saba at 2009年08月17日 04:04
  18. ジャスティンはパフォーマンスで盛り上げてるだけで悪気はない。
    Posted by   at 2009年10月14日 10:20
  19. chan luu la
    Posted by モンクレール 販売 at 2013年08月09日 11:56
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