「雅」は東京の有名すし店で修業した高山雅さんが2004年にマンハッタンに開いた超高級店。コースはお任せのみで、1人前400ドル以上という値段にもかかわらず、ニューヨークのセレブ御用達として知られ、予約が取れないことでも有名。
レストランやホテルの格付けで名高いミシュランの2009年ニューヨーク版でも、3つ星の最高評価を獲得しています(共同通信社)。


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レビュー数69件。内容がかぶっているものは省きつつ、このサイト独自のYelp Sort(より新しい情報であること、他ユーザーからの評価、当人のレビューのクオリティなどから、ユーザーに有用性の高い順に表示)で並んだ順にご紹介いたします。
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評価:★★★★★ ニューヨーク
おそらく、私の人生で最高の、そして最も値段の高い食事。
ものすごく気に入ったのは、飾りを最小限に抑えたインテリアと、テーブルがたった10席しかないこと(もしかしてもっと少ない??)。
料理は、ありえないぐらいのもの。新鮮な材料から作られた最高に新鮮な料理なの。ただ、私たちの席の隣の男がかなり行儀が悪くて、彼女と店を去るときにウェイターに「このレストランはぼったくりだよ」って言ったのよね。品がないったら。
ここは最高級の店なのよ。わかってるのかしら、最高級の意味が。●
評価:★★★ サンタフェ、カリフォルニア州
寿司と日本のキュイジーヌの『裸の王様』だね。まあ、わかってるよ、僕も僕の財布も、食事の終わりにもってこられた伝票にカンマがついてるってことに慣れてないんだな。カンマがついてるってのはどういう意味かっていうと、ゆうに1,000ドルを超えるってこと。僕の伝票は1,250ドルだったんだ。これ、二人分だよ。神戸牛のお奨めは断ったし、ワインは50ドルのをグラスで飲んだのに。
僕が言いたいのは、「雅は特別な店じゃない」なんてことじゃないんだ。「料理が最高じゃない」なんて言うつもりもない。でもさ、オーマイガ、それにしたってこの値段に見合う理由がいったいとこにあるんだよ?この店が米国で一番高い店だからって、みんなこの店に殺到してるよね?僕だって認めるよ。全米の最高の中の最高の店だってリストに出てたから、行こうって思ったんだもの。
はっきり言うね。サービスはファンタスティック。料理もおいしい。それから、僕はどうでもよかったけど、装飾を最小限に抑えた店内の雰囲気を、いっしょにいった友達がすっごく気に入ってた。あと、一品一品それぞれの皿に、シェフが意匠を凝らしてもいる。でもだ、それでもやっぱり、この値段はないよ。
その前の晩、僕たちはスパイス・マーケットで雅の6分の1の値段で夕食を摂った。同じぐらいおいしかったよ。僕は世界中の最高のレストランで食事をしてきたけど、こんな値段、近いところすら経験がない。800ドル、900ドル、うん、ありだろう。でも、1,250ドルだよ?しかも、800ドル、900ドルなんて価格、普通はもっと高いワインを二人で飲んだときの値段だろ。
とにかく、雅は良いレストラン。ただ、値段は2分の1でいいし、それだったら、こんなレイプされたような思い出じゃなく、ひとつの素晴らしい経験になったと思うんだ。
僕たち、伝票の金額にものすっごく焦っちゃって、次の夜のPer Se(訳注:雅と同じタイム・ワーナー・センターに入っている、やはり高級レストラン)の予約をキャンセルしちゃった。で、かわりにニューヨークのピザの有名店の1つに行ったんだ。この店を出た後、正気がちょっと戻ってきて、この正気があのとき必要だったものだって思ったよ。失敗したなあって思って、歩き方まで変になっちゃってたよ、僕たち(笑。●
評価:★
レシートを見る限り、………「20%のサービス・チャージはサービス・スタッフに支払われるチップではありません。これは、営業経費に充てられます」。
食事の価格というのは、営業経費込みだというのが一般的な考え方だと思う。価格以上の支払いは、良い仕事をしたサービス・スタッフに行くものだ。客としては侮辱的に感じるし、この店の考え方に耐えているスタッフたちを気の毒に思う。この店にはもう行かないし、友達にもそう言うつもりだ。●
評価:★★★
料理はフレッシュだったが、全体的な経験としてはがっかりだった。雅がニューヨークで最も高い店であり、名声を確立しつつあるのは知っていた。ただ、チップの他に、20%の追加料金が加算されるというのに、だまされた気分になったよ。
同じタイム・ワーナー・ビルに入っているPer Seに行った後だったから、ここでの経験にしょんぼりしちゃたんだな。
チップや追加料金を別にしても、雅の価格は、比喩ではなく、Per Seを除く、タイム・ワーナー・ビルのほぼすべてのレストランで食事ができるほどのものだ。
チップ込みで私の伝票は、2人で1600ドル。この値段だったら、日本に飛行機で寿司を食べに行けるって話だよ。
でも、寿司は最高級。評価は経験分下げた。●
評価:★★★★★
単純に言って。たぶん、これまでの私の人生で最も素晴らしい食事だった。コースは27品。熱い日本の料理に始まり、オーストラリア和牛はオプション、名物の小魚のすき焼き(これ、1年で1ヶ月しか食べられないらしい)、その後に出てくる、最高に素晴らしい、口の中でとろけるような、前もって味付けされた寿司………お金を貯めて、また行くのが待ちきれない。●
評価:★★★★
雅での夕食は、これまでの人生で一番高い値段の食事だった。けど、果たしてその価値があったのか断言することは僕にはできない。
たぶん、期待が高すぎたんだろう。これだけの凄い食事ならそうあってもおかしくない「人生を変える」経験だったとは僕は思わなかったな。
僕らは6人で雅に行ったんだけど、その値段にはメマイがしたよ。料理とドリンクの基本料金が、もう頭おかしいんじゃないかってぐらい高い。それに加えて、20%のハウス・チャージがついて、チップは別払い。
硬貨の価値ってどこに行っても可哀想なもんだけど、ここではタチが悪いことに、100ドル紙幣が可哀想な存在になってしまうんだよ。こういうレビューで料金のことばっかりぶーぶー言うのは好きじゃないんだけど、雅は法外すぎる。
とは言うものの、料理は素晴らしかった。値段が半額だったら、楽々の5つ星だよ。サービスもファンタスティック。最高のおもてなしを受けた。どの料理も美しく盛られていて、うやうやしく説明をしてもらえる。
その夜は僕の卒業が間近だったから、ソムリエが僕にお祝いで越乃寒梅をショットでプレゼントしてくれたんだよ。デザートにはボトル型のキャンドルまでついてた。
店内の空間もエレガント。ラブリーなプールがあって、花が活けてある。上品なテーブルは1本の木から出来てる。店自体は小さくて、くつろげる感じだけど、驚くべきことには、まだ半分しか席が埋まってなかった。
料理は凄かった。
最初はウナギときゅうり。柔らかなショウガ味で、すっきりした味わい。次は、トロのタルタル、キャビア添え。これはもう唖然としたね。味が調和していながら、後味に海の香りがはじける。小さい餅みたいなものをあぶったものがついてくる。
3番目が、スズキの刺身。青物が少し添えてある。この魚は身が締まってて、さっぱりしてる。ユズの酸味がするポン酢につけて。
そこから、今度はオコゼの揚げたもの。揚げたヨモギといっしょに、天ぷらで。素晴らしいふんわりとした歯ごたえ。付け合せのヨモギの香りがいい。
5番目は、ウニのリゾット、夏のトリュフ添え。最高。トリュフが繊細に薄くスライスされてて、そんなに量は入ってなかったけど、豊かでこってりしたリゾットだからね。
追加で、近江牛のタタキ、夏トリュフと藻塩添えを頼んだ。ビューティフルな肉。神戸牛より赤身が多くて、純粋に肉の味わいがある。
最後は、味付けされた寿司とハモのシャブシャブ。シャブシャブは、下に火をおいた鍋の昆布出汁で。鍋は一人一人につくし、鍋のやり方はちゃんと教えてもらえる。
ハモが美味しかった。暖かくて、柔らかい味。ウナギに似てるけど、もうちょっと歯ごたえがあるね。それを鍋に入れたあと、キュウリのビネグレットソースにつけて食べる。食べ終わったら、ビネグレットソースを昆布出汁を混ぜて、暖かいスープにするんだ。
そして、寿司。一口食べるごとに宇宙。米はSushi Yasuda(訳注:ニューヨークの寿司店)のほうが良いけど、魚がフレッシュで最高級。テーブルの中央に、細長い黒いボードにのせて出される。醤油の皿とガリ、レモンウォーター、それから手を拭くオシボリもいっしょにね。
クロマグロのトロも食べた。これはたぶん、生涯最高のトロだったと思う。たっぷり脂がのってて、素晴らしい。舌でちょっと押しただけで溶けちゃうんだよ。
その次に来たのが、シマアジと、肉付きの良い、わずかに噛み応えのあるヒラメ。3番目が、究極のコッテリしたキンメとタイ。アオヤギとイカは、ヒマラヤ塩で出てきたよ。
貝類は驚くほど柔らかだったなあ。ほとんど噛む必要がないぐらい。イカは、普通はにゅるにゅるして気持ち悪いもんだけど、これがあんまりないんだ。シソの風味がナイス。
サバとグリルしたトロすじ、これにはグリルしたシイタケがつく。サバが力強くていかにも魚って味なんだ。トロすじはネギと。ファンタスティック。ネギの新鮮な風味がグリルしたトロすじの豊かな味を引き立ててる。
今までシイタケの寿司って食べたことがなかったんだけど、もう唖然としたね。かなり炙ってあって、微妙に苦みもあるんだ。
それから、白アナゴが藻塩と、ウナギがキュウリに包まれて出てきた。アナゴは肉付きがよくて、塩がまたパーフェクトにこれに合う。ウナギにいたっては、もう狂ってたね。ローストしたウナギの味わい、ソースなんか掛かってないのに、ほのかに甘いタレの味がするんだもの。
ここで、グレートな緑茶が出て、その後、今度はアワビとウニの皿。
アワビは、これはミラクルか!ってぐらいに薄く切られて、なのにしっかりしてる。こんなゴージャスな切り方をしてるのに、素晴らしい歯応え。ウニはまるでシルクのような舌触り、信じられん。これにノリが素晴らしいコントラストを与えてる。
8皿目の寿司は、トリュフオイルと夏トリュフの入ったネギトロ。トリュフの贅沢なフレーバーがはじけ、ネギトロの細かく刻んだネギがさわやか。
最後に口をさっぱりさせるために出てきたのが、ウメといっしょにシソで巻かれたレンコンの酢漬けの寿司。カンペキだよ。強い風味でさっぱりするし、具材が調和してる。
愚痴りはしたけど、雅を楽しまなかったなんて言えやしない。前菜は美味、寿司は生涯最高と思えるものが何品か。まあ、Yasudaだって同レベルだし、米はこっちのほうがいいうえ、値段はかなり安いけどね。
この経験を後悔はしていないけど、もう一度行くことはないだろうなあ。人に薦めるのもためらう。札束を燃やしたい人ならとにかくさ。●
評価:★★★★★
日本のキュイジーヌの愛好家にとって、雅こそが真の経験というものだ。私は2009年2月に友人といっしょに、ここの寿司カウンターで夕食を摂ったんだが、なんとシェフ雅自らにサーブしてもらったんだ。ワオ!だったね。
雰囲気や勘定に気をとられないように、料理だけに集中したうえで、私は言いたい。
前菜は、私の人生で最高のものが数品(フグの唐揚なんて、もうほとんどありえないぐらいの1品だった)。ただ、寿司のほうは、全部が全部、私がこれまで食べた一流寿司レストランのものと、ものすごい開きがあるというわけじゃない。
が、はっきりと違っていたのは、特にトロ、タスマニア・サーモン、そしてウニだ(軽く炙って、完璧に調味されたノリでデリケートに支えられてる)。この飛び抜けた数品だけでも、私の賞賛と愛情を受けるに十分。
料理と同じぐらい特筆すべきことは、その料理作りとサービスの、ほとんど芸術といっていいパフォーマンスだよ。雅のスタッフは、話してるときですら、ほとんど人目を引かないんだ。囁くような声なんだ。動作は流れるようで、全体の印象はまるで静かなそよ風だね。
シェフ雅と仲間のシェフたちは寿司バーのむこうにいて、料理を作ったり、寿司を握ったりしてる。動作は小さくて、測ったように規則的、そしてそれが静かな自信をたたえてる。
ここは、派手なショーマンシップや、ゴテゴテした大げさな見世物を楽しみたい人たちが食事にくるような場所じゃないんだ。ここでの経験のすべてが、世界のここ以外のもの、雅の店の外の暮らしのすべてを忘れるっていうことなんだよ。
だから、心を空にして、この美食体験だけに集中する。料理に没入するんだ。そうすれば、雅の料理がキミを涅槃にいざなってくれるだろう。●
最後から2番目のかたは、これだけ感激してたら、値段に見合っていたんじゃあ……とは思ったのですが、……2人で1000ドル超えは確かに人を選びますなあ…。
余談ですが。
江戸時代は、天ぷらや寿司は屋台で売られていたそうでございます。行きがけにさらっと食べる粋なものだったのかもしれませんなあ。クレープみたいに歩きながら食べたりしていたんですかね。


↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。

日本で食えばそこまでじゃなかったりするんかね
最高級の料理なんて、さらに桁が違う店もあるだろう。
流石に2人で10万超えるのはキツイな…
でもセレブ御用達だとそんなもんなんかなあ
今お昼食べたところなのに
まあ、一般人が無理して行く店じゃないね。
ただ、食事代金のシステムが微妙らしいってのがちょっと不安になる。
店で4万円以上の寿司食べるくらいなら漁港にいくわ
ただ日本料理の店ならチップは払わせんなよ・・・
この手の翻訳ブログでは、よく日本人が外国人に、「郷に入っては郷に従え」と言ってるじゃないか
その法外な価格ってのも魅力のウチで
“でも俺は認めない”って言う客にも
ある意味では満足感を与えるんだよな。
でも日本人客は少ないんだろな
アホらしくて。
上手い返しだなw おっしゃる通り
どこ料理だろうが何人の経営だろうが、NYでチップを取る事に口を挟む筋合いなどあるわけがない
こういう店しか行かないような人がいけばいい
大トロとか何度も頼まなければ
2〜3万円だから
さすがに高いよなこの設定は
絶対行きたくないわw
決勝リーグで1勝しかできなかったな<ウメ
最終日の餅vsうりょとかむなしかったわ
どのお客も料理とサービスは素晴らしかった、と言ってるならまあいいんじゃないのと。イタリアでぼったくりレストランが日本人カップルをカモにしたようなヤクザ営業は困るが。1本10万のワインを飲むようなセレブなんてうじゃうじゃいて、そういう価値観のなかで1人5万なら高くないよね。(一生縁がない世界だが)
銀座の高級店より割高になっても仕方ないよね。
まぁ一月分の食費が一食で消えるようなとこには一生縁がないが。
それでも高いなぁ
ただ、だったら日本行けはちょっと違くて
こういう所はアメリカ人向けに若干アレンジしてる
んで、それが重要だから日本の高級寿司よりもアメリカ人の口には合う
ぼったくりと言われても仕方ない程の値段だなww
セレブの虚栄心を満足させるには庶民が指をくわえて見てるしかない値段って奴が一番なんだろう
普通の江戸前寿司じゃ絶対いかない額だよなぁ…
銀座とかの超高級料理店とかならいくかもしれないけど、流石にこの金額は不満が出るのもわからなくもない…
文句言ってる日本人と似てるね
まぁ文句言いたきゃ言えばいいんじゃないの?
どんなに叩かれようと行って食べたいって人はいるだろうし
>雅での夕食は、これまでの人生で一番高い値段の食事だった
この人のコメントが異常に上手いんだけど…プロのライターなんだろうか
正直仕込みかと思ったよ
こちとらニューヨーカーでい!
・・・というわけにはいかないよな
それができる料理は世界に数えるほどしかないだろうし。
だから私は行かなくてもいい人間。
ブランドバッグもいりません。
内装品とか、サービスとか食事以外の料金もかかかるし、和風の調度品そろえるのも一苦労だろうし。
何十万もするワインとか置いてある店と違って庶民でも手がでる値段じゃん。
うな重なんて天然だと一万円するからな。
すべての素材が天然や無農薬、
昔ながらの作り方だったりしたら
材料費だけで相当いくと思うが。
記念に行ってみよう的な客層狙いの部分もあるかもなw
400ドル〜なら、今のレートで32000円前後。寿司屋としてみればやや高い気もするけど、料理の味、サービス、雰囲気などによっては、けっして無理な値段設定ではないと思う。日本でもそれぐらいの所は結構あると思うし。ただ、いわゆる「料亭」系がほとんどだろうけど。
あと、サービス料の20%はちと高いと思う。チップとの併存も納得いかないなあ。どちらか一方に搾るべきなのでは。
チップ以外に一律20%とられたら、文句もいいたくなるだろう
人件費+賃貸料+原材料+初期投資
各費目が最高級なんだろうとは思うけど
日本円に時価換算すると1人前3万2千円ちょいだぞ。
それが最低値段設定だとしても
そんな店東京の至る所にあるじゃん。
その程度の金額設定がNY一高いなんて
むしろ予想外に低くて驚いたわ
まぁ文句言いたきゃ言えばいいんじゃないの? どんなに叩かれようと行って食べたいって人はいるだろうし
>雅での夕食は、これまでの人生で一番高い値段の食事だった〜
この人のコメントが異常に上手いんだけど・・・プロのライターなんだろうか?
正直仕込みかと思ったよ
ただレビュー見てると料理もサービスも最高と認めながら料金に文句言ってるから
これはもう単純にクレーマーと同じだw
ホームレスにベンツを乗り回せとは言わないでしょ。
高級料理の値段としては普通なんじゃないの?
ジャンルによっては1万5千〜2万位なら記念日に出せる範囲内だと思うけどね
でも寿司懐石ならともかく、寿司に三万円は・・・ちょっとね
この雅って店は創作寿司+バーっぽいから日本の寿司屋とはまたジャンルが違いそう
だーいごさーん!
なみにかけ離れた世界だなあw
店の批判をする粗悪な客を排除してくれているんだよ
と、無理やり擁護してみる
店の批判をする粗悪な客を排除してくれているんだよ
と、無理やり擁護してみる
神奈川で銀座に負けない位美味いって店を教えてもらって行ったよ
年に一度くらい、あのレベルの激美味な寿司が食べたいね
正直あまりの美味さに唸ったよ
そんなワケで縁がないといってる人も
一度くらいは高級寿司を喰ってみてもいいと思う
余計なお世話かな?まぁ何事も経験って事で
最高級の寿司は食べたことないけど、そんな気がする。
お会計の時に初めて料金を知る、かつその明細さえ分からずじまいじゃぁ、常識的な感覚の人はおかしいと思うよw
そういう料金体系って超高級店かまさにぼったくりバーくらいしかない訳だしw
よくわかる記事だったわ
まあサービス料をとる上にチップが必要というのは商慣習上やめたほうがいい。
某国のなりすましと違ってなんちゃって和食や衛生を心配する必要は無いが、日本での長年の修行を嫌ってちょっとかじっただけで英語が出来る日本人が海外で寿司店やって自分の技量より高い金を取ってないといいんだが。
あってもいいだろうけど俺には一生縁のない店だね。
うまい寿司が食いたくなったら魚市場の近くの寿司屋に行きゃいいのよ。
月収20〜30万の人間にとって1000円の食事がたいしたこと無いのと一緒、そんくらい感覚違う
高級店って看板出していて値段安かったら逆に詐欺だろ
なんか笑っちゃった
アメリカ人の表現は面白いな
京都の料亭みたいなもんだろう。
それで美味くて満足するならよし。
しかし、日本は一般庶民でも美味しいものが食べられるから幸せだね。
寿司屋と言えるのか?
年収15万ドル以上の人間がわんさかだろうよ
どんだけ貧乏なんだよ。
知らない?ググってみれば分かるよ
それにここは寿司の他にもいろいろ出されるようだしなあ…
銀座辺りだと五、六万はするネタが三万円代で堪能出来るという寿司屋が近所にある。
評判の安さは充分理解しているが、もちろん未だ行ったことは無い。
たとえばカップ麺の値段を聞かれて
「500円くらい?」
って答えるくらいの
庶民は無関係の店。
ボッタクリ、詐欺、云々は日本とアメリカの富裕層の
財布の中身の差だろうな。
桁が違うもんアメリカの金持ちは。
だが95点の食事をしようとしたら倍の値段がかかる。
庶民には高級品は割りにあわないものだよね。
費用対効果なら85点くらいの食事がベスト。
つか美味しい寿司と酒をとか言うと安い飲み屋と違って万札1・2枚は持つし、それで安心して食べられるなら
『高い』けどショック受けるほどの値段じゃないと思うけどなー
お腹すいたw
鮪や青物、光り物のネタが、魚の扱い方が雑なアメリカの市場で、高級店で扱えるだけの新鮮で価値の有るネタが、本当に仕入れられるのかが凄く気になる。
二人で五、六万くらいならなんとかいける…
いろいろ経験してから行くものだよ
そうじゃないと判断材料が無いからね
妥当なのかそうじゃないのかわからない
思い出としてピンポイントで最高峰に行くのはお勧めできないよ。
そういうところで値段気にするのは野暮というか向いてないのさ。
値段高いとか言う小物はピザでも食ってやがれ
と思うけど確かに庶民にはバカ高いわなw
そもそも味わう舌もないだろうし。
差別っぽいかもしれんが、本場じゃないところの(そこそこ)マイナーな料理に十万とかかけられないわ…
日本の寿司屋ならあーそれぐらいするかーって感じなんだが…
二番目の人のは単なる言い掛かりだな。
一生行くこともなさそうだ(笑)
さぞ旨いんだろうけど、うーん。
でも高級ホテルの一泊20万の部屋とかよりはまだ理解できる気もする
高くて美味いサービスがいいのは当たり前だね
安くする努力していて美味くてサービスのいい店の常連になりたいね。
そっちの方が好感もてる。
素材そのものの値段に加え、河豚まで出すようだから、それなりの数の職人も揃えてるんだろうが。
やってるボッタクリ商売ですな。
ニューヨークにある、とんこつラーメンの
博多一風堂の客単価が、3200円だって。
たかがトンコツラーメンに、3200円www
ありえねえwww
ボッタクリ過ぎwww
なにも知らないニューヨーカーの人々が、
気の毒でなりません・・・
なんて、駄菓子みたいなもんだろ?
でも、知らずに入ったのなら可哀そうだなw
ただし、本物は甘く無いがな。
>味付けされた寿司とハモのシャブシャブ
ハモは関西に行った時に初めて喰った
関東だと喰った事がない人も多いんじゃないのかな〜
アメリカでハモが食えるのか。へぇ〜
やっぱ屋台で受け取ったら手に持って歩きながら食ってたんでしょうな
手が汚れないように、竹の皮や笹の葉なんかで巻かれて出て来たかどうかはわかりませんが
都内の大半の有名店だって、一人頭2〜3万も出せば十分食べられる
(大抵1〜2万で足りる)
飲み代入れたって+1万程度
高くてもいいけど、高いのに東京の寿司よりまずかったらどん引きだな
築地のお店なんて3000〜5000円でそこそこのネタのお任せ握りが食べられるぞ
(昼頃行くと1〜2時間ぐらい並ぶけど)
それから高級なレストランってのは、味はもちろん、器その他の備品にも高級品が使われてるんだから、その価値が解らない人間にとってはまぁ「価格に見合った」というには程遠いだろうね。
要するに、身の程にあった食事をしようよってことだよ
フランス料理でも10万超えする店も普通にある。
ステーキ屋なんて一人30万する店もあるぞ。
つまり最上級に高い店なんてのは、そういう店に行ける人間が行くべきであって
そこそこの財力の一般人が行くべきではないって事だ
味も重要だが雰囲気がもっと重要。
バブルの頃を知ってるせいだろうか。
向こうでは高級中華料理はやってないのか?
あの箱から箸で食う何かはテレビで見た事があるけど
でも高いね。追加料金って一体何だw
最初から値段に盛り込んでればいいのに。
食材に下味が付けてあるので天つゆも無かったとか聞いたことが。
けど絶対に手が届かないって値段でもないね。
他にももう少し安い店ならNYにもあるだろうし。
ビンボー人よけの意味もこめて
高いのかな?
高くて美味しい店は想定外だな。
例えば、重役やセレブの接待とか。
高級クラブで飲んでも会計に文句垂れてそうw
そんな高い「雅」にセレブがわんさか集まって予約が取れないって、ニューヨークにどんだけ金持ちがいるんだ?信じられない!
得体の知れない寿司状の何かを食わすし
高い店は日本の板前がぼったくり。
アメリカ人もたいへんだなw
人としてのランクって奴?
俺?こんな店ボッタクリだろw
ウェイターやバーテンって、困った客に対しては割とキッパリ対応する事が多いけど。
この時期、鯖とかサンマが美味いんだが外人は青魚嫌いそうだなぁ…美味いのに…
貧乏人のオレには家族をこんな店に連れてけないわ。
まぁ除かれる側なんでご縁は無いけどw
金が余って使い道が無い人間がいくところだよ
国民食にはなり得ないんだろうな?バッテラだけは大好物なんだが。
出来そうだけどね。
美味しいから、魚をもっと
主食にしたいのだけど、
牛や豚よりも高いんだよな−。
うう、せこい。
食費の範疇じゃないのに、食費で考えるから高いとか思うんだよ。
食べられないんだな。日本料理は大衆化できない点で
終わったということか。
こんな食事でも生き長らえるものですね
ある程度妥協するなら安くもなろうけど。
お金出してもいいって人だけ行けばいいようなもんだと思うけど。
何でも自分に合わせろってのも変な話だし。
同クラスが半分以下で食えそう
同クラスが半分以下で食えそう
アメリカなんていわんや、だな
アメリカ人に「ボッタクリだけど味はうめえよ!」
って言われる寿司を握れるのが凄い
土地の人の好みを判ってないと駄目だよね
値段に文句を言うのは理解出来ないなぁ
目茶苦茶美味そうだな
次の週末は寿司食いに行こう
1000ドルとは行かないけど、まともな店に…
釣り人口も凄く多くてニューヨークからニュージャージーにかけてマリーナだらけ
マリーナには大抵クリーンステーションてあって、釣った魚は家で捌かずそこで内臓、皮、頭、骨などを取り除いてから家に持ち帰る
江戸前ならぬヤンキー前ね
一般のアメリカ人って実は高級料理って物がなんなのかが解ってないのでは
同じ値段、それ以下の値段で同等の味を出せる店が無いのが原因。
日本だと安くて美味い店が多いけど、海外でそういった店は本当に少ない。
むしろ最初から大衆的な食べ物だったと聞いて謎の安心感
そらそーだ、高級イギリス料理が無いのと同じ
食文化をフランスとか他の国に丸投げした弊害
どんな店なんだろ
日本でも「時価」でとんでもなく高い店もあるからそういう感覚なのかな?
でも事前に調べれば、おおよその額は分かる筈なのにボッタクリ呼ばわりは無いわ〜
まぁ高くても美味けりゃアリでしょ。高いだけの店はナシだけど
寿司を食う気がしなくなりました。
味も値段も、比べ物にならない。
この値段じゃどんだけ美味しくても爆発的な何かがなきゃ駄目だろう
ある程度金のある人達だと思うけど
客が値段に見合わなかった時間だわ〜と思ったらぼったくりなんだよ
昼のコースなら一人2万しないで食える。
確か板さんに出張してもらっても40万位だったきがする。
普段食ってるものは進歩してる気配は無いな。
チーズと着色料たっぷりのケーキ、糞不味い牛乳と生とは思えない卵。
これが変わらないうちはアメリカは食では搾取され続けるだろうな。
「この店はぼったくりだ」なんて言っちゃう人が一番かっこ悪い。。客も従業員も、この人が居ないところで大爆笑してるだろう。
しかし、アメリカには会員制の一見さんお断りのレストランって無いのかね。無いんだろうな。
とんでもないです。
会員制クラブ、会員制レストラン、会員制パブなど、メンバーシップ制のお店は日本より遥かに多いと思います。
会員制レストランはどこも紹介制で、シークレットレストランとしてガイドブックや地図に一切載ることはありません。
成金や小粒な政治家ほど箔が欲しいもんだから
絶賛→お金持ち
ってだけじゃないの。
貧乏なら牛丼でも食べてればいいのに。
あ、もちろん自分は牛丼と回転寿司で満足できる貧乏人だけど。
こういう店に行くなら、値段でだけは文句つけちゃダメ。かっこ悪いわ。
貧乏だからこの店が存在しようがどうでもいいが。まぁしかしソープが7万て考えると別に高くないような
原価もあるだろうが、
この店の狙いは客層を上げることだろうね
日本の回転すしは安すぎて
レーンの向こうから手伸ばすバカとかいる・・・
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
当たり前だが高級と言われる食材とそこらの食材とは原価はもちろん利益率も違ってくる物とわかる事
そしてもちろん一流の職人と回転寿司の従業員の技術に対する対価が同じな訳が無い
この店に正しい意味で高いと言えるのは他の一流店などを食べ知って比べられる人だけ
寿司に対してほとんどが素人のアメリカでは色々言われるだろうね
コース料理を、ランチ感覚で語ってるなよ
貧乏舌w
深夜2時に駅前の松屋で
なんかすすけたモンでも食ってろw
いや、松屋とか吉野家って行ったことないから、
意外と美味しいのかもしれないけどさ…
行くところじゃないよ
お金を出すことに抵抗の無い人が行くところでしょ。
そんなところにいって、グダグダ値段のことを言う自体が無粋だし、行く資格もないでしょ。
だから貧乏人って言われちゃうんだよ。
この店はそこからも飛躍しすぎているという批判なんだろう
確かに高すぎると自分は感じる
でも日々の極上のネタをNYに維持し続けるのに必要な費用など、理由はあるのかもしれないとは思う