本日は、こちらの動画です。
Merry Christmas,Mr Lawrence
再生回数、1,216,973回。コメント数、439件。
名曲でございますなあ。
映画『戦場のメリークリスマス
『戦場のメリークリスマス』のラストシーンはこちら↓。
Merry Christmas Mr. Lawrence Ending
オリジナル・バージョンがこちら。
評価の高いコメント
■信じられないほど美しい。チェロとバイオリンの伴奏がすごく好きだ。アジア人、白人、黒人が全世界数百万の人々の前で、この美しい曲を演奏する。そんな光景を見ることができるなんて、なんてクールなことなんだろう。私たちたちがいつかちゃんと理解しあえる日がくると、信じさせてくれるよ。(+130)
■この曲、……まさにこの曲こそが……世界共通語ってものだ。(+35)
■ただ一言、素晴らしい。(+4)
■大好きだ!この曲を聴いているとリラックスする…。(+4)
■美しすぎるよ!(+6)
■切なすぎる!この曲を聞くたびに、体が震えるんだ。……。悲しみ、希望、決意、たくさんのいろんな感情が沸き起こってくるんだ。(+2)
■オーマイガ。これがこの曲のベスト・バージョンだ。……本当に本当に本当に大好きなんだ!龍一の曲は『スキヤキ』(訳注:『上を向いて歩こう』)しか知らなかったんだけど、……これは凄い曲!(訳注:坂本九と坂本龍一を同一人物だと思ってらっしゃるようです)。(+2)
■美しすぎるよね。このコメントを書きながら、泣いてる。心が慰められる。(+8)
■この曲を、もう一度、映画のテーマ曲に使うべきだって思う。これほどの良い曲だもの、映画の中でもう一度流されてしかるべきだよ。(+11)
■もう昔のことかもしれないけど、この映画の俳優たちは本当に才能があったよね。ミュージシャンのデビッド・ボウイ、『ラストエンペラー
■僕の葬儀でかけてほしい曲がこの曲なんだ。(+8)
■魔法のような曲。(+14)
■頭にこびりついて離れないメロディー。一度聴くと、しばらく頭の中で流れ続ける。……彼は、米国でとても見過ごしにされてるアーティストだと思う。(+7)
■一度聴いたら、一日中頭にこびりついて離れないメロディか……それって、作曲家すべての夢だよな。90年代の終わり頃に、幸運にもロスで彼のライブを見たことがあるんだ。素晴らしいライブだった。彼がまたアメリカでうまくいくことを祈ってるよ。(+12)
■素晴らしい!(訳注:スペイン語)
■わーーーお。誰かこの曲の譜面をもってない?(訳注:スペイン語)
■本当に素晴らしいミュージシャンだと思う。実に良い曲。(訳注:スペイン語)
■ピアニストが演奏に魂を込める様を見るのって、いつだって素晴らしいこと。特に、坂本龍一は、演奏を見るたびに感動するよ。(+5)
■とても美しく、特別な曲。そして、坂本龍一が作曲した中で最高の1つ。(+3)
■この曲は夢への招待状だ。本当に凄い。聞き飽きない。この曲をありがとう、ミスター坂本。なんという感受性。(訳注:フランス語)(+3)
■死ぬほどこの曲が好きなんだ。メロディーが僕の心にストレートに響く。聞くたびに、涙がこぼれる。ミスター坂本がこれを読んでいるとは思わないけど、それでも、彼にありがとう!と言いたいんだ!(+93)
■僕はオランダ人だけど、心はいわば日本人的。
坂本の作曲は、驚異的だし、独創的だし、メロディアスで感動的。そのうえ、とても実験的で、時代の何年も先を行っていることもあるんだ。
■この曲を練習して女の子のために弾いたら、彼女の心を捕まえられるかな?どう思う?(+3)
■才能あるピアニストによる、優れた演奏。
■2009年にイギリスのブライトン・ドームで坂本のライブがあった。そのときこの曲を聴いた。彼の演奏のパワー、エモーションに涙がこぼれたよ。(+3)
■↑この曲を聞くと、心が揺れる。純粋な意味で。ライブが見たいよ。うらやましい…。
■聞き覚えのある曲だ。……たぶん、日本映画だったと思うんだが。……美しい曲だ。
■いつも深く感動する。いつも初めて聴いたような気持ちになるし、いつも真新しい。美しい曲。デビッド・シルビアンが歌をつけていたのも同じようによかったよ。(訳注:『Forbidden Colours』
■曲を聴いてる途中で、泣いてた。気づいてなかった。(+4)
■ブリリアント。特に、このライブ会場が好きだ。アテネの ヘロデス・アッティコス音楽堂のように見えるんだが。(訳注:そのようです。)
↓ヘロデス・アッティコス音楽堂。ロケーションが素晴らしいですなあ。

■車に飛び乗って、最寄のピアノスクールに駆け込みたくなるわ。……この曲以上の曲はない。これ以上の曲が存在するなら、オレにメッセージをくれ。
■長いことすごく尊敬してる人いてね、最近、その人と話していて、この曲を知った。心に刺さる曲だ。うまく言えないけれど。(訳注:ドイツ語)
■僕はピアノ曲を書くし演奏もするんだけど、こんなにインスパイアされる曲はめったにない。……ただ一言、表現できないほど美しい。(訳注:ドイツ語)
■もし宇宙に向けて1曲だけ送り出すなら、この曲だろうね。(+38)
■たった70万人(訳注:コメント当時)しかこの動画をみていないっていうことが、この曲に対して否定的に思えてしまう。もっと多くの人がこの素晴らしい曲を知るべきだ。とはいえ、…僕だけの秘密にしておきたいような気持ちにもなる。誰も知らない、美しい逃避行のような、ね。(+2)
■坂本龍一の曲を初めて聴いたよ。吹き飛ばされた。
■これはたぶん、これまで書かれた音楽の中で最高の曲だろう。素晴らしすぎるよ。この曲を弾けたらなあ。
■この曲の美しさをわからない(訳注:ネガティブ評価の)9人の人を気の毒に思うね。(+29)
■ジャスティン・ビーバーのファンが9人いるってことさ。
■この曲の中にはさまざまな感情が入っている。出だしは、会いたい人にやっと会えたときのような気持ち。1:57あたりは、楽しいときをふたりで過ごしてはいるけれど、ゆっくりと1つのパーティが終わっていくことをわかってる。2:50からは、怒りと追及。3:48は、どれほど努力をしても、物事がなにも変わってくれない中での戦い。そして、曲の最後は後悔で終わっていくんだ。(+2)
■この人はもっと認知されてしかるべき人。昨今の流行の音楽の陰に隠れてしまっているよ。僕にとっては、これこそが芸術。(+5)
■現代日本の音楽で最高に感動的な1曲。聴くたびに目が潤む…。
■心を揺り動かされる曲なの。人生で聴いた中で一番美しい曲。ボーイフレンドとドライブしてたら、流れてきて、感情を抑えられなくなってしまった。彼とは遠距離だから、今、彼との時間を思い出しながら聴いてる…。
■前回、ミスター坂本のコンサートを見てからほぼ一年だ。また欧州ツアーをやってほしいよ。彼の音楽は本当に尊敬してるし、あの天国のようなピアノを弾く彼のエモーショナルさが大好きなんだ。
■この宇宙にこれ以上に美しいものがあるとは思えない。
■坂本san、いつもと変わりなく最高だ…。いつも僕は、ビートルズ、アバ、…彼らと同じ時代を過ごした両親をなんて幸運なんだろうって思ってた。…でも、今わかったよ。僕の子供たちは、坂本龍一と同じ時代をすごした僕のことをなんて幸運なんだって思うんだろうね。……音楽の真の天才だ、あなたは。ブラボー!(訳注:ロシア語)
■音楽は言葉以上に物語るってことだ。(+3)
■ラッキーにも、今年初めにエディンバラで彼がコンサートをしたとき最前列だった。まん前だったから、ちょっと緊張したよ。だって、前の前に座って、演奏中の彼の表情を見れたわけだから。本物のミュージシャンだよ、彼は。一日中でも聴いていられる。彼の初期の作品も聴く。どんどん良くなってくんだよ。この曲は天才が作った素晴らしい音楽。(+4)
■18歳のとき、映画館で『戦場のメリークリスマス』を見たときから、ずっとこの曲が好き。今、僕は45歳。でも、この曲は今も僕に涙を流させるだけの力をもってる。力強く、憂鬱で、悲しく、メランコリック。僕の葬式はこの曲にしてくれって常々言ってある。辛気臭いこと言ってごめん。でも、この曲がどれほど僕の心にくるものなのか言葉でうまく言えないんだ。
■僕の娘たちへ。愛してるってことを言葉で表現すると安っぽくなってしまうから、この曲をキミたちに贈るよ。健やかに、幸せに育ってくれ…。
■メリークリスマス!すべての人にハッピーを。
■メリークリスマス!フロム台湾!!!!
■メリークリスマス、マニラ!
■メリークリスマス、フロム東京!…すべての人にとって、幸せで実り多い2011年でありますように!
コメントで、杜甫の夢李白を引用していらっしゃる中国のかたがいました。詩の部分以外は機械翻訳にかけてもわからなかったので、ご紹介できなかったのですが、なるほどなあ…と妙に納得いたしました。
夢李白の全文はこちら。
今年も残すところあとわずかとなりました。クリスマスが過ぎればお正月休みはもう目の前でございます。今日明日あたりで、お正月にやるゲームは買っておきたいものでございますな。据え置きはもって帰れないので、ここはやはり『タクティクスオウガ
↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。

タグ:坂本龍一 戦場のメリークリスマス
良いお年を
皆さんに神の御加護がありますようお祈り申し上げます。
いつも更新お疲れ様です。
「戦場のメリークリスマス」を、ずっと見ようかと思って見そびれてたのを思い出した。TSUTAYA行くか…。
今年も楽しい記事をたくさんありがとう
来年もよろしく
今日、このブログでこのテーマに遭遇できて、とても嬉しいです。
映画「戦場のメリークリスマス」は、ラストのタケシのアップ&決めセリフ&音楽コンボに全部もってかれた感じ。
今、そこのシーンだけ見ても、じんわり泣けてくるなぁ。
粋な計らいすなあ
メリークリスマス管理人さん。
メリークリスマス!
音楽は素晴らしいものですね。
なんというか、曲もさることながら、
演奏の仕方が心がこもってて真に迫ってる感じがする。
それそれ、それを聞きたかったw
でも俺はやっぱり久石譲が一番好きだな
教授のカスラック嫌いなところも素晴らしいよね
所詮イージーリスニングだなと。
おいおい...フレーズを繰り返すミニマム手法や聴きやすい感じの曲なのに
妙に訴えかける曲になってるのがこの曲のすごいところだよ
所詮イージーリスニングなこの曲を
どれほどの人間が作れるんだ?
シンプルなのに訴えかけたり情景が思い浮かぶ曲を作るのは
複雑に音を重ねたり構成を捻ったりするのと同じ位難しいことを知っておいた方が良いよ
坂本龍一は常人には理解出来ない複雑な曲も作れるけど
こういうシンプルな曲も作れる
やっぱすごいわ
けっこう複雑だぞこの曲
それをシンプルに聴かせるのがすごいんじゃないのか?
実際曲作ったことある人間は分かると思うけど
ドリアン?ミクソリディアン?みたいな
イージーリスニングというのはジャンル名であって作り手が理論的に構築せずイージーに作ってることではないので
ポール・モーリアもイージーリスニング
イージーリスニングには思えない
そりゃ音符なぞるだけなら初心者でも出来るだろうけど
響かせ方とか間とかはすごい分かりづらい・・
鍵盤多少でもやってる人間は分かるはず
ビル・エヴァンスだってイージーリスニングなのか?
初心者には無理だぞ
夢李白、いい歌だ..
おなじフレーズを繰り返しているだけって……。わざとなんだが、
恥ずかしい奴だな。
どんだけ俗っぽい音楽しか聴いたこと
ないんだよw 本来の坂本はもっと
アヴァンギャルドだよ。それをわかり
やすく展開するのが彼の才能であり、
まぁ欠点でもあるのだが。
いつも面白い翻訳記事に今年もお世話になりました。
どうか良いお年を
なるほど!
坂本享受の戦場のメリークリスマス(1983)は、未知との遭遇(1977)のSY−1のパクリなわけですな。
するどい! 納得!!!!
その批判が当たっているとは思えんね
管理人さま何ヶ国語話せるんですか@@;
アヴァンギャルドとか言ってるが「アヴァンギャルド風」なだけであって
20年30年前の前衛の手法をそのまま借りてきて継ぎ接ぎしてるだけ。
作曲技術も普通に勉強してれば身につくレベル。
未発表作品を作者を隠して発表したらほとんど相手にされないだろうね。
YMOで活躍した経緯とかパーソナリティーとかの評価が加わって
ミュージシャンとして成功したんだと思うぞ。
それとメリークリスマス
嫉妬すんなよ。
俺はオペラやクラシックの音楽なんて聞いても感動したこともないけど、坂本の戦場のメリークリスマスを聞いた時の衝撃と感動だけは忘れられない。
お前さんは何か勘違いしているようだが、音楽というものは使われている手法で価値が決まるものじゃない。聞いたものの心をゆさぶる何かがあるか無いかで価値が決まるんだ。
>Merry Christmas from some-country-nobody-heard-of.
そりゃあんたの中だけの話だろう。
文化的価値というものは社会にどういった文脈でどのように受け入れられたか、で決まる。
「音楽は違う、魂で感じるんだ!」とか思うかもしれないけど、
音楽もまた、音やメロディー、形式といった要素が社会的文脈、評価から価値のあるものとなって個々人の中で感動を起こす物なんだよ。(詳しくは音楽記号学や認知科学なんかを勉強されると良い。)
坂本龍一は映画音楽で評価を得られたし、馴染みやすい音楽も作ったから、ミュージシャンとして名は残るだろうけど、
音楽史全体の中で鑑みると、社会に呼応した意味のある作品を作ったわけでもないから、後年評価され続ける可能性は薄いだろうね。
日本には武満徹や黛敏郎といった、芸術としての音楽の最前線に立ち、他の音楽家にさまざまな影響をもたらした人が何人もいる。
彼らと比べてしまうと坂本龍一はやはり見劣りするよ。
ちなみにだからと言って、坂本龍一の音楽や、それを良いと思う感性を否定するわけじゃないぞ。
あくまで音楽史の中での坂本龍一の話。お前の父ちゃんは日本史の中では普通のおっさんに過ぎないって言ってるのと似たようなもんだな。
あ、別に感動しない人がいる事も否定しませんよ。
一度消されちゃったんだよね。
だから思ったより再生数が少ないんだ。
10年以上前、ごっつええ感じの恒例クリスマス特番では、
毎年エンディングはこれだった。
コントからこれにつながるのが、何ともいえない不思議な感覚だったな。
誰もそんな観点から言ってないだろ
それに誰が音楽史全体の中でのポジションを論じてんだよ
少なくとも映画音楽史の中には残るよ
坂本龍一は
それでも十分立派なことだよ
黛敏郎とか武満徹と比べるのも意味が分からん 芸大繋がりでか?
クラッシックから見ればクソみたいな曲って、上から目線でやたら評価する奴が音大にはわんさかいるんだよな
クラッシックファンにも
もうこういう人種はうんざり・・
聞かれてもいない音楽論や知識を振りかざすのはいい加減やめてくんない
普通に奇麗な曲だねで済むだろ
あ、奇麗と思わないなら別に良いよ
オペラ? 現代音楽?
なんでこれらが突然出てくるの?w
この曲未来永劫語り継がれるべき
支配階層のパトロンなしになりたたん娯楽だったが、それが格上という意識につながってるのかな
長文を書きたがる人程、中身の無い事をダラダラ書いて自己満足に浸る典型例と見た>オペラ君。
犬ヌコやカラスに聞かせれば、古典も流行り曲もどれも雑音w
音楽なんて人だけが価値アリと感じる曖昧なもので、それを人それぞれが勝手に好みを言ってるだけの好い加減なもの。
そんなモンに上下を付けるなどチャンチャラ可笑しい。
五線譜に数字でも描いて、数学的完成度でも競ってろよw
>オペラ? 現代音楽?
>なんでこれらが突然出てくるの?w
本来の坂本龍一はアヴァンギャルドだとか、坂本龍一は常人には理解出来ない複雑な曲が作れるとか、イージーリスニングかどうかと言った話題が出たので。
彼のオペラ《LIFE》は、そういった話題の中で挙げる作品として適当だと思ったので。
>聞かれてもいない音楽論や知識を振りかざすのはいい加減やめてくんない
ミニマルとかアブストラクトとか、音楽は手法じゃないとか、先に振りかざしたのはそちらだと思うんだけど。
>クラッシックから見ればクソみたいな曲って
>クラシックが格上だという意識
自分クラシックの話、しましたっけ?
自分も上から目線なのは反省するけど、そちらもコンプレックスを持ち過ぎだと思います。
誰も上下つけてないぞ。
あたまでっかちな人間が見えない敵を作り出していく様
作曲家は作った曲しか残らないよ
100年経ったら誰に影響したなんて消えうせる
お前はお門違いなんだよ
>>自分クラシックの話、しましたっけ?
オペラとか持ち出したのお前だろうが
>>自分も上から目線なのは反省するけど、そちらもコンプレックスを持ち過ぎだと思います。
コンプレックスなんて持ってないよ
俺も音大行ってたしクラッシックも勉強したし
この手の人種をいっぱい知ってるから
あ〜またくだらないのが現れたぐらいにしか思わないよ
もうオペラ君w黙れよ恥ずかしいからw
その通りだったですよ。
ふ〜ん、とだらだら観ていてラストで涙ボロボロ。
何をそんなに感動したのと聞かれても説明できない。でも世界観を完全に理解できた気がした。
今でも映画は凡作だと思ってる。
曲の力なんだよなぁ。
どのジャンルの作品でも(音楽に限らずという意味で)そうだけど、「誰にも好きになってもらえない」「誰の記憶にも残らない」作品に文化的価値なぞ発生しないぞ。
そして、「好感」とか「記憶」ってのは特定の文脈によって生じるものじゃなく、受容者の主観から生まれるんだがな。
「おまえが好きなものを、俺は好きじゃない」と主張するのは構わない。
が、感性で評価すべきメディアの作品を語るのに「感性否定」から入るって笑えるわ。だいたい、ネガティブ評価だって「感性」で行ってるんじゃないの。
え〜?文脈的に繋がってると思うなあw
なにがどうお門違いなのか具体的に書いてみてよ。
自分の見解では坂本龍一自身、現代音楽の作曲家という立場での作品を作ってるんだし、音楽史からの観点で坂本龍一を批評するのはお門違いとは言えないと思うんだけど。
>オペラとか持ち出したのお前だろうが
オペラ=クラシックとは限らないよ。音大に行ってるような人には基本的なことだと思うんだけど。
>この手の人種をいっぱい知ってるから
レッテル貼り
口論の相手の属性を勝手に決めつけることで、相手の意見や論理をたった一言で無効化しようとする試み
出来れば、系統立てて話してもらいたいのですが。
>「誰にも好きになってもらえない」「誰の記憶にも残らない」作品に文化的価値なぞ発生しないぞ。
それは全く同意だ。
>受容者の主観から生まれるんだがな。
主観というものはその人が育った社会から生まれるもの。赤ちゃんや狼少女のような存在は本能的に危険音を聴き分けたりはするけど、坂本龍一の何がいいのかは認識出来ない。いろんな人生経験が蓄積されて主観が生まれ、音楽への感性も生まれる。
端的に言うが、例えばリズムだけが音楽だって言う人たちの間ではメロディーは気にされない。音楽の手法もみんながやってれば感覚として刻まれる。
>「感性否定」から入るって笑えるわ。
感性がどのようにして生じるか、ってのは書いたつもりなんだが、少しはしょりすぎて伝わらなかったみたいで残念だ。
坂本龍一の音楽的評価なんぞどうでもいいし見ていて痛々しいからやめてもらいたいね
坂本が世界中の人を感動させる美しい曲を作ったということしか自分含め一般人は思わないからそういうのは他の場でしていてくれたまえよ
管理人さん、メリークリスマスミスターローレンスは思い出の曲です。
海外での評価を教えてくださりありがとう御座いました。
自分は議論をふっかけられた方だとも思っていますが
いずれにしてもコメント欄を私物化したような態度でトピックの主題から逸れた話をし、
みなさんに不快な思いをさせてしまったことを深く恥じ、陳謝いたします。
大変申し訳ありませんでした。
必要ならば自分の書き込みは削除していただいても気に止めません>管理人様
お手数おかけして申し訳ありません。
傍観者だが、知らない世界が垣間見えて楽しかったよ
いや、オペラ君が一人で勝手に荒らしてただけだぞ
そういうのが恥ずかしいから
お門違いなの
ここは掲示板じゃないんだ、記事にコメントしろ
付き人だかが買ってきた弁当が気に入らないからクビにして
土下座して誤りに来ても許さなかったっていうような記事みたばっかだから複雑な気分だ
戦メリはホロ苦い思い出の曲。
このラストシーンをで涙が出てくる
どうしてもあの歌詞が思い浮かんで、台なしに聞こえてしまう・・・
いや、板尾は好きなんだけどね。
好きな曲が一曲駄曲になってしまったのは残念w
興味なきゃ読み飛ばせばいいんだし。
なんのためにコメント欄があるかってことだ。
坂本自身そんなことわかってんだけどね
もちろんクラシックにもトルコ行進曲みたいにシンプルでわかりやすい曲はある
やっぱり、芸術というよりは、ポップミュージックに近い音楽だろう。
実際にオペラでも現代音楽でも坂本は評価されなかった。偉大な作曲家というのとは違う。
俺は好きです
オペラさんの言ってる事正論過ぎて笑った
でも低脳共に何言ったって駄目だろ
お前ら低脳はザッパでも聴いて感性磨けよ
最近の坂本龍一の曲や発言には首を傾げたくなる部分もあるからね。
しかし、ここでは悪魔で【メリークリスマスミスターローレンス】について語っている訳であって、坂本龍一本人についてはどうでも良いことじゃない?
現に世界中の人を引き付ける音楽の才能があるから凄い人ではあるよ。
個人的にはこの人は良く言われてる天才ではなくて、努力家という意味で天才(秀才)であると思う。
まぁ、その種の嫉妬を買うほどには成功しているということなんでしょう。
まぁ、音大出ても就職は無いし、
「一般人とは違うつもり」の肥大化した自意識の持って行き場に困るのはよくわかりますよ。
「◯◯は◯◯の世界では相手にされてない」の一言で対象化しえたつもりなんだろうけど、
それってようするに空気読んでるだけでしょう。
自分の判断ではなく「だって◯◯がそう言ってた」
みんなが楽しくしてるのが癪に障るんだろなぁ。
「僕だってここにいるよ!」と言いたいがために水を差すのに必死な「村一番の評論家」
リクツを持ち出す「動機」は幼稚園児のそれと一緒。
音楽以外の手法に頼る段階でカス。
そう、絵で食ってるオレは思うわけです。
バイオリンの方が最後の方で弾くメロディは
同曲に歌を乗せた「禁じられた色彩」のものですねぇ
そっちはそっちで美しい。
俺はもっと凄い奴知ってるぜ!」って言いたいんだろ
じゃあそいつの事話す場所行けよ、で終了
すげー。
だから天才にもいろいろいるんじゃないかな。まあ、少なくとも此処にコメしてる連中がイチャモン付けられるレベルじゃないことは確かだと思うが。