ニューヨークは、まるで雪まみれのゾンビの廃墟…でも、日本には適わない。
数フィートも降ったってわけじゃない。なのに、今、ニューヨークはこのありさま。みんなこれを雪の黙示録なんて呼んでる。
今にも雪男ゾンビが出てきそうに思える光景ではあるけど、それでも、これには適わない↓。
そう、みんな。これ、本物の雪なんだよ。もちろん、フォトショップ加工なんてしてない。日本の本州で撮影されたもの。
昨日と今日の天候を呪ってしまった後だったから、この写真を見たら、僕って情けない人間だなあって思ったよ。
まあ、そうは言っても、昨日の猛吹雪は怖かった。夜にマドリッドから到着したときなんて、上空で旋回しながら待つこと45分。で、やっと着陸。すべての道路が走行不能になってたから、家まで地下鉄で帰るよりなかったんだ。本当に数インチ、雪が積もっただけだっていうのに。
さて、そんなわけで今、僕は家に閉じ込めれたも同然。窓から真っ白の町を眺めてる。車も走っていない。駐車している車は半分雪で覆われてる。
猛吹雪が来ることはわかってはいたのに、ニューヨークみたいな都市はこういう雪に慣れない。どうやったら慣れることができるのか、僕には見当もつかないよ。●
この記事についたコメントです↓。
■うわぁ。フォトショっぽく見えるけど、ちがうのはわかる。すごいわ。
■↑明らかな疑問点。いったいどういう車が、これほどパーフェクトな直角カットで除雪できるっていうんだよ。しかも、道路に崩れ落ちてもいない。……さもありそうな画像だけど、ありえないと思うね。
■↑ここが日本のどこなのかちゃんと明らかにしてくれない限り、オレも信じない。
■↑フォトショップじゃないってば↓。
■↑立山黒部ってとこだ。ここ。
■↑記事の画像が嘘じゃないなら、逆に、その除雪車の写真のほうがフォトショってことになる。だって、パースがおかしい。…雪の壁が、除雪車の画像だとそんなに高くないじゃん。
■↑ほれ↓。そこまで馬鹿なのはなんでだよ。これはフォトショなんかじゃ全然ない。
■アラスカだろ。
■↑上のリンク先を見ろ。
■こんな道、車で通るのってめっちゃ怖いんじゃないかと思うんだけど。
■記事に同感。フィラデルフィアにいるけど、みんなめっちゃビビってるよ。バッファロー(訳注:ニューヨーク州北西部エリー郡)の大学に通ってた頃、こんな程度の雪ならホコリって感じだったのになあ。ああいうとこじゃ、雪はインチじゃなくて、フィートで勘定するからね。
■絶対、画像が嘘だと思う。だろ?だろ?!
■だいたい、どうやったら9メートルはありそうな雪の中を掘って道を作れるわけよ?
■↑素晴らしい根性で。
■↑しかも、慎重に。
■↑道路の上だけとはいえ、この高さの雪を除雪するなんて数日はかかるって。
■↑原子力ヘリコプターで熱光線を発射して除雪してるとしか思えないよな。
■↑雪が降るたびに、除雪する。(一度にできるわけじゃなくて)何度も何度も除雪しているうちに、脇にああいうふうに雪が積みあがってくんだよ。
■↑凄い根性で雪カキしてるか、あるいはこれって万年雪で、その中を掘って道を作ってるってことはない?
■↑どの答えも間違い。実際は、特別に設計された穴掘り用のデッカいマシンがあって、それを除雪車に搭載してる。そうすると、画像みたいになる。きっちり揃った「雪の壁」になるってわけ。
■↑レーザーじゃないの?
■日本人、すげえ!
■テレビで『フットボール・ナイト・イン・アメリカ』観てたんだけどさ。フィラデルフィアのイーグルス・スタジアムにお天気レポーターが出てきたの。「物凄い寒さです」って言ってたよ。気温が華氏25〜26度(訳注:摂氏-3度前後)、体感温度は華氏10度台(訳注:摂氏-10度前後)って言っててさ、唇が紫になってた。
冗談だろって思ったわ。雪降ったことないのかよ?2週間前の土曜日、ミネアポリスじゃ18インチの雪が積もった。気温は華氏0度(訳注:摂氏-18度前後)、体感温度なんて-10か-15度だ。それでも、僕は仕事に行かなきゃいけなかったんだぞ。
■20フィート(訳注:約7メートル)は雪が積もってるのに、松の木が生えてるってどうして?
■↑松の木が25フィートあるってことだろ。
■↑高い松の木を見たことないのかい?僕の家の裏庭には60フィート(訳注:18メートル)の松の木があるよ。しかも、まだ若い木だ。
■これは嘘じゃないってオレは確信がある。実際、リノとタホ湖の間のマウント・ローズ・ハイウェイがそう。20フィートの雪の壁があって、このぐらい雪が降るのも珍しくない。
■なんてことになってんだよ、ここは?! ここをドライブするの、怖いだろうなあ。ピューっと風が吹いたら、20フィートの雪に埋められるなんてこともありそう。
■↑確かに、春になって雪が溶けてきたら、雪が崩れてくることもありえるわな。
■↑ない。この雪は固い塊なの。基本的に、氷の壁。だから、簡単には崩れ落ちないよ。
■こういうとこなら、ビッグフットが絶対、出るはず。ビッグフットもこの道、通ってるわけか(笑。
■日本だろうなって思った。たぶん、北海道じゃないかな。信じられないぐらい物凄い量の雪が日常的に降るところだから。
日本人って、雪の中から道を掘り出すことにかけては常軌を逸してるってことだ。たぶん、侍の刀を使ってるね(笑。
■米国中部の人たちには、800万人の人が住む都市が吹雪でカオスに陥るってことが理解できないんだろうと思う。いつも雪に慣れてる人たちは、処理する設備も技術も経験もあるもんな。
でも、900マイルの鉄道が走り、空港が3つ、バスは数千台、自家用車をもってるのは60%だけ、800万人のうち子供は100万人で、あとはみんななにがしかの活動をしてる。そういう都市とは土台、同じに語れないだろ。
■嘘は嘘。30フィートも雪を積み上げるなんて無理。
■↑だから、嘘じゃないんだって。ここを見て(訳注:米国の気象学者、デーヴィス・ノーランのブログ。記事中の画像もこちらからのもの。)
■雪に関してはモンタナもすごいぜ。
■↑モンタナの地元民として、……認める。
■ツルツルの路面で衝突しまくりの馬鹿な車。ダセエ!ニューヨーク、ダセエ!言うぜ!オレは!ダセエ!
■カナダに住んでるが、こんなの日常茶飯事よ。
■日本人は、道をこんなふうに掘るのにいったいどういうマシンを使ってるのよ?正確なところを頼む。まるで、神が指でちょちょっと掃いて、除雪したかのように思えるよ、僕には。
■↑こういうの。
■↑クールだ。けど、それでもまだ、日本人がどうやって20〜30フィートもの雪をフラットに積めるのかが理解できん。
■↑オレも。立山で使ってるマシンの画像を見つけられなかった。でも、いろいろ読んだところによると、彼ら、道路に突き当たるまで一気に除雪するんだって。道路は、春と夏だけ通れるみたい。だから、記事の写真はそのころ撮られてるってことだ。
■↑オレの地元ノルウェーで使ってるのと同じ、ロータリー・スノー・カッターだろ↓。高さの調節ができるんだよ。似たようなタイプを日本でも使ってるんじゃないかな。
■↑解決した。ノルウェー人は頭いいな。
■日本の雪の壁、ゾクゾクっとするな。
■日本の画像、すげえ。
■今日のオレ。
「なんだよ、たいした雪じゃねーじゃん」
↓
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↓
日本の画像。
↓
「…やべえ」
■こんなに雪を積めるなんて、すげえ機械があるもんだ。
■↑日本人が使ってるのは、コレだと思う↓。
■↑オレもそう思う。
■ニューヨークの画像は、まさに『バイオハザード』。日本の画像は、もう現実に思えん。
■ニューヨークには笑わせてもらった。オンタリオに来い。本物の雪がどういうもんか見せてやるから。
■画像の日本の場所は大都市じゃないでしょ。そんな大雪が降るところに都市は作れないんじゃない?雪と都市は相性が悪いと思うね。
■三沢から弘前まで、こんな道を車で走ってたよ。あの頃は良かったなあ。
■↑オレも!バスに乗って行ったんだ。日の出頃に目が覚めてさ。(訳注:雪を見て)これ、夢?マジで?って思ったもんよ。本当に、懐かしい。良い時代だった。
■お困りのニューヨーク・シティの皆さん。…ニューヨーク州の北部にぜひ(バッファロー、ロチェスターね)。冬とはどういうものかが理解できれば、二度と泣き言は言わなくなると思うよ。
■カナダから愛を込めて、ハロー!
■↑なんだよ。「僕たちカナダ人は道路をちゃんと除雪できてるし、電車も走ってます」って自慢しに来たのか。
■↑うん、そう。
■ここカナダで、僕もコンピューターの前で腹抱えて笑ってるよ。
■オレはテキサスなんだけど、今、華氏60度(訳注:摂氏15度前後)、快晴。…羨ましいなって実は思ってるんだ。
■↑羨む必要はない!お前、だったらここ来て、雪かきしてみろ!
■↑オレの犬用にソリをレンタルしてきてくれ。それと、オレのホテル代な。その2つを出してくれるなら、来ていいぞ!
■いつでも、日本のほうがよりクレイジーなんだよな。日本、クレイジー……
■私はニュージャージーで育ったが、日本とニューヨークの大きな違いに気づいた。日本の道路は、恐ろしくちゃんときれいにされてるってことだ。
■一方、シカゴの人々↓。
■↑最高!
■↑すげえわ。
■ありえない。日本じゃ、どうやって道路を除雪してんだろ。僕はバッファローに住んでるんだけど、今年はしょっぱなから3フィート降った。でも、日本のこの画像ほどじゃないなあ。
■日本人は20フィートの雪の中に道路を掘り出すことができるのに、どうしてニューヨーク・シティの人間にはできないんだよ?
■凄すぎ!東京の近くに住んでたことあるんだけど、毎冬、日本アルプスにスノーボードに行ってたよ。深夜の2時にバスに乗ると、明け方頃にこういう雪の壁の道を通るんだ。そりゃもうクレイジーよ!
■いいか。まず、ニューヨーク・シティから50マイル以内のところに住んでいないなら、それはニューヨーカーとは言えない。で、オレたちニューヨーカーだって、バッファローやミネソタ、カナダのほうがもっと雪は降ることぐらい知ってる。
お前らは、オレたちをクレイジーだって言うよな。1本の牛乳に8ドル払ったり、華氏120度(訳注:摂氏50度前後)の地下鉄のプラットフォームに耐え抜いたり、お前らのクローゼットより狭い、荒れ放題のマンションのローンを払ったりしてるから。
そうだよ、オレたちはいろんなことに耐え抜いてるんだ。20インチの雪が降ったときぐらい騒がせろよ。他の多くの災難は静かに受け入れてるんだから。
■↑すねるなよ。10年ぐらい前、トロントにも3フィートの雪が降った。道路を除雪するために、軍隊呼んだからな。個人的には、ニューヨーカーが情けないとは思わないよ。
■日本海側(西側)の本州の北部じゃ、珍しくない光景。だから、この地方の人たちは、ほとんどの家で2階に2つ目の玄関をつくるんだよ。
「ここはどこだ?」、「絶対、嘘!」、「どうやって雪を積み上げてるの?」。このあたりはヘビーローテーションでした。ガンダム・ネタも3〜4回は出てたかと思います。
ニューヨークと日本アルプスを比較するのも無理がありましょうし、雪の壁ができるのも日本ばかりではなかろうと思うのですが。
きっちり直角に切ったように除雪されている光景が日本人のイメージと合致したんでしょうかねえ。
↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。
バイクで飛ばすとスターウォーズのトレンチファイト気分が味わえます。
千葉県民だったから全然世界が違ったわ
自分のところだと20センチ積もっただけで、あわわってなる。うまく歩けないし。
上の外国人のコメントにあるような感じで、早朝にバスの中で目覚めたら、
バスが雪の壁の間を走ってたのよ
初めて見た雪がそれだから、全く新鮮な驚きと感動だった
除雪ガンダムか・・・
都市伝説だろ雪なんて。
良いなぁ。
「2階から出入りするなんて冗談だろ?」とよく言われるが
本当なんだな、これが。
まあ近年は除雪技術も発達したから相当マシになったようだけど。
ちなみに日本海側の雪は湿気が凄いので崩れない。
逆に言うと滅茶苦茶重い。
つまり、9メートルの降雪のところをいきなり切り欠いて道を作ってるワケじゃないだろって・・・
てアレ、もしかしたら常識?
めったに積雪がないからたまにちょっと多く降ると混乱するし
とてもニューヨークを笑えんよ
ちょっと前の大雨でもかなりアレな事になったし
国内でも
東京人→「雪ってロマンチック」東北人→「ざけんな」って
会話の流れはあるからなw
ちょろちょろと道路から水が出るやつ
4月の下旬でも全然溶けていなかったし。
北海道じゃこんなん見れないし、
雪なら東北のがすごいと思うわ。
全然降ってくれないわ
画像並みに降るのは勘弁だが
まったく降らないのもつまらないもんだ
自然災害半端ねーし平地すくないですわ外人さん
アホみたいなことばっかして暮らしてるわけじゃないの
さらに地震にシェイクされて
火山多いし
場所が悪すぎだけど
そういう場所だったからいろんな技術があるんだよね
こっちは笑えるけどな。
バスは、これはどうしようもねえなw
技術力があるから珍しく見えるんだろうね
俺にとってはカルチャーショックだよ。
雪を見たことないんかい。
主張してるスレ主の方がバカみたいだよ。
まさにそう。NYと比べるならせめて雪の東京と比べればいいのに、
スレ主が墓穴掘ったんだよ。海外にもこういうお調子者はいるんだな。
彼はこうして狼少年の烙印を押されたわけだ。
大迫力だろうな。
確かヒバゴンってこの辺の民話伝承じゃなかったかな
同感。
記憶の中で「すげー!!」って驚くぐらい降ったのは25年くらい前じゃないかと思うんだが。
それでもやっと10cmくらいだったか?
以前は梯子使わずに車庫の屋根登って雪下ろし出来た
くらい積もってたんだが、最近は流石に。
それでも寒いことには変わりないけれど。
>お前らは、オレたちをクレイジーだって言うよな。
そう言ってすねたいのはむしろ日本人の方だw
飛騨山脈(北アルプス)
木曽山脈(中央アルプス)
赤石山脈(南アルプス)
飛木赤山脈と呼びたい所
雪の心配はないから。
何年か前の豪雪のとき驚いた覚えある
でもここ十年くらい雪の量減ったよな〜
屋根の雪下ろししなくて済む年が多くなった…
雪を宅配するサービスが欲しい
夜降ってても、通勤する頃には溶けてる。
変なサイト
ノルウェイの画像→解決した!
この違いは一体・・・w
東京はニューヨークよりさらに雪に弱いもんね
この雪の壁も観光資源になるのではないだろうか
いや、既に十分有名だよw
雪の大谷ウォークと言って一部区間は歩いたりもできる。
ちなみにアルペンルートは冬の期間は除雪はされず封鎖。
毎年4月下旬ぐらいに一気に除雪して写真みたいに開通されるよ。
不毛な問答をする時間があるなら、動画を検索すればいいのに。
実際雪が解けるとうんことか人が出て来るって雪国出身の人が言ってたわ。
春の風物詩らしい。
後、友人が凍り道ふらふら歩いてるのみて「よっぱらってんのか?」と真剣に思ったが、単に歩き方を知らなかっただけと聞いてまた驚いた、無意識に歩いてるから「氷上の歩き方」とか、そんな発想すらなかった
世界最高の雪質と、世界最高の積雪がある国なのに。
凄いね
どうやったらこんなに積もるの?とか色々親に聞きまくったのを思い出した
東京はたいして降らないし寒くもない。
ノルウェーの画像だとすぐ信じた辺り、やはり日本は世界に信用されてないんだなw
対策費を行政がケチってるんじゃないか?
アメリカシネ。
たとえ革靴でも。
"雪は滑るもの"っていう思い込みが、自己催眠で滑らせているだけ。
まあ ある程度の積雪になると、体力を消耗しない歩き方っていうのが必要になるが、これも北海道で一冬過ごせば身につく。
東京育ちの俺が言うんだから間違いない。
スキーも向こうのほうが流行ってるし
日本ヤバイな・・・
>東京はたいして降らないし寒くもない。
東京は寒いよ。
札幌のほうがマシ。
でも、どうやって除雪してるのかなんて考えた事もなかったw
言われてみれば、不思議だよなあ
おもしろい国だ。
そこに順応して生活をしてる同じ日本人がいるんだよなぁ
凄いなあ
http://www.youtube.com/watch?v=Xtoxqq3MhiQ&feature=related
同感。
内地にくる道産子は大抵、寒いと愚痴る。
コタツぐらいしかこちらには暖房器具がないから。
真冬にTシャツにビールが懐かしい。
http://japanisweird.com/
こんなのが上の方に出てくる。
確か人が住んでいる地域での積雪世界記録は東北のどっかだった気がする
100万人以上の都市に限定すれば世界一雪が降る都市は札幌だった
セントラルヒーティング?薪の暖炉?
だそうですよ。
ちなみに、この雪の壁のある立山黒部アルペンルートは年間約百万人が来る観光地なのです。はい。
なるほど、道産子も東京の家の寒さはこたえるのか
そういや、英国メディアが選んだ「2010年の変わり者(Weird stars of 2010)」は、
アニメキャラと恋に落ちた韓国人青年イ・ジンキュ氏が選ばれてたよ。
その他にも3歳で体重60キロの中国人の子供や
一日にタバコ40本吸うインドネシアの赤ちゃんも、今年の変わり者に選ばれてた。
なんでもかんでもガンダムとサムラァイに無茶振りすんじゃねーよメリケンw
地面も溶けるだろうけど
○敵わない
マリオカートにこんなところあったな
>2010年12月29日 20:32
それは単に日本から検索してるからそうなるだけじゃないの?
画像のは日本人でもビビるだろw
北海道でも流石にこんなに積もらん。
積雪なら北陸
冬の関東は温暖で晴天続きでサイコーだ!
ここを首都に定めて大正解だと思うよ。
アメリカ人にはいざという時の備えという感覚はないんだろうか。
後、友人が凍り道ふらふら歩いてるのみて「よっぱらってんのか?」と真剣に思ったが、単に歩き方を知らなかっただけと聞いてまた驚いた
わお!俺も福島出身、宇都宮在住だからすげーわかるよ
気候の慣れって地域によって全然違うよな
夏でも沖縄の人が本州に来たら何か違いを感じたりするのかもな
さすがにこんなには降らんわw
でも大人の身長超えるくらいの雪の壁が
道路脇に積みあがるくらい降るときも
あるけどね
夜に旅館から出て散歩に出かけたら道路の脇からスプリンクラーみたいにずっと水が出てた。お湯なの?あれ、確認しなかったけど
豪雪地帯って大変だな〜と思った。
沖縄のように南国の楽園みたいな所もある
面白い国に住んでるんだなあと実感
日本家屋って基本的に、夏暑くないように作るから、冬は寒いのよね。
数センチ程度のほうが凍結して滑り易いよな。雪深いほうが足が埋まって滑らない。
東京で滑りやすいのはそのせいだ。
立山黒部アルペンルート、話のネタにと職場にいる地元民にどうやって行のくか訪ね回ったけど殆ど知らないんだなこれが。
地元民は滅多に行かないとこみたいだね。で、実際に行ったら欧米人、中国台湾韓国辺りの外国人ばかりだった。
あと車の板金屋も儲からないらしい。
それならニューヨークの方がずっと寒いし、雪も遙かに振る
そんな比べ方してないよ。
単にニューヨークの雪の弱さを言うのに日本の雪国をネタとして引き合いに出してるだけ。
メインはニューヨーク。
大人には嬉しくないことばかり。
東京だってNY並の雪が降れば、あっという間に麻痺するよ。
冬は晴天がほとんどの太平洋岸にとって、裏日本は想像の中の世界。
実感無さ過ぎて、ほとんどファンタジーだ。
(ちがってたら訂正よろ)
おそらく地元の富山県民たちはこう世界で評価されてるのを知ってもそんなに珍しいことなのかと思ってそうだ
埋まって死ぬよ。
毎年、雪かきで屋根から雪の中にダイブして亡くなる人が多数。
「ああ、地元のアルペンルートの再現だね」と思ってたんだなww
ファンタジーだとしかおもえんww
証拠を出してる人大変だなw
空知も今年は雪少なくて楽でいいよ
日本の大雪にここまで吃驚するとは思わなくて逆にこっちが驚いたw
途中、ノルウェーの人がロータリー・スノー・カッターの話をしてたけど
もっとそういう雪かき技術の話とか
「なんだ、うちの国はもっとすごいよ、日本なんかメじゃないぜ!」的な意見が出てくると思ってたから
「なんじゃこりゃ」的な反応は正直意外だったな。
日本はそんなに国土広くないのに、北は大雪でも南は雪一つ降らない南国だから興味深いね。
湿った空気が流れ込まんとだめ
あと日本はそういった環境であっても生活圏ってのが特徴的
すげーな
雪降ってもつもらない地域に住んでいるけど信じられない
>>>雪の中にダイブしたい
>>埋まって死ぬよ
小さい頃から夢だったんだけど、そうか死ぬのか…
多分、台風の時に「本州弱ぇwww」と思ったりするんじゃないかな。
これはもう芸術の域だな
ところで、これは観光のためにこんな壁を作っているのか?それとも、元々は他の目的で作ったのが珍しさで観光地になったのか?
地元の自然を生かして観光地にする富山逞しい
「富山・長野間の移動を主目的として用いられることはほとんどない。」そうだ。
雪の大谷でググると写真多数
外人ってのは
ノルウェーの除雪車の比較が出てきて
やっと信じれるって
こんなのマゾな日本人にとって短時間で雪除しちまことなんて簡単すぎ、普通だろ?
まだまだ日本人をわかってないな
除雪車と車のタイヤだけで、結構改善できる気がする・・・。
積雪はうちの周辺で3cmくらい。実家は山の中なので10cm超えるかもしれないけど、ほんと、毎年のことなのに備えなってないなぁ、この辺orz
除雪車が出動する程の規模ではないけど、融雪剤くらいは無いと、車のタイヤだけでは歯が立たない。チェーン巻いてもチェーンとタイヤの間に雪入り込んで空回りするし。
http://www.youtube.com/watch?v=_8gLFJG6UpY&feature=player_embedded
ノルウェーとはやり方が違うみたいね。
同意。
素直に技術がすごいって思える人間じゃないと改善や発展がないよな。
何見てもどうせインチキだろなんて考えてるようじゃ、なんの進歩も出来ない。
今年も興味深いトピックよろしくお願いします
NYが雪で混乱してるのは、むこうの車はスノータイヤなんて一切使わないからだろうね。
雪のある地域では普通のピックアップトラックにショベル付けて、人海戦術で徹底的に除雪してる。
そのおかげで雪がかなり降る地域でも、道路の車が通るところはコンクリートが常に見える状態になってる。
ちなみにニューヨーク市はニューヨーク州の南端で、北はカナダに面してるからもっと雪が降る。
アメリカも気候のバリエーション豊富そうに思うけど、面積が広すぎて情報が分散しちゃうのかな?
>そのおかげで雪がかなり降る地域でも、道路の車が通るところはコンクリートが常に見える状態になってる。
北米では融雪剤として道路に大量の塩化カルシウムや塩化マグネシウムを撒くので、氷点下何十度でも道路の雪が凍らずシャバシャバだと聞いたけど。
なのであえてスダッドレスタイヤにしなくてもそんなにスリップしないとか。
あんな過密ダイヤ雪振ったら維持出来んわw
電車も車もw
交通事情にマージンが無さすぎなんだよね。
でも雪が止んだら直に復旧するのは流石なんだ、そこんところは褒めてやってくれよw
だからこそ日本人は自然に対して畏れを抱くのだろう
征服出来る代物じゃないと本能的に叩き込まれてる
富士山がいつか噴火したらどうなるのか…
上はオサレにしても下はゴム長ってのも十分ありえる。
てっきりロシアみたいなもっと寒い地方かと思ってた
ここ数年伊吹山山頂に殆ど雪がなく、スキー場も開店休業状態なので、恐らくここが日本一いや世界一?の積雪量だと思います。
積雪量が最大20をメートルを超えるという有名な立山黒部の雪の大谷も吹きだまりだそうです。
大丈夫!春には発掘されるから
ホントだから困る…。
昔、豪雪の冬に町内の農家のおじさんの失踪騒ぎがあったんだが、春になって雪が溶けたら、その人の家の軒下から発見されますた。@会津
日本って面白い国だな。
>凄いね
凄くない!被害食らってる見にもなれよ。。。