カリフォルニアにデコポンがやってきた。
ある生産者組合がひそかに、風味豊かなフルーツの収穫を始めた。このフルーツは日本原産。米国ではスモウ(Sumo)の名前で売り出されている。
この伝説的フルーツ、デコポンを初めて味わったときのことを、私は今でも覚えている。ミカンの大きなものと想像してほしい。剥きやすく、種がないが、身はしっかりとしていてフレッシュ、口の中でとろける。甘味が濃く、同時にさっぱりとした酸味がほどよく効いている。そして、複雑な香りが長く残る。
これまで私は1000種類以上の柑橘類を味わってきたが、デコポンは私にとって最も美味なものだ。
本当に美味いのだ。
実際、このフルーツを巡る緘口令と陰謀は驚くべきものだった。それにもかかわらず私はここ十数年ずっとデコポンを追い求めつづけてきた。それが今、ついにカリフォルニアの店に並び始めたのだ。その全容を、これから話そう。
デコポンは米国でスモウの名で売られる予定になっているが、元を正せば、1972年、日本の長崎県の農林水産省果樹試験場で、清見タンゴール(オレンジと温州みかんを交配)と、アジアで親しまれている大型みかん、ポンカンを掛け合わせて作られた。
作られた当初は、期待はされていなかったようだ。というのは、その形の不恰好さだ。目の粗い、黄橙色の皮、てっぺんに目立つ突起がついている。
だが、1990年代までには、日本の消費者たちはこの果実の豊かな味わいを評価するようになり、日本で最も珍重される高価な柑橘類になった。1個10ドルで売れたのである。
この品種の正式な名前は不知火(しらぬい)といい、熊本市近くの地名にちなんでいる。だが、日本での流通名はデコポンだ。突起を意味するデコとポンカンのポンを合成した名前である。
国家の恥として広く知られていることだが、1998年、この品種が、日本のライバル、韓国でどういうわけか栽培されていることがわかった。いまだに済州島で栽培されていて、韓国の最も高い山、ハラ山にちなんでハラボンと呼ばれている。
また、日本人移民によってブラジルでも栽培されているし、中国でも栽培されている。
だが、米国はというと、農家を外来種の害虫や病気から守るため、これまでこうしたフルーツは輸入されてこなかった。
(訳注:韓国語版Wikipediaのハラボンの項目の機械翻訳。分類は、日本の農業:果物。)
私が初めてデコポンのことを知ったのは、1998年の12月だ。カリフォルニアのストラスモアで柑橘類の栽培をしているブラッド・スターク・ジュニアが話してくれたのだ。彼は興奮していた。若い樹に接木する穂木を日本から輸入し、リバーサイドの植物検疫所に運び込んだというのだ。
この検疫所では、『クローンによる柑橘類保護計画』に携わる科学者たちが、独創的な技術を駆使して、穂木から病気を取り除いていた。これには数年の年月がかかり、ブラッド・スターク・ジュニアはこの費用に自腹を切ってきたのだった。
彼以外の生産者たちもまた生産者のつもりではあったろうが、彼ほど実直ではなかった。
2000年、ある企業が、デコポンの穂木を日本から密輸入し、それを使ってサンウォーキン渓谷のオレンジ・コーブ近くの農園で不法に1078本の果樹を増やしていたことが植物検疫所によって発見された。
ここで栽培されていた果樹は、日本でよく見られるトリステザ・ウイルスに重度感染していた。これは、全米の農家に深刻な被害をもたらしかねない出来事だった。
フレズノ郡の農業検査官は、この会社に2万6500ドルの罰金を課し、果樹園はつぶされ、焼き払われた。
このほかにも、少なくとも伝えられているのは、日本の宗教的な農耕カルトグループがベンチューラ郡に置いていた出先機関が、カリフォルニアにデコポンの穂木を密輸入したことだ。このときもやはり、樹木は引き抜かれ、この出先機関は現在、撤退しているようである。
数年の調査を経て、私は最終的に、ある科学所蔵品の中にデコポンの見本樹を見つけだした。
果実はほぼ異常といっていいほどに味が良かった。房の皮はきわめて薄くて柔らかく(身はしっかりとしているのにジューシー)、まるで絹のよう。そのうえ、持参した糖用屈折計で測ってみると、糖度が大変に高い。うっかり機械が壊れてるのでは、と思ったほどだ。
このデコポンを育てたのは誰なのか。それを突き止めるために、私はスタークに連絡をとった。だが、わかったのは、スターク家の会社はすでに倒産しているということだった。
貴重なデコポンの穂木は、検疫所から、スタークの会社で以前働いていたジョン・フィッシャーの下に移管されていた。彼は、マックファーランド社にいて、私の知人でもあったのだが、私の電話に出てはくれなかった。
私は、情報を求めて、柑橘類の養樹園主や農家を追いかけた。が、デコポンは、まるでじらすかのように私の手に届きそうで届かない。
リンドコーブにあるカリフォルニア大学の穂木園に何本かあると耳にしたこともあった。だが、2006年に私が訪ねたとき、果樹はちょうど伐採されたところだった。このとき初めて私は、「途方に暮れる」という言葉の本当の意味を知ったのだ。
いったい何が起こっているのか。最終的に私にヒントをくれたのは、最先端の柑橘品種をよく知る養樹園主、TreeSource Citrus Nurseryのロジャー・スミスだった。
「デコポンのことを知られるのは、私としてはあまり良い気分じゃないんです」と彼は言った。声音はまったくふざけてはいなかった。
「仕事で取引がある大物が何人かいましてね、彼らがデコポンに興味を持っているんですよ。彼らは、デコポンが人々に知れ渡る前に、何年か余裕をもって樹木を育てておきたいと考えているんです」。
スミスは、競合他社にデコポンを発見されることを恐れていた。発見してしまえば、彼らだって穂木を輸入して病気を取り除き、育成を始めてしまうかもしれない。私が黙っていてくれるなら、それが一番良い、と彼は付け加えた。
私がデコポンを追いかけていたとき、スミスは彼の上司に私の話を通してくれたことがある。その上司とは、Suntreat Packing & Shipping社のゼネラルマネージャー、マイケル・ジョージのことだ。だが、ジョージは私からの電話を3年間、避けつづけた。
ジョージとようやく会うことができたのは、2009年1月、フレズノの南東50マイル、サンウォーキンの柑橘地帯の中心地、リンゼーにある彼の会社だった。
ジョージの説明はこうだった。グリフィス・ファミリーという、南カリフォルニアで以前、住宅開発を営み、成功した裕福な一族がいる。彼らが、SuntreatとTreeSourceのオーナーであり、スタークからデコポンの穂木の権利を合法的に買い取った。
そこでジョージは、13人の栽培者たちから成る組合を組織して、彼らに地元の果樹園で430エーカー分のデコポンを栽培させた。これが2008年あたりの話だ。
この契約はすべて秘密裏に行われ、独占販売に関する合意がSuntreat社と取り交わされた。誰一人として、デコポンという言葉を口にすらしてはならなかった。人に聞かれたときも、その苗木をデコポンではなく、「XP1」という名前で呼んだ。
最初の収穫物の売り出しは、2011年に予定された。
そして今、ついに、収穫が始まった。
この3週間あまりで、私は、リンゼーの丘陵にあるジョージのところも含め、デコポンの果樹園をいくつか訪ねている。
その光景はまるで、昔からあるオレンジの木箱のシールそのままだった。
丁寧に手入れされ、たわわに実のなった若い果樹が並び、上方には日本風の段々畑、東には山頂に雪をかぶったシエラネヴァダ山脈。
↓オレンジの木箱に、こんな感じのシールが貼られているようです。
54歳になるジョージは、自身の仕事のまさに「成果」を検査しながら、緊張はしているものの、いかにもうれしそうだった。彼とマーケティング・マネージャーのセス・ウォーレンマンはこれまで何度も、デコポンの生産農家を訪ねてきた。4カ国を旅して、育成法、収穫法、荷詰め法を学んできたのだ。
たとえば、これはカリフォルニアの栽培農家にとっては珍しいことに思われるが、デコポンは、(オレンジというより)むしろ桃の果樹のように、枝を刈り込まなければならない。これは、日差しを通して、実を甘くするためだ。
デコポンは見かけこそゴツゴツとしているが、実際は皮がデリケートで傷つきやすい。
通常、柑橘類は900ポンドの大箱で収穫されるものだが、デコポンの収穫には、手でもてる小さな袋しか使わない。特に、てっぺんの突起部分が傷つきやすく、日本では荷詰めの際も手で行う。
とはいえ、この日本の方法だと、米国ではあまりに高くつくとジョージは言う。そのため、彼と彼のチームは、この作業に桃の荷詰めラインを使っている。
収穫したばかりのときは、デコポンはまだ酸味がかなり高いため、Suntreatでは、秘伝の日本式貯蔵方法を採用して、果実の保存処理を行い、酸味を下げている。
とはいっても、完熟すれば、甘味は自然と上がり、酸味は自然と下がるものだ。
3週間前、Suntreat産のデコポンはすでに14ブリックス(糖度の単位)を示していた。今月中には、16、あるいは18にも届くはずだ。これはもはや、美味さの王様といっていい数字だ(一般的に、他の流通品種、たとえば、ネーブルオレンジやクレメンタインなどは平均して11〜13)。
数年内に、今、若木の段階にある果樹がしっかりと根付く頃、果実はさらにうま味を増すにちがいない。
デコポンの最大の欠点は、その可愛げのない見かけと、聞き慣れない名前である。西欧の人間からすれば、この名前は果物というより、アニメのモンスターの名前のように聞こえてしまう。
そのため、Suntreatはフォーカスグループを使って、骨の折れる市場調査を何度も行った。(訳注:フォーカスグループ:市場調査のために抽出された消費者グループ。あるテーマで討議してもらい、その結果を商品開発などに反映させる)
そのフォーカスグループによる調査の中で、マーケティングの専門家である彼らに「タンジラ」だの「タンギモド」といったとんでもない名前にダメ出しをされ、結局、スモウという名前に落ち着いた。
この名は、デコポンが日本の財産であることや、人目を引く堂々とした姿を想起させるように名づけられたものだ。
デコポンの樹は非常に生産性が高いが、やはりまだ若く、今年の収穫は微々たるものだ。収穫されたデコポンは今週中に店先に並ぶ予定だが、ほとんどはカリフォルニアで売られることになる。マンハッタンビーチのWhole FoodsやGrow、あとはMitsuwaやNijiyaといった、(カリフォルニアに)5〜6店舗以上はあるだろうアジアン・ストアだ。価格は1ポンド3ドルといったところ。
デコポンの名前が広がりはじめ、他の栽培農家が興味を示していることから、カリフォルニア当局は最近、デコポンの穂木を再度、入手した。再検査を行い、一般に流通可能な品種であることを告知するためだ。
が、(流通可能になったとはいえ)、Suntreatのライバル会社がデコポンの収穫を手にするまで、少なくともあと7年はかかるだろう。
「満足してるよ」とジョージは言う。「本当によくもまあ、こんなに長い間、口をつぐんでいられたなって。そこにもう喜びがふつふつこみ上げるんだ」●
コメントはこの記事についたものと、こちらから。
(デコポンって覚えづらいんでしょうか…。コメント中では、いろんな言い方をされていましたが、直さずそのままお送りいたします。)
■もう中毒のようになってるよ。1日に3個食べてるけど、多すぎ?
■18ブリックスって、製品の発酵にも楽に対応できる糖度じゃん!
■これ、美味しいんだよ!Whole Foodsで1箱見つけたんだけど、最初に1口食べたときは、そこまで騒ぐほどかよ?って感じだった。……ところが、このおやつの美味さが、だんだん僕の中で大きく広がり始めたんだ。……良質のオレンジ同様にジューシー、でもマンダリンのほうが近い。とにかく、うまいの!デコポンを僕たちに教えてくれて感謝してるよ!
■素晴らしい記事だった!すぐにデコポンを食べてみようと思ってる。ありがと!
■この記事、……わくわくしてきたよ。地元のストアに行って、買ってくるつもり。
■これは、………食べてみたいわ、今。
■オーマイガ。シアトルでは手に入らない????
■Whole Foodsに今から向かうよ……。
■オレは、『パタポン』が好きだけどな。
■見た目はイボつきオレンジって感じ?
■↑イボじゃねーから!
■デルモンテが袋入りの、ぜんぜんフレッシュじゃないやつを売ってくれるまで待つよ。
■↑ああ、あの1個ずつラッピングしてあるやつな。
■デコポンか。オレが立ち上げようとしてるビジネスに最適な名前じゃないか。ブラックベリーとか、アップルとか、オレンジみたいなもんだ。今じゃ、フルーツとしてより、企業や製品で名前が知れ渡ってるもんな。
■↑オレンジなんて企業も製品も聞いたことないけどなあ。でも、デカポンって会社名にしたら、すっごいクールだとは思うよ。
■↑キミ、ギター弾かない人なんだね(訳注:オレンジは英国の老舗ギターアンプメーカー)。
■ここブラジルじゃ、かなりありふれたフルーツだけどなあ。
■↑だよな。オレ、リオ・デ・ジャネイロに住んでるけど、売ってるマーケットはいっぱいあるよ。
■食べ物でオレたちを釣ろうって言うのか?しかも、自分は知ってるけど、オレたちのほとんどが手に入れられない食べ物の話をわざとして、焦れさせようってんだな?
お前はサイッテーのクソ野郎だ!
■未来のフルーツなのに、手に入りにくくて、病気に弱くて、デリケート?
僕的には、病気に強くて、育てやすくて、取り扱いも輸送も大量にできるってのが未来の果物だと思うんだけどなあ。
■↑そういうの、もうあるじゃん。スーパーでトマトを買ってみろよ。革みたいに丈夫で、味がほっとんどしねえ!オレはあれを「出荷者のご都合」って呼んでるよ。
■まさにアメリカ人が必要としてるもの。糖分が多いんだろ。
■↑糖度の高いフルーツとキャンディは別物だよ。
■また金儲けの方法が見つかったんだな。……免疫力が爆発的に上がるドコポン・スムージーを求めて、ヒップスターのガキどもがJamba Juice(訳注:スムージーを売る米国のチェーン店)にたむろするのが目に見えるようだよ。
■↑Jamba Juiceでたむろするヒップスター?そりゃもう2005年の話だよ。
■ふーん。…ブラッド・オレンジのほうが、この類似品よりうまいって。
■↑と、デコポンを食ったこともないやつが言っております。
アメリカへようこそ。この国では、試したことがないものはすべて、「アメリカ産のものより劣ってる」で終了です。
■デクポン、食べさせてくれよ。
■デカポン?
■韓国でも売ってる。ハラボンっていう。こっちでもめっちゃ高いの。火山がある南の島でしか育たないんだ。バケーションで済州島に行くと、お土産で買って帰るんだよ。それか、ハラボン風味のチョコレートね!
■アメリカンチェリーのレイニア種が今のところ一番好きなんだけど、これ買ってみる。なんかすごそう…。
■『Chopped』(訳注:米国のフードネットワークの番組)にこのフルーツが登場するのが楽しみ。あの番組好きなんだよね。デコポン見たら、シェフたちが「これ、……なに?」って顔するんだろうなあ。
■フロリダ住まい。オレンジで育った。普通のオレンジは苦すぎて、食べられない。レッド・ネーブル・オレンジが大好き。あと、クレメンティナも素晴らしいね(クレメンタインの掛け合わせ。超剥きやすくて、超甘い)。これがフロリダ・ボーイの意見です。
だけど。
僕がかつて食べた中で最高のフルーツ。それは、富有柿。完璧なまでの素晴らしさ。
これでフルーツ講座を終了します。
■糖度計がぶっこわれるんじゃないかってぐらいの糖度をもったフルーツか。………これぞまさに現世代のフルーツだよな。
■凄そう。そんなに糖度が高いと、たぶん発酵して蜂蜜酒みたいになっちゃいそうだな!
■もう1つ私が大好きな柑橘類にユズがある。……JALの飛行機でスカイタイムっていうユズのジュースを出してくれるの。おいしいんだよ!
ついに見つけた見本樹→倒産して行方知れずの元輸入者→移管先の人物は連絡がつかない→カリフォルニア大で発見→行ったらもう伐採されてた→「デコポンのことは調べるな。大物が絡んでいる」。
ミステリーのネタにでも使えそうなお話でございました。映画だったら、デコポンを知る人が序盤で派手に殺されてますな。死体のそばに落ちてるデコポン1個……。
↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。
タグ:デコポン
それがめんどくさく無くていい。
デコポン、食った事あったかなぁ。
柿はうまいよね。
ワロタw
これも某イチゴみたいに、種が風に乗って飛んできて、いつの間にか自生し始めたって主張してるんかな?
違うかな
作る人たちの執念を感じられて面白い。
検索しても相撲しか出てこないし
・・・・・・・。
日本はもう、韓国からは逃れられないんだなぁ。本当に止めてほしいよ・・・。
韓国人が何かにつけて日本と自国を比べて、根拠無く日本を見下して優越感に浸ったり、かと思ったら、嫉妬まじりに火病ったり、敵視したり絡んできたりしてくるから、外国では日本と韓国をペアリングするようになっちゃったじゃないか。
そろそろシーズンか
1個百円位の時に買って食べてる
ライセンス料は払ってくれてるんだよね?
人目を引く堂々とした姿を想起させるように名づけられたものだ。
これ読んだら妙に納得した
※7
俺が「本当に止めてほしい」のは韓の字が出てきただけでそういうほぼ無関係な愚痴? をダラダラ書くコメなんだがなぁ・・・
「日本の財産」と言われるとジンときた。
ヤマギシ?世界救世教?
って何だろう?
ある意味農協がそうか……?w
夏みかんの、甘くて濃厚バージョンみたいなもの?
1コメの凸ポンて、凸が由来?
だったら見た目とすごくぴったりだね。
デコポンはタンゴールといって、オレンジが交雑親になっているので、とても甘くてみずみずしいですよ。
デコポンの片親である清見(タンゴール)も美味しいですけど、デコポンは温州みかんのように皮がむきやすいです。
近年はブラジルで栽培が広がっているとききますね。
だったら酷いね…
イチゴも牛もさくらんぼもぜーんぶ盗まれてる
韓国産なんて初めから有りはしないのさ
ロイヤリティって大事だよね、お隣さんは一日も早く理解して欲しいもんだ
あと、手軽さなら「はるみ」がおすすめ。
あいつらは本当に穢らわしいな
ハラポンとか犯罪ものを勧めてる奴うけるw
こんど見つけたら絶対買うわ
これまた、ケッタイな名前つけたな〜と思ったら、
>>この名は、デコポンが日本の財産であることや、
人目を引く堂々とした姿を想起させるように名づけられたものだ。
成る程、納得。
四六時中韓国のこと考えてるんじゃね?
ところで・・・デコポンの権利を持っている日本の生産者にお金いくのか、これ。行かないよな? これはどこに訴えればいいんだ・・・。
米人はストーカーとライバルの区別もつかんのかw
育てるの難しいわ
味よりも食べやすさのほうが重要なくらいだ
いよかんとかびちゃびちゃになって食ってられん
私は清見オレンジも好きだな
丸ごと食うのがたまらん
デコポン100%ジュースとか安く買えたらうれしいけど、アメが沢山作ってしまうと
日本のデコポン農家はつらいのう....
韓国は死ね
デコポン好きだー
筋はとって食べる派だからちょっと時間かかるけど
これは流石に叩かれて当然だろw
一般人からウザがられるんだろ。
『SUMO 甘い罠』
これ誰か撮って下さい。
ワケワカラン命名はやめろ!
『ポンカン』もしくは『シラヌイ』でいいじゃないか。
海外で発音しにくければそれはそれで特徴になるだろう。
オリジナリティを守ることの方がよほど大切だ。
怒りの余り間違えた。『ポンカン』じゃないね『デコポン』だねw
大量に安く日本市場に出回るワケですね
国内生産者だいじょうぶか?
日本カンキツ品種の最高峰はどれですか?
TPPが本格的に決定したら、国内生産者は外国向けの高付加価値商品に切り替える事になるんだろうかねえ?
まぁ国産は高く、アメリカ産中国産あたりは安く食えるんじゃないかな?
大多数の安さだけ求める日本人が望んだように。
遺伝子組み換え作物の米国企業と経団連会長が結託して推進しているTPPなんて、怖すぎてマジ反対。大気汚染が心配な時代に、食べ物の安全性まで侵されるとか絶対嫌。
わくわくして読み始めたが苦々しい気分に。
とにかく日本生まれのこのおいしい食べ物を楽しんでもらいたいね。
むきやすいし
半分ぐらい皮が緑なぐらいがちょうどよい酸っぱさ甘さをしてる
こういう記事をみるとかんきつ類が食べたくなる
あれを食べてしまうと他のみかんが食べられなくなる
抜群のデコ具合なデコポンは一個500円くらいするが、地物なら中身はばっちり美味くて安い。春の楽しみです。
朝鮮人が嫌いだとネットウヨク?その発送がキムチくさいんだよw
「凸ポン」より小さくてさらに食べやすい!
韓国も米国も追いついてはこれない!
季節がら旬なのかな?
皮ごと食えてジューシーで甘い
毎日食っても飽きないw
こんど見かけたら買ってみよう。
改札1つしかないし絶対目につくから来た人は買って食べてみてねw
いいないいなあー
箱買いしたいなー
みんながウマウマ言うから、
スーパー行ってきたんだけど、
一個399円だよ!(at千葉)
大きさも思ってたほどではないし、
高すぎるってばよ。
ダンボールであるとか言ってる人、
一個くれよ!一房でもいいよ!
デコポン食った事ある気がするけどそんなにうまかったかな
明日探してみよっと
嫌韓なんだってさ
彼こそ後のスターク・インダストリーズの社長である
地元産のデコポンを近所のスーパーで買ってきました(5個538円也)。
え〜、強烈に酸っぱくて食えたもんじゃありません。やはり熊本や大分には一日の長があります。ジュースに加工して飲みました。
うちではもっぱらはるみ(6個398円也)を食べます。
で、お隣さんからお裾分けでもらった地元産デコポンはまるで別物、1個300円でも買いそうです。実家がミカン農園のお隣さん、きっと千疋屋向けと庶民向けは違うのでしょう。
もっと言えば、デコポンはシーズンが長いという最大のセールスポイントがあります。
同じような事しても中国は全く触れられないんだからww
ひとり悦に入る、のが最近流行ってる
本人はいろいろ高感度なつもりらしい
韓国人はこういう前科がたくさんあるからな
味的にネーブルが好きならデコポンも好きになると思う。
TPP怖いよ。。。やめてよ。
日本の農家は常に品種を改造し続ける。
もちろん全部の農家じゃないけど、
栽培方法含め研究を続ける人が多くいる。
それを簡単に盗む人間は許せない。
それを放置する政府はもっと頭にくるよ。。。
デコポンは日本の誇り!
朝鮮人はアジアの恥!
ってところですな
セリフが思い浮かんじゃう僕はオッサンかな。
なんか嬉しい。
SUMOよりDecoponの方がいいな。
このことに関しては怒って当然だろ。
怒らないから、なめられるんじゃないか。
大きい柑橘系で薄皮むかないのって結構びっくりしたな。
でも、甘くて味が濃すぎるって思う人はいるかも。
苦労して何年、何十年かけて品種改良してきた
ものを盗まれまくってるんだぞ?
そこに言及するのは極めてまともだと思うが
ここはもう政治力しかない
ロイヤルティが得られればもっと強い産業のはずなのだ。
でかいヘソみたいのが出ていて、名前の響きもちょっとユーモラスで好きだ
食ってみなければなるまい。
当然と思うけど、記事で触れているのに叩くのは過剰反応し過ぎ。
>■もう1つ私が大好きな柑橘類にユズがある。……JALの飛行機でスカイ
>タイムっていうユズのジュースを出してくれるの。おいしいんだよ!
これ、「ごっくん馬路村」にも似ている。どっちも美味しい。
確かにこんな事までされてヘラヘラしてるのは
ただの恥ずかしいヘタレ野郎だけだな。
異論がある奴は、住所教えてくれよ。
どの辺まで耐えられるのか色々試してやるからさ。
自分は温州みかんの方が好きだな
あまり期待するとナーンダとなるかもw
実感としては「ウマさ」より「食べやすさ」が印象的な柑橘類
手でむけるネーブルオレンジという感じか
でも、なんで日本産のものがアメリカに輸入されるときって
いつも変な名前に変換されるんだろうw
坂本九の「上を向いて歩こう」も曲名がSUKIYAKIだっけに変更されたよね
あと韓国っていつ日本のライバルになったの?
どう頑張ってもストーカーか泥棒か寄生虫にしか見えないわ
もの作りも日本産の機械や技術や技術者に頼りまくりだろ…恥ずかしい
もしまだだったらぜひ「コタツミカン」と命名してもらいたいな
そしたらコタツにも興味持つ人が出てきてコタツも輸出できそうだ
ユニークに感じるけどな。
罵倒だけの嫌韓コメはあまり好ましくない。
が、韓国のことを調べれてみれば分かると思うが、
擁護しきれないものがある。
かなり酷い。
嫌韓コメが増えても仕方ない一面もあるかな。
極一部の人であって欲しいわ
必死に擁護するカスの方が不快だわ
「嫌韓は消えろ」以外言わないしなw
誰が手を引いてるんだろうね
在日にそういうシンジケートでもあるのか?
もはやデコポンとかどうでもいい
デコポンの正式名称が不知火って初めて知った。格好いいね。
TPPは日本農家に打撃を与えることや質の悪い食料が輸入されるのも心配だけど、海外労働者の流入も心配だなあ。
身内を庇っている在日は、長年日本に住んでいても恥の意識が身につかないらしいな。
まぁ、日本の農業が国際社会で生き残る道はそれぐらいしかなさそうだけどな
サクサクしててジューシィで
甘みが際立っていて程よい酸味でバランスがいいけど味が濃すぎるかなぁ
オーガニックの不ぞろいが1個160円だったから食べてみたけど
コメ見たらありえない値段でびっくりしたw
韓国の盗人には腹が立つよね
日本の農家だって新品種は保護のために
種や苗を買うことが規制されてるのに!
盗むなっつっても盗む奴は盗む
それを野放しにして、国益を守ることを怠る政府が一番許せんし、何とかするべき
自国の文化を大事にしてほしいよ。
キムチなんてヨーロッパだと、ほとんど見かけないらしいし、日本製を韓国のものだと言い張る時間があるなら、もっとやってほしいことがあるんだけど。
ただ、正規のロイヤリティーを支払って、まともなビジネス展開をしてくれれば誰も文句はつけない。……それだけの事なんだ。
(何個入りかは忘れたが1個あたり198円だったのは憶えてる)
試食してみたが、スゲェ甘くて美味かった!!!
手荷物を増やしたくなかったからその時は買わずに帰ったけど、
またあのレベルのデコポンがあったら今度こそ買うわ
日本語で山田太郎とか花子みたいな感じ?
だよな… ロイヤリティーの話をまるっと無視してるのは何故なんだ?
まぁ、理由は言わなくとも彼ら自身が分かってるだろうが、ね
たま〜にこういうささやかな贅沢(つっても数百円だけどwww)をしたいよね!
しかしコメの人で富有柿を知っている人がいるとは…
外国人か、日系か、日本人かは知らんけど、かなりの通だなwww
自分とこが起源だって言い出す日が楽しみですね。<韓国
sumoってネーミングも理由見たら納得した
もしかしてデコポンの値段上がっちゃうのかな
残念ながら、知れば知る程、彼らは信じられない国民性だと思う。
テレビメディアのパチンコマネーに群がり、韓流をゴリ押しする事は真の友好に繋がらない。
真実の反動、何よりいつまで経っても韓国人を韓国人たらしめてしまう。
日本は蜜柑がうまいわ。
あいつらは本当に何でもパクる。
おととし去年とけっこう食べたなー。
http://www.sumocitrus.com/
どういうわけか「韓国氏ね」とかなってくる。
毎度こんな展開ばかりでうんざりだ。
It took over 30 years but his hard work was rewarded when recently, this new variety became the most prized citrus fruit in Japan and Korea. Following the Japanese tradition of offering the best fruit as a gift, one can find it in Tokyo gift shops, selling for up to $8 for a single piece of fruit! Now this legendary fruit, which is called Dekopon in Japan and Hallabong in Korea, is finally available for the enjoyment of consumers here in America.
韓国はデコポンを尊ぶ資格がないと思う...
この類の柑橘類は
日本人が改良したら朝鮮人が盗んでいって
起源を主張する
南米や中国では勝手に増産して
どこのモノかも知らずに消費する
ほんと、文明化された国って少ないんだよね
アホの土人ばっかり
しかもそういうヤツらは日本にいっぱい住み着いてる
汚らしいわ、ゲイよりくせぇ
韓国の窃盗行為には実績がありすぎるから、
ヒマに任せて全部チェックしているような人が、
苛立つのは仕方ないことだと思うよ。
「犯罪者は失せろ」と同義だろうね。
普通に考えたら「泥棒は犯罪」だし、
窃盗の証拠があるのに居直って「起源」と嘘つくし、
追及すると「レイシスト」と言い出すし、
挙句あちこちで日本のネガキャンを行う。
擁護するのは、犯罪行為に対する判断力が狂ってしまった人か、
韓国から利益を吸い上げている人くらいじゃないかな。
南北朝鮮ともに「今」「自分だけ良い」なら、過去も未来も関係ない。
だから歴史も文化も育たない。果実を取るだけでは改良はできない。
食べてしまったら、また盗むか脅し取ればいいだけ。
その繰り返し。
子供の躾だって、子どもが道義的、倫理的に反したことをやればきつく叱るのが親の勤めのはず。子供を叱らずに育てるとスポイルされたモンスターになる。叱る親のことを子供嫌いとは言わないはずだ。
大好き
記事にしてくれてありがとうー
ライバル? は?????
しかも、その後、本レスで
>韓国でも売ってる。ハラボンっていう。こっちでもめっちゃ高いの。火山がある南の島でしか育たないんだ。バケーションで済州島に行くと、お土産で買って帰るんだよ。それか、ハラボン風味のチョコレートね!
なんか頭の芯から痛くなってきた・・・。
>
盗まれてる側の日本が憤るのは当然の立場なのに、
それを書くと嫌韓厨とか言って難癖つけて絡んでくる人はおかしくないか?
普通の人は、頭のおかしい嫌韓厨と、
ちゃんとした理由があって韓国を批判してる人の区別はつくものだよ?
あ、ライバルってのはさておき、韓国が半導体などの分野で成長してるのも、
自分を売込むのが上手いのも事実
あなどれない”敵”だよ。一昔前のネタ国家ではなくなったのさ
激しく怪しいが証拠はない。さくらんぼは知らん
おつとめ品で1個80円だった(゚∀゚*)
またかよって思ってたけど、これ読んでからは大事に食べることにする!
美味しいよねー
でも「SUMO」って…うーん…
お前らみたいに韓国が気になって気になって仕方がないような人間ばかりじゃないんだよ。
どっちも自重して欲しい
嫌韓がでるのはしょうがないだろ
自業自得って奴。あきらめろ。
不法入国テロリストの反日書き込みは容認されてんの
みんなには反対されるかもしれないけど、試しにデコポンの話してみるってのはどう?
韓国の悪口って言うか… こ の 国 の苺やデコポンが盗まれていると思(ry
いや、もう君に何を言っても無駄か
このトピの内容とも合っているんだぞ
>韓国にもいいものは沢山あるはずなのに、
韓国人は意外に、正真正銘の自国文化に対しては冷たい印象が。
まぁ大陸の属国だった時からそうだったけど。
以前、韓国ウォッチャーの日本人の間でカルトな人気だった
韓国オリジナルの音楽ジャンル「ポンチャック」。
演歌や歌謡曲をテクノにした様な感じ?
マスゴミに捏造された韓流なんぞよりよっぽど健全な流行だった。
しかし当の韓国では、タクシー運転手などのブルーカラーの
おっさんが聞く様なジャンルで、自国の恥だと思っていて、
韓国行った日本人がポンチャックのCD買おうとすると必死で
付き添いの韓国人がそれを止めようとしてJ-POPを劣化させた
オサレなK-POPを押しつけるとか何とかw
あと、韓国では儒教、仙道、仏教、キリスト教など、外来宗教
ばかり持てはやされている一方、独自の壇君神話や巫俗は
あんまり省みられない印象が(日本で言う神道かイタコ的な)。
まぁ、独自と言っても、壇君の祖父の桓因(ファンイン)は
帝釈天の別名なんで完全にオリジナルではないけれど。
で、韓国人の漫画「アメンオサ」で、この壇君の父に当たる
桓雄(ファンウン)が妖怪とか召喚獣扱いされてた…。
格闘スポーツ競技だって、テッキョンやシルムよりも
空手起源のテコンドーとかコムドとか、他国由来の
武術を自国起源と称した流派の方が人気があったり…。
だから記事で出た韓国の行いについて苦言言うのは構わないと思うし、それに対して嫌韓だなんだと言い出す人はおかしいと思うよ
でも直接関係の無い話まで持ち出して叩いてる人もいるでしょ?そういうのが鬱陶しいと言ったんだよ
自分も韓国は好きになれないし一言言いたくなる気持ちも解るけど、もうちょっと節度をわきまえた方がいいと思うんだ
(´;ω;`)ブワッ
幻のみかん。
母は興津早生と清美、父は米国のオレンジ、糖度16度のセレブ御用達みかんです。
一玉400円って誰が買うんだよw
柿を果実の上位種に選べるなんて玄人だわ 農家の方かな?
いい柿ってそれだけで丁寧な下ごしらえをしたデザートみたいな味
しかも食べ頃は各自の好みで千差万別 千変万化
フランス人以外で柿をチョイスする白人がいた事が嬉しい
でも庶民派スーパーのデコポンと、デパートの値段の高いデコポンって、
やっぱり味が違うのかな…?
スピルバーグ監督で、
タイトルは「プライベート・デコポン」
食べてびっくり、身がみずみずしくて、フレッシュって感じで、ぷりっぷりっなの。で味もみかんともオレンジとも違うけど美味しい。めっちゃ美味しい。珍しいから高いのかと思っていたけど、こんなに旨いのならその価値あるなって思った。
父が農産物の試験場にいたことあるから知ってるが農家の人たちの努力は凄まじい。
それを横から掠め取って起源まで主張している人間の国を嫌いになるのは当然だろう。
何も知らずに批判する奴がおかしいとか話題をだすなって奴は自分が被害を受けるまで何も分からないんだろうな。
人の痛みが理解できなくても寄り添おうとする心すらないんだろ。
他の人も言ってるけど、「せとか」美味しいよ!柔らかくて甘くてジューシー。
皮がミカンより少し厚い位なので女性でも簡単に剥いて食せるから、目の前にあるとついつい手が出てしまう〜。
日本で流通し始めた時は高級品だったけど
いまや百均でも入荷する事もある
確かに皮が意外に剥きやすくて甘い
そもそも種苗法による植物特許を取っていないので、
ロイヤルティーを支払う必要がない。
当初は営利栽培に向かないとされていたせいだと思う。
そのこともアメリカで関心があった一因だと思う。
たしかに韓国での栽培は、過去の苺とかのこともあって
ちょっと眉をひそめさせるものがあるけれども、
これも正式に検疫を通って輸入されたものかもしれないし、
それならばブラジルや中国での栽培はどうなの?
※95
Satumaという名称で売っているところもあるけど、一般じゃない。
柿は普通はAsian PersimmonかJapanese Persimmon。
※129
一時は洋蘭とかでクローンしまくり。
さすがにロイヤルティーのあるものは避けていたようですけど。
栄養生殖のものじゃなかったら、もっとあるんじゃない?
園芸もしくは農業では割合よくある/あった話ですよ。
日本原産の野菜とか果樹なんて殆んど無いでしょ?
これは良い話に纏められているけれども、
どんなに正当化しても「他人のふんどし」には違いはないから、
biopiracy(生物資源の盗賊行為)とかcultural exploitation(他文化搾取)
という批判も出来ると思う。
その辺り、日本人はお人好し というか、脇が甘いと思う。
マジ甘いね、しわしわだけどうまいから食べちゃう。みかん農家の方、ありがとー!うますぎ!!
しかもバカみたいにあり得ないことを国民が信じちゃってていちいちうるさいところとか、やたらとうっとうしいところとか本当に嫌になる。
全員がそんなことないとわかっていても、アップルVSサムスンをみていたらわかるように、もう韓国とか中国が日本にとって公害のような気がしてならないから何もかも疑ってかかってしまう。
あいつらに嘘をつくことが恥という理念があるのか疑わしいね。
きちんと手続き踏んで育てるアメリカのようなやり方がなぜできんかね
国も国民も心底、恥知らずで嘘つき
よく日本で平気な顔して暮してられるよ
しかも7割以上が無職ww
http://megalodon.jp/2008-1229-0147-53/www.mindan.org//toukei.php
韓国がクズであることに変わりなし
元自分の国やもしかしたら自分自身?が批判されて悔しいのは分かりますがそれが日本で言うところの「恥」というものです
言論の自由は守りましょうね
人権擁護法案はまだ通っていませんよ?通させませんが
日韓分断とかいろいろあるんだろーなー
マッチポンプもすごいし
でもこの案件はw韓国たたかれて当然だわw
それとも、ちゃんとロイヤルティー払ってんの?
すごく気になる。