やってみたれば、できたので、初めての同日更新。
なせばなる。なさねばならぬなにごとも。
早速、前回の記事についたコメントです。
前回、貼り忘れたので。坊主頭の海兵隊っぽいゴツいキャラクターというのは、こんなかたがたです↓。
■すごいヘア・スタイルって言った?これだろ↓。(『下妻物語』から。とにかく、見てくれ)。
■↑人生で一番好きな映画!
■↑すげえ写真だ。あの映画大好きだが。あっちじゃこうなんだろうが、やりすぎだよな。
■↑DQN文化も、日本のクレイジーなものの1つだよな。……新宿(訳注:原宿)にポンパドールみたいな髪をした暴走族がいるんだが、あれは見るべき。……気が狂っとる。
■オレなんかボサボサ頭だぜ。ヘアカットは年に2回だけ。6月と12月。シャンプーとコンディショナーは使うが、クシで梳かしたりはしないね。赤毛の巻き毛のまんま。手間要らずよ。
■この動画が、かなり関連性が高いと思うんだが、どうか↓。
アニメキャラは白人、それとも日本人?
(訳注:↑以前、ご紹介した動画ですが、未見のかたがいらっしゃればぜひ)。
■↑ありがとう。これは、ずっと僕が言おうとしていて、言葉にできなかったことそのものだ。
大学で、あるアート・プロジェクトをやったことがあるんだ(訳注:このかたは香港のかたのようです)。バカデカいダンボール紙のマスクを二つ用意して、1つには、アメリカ人が描くようなステロタイプなアジア人(出っ歯でつり目)。もう片方には、日本人が描くようなステロタイプなアメリカ人(ブロンド、青い目、デカい鼻)。それで、みんなに好きなようにかぶってもらったんだ。
そこでわかったのは、みんな(訳注:日本人が思い描くステロタイプな)白人顔のマスクを差別的だとはまったく思ってなかったってことね。ただの、普通の白人男のカリカチュアだろって感じで。興味深かったよ。
■↑このコメントをみんなに薦めたいんだが、どうすればいい?(訳注:このコメント欄には、推薦するという機能があります。)
■↑僕はもう「星付き」コメンテイターだから、不要だよ。
■↑なんという。このコメントに推薦が必要ないだなんて。このコメントはみんなに薦めるべきだよ!
動画も良かった。僕自身アジア人。非アジア人にこういうことを説明するには、この動画が一番手っ取り早いな。
■アジアって、…中国とかも、こんななの?
■↑(訳注:前述の香港のかたから)北東アジアの流行ってのは、日本と台湾から流れてくる傾向がある。っていうか、こんなことができる余裕があるのがそのへんだけなの。中国の大多数は貧しすぎて、こういうヘアスタイルを考える余裕なんてない。
東南アジアは、浸透しはじめてはいるけど、やっぱり貧困が問題なのは同じ。
オレの住んでる香港じゃ、イカれたヘアスタイルのやつがたくさんいるけどね。でも、奇抜なヘアカラーはあんまりいないな。
■↑アメリカが中国に借金してるってのに、中国はヘア・スタイルにかまける余裕もないって?
■↑あれは、興味深い共生関係ってやつなんだよ。米国の市場なしじゃ、中国の経済は破綻するんだから。
中国では、小銭をためてるのがビジネス・リーダーってやつ。少数ではあるけど伸びてきてる中産階級の人たちは、オレたちが当たり前のように手にしてる、いくばくかの金や消費者製品を使える能力をようやくもちはじめたところ。
中国はデカい国ではあるが、大部分はいまだに田舎なんだよ。どっちかっつうと、発展途上だし、極貧とみなしてもいいぐらい。
■実に面白い記事だった。僕なんか、女の子たちがライトニング(訳注:『FF XIII』)のヘア・スタイルみたいにしたがらないことのほうが不思議なんだが。あれは、カッコいいよなあ。
■↑理由はだいたいわかるじゃん。あのヘアスタイルにするのが、どれだけ大変か。マレットっていやマレットだけど、片側のほうがもう片側より長いっていうさ。自分の長い髪を、このために片方切るとか怖すぎる。
■↑友達のガールフレンドがやってるよ。ヘアカット価格、350ドル。
■嫁が言うには、地方の秋田市でも5000軒ぐらいのヘア・サロンがあるって。秋田市の30万人の人たちそれぞれに贔屓のサロンがあると仮定すれば、そう法外な話じゃない気もするが。
……ただ、日本じゃ平均的にどのぐらいの頻度でみんなサロンに通うのかねえ?3ヶ月に1度とか?
ま、ちょっと大胆に、みんなが毎月ヘアサロンに通ってると仮定するとして、だ。それでも、各店舗に毎月60人だろ。
べらぼうな料金をふっかけたとしても、ビジネスが成り立つには程遠いように思うんだがなあ。
(今、僕は東京に住んでる。駅からアパートまでの徒歩5分の間に、9軒のヘアサロンがある。そのうち、8軒は、ベーシックなカットで5000円が最低価格(60ドルぐらい)。個性的なスタイルにしたり、カラリング、マッサージがつけば、2万円以内ってところ。)
■↑髪やスタイリングに熱心な人たちってのは、週に一度は普通に行くよ。男性の短髪でも、ちゃんと手入れの行き届いた状態に保つには、最低でも月に1度はカットにいかないとダメ。じゃないとボサボサになる。
でもって、かなり手の込んだスタイリングで、奇抜な色に染めてて、エクステなんかも使ってる場合は、これはもう維持するには時間も金もとんでもないことになる。カット、エクステ、ヘアダイで、ゆうに1000ドルのレンジ。
そんなことやってる人なんてほとんどいないように思うでしょ?ところが、驚くぐらいヘアに金と時間をかける人たちってのが存在するの。
たとえば、黒人女性。「これぞ」っていうヘア・スタイルにしようってなったら、月10万以上を使う人たちがなかにはいるんだよね。
髪型に対してアホのように金を使う文化や階級ってのがどれだけのものかを伝える記事はたくさんあるよ。
秋田市の5000軒ってのは誇張かもしれないにしても、あなたは一人当たりが使う金額を過小評価してるね。
私の女友達のだって、髪をスタイリングしてる子たちは、カットとスタイリングで楽に月100〜200ドル使ってる。そのうえ、ブリーチしてヘアカラー?金額は2倍だよ、それでもう。
■↑いいこと聞いた。僕の妻も確かに、贅沢なトリートメントにお金を払ってる。いっつもかわいいヘアスタイルしてるんだけど、料金までは知らなかった。
職場の若い子たちは、明るいオレンジ色に染めてるね(日本人ね)。ここで働きだして18ヶ月だけど、彼女の染めた髪が伸びてきて、根元の地色を垣間見たことなんてこと一度もないや。……キミの話を聞いて、これから彼女の髪をなにげなく見るなんてできなくなったよ。「これ1000ドル!」って思っちゃいそう…。
■↑秋田の例は特殊じゃないかな。数日前にテレビでレポートされてるのを見たけど(僕も東京住まい)、秋田の地元ではよくあることだとかで、ヘアといっしょに、メークアップしてもらって、ネイルもやってもらってたよ。毎週とか毎日行く女性もたくさんいるみたい。
■正直、『ファイナル ファンタジー』みたいなチャラ男より、坊主頭の男のほうが断然好き。シェマー・ムーアみたいな人とか、………もうお願いしたいわよ。
■↑確かにね。……ブルース・ウィリスは、みんな大好きだもんな。
■↑結局、文化的好みの問題に行き着くんだと僕は考えてる。
西欧人の大多数は、控えめなルックスのほうが好きなんだと思う。坊主頭とか、クルーカット、かなり大人しめのヘアスタイルね。でさ、これに銃をもつイメージなの。デザインが、より現実的なアプローチなんだ。
かたや、日本は正反対な感じ。髪は、色もいろいろ、ちゃんとスタイリングされてる。で、これにデカい剣なのね。もしくは、銃でも顔がついてたり、ファンタジー・ベース。
こういうことが、それぞれの国のゲームで、キャラクターなり武器なりプロットなりに反映されてるわけだ。
もちろん、例外はあるけど、多数派の話をしたらこうなるんじゃないかな。
■今年は6回、髪の色変えたよ。黒から青、紫、また青にして、栗色、ブラウン、それからまた黒。こんな僕は、すべてがうまく運べば、来年は日本!ひょー!
■日本で『スカイリム』が売れてて、あのゲームのヘアスタイルの酷さを思うと、なんかほろ苦い気分になるなあ。
ベセスダ(訳注:『スカイリム』の制作会社)よ、このコメントを読んでたら、もちょっとマシなヘアスタイルの修正パッチを出してくれないかな?
■19の頃から髪が薄くなってきてて、ヘコんでる。今23歳。たぶん数年後には頭頂部はマジでハゲる。そしたらもう、残りは剃るしかない。
ヒゲは腐るほどあるのに。
どうして、「奇抜なヒゲ」が流行ってくれないんだよ?
■↑キミの苦痛はよくわかる。ハゲていくことは、頭部の外観がゆっくりと損なわれるのと同じことだ。
今、30歳だが、髪ということでは30歳以上だ(情けないことに、僕の頭蓋骨は形が妙なんだ。坊主頭がうまいこといく人もいるが、僕は無理だ)。
ああ、僕も19歳のときは、もう薄かったんだよなあ…。
■ああ、この記事で、毎朝起きるたびに、奇想天外なアニメ並みの髪になってた時代を思い出した。アフロにしてマジでよかった…。
■『ファイナル ファンタジー』について、「アニメにありがちなヘアスタイル」だとかコメントを書くのは簡単なことだ。
でも、ゲームを見れば、あの世界らしいキャラクターだってことがわかるだろ。ヘアは、『FF』世界では大きな役割を果たしてるんだ。
僕は好きだ。日本のゲーム・キャラクターは衣装が手が込んでるけど、それにしたって、もし、いわゆる「リアル」なゲームに出てくるみたいなヘアスタイルだけの世界だったら、記憶に刻み込まれなかったと思う。
全般的に、日本的なスタイルがもっと好意的に見られる時代になってほしいもんだ。ゲームに個性を加えてくれるから。
やっぱ、ゲームだもの!ゲームが全部、オレたちが毎日暮らしてる現実をモデルにしたものだったら、楽しみがなくなっちゃうだろ?
■この記事なら、やっぱX JAPANに触れなきゃ。
■↑すげえバンドで、すげえ髪だったよな。
■↑去年、トロントに来たとき見たよ。もーーーーーすごかった!!
■↑オレは、今年の9月チリに来たときに見た。……めっちゃ良かった。(訳注:チリでは、ファンに髪の毛をひきちぎられるほどの熱烈歓迎ぶりだったようです)。
↓X JAPAN、チリ・ライブ。盛り上がってますなあ。日本語でよく合唱できるなあ…。コメント欄でも、驚かれていました。
X JAPAN WORLD TOUR 2011 / Rusty Nail @ CHILE
■ゲーマーでアニメ好きの女の子が高校にいてさ。面白いヘア・スタイルしてるんだ。黒髪ロングなんだけど、頭頂部の後ろ側あたりをブリーチしてて、寝起きみたいにスタリングしてるんだ。
あれを見て以来、なんか風変わりなヘア・スタイルに興味が出ちゃってねえ。
■3ミリに刈った坊主頭とか、マジで大っ嫌い。現実世界で軍隊に入ってるってんなら坊主頭が最適だろうだろうけど、現実世界を味わうためにゲームやってんじゃないし。
あれって、坊主頭のほうがゲームで動かしやすいからっていう、ゲーム開発側の都合でしょ。
そんなわけで、ありがとう、日本。あなたのおかげで、ますますコスプレにハマりこんでってます。コスプレ中心の生活だよ。つまり、ウイッグをスタイリングする日々ってことね。
■↑同意。動かしやすいし、モデリングしやすいもんなあ、坊主頭って。『マスエフェクト2』のミランダの髪型とか見ろよ。バイオウェアは、なんの努力もしてないよな。ミランダ、頭に粘土の塊がくっついてんのかと思ったわ。
■どんなヘア・スタイルをしてるかで、その人がどんな人なのか、いろいろわかる。そういう意味では、昨今のゲーム・キャラクターが坊主頭ばっかなのは面白い話だよ。いかに中身がなくて、つまらないかっていう象徴。
■↑ファンフィクションが存在するぐらいだから、坊主頭の兵士が大好きってやつも世間にはいるんだろ。
まあ、でも、架空の世界で1つの事実を語った例ではある。多くの軍事関係者ってのは(地域にもよるが)、きれいに刈り込んだ頭か、ちゃんと整えた髪形を要求される。ボディ・ピアスもタトゥーもダメ。
それに、男にとっては、丸刈りとか坊主にするのって楽だしなあ。「ハゲるから」って肉体的事情もあったりするし。
■↑いつも思ってたんだが、西欧人はいつも「ハゲ進行中」のやつが多いから、「フサフサをうらやましいと思いたくない。だから坊主で」ってのが理由じゃないの?
アジア人ならハゲ問題に大急ぎで取り組まなくていいってわけでもないんだろうけどさ……。
■↑ヘア・スタイルさえ気をつかえばいいって話でもない。今世代でお気に入りのキャラクターの中には、控えめなヘア・スタイルのだっている。でも、少なくとも、どんな人格なのかがちゃんと描かれてる↓(訳注:『龍が如く』)。
ただ、なし崩し的に「坊主頭にしとけ」ってのは、キャラクターに人格を与える努力をほとんどしてないということだ。
この手のゲームの開発者は、台詞やストーリーでキャラクターを作ろうっていう努力もしない。キャラクターは魂のない人形同然。
そんなものを動かして、くだらない、意味のない、子どもじみた暴力的ファンタジーを経験するはめになるんだからさ。
■みんな、西欧のゲーム・デザインをいろいろ言うよな。「軍事もののシューティングだから」とか、「リアリズム」とかさ。
これって大きな理由として、人気ジャンルがシューティングで、そういうゲーム用に作られたキャラクターが一般に軍事関係者的立場にいるからでしょ。軍事関係者なんて普通、作戦遂行のために頭を剃ってるわけで。
かなり大雑把な一般論で言っちゃうけど、西欧のユーザーの大多数は、東洋の派手なゲーム・デザインより、この手の現実的なデザインのほうに魅力を感じるんだよ。
一方で、東洋のゲーム・デザインは、よりファンタジーを基盤にしてて、ヘアだけじゃなく、武器、防具、プロットですら、よりきらびやかだと思う。
重力に逆らうカラフルなスパイキー・ヘア、巨大な剣や銃剣…。こういうのって、東洋のゲーム・デザインに不可欠なものってだけじゃなくて、現代東洋文化の特徴のようなものだと思う。
とはいえ、こっちじゃ、街のいたるところに武器やらなんやらを見かけることはないかもしれないが、日本じゃ、いろんな色に染めたり、ざまさまな形にスタリングしたヘア・スタイルってのが珍しいもんじゃないんだよ。アニメとか、Gacktや初音ミクみたいなアイドル、そういう文化現象を反映してるんだ。
■↑良いとこついてる。
■日本に住んでた頃、アパートから駅までの間にヘア・サロンが5軒あった。徒歩15分の道のりなのに。
あの環境が恋しいよ。
■良い記事だった。西欧人は、髪型なんてさして真面目に考えてないと思うね。でも、日本社会では、これまでも今も、いつもヘアってのは大きな関心事なんだな。記事が言うように、起源はかなり古くまで辿れることなんだろう。
実際、黒澤明の『七人の侍』を見ると、階級や階級間の紛争を描くためのモティーフの1つとして髪型が使われてる。この重要性に気づいてないのなら、この映画の微妙なあやを見落としていることになる。
■↑侍が髷を剃り落とすシーンとか?(訳注:勘兵衛が髪を剃り、僧に化けて、人質に取られた子どもを救い出す場面)。
■↑その通り。あれが一番わかりやすい例だ。侍が自らのステータスである髷を落として、僧侶になりすます。これは概念的には、考えられないことなんだ。
もう1つは、娘が男になりすますところ。あそこでも、娘は髪を切るよね(訳注:村に侍たちがやってくることを知り、若い娘の身を案じた親が無理に髪を切らせる場面)。
■↑北米の人間からすると、十分に興味深い。少なくとも僕が知るかぎり、外見ってのは、みんなが気を使ってることじゃないもんな。それでお金をもらってるとか、人に見られてるとかなら、とにかくさ。少なくとも、男でそれはない。
カジュアルな格好と仕事ときの格好なんて、昼と夜ぐらい落差があるしね。同じ人を最初に食料品店で見て、その後、職場で見たらわかると思うよ。
日本でそういう(落差のある)場面に出くわしたことがないから、どうなのかわかんないけど。
■日本みたいに文化的な伝統が深すぎる場合、変わったヘア・スタイルを使うことで、(訳注:文化的に複雑な)キャラクターを完璧に掘り込む時間を節約できるんじゃないかな。
目につく風変わりな装飾で、ユーザーを楽に楽しませられるし。日本のゲームとかアニメの多くがそうだろ。
■↑単なる「風変わりな装飾」じゃないよ。髪は、どんな人格なのかもちゃんと定義してる。マンガやアニメの言語の一部なんだ。当たり前の話だが、さしたる理由もなく、変わったヘア・スタイルを取り入れているわけじゃないんだよ。
どんなアートもそうだが、そこには決まりごとがある。その決まりごとを飲み込めるかどうか。(奇抜なヘア・スタイルを取り入れる)一番大事な理由はそこにあるんだから。
>西欧人は、髪型なんてさして真面目に考えてない
……この場合、「西欧人」で一括りにされるのは、反発を感じる国のかたもいるんじゃないかなあ…と。フランスあたりのかたとか…。
↓パリのストリート・ファッション・スナップ。お洒落なかたを選んで撮っているのだろうとは思いますが、さすがでございます。(写真はこちらから。)
↓励みになりますので、よろしければ、ひとつ。
タグ:今週の日本の萌え
で、日本だけの例を取り上げてアジア全体の風潮として誇張する
次は全員がFFみたいな髪型で変だとか
もうなんだかんだで難癖付けてるだけじゃんえーかげんにせーよっていう
髪型のこだわりとか言い出したら欧州はカツラかぶってたじゃねーか
友達複数と、小中生時代遊んでる延長で一緒にいってたけど、
月一ペースだったし。
大人に成ってもそんな感じだわ
完全に間違ってるってワケでも無いw
キリスト教世界もカトリックとプロテスタントじゃ、また違うよーな気もするんだが。
上の写真のフランスなんかは、カトリックなんだし。
たまには、イスラム教世界も入れてやれよとも思うがw
日本は一応儒教の影響も在るが、親族構造を見ると、どー考えても儒教世界じゃ無いわな。
もう10年同じ店で散髪してるわ
日本人だって坊主はいるし
昨日小田急線でピンク色の坊主見かけた
過去の対戦でも白人国家の中にまともに入れたのは日本くらい、明らかに浮いてただろうし特殊だったと思う。そういう感じが今でもあるんだろうね。
そのことは全然悪いことじゃないと思うけどね。
実に面白い記事だった!管理人さんいつも翻訳ありがとう。
儒「教」ではなく儒「学」の一つの朱子「学」だけでしょ。
徳川三代目が始めた「学問」
何故なら、彼には血統しかカードが無かったから。
北の新将軍サマと被りますわ。
西洋あたりとはベースの差が
男2ヶ月1度平均
女3ヶ月1度平均
男だけど面倒臭い
でもやっぱり海外の反応と前回の日本の反応とでは幾分ギャップがありますわな…そりゃあ^^;
でも秋田に5000件はさすがにガセの気がするw
別に難癖つけていないような
被害妄想が過ぎるんじゃないの
植民地にしたりされたりでそれも無理もないのかな
逆に夜のパーティーやコンサートに、黒のイブニングを着て出掛けるような習慣は日本には無いものね。本当に伝統的な文化の違いなんだろうな。
アジア(この場合は東・東南アジア?)は日本を意識・参考にするから、あながち間違いでもないと思うよ。
>>16
5000件とか数字はわからないけど、人口比でみると秋田が日本一の美容院数だってこの前テレビでやってた。
>>※13
日本でもストレートの方がレアっつーか
半端なクセっ毛を気にしてる女の子の方が多い
それもパーマ当てるかストパー当てるか上手いことカットしてもらえば解決するけど
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/blog/1320589413/
逆転裁判じゃないんだからw
一回4千円のとこ通ってるがもったいない気がしてきた
どうせ彼女いないし・・
日本人もほとんどの人はクセ毛だよ
そして真っ黒の髪ってわけでもない
逆にあまりに長く伸ばすと髪の重みでまっすぐになってくるけど
以前イタリア人に、「イタリアには日本みたいなドライヤーが家にない。毎週サロンに通うから必要ない。」って言われた。
ヘアスタイルに限らず、日本人は暇職人。
発明の才はないけど(孤島暮らしで出尽くした)
何か新しい物を見つけたら暇職人が一斉に飛びついて、
ありとあらゆることを試そうとする。
角砂糖にハァハァしながら群がって、大事に持ち帰る蟻のよう。
別に甘い物が食べたいんじゃない。
空腹より加工したくて気が狂いそう。
江戸時代は階級や年齢で髪型が分かれていた。
分かれている中でもかなりバリエーションがあった。
しかしそれ以上の工夫はならなかった。
そこで異人、異文化というご馳走が庶民の前に登場。
金髪、赤毛、碧眼、縮れ毛、褐色の肌
「ウッホ、いろいろあるぅううう!!!」
まさに「いろいろ(色々)」が至高であって、「どこかのあれ」ではない。
グローバルな視点からのものではない。単に楽しいからだ。
しかも楽しいのは結果ではなく過程だから、用途がわからなくなる。
だから分析される。
ちなみに白っぽい顔が好きなのは、それがキャンバスだから、ではないだろうか。
ヨーロッパの場合は魔女(男を含む)の力の源の一つとして髪が扱われ、魔女狩りが始った当初には魔女ではないとアピールするために坊主頭にする人もいた。
そのような経緯から王侯貴族や裕福な商人の家系でもない限り派手な髪型にはできなかったというのもタブーとして現代に影響を与えているのかもね。
「似合う髪形にしてください」って言ったら結構それなりに見えるスタイルにしてくれた。
日本の美容師さんてレベル高いと思うわ。
とはいえ、大体のサロンはロンドン・パリなんかに海外研修するから、あちらのほうが技術レベルは高いのかな?
>20と同じで自分もこの前、テレビで秋田が日本一の美容院数っての見たよ
秋田は美人が多いから、外見にも気を使うとか…
>29に便乗してw
こんなのあるんだってさw→へぇ、いいねそれ→同じのばっかりじゃつまらないよね、こういうのにしたらどうかな→おぉおもしろいね→じゃあ俺はこうだ!→何!?ならこれはどうだ!→エンドレス→外国人が発見「Only in Japan」「日本…」
遺伝的なものなんだろうけど
彼女の存在だけでも、昔の人の髪への思いがわかるなあ。
自分の家族は結構ばらばらだよ。
父:薄毛のふわふわ(めちゃくちゃ柔らかい)。髪短いと坊主に見えるくらい色薄い。
母:髪堅め。黒の強いウェーブ。
兄:剛毛、黒、飛び跳ねるタイプ。
兄2:堅くはないが柔らかくもない黒、ストレート。
自分:金混じりの赤茶、柔らかいストレート。
弟:柔らかい濃茶、ストレート。
皆天然。色染めてもいないし、パーマかけたりもしない。
親戚入れるとかなり多様性あるよ。確かにストレート率高いけど、それでも1/3ぐらいは天然パーマ系じゃないかな。
>西洋(キリスト教世界)は似たり寄ったりで国ごとの個性とかないわけか
というより、宗教は価値観の元締めだから。似たよーなモンになるんだと思う。
宗派や歴史の違いも在るから、全く同じでは無いんだろうけど、
根っこの価値観が共通だからね。
カッコよくねえよ…
野村の考える服装とか髪型ってリアルじゃ鼻で笑われるレベルのセンスだろ
格好良いと思うよ、私は。
ただ、あの髪型で会社には行けない、それだけ。
またそれが似合うんだけど
彼らに長髪が流行ったのは歴史上ヒッピームーブメント大流行の時だけじゃないかな
格好良いと思うよ、私は。
ただ、あの髪型で会社には行けない、それだけ。
※13じゃないけど、別に完璧なサラサラストレートばかりと言ってるわけじゃないんじゃない?
日本人感覚で「半端な癖っ毛」程度なら、癖っ毛だらけの欧米人からすりゃ十分ストレートに見えると思うけど
よほど酷い癖でなけりゃ矯正しなくてもドライヤーでまっすぐに出来る人がほとんど
男としての矜恃なのであろう
しかも3000円くらいwww
坊主にしたら超楽チン
もう坊主から離れられなーい
最近では日本人の髪色も多様だし、美白ブーム続いててお白子さんなんて見つけられないよね
>記事が言うように、起源はかなり古くまで辿れることなんだろう。
>実際、黒澤明の『七人の侍』を見ると、階級や階級間の紛争を描くためのモティーフの1つとして髪型が使われてる。
>この重要性に気づいてないのなら、この映画の微妙なあやを見落としていることになる。
髪型が江戸の日本文化に結びついているとは無理がありすぎる。
大体江戸時代は身分によって髪形が変わっていたものの
それ以降の明治大正昭和と江戸以降の時代は髪型で身分をあらわしはしない。
お相撲さんとかの例外はなくて一般市民には基本的に髪型が自由だし。
なんかの映画かドラマとかのじゃなくて?
リアル・・・の?
あとメリークリスマス!
肌の色と髪の色が近いから
禿げても違和感無いんだよね
ジェイソンステイサムとかカッコいいし
黒人は言わずもがな
あれだけスキンヘッドが似合う人種はいないだろw
アジア人は後頭部絶壁とか横に鉢が張った
カマキリみたいな逆三角形頭とか多いし
黒髪だから禿げると目立つんだよな。
※57
暴走族ってロカビリーの人達?
昔は原宿でよく踊ってたよ
ただ歌舞伎みたいに、舞台なんかの非日常的な空間ではとことん美しさ派手さを追求する傾向があるかな?
女性も女性でヘアカタログ読んだり、プロに安くないお金払って凝った結い方してもらったから幕府が禁止令を何度も出した
髪結いの亭主って言葉が生まれる訳だ
若い頃から相当な美男美女だったんだろう
着実にしっかりと良い方向に年取ってるって感じ
ああなりたい
食べ過ぎてはいt!
西洋は髪より帽子とかに気を使うイメージ
貴族の女性が頭に船とか乗っけてたの帽子じゃなくてヅラだっけ?
黒髪だと痛みが目立つから染めてるw
美容院は行けるなら週一でも行きたい
けど無理だから三ヶ月に1回で約1万ぐらい
話がズレるけど美容師って国家資格なのに技術の差が凄くてびびる
服装はイタリア・フランスでも一番髪型いじってるのは
イギリス人
髪の毛ワックスでを整えると
「イギリス人みたいなマネして(笑)」ってつっこまれるw
フランス男・イタリア男的にイギリス人ほど髪型いじるのは女々しいって感じだったw
決まってたようだし
数百年前からの文化なんだろうね、髪型にこだわるのは
おまえみたいな口だけの絡みヤクザが百倍うざいのでさっさと消えれば?
ゲームの主要キャラも脇役もハゲがメインなんて御免こうむるよ。佇むとき、戦うとき、走るとき、膝付いて俯くとき、場面ごとにヘアーの風になびき方さえ表現のされ方が違うだろ。その繊細さを軟弱と切り捨てた世界なんてつまんねーよ。その程度のカタルシスすら見下して捨てちまう世界なんて面白いとも思えない。何か勘違いした偉そうな俺様バカなら日本にも腐るほどいるけどね。
ごめん何言ってるのかわからんな
もう少し余裕を持ってコメントしてくれ
うざいとか荒らしにしか見えんぞ
どう考えてもお前が勘違いした偉そうな俺様バカだな
>発明の才はないけど(孤島暮らしで出尽くした)
まだこんな事言ってる人いるんだ
大陸なのに発明も何もない国がやたらあるのにねえ
女の人はデザイン凝ってるショートとか大変らしいけど、人によって違いすぎてよくわからん。
あと同じ西欧でも一般的にアメリカ人はおしゃれじゃないよね・・・。夏とかにハーフパンツ=アメリカ人だからw
おまえのかあちゃんハゲなのか?
なぜなら髪の毛を促進させるのは女性ホルモンの方だから・・・
他のアジア人と比較してだけでなくヨーロッパの子と比較してもわりとそう
だらしない服装で椅子の背にもたれながら「へーそうなんすかぁー?」みたいな。。。ニコニコして良い子でもそう
何度外国で年上の人達から日本の若者に対する陰口を聞かされるはめになったか(特に東欧で)。。。ホンとはいい子達なんですみたいな言い訳とかほんとに言い訳っぽくて辛いものがあるし
他のアジアの子とかって年長者が厳しいのか、普段はだらしないかっこでも上の人と会うときにそういうかっこあまりしないし、ヨーロッパの学生とかは国や属してる階層によるけど
日本人は学生とかの年代はお洒落でだらしない感じのかっこや態度を好むのかなあと、思う今日このごろ
それも服装と同じで格好の一つだと思ってる
社会人になったら強制的に急に礼儀正しくなるもんね
日本人は小学、中学までは礼儀正しく、高校と大学だけ急に態度と服装がだらしなくなるのw
ブリーチと新しい整髪料が一気に広まったのがこの頃よ
サングラスまでかけてたらもうどのゲームのキャラなのか区別つかない…
美意識や理想が高いと言えばそうだが、ゲームやアニメ、漫画が美男美女の軍団と化しているのは流石に笑えん。どんだけ現実から逃げてるのかと。
能力や実力が全てに優先する白人社会では、日本ほどには外見に気をつかう必要性がない。
日本では一定の能力さえあればそれ以上は求められず、代わりに容姿とマナーとイエスマンが要求される。
とても興味深く読みました。
>>29
>江戸時代は階級や年齢で髪型が分かれていた。
>分かれている中でもかなりバリエーションがあった。
>しかしそれ以上の工夫はならなかった。
そんなことはない。
江戸時代にも様々な流行があり、今時の若いものはと年寄りに言われていた。
男はみんな坊主短髪になーれ。
これって仕事中の格好に気を使ってるということなんじゃないかなあ。
日本のおじさんなんて休みの日にもネクタイなしのスーツ姿の人がいるくらいだから。365日制服を着てる学生みたいなもので、気を使わないことの象徴でしょ。
いや、みんなが坊主になったらどこの宗教集団かって感じでしょw
一人だからいいんだよ。
そうだね。侍が町人の流行を取り入れたりその逆があったりしてる。たまに禁じられたりもするしね。
新しいことは江戸幕府が禁じていたということはある。地方が力をつけないようにね。
例えば武器の開発なんかは厳重に禁止していたし。
確かに、他の世代をたたいてるのって非社会人が多いよな。自分は働いたこともないのに無能世代とかよく言うわw
フランス人やイタリア人は身だしなみに気を使っていそうなイメージですが、アメリカ人はヨーロッパも同じだと思ってるみたいですね。
ずっと前の記事に日本の美容液とかファンデの海外反応があり大いに参考になりました。また機会があったらその方面の記事も期待しています。
海外サイトの「変な髪型のゲームキャラ」特集で
MGS4のスネークが上がってたのが不思議だったんだけど
確かに上の洋ゲーキャラと比較すると同じ銃持って戦うキャラなのに変だよな…と納得した
米どころで豊かだったんでしょうね
坊主だと区別がつかん。
「日本には西洋にはない髪言語とでも呼ぶべき文化がある。
西洋人には一見同じように見えるが一目で本人の所属や立場を表す記号となっている」
と書いていたのを思い出した
俺も自転車趣味に目覚めて以降は坊主頭。服の趣味も全部変わったけど。
2年に1回くらい坊主にするけど伸ばし始めは毎回苦労する
とはいえFFみたいなヴィジュアル系の髪になるくらいならスキンヘッドの方がまだマシだとも思う
ねすでいろしもおはんじうゅきち
白人社会ってどの国を指してるのかあいまいだから分かりづらいけど、少なくともアメリカの場合は世界一肥満が多いのにゲームや映画、アメコミではハンサムなマッチョばかりだよね
どちらかというとそっちの方が現実から逃げてるように見えるけど・・・・w
でも確かに俺も短髪維持のために3ヶ月に1回は行ってるな。髪伸ばす過程ってめんどくさいよね。
ハゲた時にする髪型がない
恐がられて悩んでる人もいるよ。
だったら顔が薄い坊主の方がいいと思う。
創作物に自分たちの理想に近い造型をあてはめるのは当たり前の話だろう。現実にデブが多かろうが関係あるかそんなもん。そこまで言い出すのは「お里が知れる」というものだ。
ま、好みがかぶらなくていっかw
理想というより妄想に近いんだろう。理想に近づく努力をしているなら別だが、そんな風じゃないしね。
ゲームでやけに坊主が多いのはテクスチャとかが楽だからとしか
男らしさがどうとか後付け理由だな
欧米だってサッカー選手もハリウッド俳優も皆オサレな髪型だろw
格好良くなるとはいかないんだよな。
リアルであんなツンツン頭が好きな人は日本人でも稀だわ
kotakuだしな。あいつらの日本文化の認識はブライアンとかいう記者が載せてるオタク文化中心だから。それにゲーマーはリアル日本人よりアニメやゲームの登場人物のが詳しいからなw
そいや黒人女性がヘアにお金かけるって見て思い出した。
ヘアサロンが黒人同士の憩いの場だってアメリカのTVでやってたわ〜。黒人と白人が特殊メイクで入れ替わって生活する番組で。あれ見てよく日本のこと外国人嫌いとかレイシストとかいえるなあ〜って思ったもんだよ。
素材をボロボロにしてる時点で食えたもんじゃない。
髪の毛は毎日ミリ単位で成長するものだから当然毎日の心身のバランスが反映されているのに、それにも気を使わない人間は絶対髪がきれいにはならない。
髪を何で人間は見るんだ?顔も体も。
その人間の心身のレベルの高さを見ているんだ。
元をしっかりやる以外のどうでもいい事をやる方が正しいと勘違いしたんだ。まさに勝負を許されない奴隷の遊び。
奴隷と子供に許される物は似てる、髪の毛で遊び出すという事は、そういうどうしようもない事だ。
何かの宗教?
美容院ってのは金額だけで決まるもんじゃないぞ
オレも20、30と試して気に入った店舗は数えるほどしかない
その中でカット代だけで7000円もとった所もあれば
3000円ってところもある
無論、スタイリストは店舗に複数在籍してるし
最初のカットだけで相性の良し悪しは断定できんが
オレのもっとも気に入ったところがチェーンサロンの3000円のところだったよ
安いのはありがたいんだが、なによりテクニックが素晴らしくって
満足しなかったことなんて一度もなくって
流行のカットを提案して入れてくれても
微妙に思ったことも当然ない
いき始めたのが丁度就活のころで
黒髪が大嫌いだったオレを黒髪贔屓にしてくれたんだ
黒は暗いし難しいし面倒だし映えないんだけど
奥深さがあって、長所も分かるようになって
いじる楽しみが結構あるなって思えるようになった
髪色でかなり憂鬱になってた自分にとって、神様のようにも思えたよ
でも、悲しいことに染髪したほうがモテるんだよなぁ・・・うう
なんでだよ
あ、あけましておめでとうございます
男の髪型も相当な種類があるし
髪で独創性を表現するのは伝統だと思うがな
入院してるとか??
てっきり現実的なものしかいらないのかと思ってたけど、そうでもない層もいるんだな。
それにしてもなんで秋田はそんなに美容院が多いんだろう。
>
>そこでわかったのは、みんな(訳注:日本人が思い描くステロタイプな)白人顔のマスクを差別的だとはまったく思ってなかったってことね。ただの、普通の白人男のカリカチュアだろって感じで。興味深かったよ。
…アメリカ人てマジでバカなんだろうか
「ブロンド」「青い目」「でかい鼻」
どれもマイナス要素でもなんでもないんだから
差別的表現だという印象に結びつかないのは当り前だろ
「出っ歯」「つり目」とアジア人の方は単語の段階から悪口として使われることの方が多いレベルじゃん
それに釣り合う白人のステレオタイプ要素なら
「歯に矯正金具」とか「肥満」とかだろうに
ブロンド?青い目?www
どこまで厚かましく、自分達を客観視できない民族なんだよ
心底呆れたわ
アニコス衣装以外に、製服コス衣装、イベント衣装、またパニエ、ソックス、天使の羽根など付属品も揃います。
コスプレヤ−活動、演出、イベントなどを応援します。
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ホンページ:
http://www.bidders.co.jp/user/16630088
特に女は絶対黒髪がいいッスよ〜
最近特に女は絶対黒髪がいいッて思うんですよ〜
絶対日本人にあってる!
なんか自然な感じがするんすよネ〜〜!
茶髪のことかみてたらなんか分からんけどかわいいこでも違う気がする。上手く説明できないけど。
凄い表現
ちょっと感動したわ
でも、格好だけの人は嫌い。
パンクロックを知らないのに、格好だけパンクとか、
洋服のスタイルに似合ってないヘアスタイルとか、
TPOで身なりを変えられない(スーツ着る場なのに、パーカー着る奴とか)とか...
逆に考えろ
それだけ日本に関心があるんだろ、
好きか嫌いかは別として
これが本当に嫌いなら話題にも出ないよ
概ね同意だが服装が趣味と一致する必要はないだろう
それを言い出すとアウトドアやミリタリーやワークなども否定しないと筋が通らないからな
キングダムハーツ3の穴雪の比較動画をやってほしいです。