2011年04月24日

海外の反応 - 日本のメガネ萌え -

本日はこちらから。


今週の日本の萌え ― メガネ

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ゲームというゲーム、マンガというマンガに、彼らはいる。そう、メガネをかけたキャラクターだ。日本は完全なメガネ狂である。

もちろん、メガネ萌えは日本に限った話ではない。西欧でも広く蔓延している。世界的に、メガネとは権威と知性を表現するものであり、頭の良いオタクだとか学校の先生といったお決まりのキャラクターとなって人々の前に現れる。

サラ・ペイリン(訳注:米国の保守派の政治家。キリスト教エヴァンジェリカル派の熱心な信者。2008年の副大統領候補)を例にとろう。彼女は大統領選挙の頃、レポーターたちが彼女にどんなタイプのメガネをかけているのか尋ねてしまうぐらいには、人々にメガネ萌えを感じさせる人物になりえていた。


サラ・ペイリン↓
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サラ・ペイリンのメガネにまつわるニュース


とはいえ、日本はメガネとは強固な関係にある。事実、ペイリンがかけていたメガネは日本製で、日本人インダストリアル・デザイナー、川崎和男がデザインしたものだった。そして、ジョン・レノン。彼のメガネも日本の白山眼鏡の製品で、日本人がデザインしている。

メガネの発明は日本人によるものではない(これに関しては西欧人のおかげ)。日本の最初のメガネは、16世紀にフランシスコ・ザビエルがスペインから持ち込んだものだった。だが、この国は瞬く間に学習し、以来、この職人芸をマスターしてしまった。

メガネは日本人の潜在意識に埋め込まれ、言葉のあやなどではなく、まさにメガネ自体が欲望の対象である。

日本には、『メガネっこ』という言葉がある。メガネをかけた少女という意味だ。メガネっこは、日本のアニメやゲームでは定番のキャラクターだ。

東京大学で博士課程にいるパトリック・W・ガルブレイスによれば、最初に日本のポップ・カルチャーの時代精神に「メガネをかけた少女」が登場したのはいつなのかはわかっていないという。
「メガネは、いつでも身近にあるものです。たとえば、手塚治虫のマンガに出てくる動物耳もそうですが、ゆっくりと特殊な意味を帯びるようになっていったのです」とガルブレイスは語る。

日本では、男性と女性ではメガネがもつ意味が異なる。
「男性キャラクターがメガネをかけている場合は」とガルブレイス。「支配的なキャラクターです。主導権を持つ側ですね」。

一方、女性の場合は、シャイだったり、壁の花だったりといった意味をもつことがある。「女性がメガネをはずすと、びっくりするほどきれいだったなんてこともありますね」とガルブレイスは付け加える。
「これは少女マンガが発祥です。少女マンガは、現代のオタク萌えキャラクターの原型をたくさん産み出しているんです」。

こうした構図は西欧にもある。が、日本は頻度が高い。理由は簡単だ。メガネは略号なのだ。言うなれば、虎の巻。
ゲーマーやアニメ・ファンたちはメガネっこを見ると、即座にキャラクターを理解する。そこにはすでに含意が埋め込まれていて、どんなキャラクターなのかが理解しやすいようになっている。

ガルブレイスによると、「これは登場キャラクターの多さに関係しているかもしれませんね。基本的な道具で簡単にキャラクターを見分ける必要があるということ。どちらかと言えば、静止画が多いですし、ビジュアル的に気を惹くものにしなきゃなりませんから」。

もちろん、日本でも、西欧と同様の、メガネ=「セクシーな教師」という含意はある。『ベヨネッタ』のキャラクターが良い例だ。

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ベヨネッタのメガネは、プラチナ・ゲームズがベヨネッタのパーソナリティを決めるにあたって、ゲーム制作の一番初期の段階から存在していたものだった。『ベヨネッタ』のゲーム・デザイナー、神谷英樹は「知性的で、気品があり、成熟した大人の女性という魅力を際立たせる必要があると感じた」とKotakuに語っている。

ベヨネッタのメガネは、彼女の魅力の重要な部分を作り上げているものだと神谷は言う。「たとえば、あなたが高校生で、そこへ新任の教師がきたとします。やっぱり、すっごくきれいで、セクシーなメガネの女教師を期待する気持ちは誰だって理解できますよね。ベヨネッタのメガネも同じことです」。
キャラクター・デザインは世界共通のものであり、それがこのゲームが日本や海外で成功をおさめている理由かもしれない。

メガネがどんなふうに萌え化しているかということでは、いかにも日本的なことがある。メガネをかけたモデルがグラビアに登場するのがしょっちゅうだということ。ときには水着でメガネなんてこともある。
「論理的に言って、ビキニを着るときにメガネは外すだろ?」などという考えはここにはいらない。なぜなら、人々の関心は、モデルの体だけではなく顔にも向けられているからだ。つまり、目だ。メガネをかけたモデルたちは、フェミニンな4つの目をもつメガネっこなのだ。

日本には、メガネ・アイドルさえ存在する。23歳の時東ぁみだ。とはいえ、レトロ・ゲーム・アイドルだとか、コンピュータ・アイドル、納豆アイドルすらいることを考えれば、メガネ・アイドルがいるというのはさほど珍しいことでもない。

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ファンから「メガドル」と呼ばれる時東は日本ではかなりの成功をおさめていて、ポップ・ソングも歌えば、グラビアにも登場、コスプレもする。『リズム天国』の挿入歌も彼女だ。

彼女がビキニを着ていようが初音ミクのような格好をしていようが、いつも変わらないもの。それがメガネだ。小道具とはいえ、メガネが彼女を有名にした。
時東は、彼女のメガネが伊達メガネであることを認めている。撮影の際、カメラのフラッシュから目を守るためにつけはじめたというが、競争の激しい日本のグラビア界で、メガネが彼女のセールス・ポイントになったのだ。

時東が実際にはメガネは必要ないという事実は、問題にはならない。彼女は、メガネをかけたきれいなセレブの一人なのだ。
メガネはアクセサリーであり、日本にはレンズをUVコーティングした伊達メガネだけを扱う専門店も数え切れないほどある。

メガネは今、萌え王国の手中にある。そう言うのは、『ファイナルファイト』や『ストリートファイターII』で知られる、著名なゲームデザイナー兼キャラクター・デザイナーの「あきまん」。

萌えはもちろん、オタクがキャラクターや状況、コスチュームなどから受ける、人の心を暖かくするフィーリングを表現するのに使われているスラングだ。イラストレーターの「いとうのいぢ」が私に言ったことだが、萌えをきちんと定義することはできない。人によってちがうからだ。

だが、多くの日本のオタクにとって、メガネ(メガネをつけた少女たち)は確実に「萌え」だ。真希波・マリ・イラストリアスのようなメガネをかけたキャラクターは、メガネっこの魅力をフルに活用したオタク向けのフランチャイズだ。

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日本では、メガネをかけることになった原因を本を読みすぎたり、ゲームをやりすぎたり、テレビをみすぎたせいだと考えられている。あきまんはこう指摘している。「人がメガネをかけた瞬間から、それがスーパーマンであっても、自分のような内向的な人に見えてくるんですよね。内気な男性にとっては、そういうふうに連想しやすいんでしょう」。

あきまんが言うように、メガネをかけた女の子は「自分たちの仲間」になる。だからこそ、メガネ自体がフェティッシュの対象になる。「日本人って基本的に内向的なんですよ」とあきまん。「こういう萌えが育つのは、だからだと思います」。●



この記事についたコメントです↓。


■メガネってのはホントに人をセクシーに見せることがある。例として、…オレを見てくれ!

■↑見えねえよ……。

■この人の記事、いつも読んでるわけじゃないけど、のいじと話したことあるんだ。なのに、教えてくれるのは、たった一言のつまんない引用だけなのね。

■いとう……のいじ……って。彼女と知り合いなの?……び、びっくり。

■メガネが今週の萌え?今世紀の萌えだろ。

■↑あるいは、「史上ずっと萌え」だよな。

■オレの2大萌え。日本の女性とメガネ。

■↑オレもーーーーーーー!!

■↑日本女性はオレのフェティッシュじゃないけど、メガネ萌えはオレもだ。残念ながら、オレの彼女はメガネをこわして、今、コンタクトなんだよなあ。

■↑新しいメガネを買ってやれ。で、コンタクトは全部隠せ。ついでに、二人の貯金は贅沢品を買うとか、旅行にでも行って、全部使い切るんだ。レーシック手術を受けるお金を残しちゃだめだぞ。

■な?コンタクトが最良の選択じゃないってことよ。どうして女の子はコンタクトにしたがるのかね、わからん。メガネのほうがセクシーだって。
日本の「八重歯」のトレンドよりはいいよな。流行だからって、歯並びをめちゃめちゃにしかねないだろ。日本にはまだ、八重歯をトレンディーだと思ってる人がいそうだもの。

■メガネの女の子ってすっごく可愛いってことを発見した。でも、視力が良いのにメガネをかけるってのは馬鹿げてると思うけどなあ。わざとらしすぎる。

■↑同意だ。なんかちょっといらっとする。

■一ヶ月前にレーシック手術を受けた人間として、この展開はちょっと許せん。

■そうか、そろそろオレの時代が来たか。オレのメガネがセクシーになるときがきたってことだ。

……メガネって、歩いてて木にぶつからないためにかけてたはずなんだけどな。

■おいおい。オレたちみんな、秘書とか教師には弱いだろ。誰だって、メガネをかけた年上の女性に誘惑されたいって、絶対。

あと、メガネの女学生とかもいい。……オレ、寂しすぎて、こんなこと考えちゃうのかな……。

■↑いや、お前はおかしくない。

■↑図書館司書と精神科医も忘れるな。メガネなしじゃ考えられない。

■↑全員まとめてきてくれ!

■これでしょ、やっぱり↓。

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■↑読子だ!

■オレが『ペルソナ4』を好きな理由はこれもあるんだよ。

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■↑同意だ。シンプルに、凄いゲームだよなあ、これ。

■↑これ、……マジで?みんなメガネ、かけてるの?すげえわ。

■↑うん、敵と戦うのにメガネが要るんだよ。

■僕が『キャサリン』を買おうと思ってる理由の1つ。

キャサリン

■同意だと言える喜び↓。

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■(メガネを指であげながら)どうやら日本に引っ越す頃合のようだな。

■↑(メガネフレームの調節をしながら)そのようだな。

■↑ホットな女の子じゃないと、さして意味ねえだろ(笑。

■↑アレンジは可能だ。ヒゲをそれば、オレもそれなりにイケる。

■↑さ、引っ越そうぜ。オレが輝く時代がきた。

■↑チキショー……。ホットな男の子ですらない、オレって…(涙。

■はっきり言って、メガネ好きってそんなに変わったことだとは思わない。メガネって一般的に見栄えが良いもんだと思う。コンタクトも可能だし、レーシックを受けることもできるけど、オレはメガネ派。でもって、メガネの女の子は一般的に可愛くてセクシーでクール。

ジュエリーとかサングラスと似たようなもの。サングラスは目が隠れちゃうけどさ。耳たぶにメタルの棒を突き刺して、そこからメタルの飾りをぶらさげてるより、普通に思えるよ。
まあ、メガネかければ誰でもよくなるとまでは言わんけど。

■自分がメガネ萌えかどうかはわかんないけど、女の子がメガネをかけると、とたんにセクシーさが2倍!(不恰好なメガネじゃだめだよ)。こう思う人、他にもいる?

■ねえ、まさに今週、………オレたち全員、メガネがなぜ萌えなのかを心から理解したはずだと思う↓。

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■いつもメガネの女の子には惹かれてきたなあ。

■僕も素直になるよ。メガネの女性には魅力を感じます…。

■メガネっこブームは全力で支持したい。

■カッコいい侍もメガネ。うん、その通り、……ジンが立証してくれてる↓。

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■↑『サムライチャンプルー』のファンなんだ。DVDボックスセットも4枚組サウンドトラックももってるよ。…サウンドトラック、素晴らしかった。

■>「人がメガネをかけた瞬間から、それがスーパーマンであっても、自分のような内向的な人に見えてくるんですよね。内気な男性にとっては、そういうふうに連想しやすいんでしょう」。

ワオ。これは実際、すっごいうなづけるわ。いっつも思ってたんだ。メガネの女の子ってどっか魅力的だなあって。

■一番最初の画像見て。これ、メガネを2つ重ねてかけてるんじゃないんだよ。1つのメガネに、上からカチって留めるタイプのアタッチメントを重ねてる。オシャレだわ。マジ、天才。

■オレ、女の子って好きですらないのに、メガネっこには理不尽な愛を感じるんだよなあ。

■レイもメガネっこ入り!↓。

rei.jpg

■↑え、ちょ、待って。…これレイ?

(じっと見る)。

うん、目が赤い。レイだ。

■↑あまりにも可愛すぎる。

■↑可愛すぎ。……これは、…抵抗できないわ。

でも、正直、ワンピースってのが大きい、たぶん。ワンピースってツボなんだよ、オレの。

■曲線美、ブロンド、メガネ。私、これで日本で生き抜くことにするわ。

■なにがとんでもないって、実際、オレたちのフォーラムに「今週の日本のフェティッシュはなに?」っていうスレッドがあることよ。

■↑「今週のドイツのフェティッシュはなに?」よりいいじゃん。気楽にいこうぜ。

■しっかし、今更、メガネっこって。記事が遅い!
で、来週はなんだ?今度は「今週の日本の萌えは、ニーハイ・ソックスです」だの言い出すの?(笑
あ、教えちゃった。

■日本は、常にオレに引っ越す理由を与えつづけてくれる。……日本よ、メガネ萌えって言ったよな?

任せろ!オレ、3つも持ってる!

■僕の三大萌え。メガネ、三つ編み、そばかす!生徒会長だったら、なお良し!

■やっぱエルトン・ジョンだよな↓。

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全体的に、一体感のあるコメント欄でございました。



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タグ:萌え
posted by gyanko at 23:18 | Comment(91) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

海外ブログ - 写真で見る80年代のニューヨークのアニメファンたち -

本日はこちらの海外ブログから。


80年代のニューヨーク・シティのアニメファンはどんな感じだったんだろう?


人気のあるアニメ・コンベンションっていったら、入場バッジを手に入れるために100人ぐらいが行列を作ることはわかってるよね。
じゃあ、80年代の話をしよう。あの頃、ニューヨーク・シティのアニメ・ファンダム全体のファン人数が100人もいるなんてことになったら、そりゃもう大変なことだったんだ!

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Saul Trabal(↑上の写真の人物)のおかげで今回、短い写真エッセイを投稿することができた。日本にペンパルをもってた友達の友達からもらったVHSテープでしかアニメを見ることができなかった時代の写真だ。

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↑この写真は、ニューヨーク・シティのアニメファンダムの中心となった人たちを正面から撮ったもの。カートゥーン・ファンタジー・オーガニゼーション(CFO)の集会だ。これは、当時のアニメファンたちが集まる中心拠点だった。

写真は、さあ、これからVHSテープでアニメを数時間、マラソンで観ようっていう直前。照明を薄暗くして、全員がテレビセットをじっと見つめてたものだ。テレビセットの横に立っている人たちから、これからどんなアニメが始まるのかっていうおおざっぱな解説もあった。そう、お察しの通り、字幕すらついてないアニメだったから(テープは日本の友人から送られてきたもの)。

左側のジャケットにネクタイの男性は、James Kaposztas。AMV(Anime Music Video。日本で言うMAD)を1度でも見たことがあるなら、多少は彼に感謝しなきゃいけないよ。なぜなら、AMVを最初に作ったのは彼なんだ(そして、CFOの集会で披露した最初の人でもある)。

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↑80年代の集会には、セント・マークス・プレイスのポリッシュ・デモクラティック・クラブ(ポーランド民主主義クラブ)の地階が使われてた。ホールの後方には、さまざまな物品を売るディーラーたちもいて、ファンたちはそこにたむろして話をしたりしてた。

あ、左から2番目の黒いトレンチコートの男は、僕。

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↑こちらが、当時のディーラーたちの店頭をクローズアップした写真。ここに写っているのはほとんどプラモデルのキットだけど、マンガやアートブックも買えた。

僕の記憶だと、あの時代のファンたちはVHSテープを売るってことはしなかった。交換するだけ。
実際、もっと規模の大きいSFコンベンションでも、ファンたちはVHSデッキをデイジーチェーンでつないで、ダビング・パーティをしてたもんだよ。

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↑あの時代、ニューヨーク・シティのアニメ・ファンダムには、どんなファンでも多少は恩義を感じざるをえないたくさんのヒーローがいた。その中でも、彼女、Patricia Maloneは特別な人。80年代のCFOの会長だ。

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↑あの頃のファンたちは、マンガを探しに、1つか2つあった日本の本屋にも出かけた。もちろん、翻訳なんかされてない!でも、だからって、買わずにいられるわけもなく…。たくさんのアニメのアートブックもここで見つけた。

この写真は、Zen Oriental Books店内のLawrence Sufrin。1986年の8月だ。

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↑Michael MozilloとJohn Cornetto。1986年の8月。アニメのアートブックを見ているところ。この頃のファンたちは、紀伊国屋にも行ってたんだ。2階にあった、マンガ・セレクションが素晴らしかった。マンガは、ファン最愛の日本の本だからね。

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↑あの頃、アニメファンになるっていうのは、ちょっとばかり骨の折れることだった。アニメとあらば、どんな端切れであっても、必死で闘って手に入れたものだ。
そして、多くのファンたちがこの情熱をレベルアップさせ、今度は自分たちの手でアニメを作りたいと願ったんだ。

写真に映っているのは、SVA(School of Visual Arts。全米で最大規模の美術系大学。漫画学科もあり、最新技法や日本漫画のトレンドも学べる)の学生、Pete StollerとBrian Cirulnick。

Brianが、彼の短編アニメーション、『Kilroy Was Here』のロトスコープ(訳注:実写フィルムを一こまずつ投射してトレースし、アニメーションを作るための装置)用に、スーパー8mmで撮影をやっているところだ。『Kilroy Was Here』は、1987年から彼が作り始めたアニメスタイルのテストフィルムだった。

この企画の前には、『宇宙戦艦ヤマト』のファン映画、『Desslok’s Revenge』も作ってたなあ。素晴らしい出来だった。

写真を提供してくれたSaul Trabalには、本当に心から感謝したい。
留意してほしいのは、ここにあげた写真は、あの時代のアニメ・ファンダムを本当に特別なものにしてくれた勇気ある人々のほんのわずかな一部を伝えているものに過ぎないということ。

最後に、あの時代の意味を総括してくれたSaulからの言葉を引用して、筆をおこう。

「大きな原動力はCFOだったと僕は信じてる。CFOがなかったら、アニメはアメリカの東海岸でも西海岸でもこれほど広がらなかった。CFOがなかったら、普及したにしても、もっともっと時間がかかったろうと思うよ」。●



コメントは、転載先のこちらから。

■『AKIRA』と『銃夢』を強制的に友達たち見せようとしてたなあ。1992年だった。

■↑同じく。オレの場合、『ロボテック』以外のアニメをみんなに見せようとしてた。

■同胞だ。オレは80年代初期、デンバーのCFOに所属してた。VHSフォーエバー!

■80年代後期に1〜年、アトランタのCFOの運営をやってたよ。天井の飾りや野球帽を除けば、僕たちの集会とすっごい似た感じだ。

VHS(Betaの人も何人か)を交換して、他の都市の人たちとネットワークを作る。常に、今持ってるアニメのリストを交換しあってたから、お互いのほしいものを把握できてた。ロウテクでのんびりした時代だったんだよね。

■勇気あるアンダーグラウンドのアニメ革命家の人たちに敬礼!

■アニメ・ファンダムって、『鉄腕アトム』か、『鉄人28号』、『マッハGoGoGo』あたりから始まったって僕は思ってたけど、そう?

■↑そうだな、…最初にみんながアニメに気づき始めたのって、こっちでアニメが2、3本、独立系の放送番組として放映されてからだからなあ、VHSより前の時代だよね。
ただ、(ファンダムは)テープに録画して、交換することができるようになってから、すべてが始まったんだ。

大きな要因の1つには、日本のスーパーがあるね。全米にちらばってた、こういう日本のスーパーが売ってたのは食料品だけじゃなかった。日本の家族や友人から送られたビデオテープが並んでる棚があったの。映画とか、ほとんどはテレビ番組ね。その中にアニメもあった。

で、これが進化してった。ほんの数年後に、友達と日本レストランに行ったときには、そこの廊下の先にも食料品といっしょに山のようなビデオテープが並んでたぐらい。

僕の仲間たちは、近所の日本のスーパーをうろうろして、何か面白いビデオ、新しいビデオはないかって目を皿のようにして探したもんだよ。問題は、番組名が漢字で書かれてたりすることだけじゃなくて、もっと酷いと、ラベルの手書きの字が汚すぎて読めなかったりってこともあったなあ。

■古いアニメのVHSって最高。ゾクゾクする。リサイクルショップでVHSのアニメ(なんと50セント!)を見つけるたびに、飛びついて買っちゃうんだ。

『ルパン』、『攻殻機動隊』、『バブルガム クライシス』、『オネアミスの翼』…。子供時代の思い出がゆっくりと蘇るよ。もう昔の画質最悪の予告編を見ただけで、鳥肌立っちゃうからね。

■『トライガン』、『ドラゴンボールZ』、『エヴァンゲリオン』、『行け!稲中卓球部』、いろいろ観たなあ。……地元のコミックショップからVHSで借りてくるんだ。

■80年代、僕は人とThe Right Stufっていう小さい会社を立ち上げた。アニメの配給に関わろうと思った理由の1つは、もう何回コピーを重ねてきたかわからないような(画質の悪い)テープを交換するのにうんざりしたから。クオリティの良い『鉄腕アトム』をリリースしたことは、僕にとって愛の作業だったよ。

■↑古典派アニメファンとしてありがとうって言わなくちゃな!

■↑おー、Right Stufか。90年代にオレの金を山ほどもってったなあ、キミんとこは。キミらが本社をアイオワのデモインから移転させなかったら、オレはもっとクールなアイオワ人でいられたのに。

■↑Right Stufはほぼいっつもっていいぐらい、セレクションが良かったんだよなあ。キミたちは、アニメを観られずに田舎町でくすぶってる僕たちみたいなたくさんの人間に、新作を買うチャンスをくれたよね。嘘じゃない。送料や手数料は記載以上になっちゃったりもしたけど、キミたちのおかげで僕のアニメクラブはいっつもハッピーだった。地獄の始まりは、結果的に言って、僕がアニメに金を使いすぎるってことが原因の大部分だしね…。

昨今は、みんなジャンプ系ばっかり観てるよね。僕は、またいつか本当のファンダムに戻っていくんだって希望をもってるよ。
最近のサイトを見たよ。ずいぶん変わった。いろいろ思い出させてくれてありがとう。

■最初の写真。手にとってるの『銀河鉄道999』だ(オレたちは、「uchuu choo-choo(うちゅーちゅーちゅー」って呼んでた)。松本の古典。

■この頃のことはよーーく覚えてる。兄貴が中学生でさ、文字通り、数百本のVHSテープをもってた。10分の1はコピーさせてもらったし、吹き替えも字幕付きもいっぱい見たなあ。良い時代だった!

■80年代にハーバード・スクエアで『Million Year Picnic』っていう店を何年かやってた。アニメはすっごい売れたねえ。
扱ってたのは、玩具、本、プラモデル、テープ、なんでも。ほとんどが日本から直接買い付けたものばっかりだった。幸運にも、日本から商品を買うためだけに日本語を勉強してるアニメ大好きなスタッフを雇ってたんだよね!

■こういう人たちの初期の努力で、今自分が良い思いをしてるんだなあ。アニメを見始めたのは90年代初め。SciFiチャンネルで、『吸血鬼ハンターD』とか『ロボテック(マクロス)』、『獣兵衛忍風帖』を観てた。もちろん『AKIRA』も。

友達といっしょに地元のレンタルショップで手当たり次第、借りまくってたよ。アニメはいつも『専門』コーナーに置いてあって、借りるのはいつも競争だったね。そのうちに、もう1人友達が輪に入ってきて、彼に『ガイ妖魔覚醒』(訳注:1988年発売のアダルトアニメ)っていうのを借りてもらったんだ。………もうわかるね。良すぎた。10代の少年3人が、次の場面を目指して早送りだよ…。

■↑『ガイ妖魔覚醒』が、オレの地元の店に並んだときのこと覚えてる。借りたのは、オレが最初。見始めたら、プレビューに女の子がたくさん出てきて、………弟に部屋を出てくように言ったね。こんなのはオレは見ないしって言いながら。で、弟がベッドに行くのを確かめて、地獄のように見倒した。

それから、友達のためにダビングして、なに食わぬ顔でレンタルショップに返しにいった。もちろん、「こういうのは店に置かないほうがいいです」って言っといたよ。

■いまだに大学のアニメクラブの連中とつるんでるよ。アニメを見る人たちの変遷は、この目で見てきた。10年弱前なら、アニメをみんなでいっしょに見るっていうのは簡単なことだった。でも、今は、見たいものは何でもほとんどダウンロードしてしまう。魔法は消えちゃったよね。

それと、(みんなでいっしょにっていうんじゃなくて)「オレはお前よりアニメを知ってる」症候群がすべてをダメにした感じがする。

■仲間意識が消え去ったらどうなるかってこと。昔は、新しいテープが手に入ったよって言うのは、自慢じゃなかった。みんなに知らせて、いっしょに楽しもうってこと。今は、オレはこれを読んだ、これを見たっていう競争だ。

それから、20年前は、可愛い女の子に会えるもんなら、死ぬほど会いたかった。あの頃は、オレが所属してたグループに、女は一人もいなかったんだ。

■アニメをダメにしつつあるのは、萌えだよ。昔はシーズンごとに山ほど見たいアニメがあった。今は、1本でも独創的でよさげなのがあればラッキー。ハーレムも萌えもツンデレも巨乳もメカも、もういいよ!

■アニメのコンベンションで、『エヴァンゲリオン』も『AKIRA』も見たことがない子供に会うと泣きたくなるの。もうコンベンションにあんまり行かなくなったのもそれが理由。

■↑その感じわかる。香港のアニメ・コンに行ったんだけど、憂鬱になったよ。積み上げられた『ナルト』の商品に金持ちの子供たちがたくさん群がってた。

会場は人だらけ、どこのブースも大行列。アニメは昨今、あまりに巨大になりすぎたし、あまりに普通のものになってしまった。勇気も賢さも必要ない。みんなが大喜びしてるのは、(内容じゃなくて)「日本製だから」ってだけだよ。

■80〜90年代のアニメ・ファンダムは本当に苦労が多かった。一番良い例が、VHSの『エヴァンゲリオン』だよ。2話入って、1本30ドル。30ドルx13本で390ドル。おまけに、店でもオンラインでもシリーズ全部のセットを見つけられない。全巻ほしいのに、1回で買えないの。パーフェクトコレクションを見つけたのは2003年になってからで、DVDだった。BestBuyの店頭で見つけて、もう即買いしましたよ。

ニューヨーク・シティのチャイナタウンのエリザベス・モールにあった、言葉通りのアンダーグラウンド・ショップも覚えてるなあ。非合法のファンサブが入ったVHSで店中いっぱいだった。
ああいう時代が終わったってことが、僕にはうれしいことだよ。

■絶対に電話をかけられない友達がいたよ。3週間ぶっつつけでダウンロードしてるから、かけられないんだ。

あの時代は、クソみたいなアニメもたくさんあったもんだ。でも、配給がないから、しょうがない。どんだけ金を使ったか。

ここ数年で、素晴らしいアニメが出てきてるよね。『東のエデン』、『グレンラガン』、『さよなら絶望先生』、『デュラララ!!』、『バッカーノ!』、『マクロス フロンティア』、『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、『鋼の錬金術師』、このあたりの作品がアニメを再起動してるよ。

■アニメがクソになったなんて、オレは言わない。あの当時は、手に入れられるものが最高のものだった。今は、ネットのおかげで、格段に多くの作品に出会えるから、その分クソなアニメも目につくだけ。

■↑今、僕のクラブで『東のエデン』を見てるところ(もう僕自身は見てるし、死ぬほど大大大大好き!)。『瀬戸の花嫁』(吹き替えが酷いけど)と『学園黙示録』もファンサービスてんこ盛りだけど、実際良い脚本だし、キャラクターも良い感じ。『BECK』はもう見てる?これもすっごく良い。『英國戀物語エマ』と『ARIA』はお気に入りの2本。アニメーションは美しいし、素晴らしいストーリー!

■僕はデンバーのCFO会員。集会は地階じゃなくて、アパートだったよ。アニメは、日本に駐在してるアメリカ軍人から直接、送ってもらってたから、コピーのコピーなんてことはなかったな。ただ、吹き替えも字幕もないから、自分たちで

今の子供は、自分たちがどれほどラッキーなのかわかってないよな。

去年、僕たちのところにテープを送ってくれてたやつにばったり出くわして、昔話に花を咲かせたよ。沖縄にいたアメリカ軍人たちがいなかったら、AnimeNetworkもCrunchyRollもアニメ・コンもなかったろうと思うよ。



…楽しそうな写真ですなあ。
テレビの形が懐かしい…。



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posted by gyanko at 17:06 | Comment(77) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

海外の反応 -1泊3万7000円、『エヴァンゲリオン』ルーム -

本日はこちらの記事から。


エヴァンゲリオン』ホテルに一泊450ドルで泊まる。

evahotel.png

3月1日、日本の富士吉田市富士急ハイランドに、GAINAX制作のあのアニメ、『新世紀エヴァンゲリオン』をテーマとしたホテル・ルーム、『EVANGELION:ROOM」が1室限定でオープンする(訳注:富士急ハイランド併設のオフィシャルホテル『ハイランドリゾート ホテル&スパ』内)。1泊450ドル(訳注:37000円)。バケーションに『エヴァンゲリオン』のパイロットになった気分を味わえるというわけだ。

Anime News Networkによると。

「このホテルの部屋には、エントリープラグ型ベッドが備え付けられており、ここでゲストは寝転んでDVDを見ることができる。また、綾波レイの声で録音された、この部屋だけのモーニング・コールで目覚めることもできるし、インタラクティブなボイス・タッチ・パネルや電話でレイの声を聞くことも可能だ。

壁には、ブラック・ライトに照らされて台詞や絵が登場する他、オリジナルの『エヴァンゲリオン』の原画レプリカや綾波レイの実物大フィギュアも置かれる。」

これは、イケてる。ということは、僕が特許出願中の『AKIRA』の「鉄雄が病院で幻覚を見るシーン」をテーマにしたスイート・ルームにも市場があるかもしれないことだ!アニマトロニクスを利用したミルクを吐き出し続ける玩具の車さえあればなあ。誰か、僕のベンチャービジネスに投資してくれ!●



この記事についたコメントです↓。
コメント数が多くないので、ほぼすべてお送りいたします。


■レイの実物大フィギュアがケースに入ってるのは、やっぱりワケがあるんだろうな…。

■アニメにインスパイアされたホテルってのは、面白いかもねえ。…『スターウォーズ』がテーマのホテルとかはどうだろ?!?!?!

■面白い。日本に住んでた頃、部屋に葛城ミサトがテーマのキッチンがあったよ。…エビスビールとUCCコーヒーだらけだったってだけだけどね…。

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ucc.jpg

■部屋の中に、膨大な量のティッシュの箱があるんだろ?(笑

■数ヶ月前、富士急ハイランドで展示中の『EVANGELION:WORLD』を見に行ったんだ。あれぐらいのクオリティの部屋だとすれば、十分に価値あるものだと思う。

evabust.jpg

■テーマには実存主義的危機だとか母親の問題だとか、そのへんのことも盛り込まれてるの?それとも、そういうのは追加料金?

■大破して昏睡状態の綾波レイのクローンだったりしたら、すすり泣きながら泊まることになるわ。

自身と、自身を嫌悪するもう一人の完璧な自分に分かれてしまう前に、束の間、人生が永遠に再生可能な形態に融合されていくっていうシミュレーションができたりする?

できない?そっか。なら、オレが支払えるのは1晩199ドルだ。すまん。

あ、『エヴァ』の実写版を作ることがあれば、シンジ役はジョン・ベイナー以外に候補はないよな(訳注:合衆国下院議長。2011年1月に下院議長に選出された際に号泣)。シンジ役は、すぐ泣けるってことが絶対不可欠でしょ。しかも、しょっちゅう泣けなきゃな!


↓ジョン・ベイナーの泣き場面総集編↓。本当にしょっちゅう泣くかたのようですなあ…。

John Boehner Again


■ワオ。アニメ・ファンって金持ちー。

■一晩150〜175ドルぐらいなら、クールな部屋。実際、日本って、クールなテーマのラブ・ホテルがたくさんあるもんね。

あのケースの中の綾波が生きて動いて、僕といっしょにアサヒのスーパードライを飲んでくれるんなら、450ドルでOK。

■この部屋でファン・ビデオを撮ったり、コスプレの写真撮ったりするんでしょ、きっと。

■綾波かあ…。アスカが良かった。アスカと部屋でお話しするんだ。

■ちゃんとこれを作るべきだったと思うよ↓。

ayanamiroom.jpg

■↑そのほうが絶対に、もっともっとカッコよくて、本物の雰囲気に浸れるものになったよね。

■↑塗装した木箱の中にベッドなんて、しょぼいよなあ。

■↑理解できないことがある。たぶん、ここで書けば誰か教えてくれるかな。

どうして、画像のアパートの窓が全部閉まってるの?住んでるのはミサトとシンジだけとか?ミサトとシンジだって、プライバシーがあるわけで、それぞれ独りで住んでるんじゃなかったの?

■↑ミサトはシンジを独りにさせたくなくて、いっしょに住んでる。
第3新東京市は、物語が進むに連れてどんどん廃墟になってくんだよ。レイは独り住まいだけど。

■↑第3新東京市は外面だけの街なの。住んでる人間はかなり少ない。シリーズ最後のほうになると、常に危険が襲い掛かってくる街になってて、市民はここから退去してくんだ。

■↑レイの住んでるところも、未完成なまま打ち捨てられた集合住宅だもんな。

■450ドル?じゃあ、ミサトそっくりな子が話し相手になってくれなきゃ。

■↑…だよな。じゃなきゃ、冷蔵庫からペンペンが飛び出してくるとかさ。

■↑…それも無理なら、せめてイワトビペンギンぐらいは出てきてくれないとねえ。

■450ドル。「なにか起こるかもしれないから高めに」って多少神経質になっちゃって、こんな価格なのかね…。

免責事項:エントリープラグから血液の匂いがしたり、試運転で多少、魂が吸い取られる場合がございますが、ごゆっくりおくつろぎください!

なんてことになってたりして。

■レイ……って。アスカかミサトがいいよ。それなら泊まる。

■↑ミサトの部屋ならペンペンがついてくるしね。

■↑僕も、レイじゃないほうがいんだけど、たださ…

アスカだと、いろいろ抱えてる問題が多すぎる。しかも、時が経てば経つほど、問題が悪化してくでしょ。
思うに、アスカらしいバスルームを作るなんてことになったら、バスタブはデカいスカイライトで覆うか、そうじゃなきゃ、部屋を出ている間に、ホテル・スタッフが客の持ち物を適当に放り出して、かわりに部屋がアスカ宛ての宅配便の箱だらけなんてことになるって。

かといって、ミサトはズボラ。ってことは、ホテルの部屋は、服はちらばってるわ、カップラーメンの空やらゴミが転がってるなんてことに。こりゃパスだろ。

次、リツコ。ヘビースモーカーのうえに猫を飼ってる。で、部屋のテーマは、「綾波レイの容れ物」だろ。めっちゃきめえ。

オレだったら、伊吹マヤだ。まともそうだし、知的だし、死だとか、捨てられるだとか、愛するものを殺すだとか、そういうゾッとするような感情的な悩みがない。でもって、かわいい。

■↑よく、そこまで考えられるな、お前…。感動するわ。

■むしろ450ドルでミサトのアパートに泊まりたい。

■↑了解した。冷蔵庫の中はビールだけでいいな?

■L.C.L.(訳注:エントリープラグ中に注水される液体)の風呂はどうだ。オレは入るぞ。

■やっぱり、綾波レイのアパートを再現だよな(碇ゲンドウのメガネをカウンターに置いておいたりしてさ)。それで450ドルだったら、いいよね。

あ、ドアのベルは直しといてよ!

■富士急ハイランド、まだ『エヴァ』の実物大頭部を展示してるのかな。
富士山に登った帰りに見に行こうとしてたんだけど、別のところに行くことになっちゃってさ。見られなかった。
チャンスがあったら見たいんだよね。また向こうにいけるかどうかはわかんないけど。

■このホテルの部屋、もっと大きな画像で見られないのが残念。

■これが『THE ビッグオー』がテーマの部屋だってんなら、泊まるのに!


↓『THEビッグオー』
THEビッグオー ビッグオー vs アーキタイプ


■綾波レイに萌えるっていうのが、まったく理解できないんだよ。彼女、退屈な人じゃん。

■記事のライターへ。僕がスタッフとして働いてる病院が、新棟を建設中なの。たぶんあなたのプロジェクトに最適だと思うよ。

■エントリープラグ・ベッド。……IKEAから新発売。


……だめだな、こりゃ。

■僕が大好きな曲『FLY ME TO THE MOON』(訳注:『エヴァ』のエンディング曲)で起こしてくれるなら、泊まってもいい。

なんか、アスカが好きなの、オレだけって感じ…。

■外側だけ似てるだけじゃ、エントリープラグじゃないよ。内側、ただのベッドなんだろ?……エントリープラグって言うからには中もこうじゃないと!↓

entryplug.jpg

あとさ、ベッドじゃなくていいって。だって、ここに泊まったら、時間のほとんどを寝ないで妄想して過ごすんだから。

■ここに泊まりたいわー。

■ここに泊まったとたん、450ドルと自分の尊厳を失うわけか…。

■プラグスーツのパジャマはあるの?

■このホテル・ルーム。滞在して最初の数時間は期待でワクワク。次の数時間は、素晴らしい時間になる。その次の数時間は、いまだかつてないほどの最高の時間に。

でも、最後の2時間は、ググらないと意味がわかんないなんてことになりそう。



高いなあ…とは思ったのですが、原画レプリカやフィギュア以外にも、アメニティが『エヴァ』オリジナルでいろいろと凝ったものが揃っていたりしたら、納得のお値段になるのかもしれませんなあ。



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posted by gyanko at 12:00 | Comment(26) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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