
2011年11月16日
海外記事 - 日本の「ブスドル」と侘び寂びの心 -
本日はこちらから。
レギュラー・シリーズの「今週の日本の萌え」でございます。
日本では不細工なグラビア・アイドルがなぜ伝説化するのか?
さてまたいつもと同じ今週がやってきて、21歳の藤子まいのフォト・セッションがまた開催された。ビキニというよりむしろ紐といったほうがいいストリング・ビキニはもうお馴染みだ。
藤子は少しも戸惑っていなかった。遺伝子が授けた彼女のスタイルに誇りをもっていた。
だが、カメラマンたちはにじり寄るようにして、彼女の顔ばか..

posted by gyanko at 17:01
2011年07月06日
海外記事 - 今週のアメリカの萌え:日本 -
以前、お送りした『今週の日本の萌え』ですが。
姉妹コーナーの『今週のアメリカの萌え』を本日はお送りいたします。
こちらから。
今週のアメリカの萌え:日本
1億2000万人が住む国。深く長い歴史と、複雑で美しい言語。
だが、アメリカ人にとって、日本はすべてがしばしば、不安と幻想と、そしてそう、神経症まで引き起こさせる場所になってしまうことがある。
日本の多くのものが、アメリカ人にとってはなじみが深い。野球、ロック、ジャンクなファーストフード文化、テレ..
posted by gyanko at 22:42
2011年06月25日
海外ゲーマーの反応 - 日本の「男の娘」-
前回の記事についたコメントです。
コメントがさまざまな方向に散りすぎて、収拾がついていなかったのですが、一通り。
■面白い記事だわ。ただ、せっかくこういう記事があがっても、ここにくるユーザー層って、なにかホモっぽいものが視界をよぎると、本能的に肛門をぎゅっときつく締めて警戒しちゃう男連中が大半だってことが残念。
■はぁ…。米国にもこういうカフェがあったらなあって本当に思うよ。
■↑ないよね、オレが知る限りない。少なくとも、記事で書かれてるようなの..
posted by gyanko at 09:00
2011年06月23日
海外記事 - 日本の「男の娘」-
本日の記事はこちらから。
今週の日本の萌え:男の娘
口紅、長い髪。キュートな服。こうくればたいがいは美女だが、必ずしも全員が女性である必要はない。日本では、これを「男の娘」と呼ぶ。文字通り訳せば、男娘(male daughter)だ。
発音は、「おとこのこ」あるいは「おとこのむすめ」。「男の子(おとこのこ)」(boy)の言葉遊びからきた呼び方だ。
日本の女装の歴史は長く、こうした「おとこのこ」たちは今、オタクたちが愛を注いでいる現代版だ。
..

posted by gyanko at 09:00
2011年04月24日
海外の反応 - 日本のメガネ萌え -
本日はこちらから。
今週の日本の萌え ― メガネ
ゲームというゲーム、マンガというマンガに、彼らはいる。そう、メガネをかけたキャラクターだ。日本は完全なメガネ狂である。
もちろん、メガネ萌えは日本に限った話ではない。西欧でも広く蔓延している。世界的に、メガネとは権威と知性を表現するものであり、頭の良いオタクだとか学校の先生といったお決まりのキャラクターとなって人々の前に現れる。
サラ・ペイリン(訳注:米国の保守派の政治家。キリスト教エヴァン..

posted by gyanko at 23:18